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機関誌

愛知大学図書館機関リポジトリにて、当研究室の紀要『言語と文化』が公開されています。
詳細はこちらをご覧ください。

  • Lingua
    2012年〜
  • LAN・CAFÉだより
    2016年〜
  • 言語と文化
    1994年〜
  • Goken News
    2011年終
  • LLニュース
    2011年終
  • Foreign Language
    Institute 1985年終
  • 外語研紀要
    1999年終

Lingua

「Lingua」は語学教育研究室が発行している学生向け小冊子です。
No.23を発行しました。
バックナンバーは語学教育研究室にあります。


LAN・CAFÉだより

「LAN・CAFÉだより」は豊橋語学教育研究室が2016年4月より発行している広報誌です。
大人気のLanguage Caféプログラムをはじめ、 Café特別版の情報や豊橋校舎の独自記事などを掲載しています。
冊子は、ランゲージセンターや図書館などに配置しているので、ぜひご覧ください。
No.51を発行しました(2024/11/5)


言語と文化

『言語と文化』は、愛知大学語学教育研究室が発行する紀要で、名古屋語学教育研究室と豊橋語学教育研究室が共同編集しています。
第50号を発行しました。バックナンバーは語学教育研究室にあります。
なお第29号より、掲載形式をタイトルと執筆者名のみに変更しております。

また、『言語と文化』の前身である初代紀要『Foreign Language Institute』と2代目紀要『外語研紀要』は目次のみ閲覧ができます。


Goken news

「語研ニュース(Goken News)」は名古屋語学教育研究室が発行している学生向け小冊子です。
No.26を発行しました。
バックナンバーは名古屋語学教育研究室にあります。

 なお、当誌はNo.26をもって終刊となり、2012年12月より豊橋語学教育研究室との共同機関誌『Aichi University Lingua』(通称:『Lingua』)を発行いたしました。今後は、より内容の充実した『Lingua』を大いに活用させてください。


LLnews

 豊橋語学教育研究室が発行している学生向けの語学情報誌です。毎号、各語学の教員が様々な学習法などを紹介しており、とても興味深い内容となっています。 ぜひ語学学習の参考にしてください。
 バックナンバーもありますので、ご希望がありましたらお申し出ください。

 なお、当誌はNo.43をもって終刊となり、2012年12月より名古屋語学教育研究室との共同機関誌『Aichi University Lingua』(通称:『Lingua』)を発行いたしました。今後は、より内容の充実した『Lingua』を大いに活用させてください。

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No. 特 集 Adobe PDF file
No.43 −ENJOY 外国語− 本文を読む
No.42 −ネットや情報機器を使った語学教育− 本文を読む
No.41 −ドイツ特集− 本文を読む
No.40 −オススメ外国語学習法− 本文を読む
No.39 −フランス特集− 本文を読む
No.38 −海外セミナー− 本文を読む
No.37 −中国特集− 本文を読む
No.36 −辞書活用法− 本文を読む
No.35 −イギリス特集− 本文を読む
No.34 −チャレンジ検定試験− 本文を読む
No.33 −世界の文化− 本文を読む
No.32 −世界の大学生事情− 本文を読む
No.31 −インターネットを使った語学学習− 本文を読む
No.30 −ことばの発想− 本文を読む
No.29 −私がすすめる自習参考書− 本文を読む
No.28 −私がすすめる一冊− 本文を読む
No.27 −ころごろ巷ではやるもの−
〜最新アジア事情〜
本文を読む
No.26 −東南アジアのことばと文化− 本文を読む
No.25 −検定試験に挑戦− 本文を読む

『Foreign Language Institute』は、外国語研究室(現:語学教育研究室)が1977年から1985年に発行した室報です。この室報が『外語研紀要』となり、現在の紀要『言語と文化』へと繋がっています。
 本ページでは、初版の1977年第1号から1985年第9号までの目次を閲覧することができます。


 第10号より『Foreign Language Institute』から紀要『外語研紀要』へと名称変更しました。
 本ページでは、1986年第10号から1999年第27号までの目次を閲覧することができます。
 また本紀要は、これまでの発行主体である外国語研究室から、日本語教育を含む語学教育研究室になったため、 1999年9月に装いを改め、語学教育研究室紀要『言語と文化』へ名称変更しました。詳細は、『言語と文化』をご覧ください。