言語と文化
第12号
2005年1月
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| 目次 |
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| 論文 | ||
| The
Acquisition Process of L2 Pronunciation --- based on the acoustic analysis of English vowels produced by Japanese learners |
Toru Isono |
１
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17
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創られた肖像画---『魔の山』の改作をめぐって---
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島田 了 |
39
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| 学習者の自律性を重視した日本語教育コースにおける教師の役割---学部留学生に対する自律学習コース展開の可能性を探る--- |
梅田 康子 |
59
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現代中国学部における中国語CAIの取り組み
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安部悟・吉川剛 |
79
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| 研究ノート | ||
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海を越えた日本語の履歴 (2)
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早川 勇 |
97
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| 虎のイメージに関する一考察---中国のことばと文化 |
鄭 高咏 |
113
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| 報告 | ||
| Hawaii
Study Tour: Extending Experiential Learning Opportunities |
Laura L. Kusaka |
135
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| 翻訳 | ||
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オリビエ・アムール＝マヤール著「演劇、隠喩（メタファー）、哲学」
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中尾 充良 訳 |
143
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| 研究ノート |
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| 「世界の禅者」鈴木大拙のつぶやき --- 鴎外、漱石、大拙 |
葛谷 登 |
170(39)
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| 翻訳 |
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| ジェイムズ・シャーリー著 「枢機卿」 |
千葉 孝夫 訳 |
200(9)
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| D・H・ロレンス&M・L・スキナー著 『森林の少年』（五） |
山田 晶子 訳 |
208(1)
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| 執筆者一覧 |