人間のこころに迫る教育と実践

心理学科では、生物・神経生理・認知、教育・発達・支援、さらには産業・家族・社会などの多面的視点から心理学の理論を学びつつも、実験・調査の実体験を重視し、知識偏重型ではない教育を進めています。また、2018年度からは、公認心理師の養成に対応するカリキュラムをスタートし、希望者を対象に、地域の専門家と連携しながら将来の心理職専門家を養成することにも力を入れています。

科目の紹介

学生の研究

教員の紹介

  • 井藤 寛志 いとう ひろし

    心理学専攻 教授

    専門分野/研究テーマとその内容

    認知科学/認知心理学

  • 鎌倉 利光 かまくら としみつ

    心理学専攻 教授

    専門分野/研究テーマとその内容

    発達心理学・パーソナリティ心理学・臨床心理学・教育心理学

  • 関 義正 せき よしまさ

    心理学専攻 教授

    専門分野/研究テーマとその内容

    生物心理学/音声コミュニケーション、模倣・同調

  • 吉岡 昌子 よしおか まさこ

    心理学専攻 教授

    専門分野/研究テーマとその内容

    心理学/応用行動分析学、対人援助、セルフ・マネジメント、障害児・者の支援

  • 安達 悠子 あだち ゆうこ

    心理学専攻 准教授

    専門分野/研究テーマとその内容

    応用心理学、社会心理学、産業・組織心理学、人間工学

  • 原田 宗忠 はらだ むねただ

    心理学専攻 准教授

    専門分野/研究テーマとその内容

    心理臨床学、現象学的精神病理学/児童臨床、確率論、プレイセラピー

心理学科の教員一覧を見る


卒業論文テーマの例

  • 運動学習とパフォーマンス向上に対する鏡映像錯覚の効果
  • 文字数と語意の有無が両耳分離聴課題の成績に及ぼす影響
  • 子どもの物語理解に影響を及ぼす視点と絵本の読み聞かせの効果 ―日韓絵本との比較を通じて―
  • 行動的コーチングによる小学生を対象としたバスケットボールのドリブルスキルの改善
一覧を見る

専攻紹介

心理学専攻

人間のこころに迫る教育と実践

心理学科では、生物・神経生理・認知、教育・発達・支援、さらには産業・家族・社会などの多面的視点から心理学の理論を学びつつも、実験・調査の実体験を重視し、知識偏重型ではない教育を進めています。また、2018年度からは、公認心理師の養成に対応するカリキュラムをスタートし、希望者を対象に、地域の専門家と連携しながら将来の心理職専門家を養成することにも力を入れています。

くわしく見る

人が紡ぎ出すもの。
人を揺り動かすもの。
人の歩みの標となるもの。
そのすべてが「文学部」。

愛知大学 文学部について