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地域政策学センター第1回シンポジウムが開催されました

 2012年3月3日(土)に,愛知大学豊橋校舎にて愛知大学地域政策学部地域政策学センター第1回シンポジウム(共催:三遠南信地域連携センター)が開催されました。

 筑波大学大学院・村山祐司先生からは「フィールドワークとGIS」,愛知大学文学部・近藤暁夫先生からは「京都都心部の高さ制限強化によって生じた不的確建築物の実態調査―GISとフィールドワークの新結合に向けて」というタイトルでそれぞれご発表いただき,ディスカッションでは,地域調査・地域研究にGISというツールをどう活かすか,また教育ツールとしてどう有用か,などについての意見交換がなされました。

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写真右:竹田聡副センター長より開会の挨拶

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写真左:基調講演をいただいた村山祐司教授 写真右:招待発表をいただいた近藤暁夫助教

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写真:学部内発表を行う蒋教授(左),澤田助教(中),駒木助教(右)

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写真:ディスカッションの様子

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写真:閉会の挨拶をする新井野センター長と会場の様子

 


カテゴリ:その他|掲載日:2012年03月06日

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