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「豊橋市企業PRデザインコンテスト」で本学部学生が市長賞(最優秀賞)を受賞しました
本学と連携・協力協定を締結している豊橋市においが、「地元企業」と「学生」をつなぐ取組として、地元企業の魅力を伝えるポスターデザインコンテスト『学生がつくる企業PRデザインコンテスト』を開催し、多数の応募の中から地域政策学部の学生2名(共同制作)の作品が市長賞(最優秀賞)を受賞しました。受賞者は下記の2名です。
・青山春奈さん(地域政策学部2年・まちづくりコース)
・永井惣太郎さん(地域政策学部2年・まちづくりコース)
12月26日(水)には、青山さんと永井さんがポスター制作対象企業として選んだ杉本屋製菓株式会社にて授賞式が行われました。二人からは、「実際に取材に行き、1ヵ月間、何度もデザインを練って完成しました。『お菓子で親子の会話のきっかけをつくる架け橋となる』をキャッチコピーとし、子どもから年配の方まで親しまれるポスターを制作することが出来ました。」と喜びの言葉がありました。
ポスターは今後、杉本屋製菓のパンフレット等に使用いただく予定です。
※ 本記事は,愛知大学公式Facebookのページに投稿されたものを,アレンジしたものです。
カテゴリ:その他|掲載日:2018/12/26