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学部関連行事

11/4 2019年度愛知大学地域研究機構共同シンポジウム「卒業後の“地域貢献”を考える」を開催します

 

シンポジウムのチラシは[コチラ](pdf形式,約1MB)

 2011年4月に「地域を見つめ,地域を活かす」をスローガンとして設置された愛知大学地域政策学部は,設置以来,学生の自主的な地域活動を支援する「地域貢献事業」を実施しています。2018年までの8年間で,延べ122団体,1,770名の学生が,それぞれの個性や想いを活かしながら活動してきました。本年も,19団体,延べ258名が活動しています。
そうした学生時代の経験は,卒業後の仕事や生活にどう活かされているのでしょうか? 本シンポジウムでは,卒業後も,こうした地域に関わっているOB・OGを招き,「卒業後の地域貢献」について考えていきます。

日時:2019年11月4日(月・祝),13:30〜16:30(開場:13:00)
場所:愛知大学豊橋校舎 記念会館3階小講堂

※ 参加費無料・申込不要・当日参加OK

プログラム-----

第1部:基調講演

『“週休5日”実現のための地域活動』
新海 健太郎(株式会社 週休いつか文学部地理学教室OB)

第2部:パネルディスカッション学生時代・卒業後の“地域貢献”とは』

司会:
新海健太郎

パネリスト:
米澤 葵(浜松商工会議所/地域政策学部2期生/元・AC浜松)
竹本 甲歩(豊橋市役所/地域政策学部4期生/元・ACCOMPANY)
名和 雄生(静岡文化芸術大学大学院/地域政策学部4期生/元・せみなりお!!)

お問い合わせ先-----

愛知大学地域政策学部地域政策学センター
〒441-8522 愛知県豊橋市町畑町1−1
TEL & FAX: 0532-47-4586
E-mail: etsukok★aichi-u.ac.jp ※ メールアドレスの★は@に変えてください。

※ 本シンポジウムは,愛知大学教育研究支援財団「学術講演会助成金」による補助を受けています。

 


カテゴリ:学部関連行事|掲載日:2019/10/14

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