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学習活動

[ゼミ活動] 第15回社会調査インターカレッジ発表会で発表しました(駒木ゼミ)

駒木ゼミ9期生(3年生)は、豊橋まちなかで再開発が多数行われるなかで、「水上ビル」に近年、新しい店舗が開業したりリノベーションが行われたりしていることをテーマに調査を進めています。

その結果を、2021年10月31日(日)にオンラインで行われた「第15回社会調査インターカレッジ発表会(東海社会学会主催)」で発表しました。この大会は、東海地方における各大学の学生が、社会調査実習などの成果を発表するもので、毎年開催されています。今回は、以下のテーマで発表しました。

■ 豊橋市まちなか再開発をめぐる水上ビルでの新たな動き―入居テナントとリノベーションに注目して

教員コメントでは、リノベーションに関わる費用や補助などの状況、水上ビルを基盤とした人・店のつながり、そして、まちなか全体への波及効果などについて、指摘や情報をいただきました。

調査や発表でお世話になった地域の皆様、発表に対して指摘やコメントをいただいた他大学の先生方、そして運営いただいた東海社会学会研究企画委員会および静岡文化芸術大学の先生・学生の皆様にお礼申し上げます。

本発表の内容は、12月11日〜12日に開催される「第18回とよはし都市型アートイベントsebone」でも発表予定です。

 

 


カテゴリ:学習活動|掲載日:2021/10/31

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