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学習活動

[学会発表] 2018年度全国地理学専攻学生「卒業論文発表大会」で学生が発表しました

2019年3月15日に,早稲田大学(早稲田キャンパス)で行われた2019年度(第67回)全国地理学専攻学生「卒業論文発表大会」(主催:日本地理教育学会)にて,学生が参加,発表しました。

松田真輝(飯塚ゼミ):近代以降の土地利用変化に関するGIS研究―浜松市西区庄内地区を事例に―
山内皓介(駒木ゼミ):愛知県春日井市におけるAEDの空間配置とシミュレーション分析―コンビニエンスストアの役割に着目して―

発表では,対象としてテーマや地域における地理的特徴だけでなく,研究目的設定の意義などについても質疑が行われました。なお,本大会には,本学文学部地理学専攻からも,学生が参加,発表しました。

横田真優(文学部地理学専攻):神社境内で行われる朝市の存立基盤と消費者の特性―春日井市白山神社「青空五の市」を事例として―

 

 


カテゴリ:学習活動|掲載日:2019/03/22

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