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学習活動

[ゼミ] 第14回とよはし都市型アートイベントseboneに参加しました(駒木ゼミ)

9/2-3にかけて行われた「第14回とよはし都市型アートイベントsebone」に,駒木ゼミ(まちづくりコース)が参加しました。今年は,4月に約50年の歴史を閉じた「名豊ビル」に焦点をあて,「駅南エリアを“地理学”する―「名豊ビル」「開発ビル」「狭間児童公園」一帯の今までとこれから」をテーマに,まちあるきの実施や調査研究結果の展示,発表を行いました。また,seboneイベントスタッフとしても活動しました。

また,それ以外にも,愛知大学美術部および愛知大学写真研究会による展示や,地域政策学部の学生による出展,同じく地域政策学部の学生が企画したまちづくりトーク企画「トークセッション『アートが生まれる街とは』」なども行われました。

調査にあたってお世話になった豊橋市の皆様,見学など便宜を図っていただいた中部ガス不動産株式会社の皆様,seboneイベントでのまちあるき・発表会にご参加・ご意見いただいた皆様,そしてseboneメンバーの皆様に貴重な体験をさせていただいたお礼を申し上げます。今回の結果を精査するとともに,調査を踏まえた学生による未来への提言などを加えて,10/21(土)に愛知大学豊橋キャンパスにて開催される東海社会学会による第11回社会調査インターカレッジ発表会にて発表します。引き続き,ご指導のほど,よろしくお願い致します。

  

  


カテゴリ:学習活動|掲載日:2017/09/03

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