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2020年度に開催された講演会等の報告書は愛知大学リポジトリにて公開予定。
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 2021年度 公開講座・講演会・ワークショップ 開催案内



   テーマ 開催日時 開催会場 
国際ワークショップ】
コロナ禍後の〈一帯一路〉構想における信仰と平和?ユーラシア大陸の秩序再編をめぐって
 
2021年11月27日(土)   11月28日(日)
オンライン
事前申込制
趣 旨
現在中国が展開している〈一帯一路〉構想は、その経済的動向ばかりが着目されている。だが、実にそれは、かつてアメリカが第二次世界大戦戦時中より構想した「IMF=GATT体制」構築などによる、経済を軸とした世界の実態的秩序再編の試みと相似ている。われわれはそこに新たな世界秩序構築の兆候を見るべきであろう。また、〈一帯一路〉構想は中国文明の歴史的発展形態としての〈人類運命共同体〉構築と関連づけられている。この概念は、儒家思想的文脈に拠り〈中国化〉されたものといえるが、〈一帯一路〉構想のカヴァーする地域の多くはイスラーム圏にある。したがって、いずれにせよこの儒家?イスラームの新たな深い接触がもたらす意味は様々な次元で考察されなければならないだろう。このワークショップでは、主に両者のイデオロギー的相互作用の分析を通じて、クリスティアニティを基層とした「WEST」の世界秩序の自壊と「REST」のコロナ禍後の新たな世界秩序形成過程における諸問題を検討する。 *以下の報告者・討論者(予定)以外にも若干の討論者を予定している(渡辺信一郎京都市立芸術大学伝音センター長、小島康敬ICU名誉教授他?予算やり繰りできれば旅費調整)。
*中国語通訳はボランティア仕様。また、コロナ禍状況によってはハイブリット開催となる。
   


     テーマ 開催日時(予定) 開催会場 
 【シンポジウム】
仕事のやりがい、有意義性をかんがえる
 ー東洋、西洋、実証研究
2022年2月26日(土)
 13:00〜17:00 
 オンライン
事前申込制
                  趣 旨  
 仕事は人間にとって重要である。人間は多くの時間を仕事をして過ごす。仕事のやりがい、有意義性は、人間の生きがい、幸福感全体にとって極めて重要な役割を演じる。現在において、一方で、技術の高度化などに伴い、人間が仕事の有意義感を得られる場が、減少しつつあるのではないかという懸念がしばしば表明される。他方で、それにも関わらす、それなりに多くの人が、現在においても、仕事に有意義性を感じているという、そして、一見するとやりがいが感じられないのではないかと思われてしまいそうな、反復的な仕事の場においても、仕事の有意義牲を見出している人々がいるという報告や、労働者の三分の一もが(職種や階層にほとんど関係がなく)自分の仕事をcallingとして受け止めているという報告もある。仕事の有意義感がどのように成り立つのかを解明することは、今日の社会においてはきわめて重要度の高い課題である。本シンポジウムは、こうした仕事の有意義性、仕事に対する人間の有意義感を、一つの学問分野に限定した視野からではなく、多角的に考察するための、見通しを与えることを狙いとする。この分野において、諸学の間の横の連携を図っていく必要性は、世界の研究においても、注目されている。様々な分野を横断し、相互連携、相互刺激を図っていくことにおいて、仕事の有意義性についての研究は、より生産的になっていくであろう。特に哲学においては、この分野は、研究がやや遅れた分野、とりわけ実証研究に比して遅れが目につく分野であるだけに、他領域への参照は益するところが大であろう。 
   
    

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