本文へスキップ
 HOME > プロジェクト・研究会
  2023~2024年度
  2022~2023年度
 2021~2022年度
 2019~2020年度  
 2017~2018年度  
 2015~2016年度 
                     
  プロジェクト・研究会 RESEARCH PROJECTS 
  

 2015年度~2016年度(2年継続) プロジェクト・研究会


1. Confucian-Islamic Connection基礎研究
最近の中国における儒家/新儒家的思想潮流分析と中国内外のイスラーム主義諸潮流の動向の分析とを接合し、いわゆる《Confucian-Islamic Connection》の思想的基盤を探る。
代表研究者 活動報告
鈴木規夫 国際コミュニケーション学部 2016年度
■2017.2.25  公開報告会開催
■2016.6.28~29 国際ワークショップ開催 
 

2015年度

■2015.10月 アメリカ ウィラメット大学にてオープンフォーラムに参加
■2015. 8月 インドネシア マラン大学にてシンポジウムに参加
共同研究者
樫村愛子 本学文学部
周 星 本学国際コミュニケーション学部
武者小路公秀 国連大学元副学長
小島康敬 ICU特任教授
ニコラス・オヌフ
(海外協力員)
フロリダ国際大学
名誉教授
蘇長和(海外協力員) 復旦大学教授
蔵志軍(海外協力員) 復旦大学教授
単 純(海外協力員) 中国政法大学教授
張 践(海外協力員) 中国人民大学教授 愛知大学リポジトリ

2. 「国際英語」教育に関する研究
英語を学ぶ目的がコミュニケーションツールへ変化し、英語を専攻する学生が「国際英語」を学んで、どのように意識が変化することを調査、分析。他大学の実態を把握、関連国際学会に参加、本学の英語教育に貢献する。
代表研究者 活動報告
ローラ・リー・クサカ 短期大学部 2016年度
■2017.3月  シンガポールにて国際学会 ELF9 参加
■2017.2.25  公開報告会開催

2015年度

■2015.10.29 ELF8とCIE 中間報告会開催
  
■2015.8月  北京にて国際学会 ELF8 に参加
共同研究者
サイモン・サナダ 本学文学部
ダニエル・デヴォリン 本学文学部
   
   
   
   
    愛知大学リポジトリ

3. 南方における近代日本青年の足跡・研究会
近代日本における「南進論」の対象である台湾・華南・東南アジア等の地域における実際の日本人の動向に関するデータベース構築による基礎資料整備とそれに基づく個別テーマの研究とその成果の教育・社会への還元する。
代表研究者 活動報告
塩山正純 国際コミュニケーション学部 2016年度
■2017.2.25  公開報告会開催
■2017.1~2月 香港にて現地調査・資料収集

2015年度
■2016.1月   香港・台湾にて現地調査・資料収集
■2015.7月   Arc GIS ライセンス取得
共同研究者
加納 寛 本学国際コミュニケーション学部
岩田晋典 本学国際コミュニケーション学部
須川妙子 本学短期大学部
    愛知大学リポジトリ

4. 行為としての教養-身体と新教養概念
「教養」を、非言語的な身体知を基軸として再定義する試みである。すなわち、教養の内実の変化を、身体=非言語的知に即して辿りつつ、教養生成の存在論的基盤を明らかにしようとするものである。
代表研究者 活動報告
下野正俊 文学部 2016年度
■2017.2.25  公開報告会開催
■2017.2月  台湾大学にて現地調査・資料収集
■2017.1月  沖縄にて資料収集
■2016.11月  東京にて資料収集

2015年度

■2016.3月  東京にて資料収集
■2016.2月  神戸にて資料収集
■2016.1月  東京にて資料収集
■2015.6月  東京の講演会に参加、資料収集
共同研究者
木島史雄 本学現代中国学部
須川妙子 本学短期大学部
山本 昭 本学文学部
加島大輔 本学文学部
    愛知大学リポジトリ

contents

copyright©2016 IRHSA all rights reserved.