メンバー紹介
コツコツと研究を積み重ねています
健康・スポーツ心理学に関連する研究推進のために
2011年4月に愛知大学に着任してから、様々な研究者と共同研究を行ってきました。
2024年4月現在、主に3名の学外研究者にご協力頂きながら、研究活動を行っています。各研究者の名前には、Researchmap(研究業績)へのリンクが設定されています。
代表
尼崎光洋(Mitsuhiro AMAZAKI)
所属・職位:愛知大学地域政策学部・教授
挨拶:子どもから中高齢者までを対象に健康行動の促進を目指した研究を行っています。研究テーマは幅広いのですが、行動変容理論の一つである「Health Action Process Approachモデル」に基づく研究を行っています。
学外協力
神力亮太(Ryota SHINRIKI)
所属・職位:常葉大学健康プロデュース学部・助教
挨拶:コーチングに興味・関心があり、効果的な指導方法や指導が及ぼす効果について研究を行っています。研究は、スポーツ場面に限定せず、教育場面やスポーツ振興などについても幅広く研究を行なっています。
学外協力
永峰大輝(Daiki NAGAMINE)
所属・職位:東京女子医科大学 医学部 衛生学公衆衛生学講座 公衆衛生学分野 助教
挨拶:つい怠ってしまう運動や食事などの健康問題に対して,どうしたら”積極的”に取り組む姿勢を持つことができるかということを研究しています。主にポジティブ心理学の概念の一つである「Proactive Coping」に基づく研究を行っています。