教育活動
担当授業科目（愛知大学）
共通教育科目
●トレーニング科学
●スポーツ実技（バドミントン）
●スポーツ実技（健康増進）
●スポーツ・健康演習
展開科目群（専門教育科目）
●スポーツ心理学
●健康行動論
●スポーツ方法（個人競技）
演習科目群（専門教育科目）
●学習法
●研究法
●ゼミナールⅠ－Ⅴ
●卒業研究
研究活動
研究活動
著書（分担）（抜粋）
●日本スポーツ心理学会編（2023）スポーツ心理学の挑戦：その広がりと深まり．大修館書店
●國部雅大・雨宮怜・江田香織・中須賀巧（2023）これからの体育・スポーツ心理学．講談社サイエンティフィック
●森和代（監修）（2017）ライフコースの心理学．晃洋書房
●大竹恵子（編）（2016）保健と健康の心理学標準テキスト第1巻保健と健康の心理学．ナカニシヤ出版
学術論文（査読付）（抜粋）
●尼崎光洋・煙山千尋（2019）Health Action Process Approachを用いた大学生の口腔保健行動の検討.Journal of Health Psychology Research． 31(2)，175-182．
●尼崎光洋・煙山千尋（2013）大学生における身体活動へのHealth Action Process Approachの適用．スポーツ心理学研究．40(2),125-137．
●尼崎光洋・森和代（2011）Health Action Process Approachを用いた大学生のコンドーム使用行動の検討．健康心理学研究．24(2)，9-21.
競争的資金等の研究課題（抜粋）
●尼崎光洋「若年者の性感染症の予防に対する実行意図を高める教育プログラムの開発」日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) （2023年4月 - 2026年3月）
●尼崎光洋・永峰大輝・神力亮太・煙山千尋「音響性難聴を予防するセーフリスニング行動の予測モデルの構築」公益財団法人 シキシマ学術・文化振興財団 第38回（令和4年度）研究助成（2023年4月 - 2024年3月）
●尼崎光洋・煙山千尋・神力亮太・永峰大輝「若年層の精巣自己検診行動の促進・阻害要因の研究」公益財団法人シキシマ学術・文化振興財団 第36回研究助成（2021年4月 - 2022年3月）
詳細は、researchmap