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ブラジルの大学関係者が本学を訪問しました


 2013年10月9日(水)、ブラジル・パラナ州の自治体首長や国会議員らでつくる第40回日伯(ブラジル)経済友好使節団が豊橋市を訪問しました。その内、アマウリー・ミーラー氏(Maringa大学理事長)、ウィルソン・デ・マットス・シウヴァ・フィーリョ(UNICESUMAR大学副学長)他、計4名の大学関係者(通訳を含む)が愛知大学を訪問し、佐藤学長および功刀国際交流センター所長と懇談しました。
 佐藤学長から本学の概要が紹介されると、一行はブラジルの大学制度との違いに興味を示され、活発な質疑応答がなされました。
 懇談後、一行は豊橋図書館と東亜同文書院記念センターを見学され、本学の伝統と歴史に強い関心を抱かれました。

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