愛知大学 経済学部・経済学会

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経済学会

経済学会とは

経済学会は、1989年の経済学部発足に伴い設置されました。経済学部に所属する専任教員と同学部および大学院の学生を会員とする研究機関です。経済学会では,会員相互の連絡をはかり経済および基礎諸科学に関する学術的研究とその発表を促進することを目的として、研究論文を集めた機関誌(『経済論集』)の発行、シンポジウムや講演会・研究会の開催ないし助成を主な事業として行っています。

利用案内

経済学会室は厚生棟3階の共同学会室に置かれています。経済学会に所蔵している全国の大学の紀要(研究論文集)・図書・雑誌、経済学会賞の卒業論文などを閲覧することができます。

開室時間 月~金  9:00~17:00(昼休み 12:00~13:00)
閉室 土曜・日曜・祝日
夏期一斉休暇(8月中旬~末)、冬期休暇(12月末~1月上旬)
※夏期・冬期休暇の開室日・時間は,学会室入口に提示しています。
連絡先 外線 052-564-6128 内線 20850
keizaigakkaiアットマークvega.aichi-u.ac.jp

刊行物

経済論集(年3回発行・生協や経済学会室で配布)
年3回『経済論集』を発行しています(生協や経済学会室で配布)。
205号
(2018年3月発行)
論説 モーリス・ドッブ ―欧米マルクス派の政治経済学―
中世盛期・低地ラングドック地方に於けるマンス(1) ―モンプリエ地方を対象として―
マクロ経済理論、均衡と貨幣
塚本恭章
桂 秀行
山田雅俊
研究ノート 色彩ダイアレクト ―環境を理解し、対話し、表現するために―
アジア地域主義の制度化に向けて
大澤正治
桑島由美子
204号
(2017年12月発行)
論説 市場社会主義論争の意義 ―経済学の競合的学派の諸相から― 塚本恭章
紹介 資本主義と人間をめぐる経済思想史 ―最近の著書5冊の紹介と批評から― 塚本恭章
研究ノート 地方公共団体における幸福度関連指標の導入事例―門真市のケース―
アジア地域主義についての一考察
エネルギー需給とエネルギー政策―わが国のエネルギー基本計画の見直しを機会に
辻 隆司
桑島由美子
大澤正治
203号
(2017年3月発行)
論説 『強欲資本主義の時代とその終焉』をめぐる往復書簡
―塚本論文への森岡リプライと若干の再コメントから―
森岡孝二
塚本恭章
不均衡、動学性、貨幣と経済 山田雅俊
書評 根井雅弘『企業家精神とは何か―シュンペーターを超えて』 塚本恭章
202号
(2016年12月発行)
論説 剰余・分配論・社会主義
―政治経済学的アプローチの射程―
塚本恭章
金融緩和政策は銀行貸出を促進するのか 小林慎哉
Determinants of the Stress of Female Managers in Japanese Firms 杉浦裕晃
岩田一哲
エネルギー利用としての石炭の供給と需要
―石炭政策視点の見直しを求めて―
大澤正治
タイの自動車市場とディーラ―の店経営の実態 李 泰王
学界動向 南フランスの農奴制(3) 桂 秀行
201号
(2016年7月発行)
論説 新興国の経済成長と産業構造変化
J-REIT市場の動的相関分析
大澤正治
李 博
辻 隆司
書評 森岡孝二『雇用身分社会』 塚本恭章
199・200合併号
(2016年2月発行)
論説 不均衡、貨幣と経済
中部圏の個人所得と幸福感
フランクフルト学派の経済理論家F.ボロックの生涯と理論活動
山田雅俊
辻 隆司
保住敏彦
講義録(補遺) 経済学史点描(8)
マルクスのミル批判再審
武田信照
学会動向 南フランスの農奴制(2)
-研究史の試み-
桂 秀行
書評 根井雅弘『経済を読む-ケネーからピケティまで』 塚本恭章
198号
(2015年7月発行)
論説 人民元におけるバラッササミュエルソン仮説の妥当性 小林慎哉
ポスト新自由主義の政治学へ
―森岡孝二『強欲資本主義の時代とその終焉』が問うもの―
塚本恭章
197号
(2015年3月発行)
論説 貨幣、均衡と経済 山田雅俊
女性雇用と教育に関する一考察 榁田智子
杉浦裕晃
論争史としての現代経済学
―市場メカニズム・社会主義の崩壊・ケインズ経済学―
塚本恭章
学界動向 南フランスの農奴制(1)
―研究史の試み―
桂 秀行
196号
(2014年12月発行)
論説 国産豚肉の需給構造とブランド化に関する一考察
―愛知県産ブランド豚肉みかわポークを事例として―
仲川直毅
講義録(補遺) 経済学史点描(7)
経済成長とその帰結(2)
武田信照
資料紹介 線前期の地域金融機関統計
―愛知県を事例に―
早川大介
195号
(2014年7月発行)
論説 ワイマル共和国期におけるE.ハイマンの社会経済思想
-社会政策と社会国家に関連して-
わが国の「エネルギー基本計画」の諸問題
保住敏彦
大澤正治
講義録(補遺) 経済学史点描(6)
経済成長とその帰結(1)
武田信照
194号
(2014年3月発行)
論説 経済と貨幣 山田雅俊
女性管理職育成・登用に関する施策のための予備的考察
-働く女性のロールモデル提示の重要性-
榁田智子
杉浦裕晃
資料紹介 明治・大正期の地方貯蓄銀行の財務データベース(2) 早川大介
193号
(2013年12月発行)
論説 韓国現代自動車の海外市場進出
-アメリカ・ジョージア州の起亜自動車と現代MOBIS-
李泰王
公立美術館運営とモラルハザード 桑原美香
塩津ゆりか
研究ノート 家庭におけるエコ活動に関する若干の考察 大澤正治
資料紹介 明治・大正期の地方貯蓄銀行の財務データベース(1)
-新潟県を事例に-
早川大介
192号
(2013年7月発行)
論説 マンデル=フレミングモデルとアベノミクス 小林慎哉
金融ショックにともなう地域産業における構造変化の検証 井口泰秀
研究ノート 電力改革案と課題 大澤正治
ディスカッション・ペーパー
ディスカッション・ペーパーを発行しています。
No.21 2018.2 李 泰王 ものづくりにおける競争力と業際分業に関する研究
No.20 2017.3 山田雅俊 Dynamic Stability and Paradoxical Comparative Statics in an Economy with Three Production-Factors under Factor-Market Distortions
No.19 2016.11 薮内繁己 Input Intensity,Factor Substitution,and the Pollution Haven Hypothesis
No.18 2016.3 大澤正治
早川大介
辻隆司
2016年4月から始まる電力小売り自由化を地方創生のために
No.17 2015.10 辻隆司 中部圏の個人所得と幸福感
No.16 2014.10 藪内繫己 Globalization, International Factor Mobility and Wage Inequality
No.15 2014.7 李泰王 三菱自動車と現代自動車の1973年技術協力体制の再検討
No.14 2013.3 山田雅俊 Optional Public Utility Pricing: A Reconsideration
No.13 2013.3 山田雅俊 政策決定と政策決定理論:実証的検証
No.12 2012.11 藪内繁己 The Combined Effect of Tourismand a Pollution
Tax on Employment and Welfare

研究会・講演会

講演会・研究会を開催しています。

過去の講演会・セミナー
2018年2月10日 (土) 第68回 経営史学会
中部ワークショップ (経済学会共催)
平井健介(甲南大学経済学部准教授)
河原林直人(名古屋学院大学経済学部教授)
筒井正夫(滋賀大学経済学部教授)
坂口正彦(大阪商業大学経済学部専任講師)
早川大介(愛知大学経済学部准教授)
2018年1月27日(土) 経済学会ワークショップ 籠橋隆明(弁護士、元愛知大学法科大学院非常勤講師)
保屋野初子(星槎大学共生科学部教授)
岡本秀範(元御嵩町環境審議会会長)
浜本篤史(名古屋市立大学大学院人間文化研究科准教授)
大澤正治(愛知大学経済学部教授)
2017年6月10日(土) 第67回経営史学会中部ワークショップ(経済学会共催) 加藤健太(高崎経済大学経済学部教授)
沢井実(南山大学経営学部教授)
早川大介(愛知大学経済学部准教授)
2017年3月18日(土)
第66回経営史学会
中部ワークショップ
(経済学会共催)
近代製糖業のダイナミズム―失敗企業の再生と後発企業効果― 久保文克氏 (中央大学商学部教授)
早川大介氏 (愛知大学経済学部准教授)
2016年10月21日(金)
経済学会主催講演会
Introduction to Economics~経済学を学ぶこと~ Isidoro Mazza氏
(カターニャ大学経済学部教授)
2016年10月15日(土)
第65回経営史学会
中部ワークショップ
(経済学会共催)
植民地期台湾における在来種から外国種への品種転換
明治中後期~大正期における企業と地域社会
大澤篤氏(明治学院大学経済学部助教)
中西啓太氏(名古屋商科大学経済学部専任講師)
早川大介氏(愛知大学経済学部准教授)
2015年11月16日(月)
経済学会研究フォーラム
地方創生とエネルギー市場自由化 大澤正治(愛知大学経済学部教授)
2012年10月27日(土)
マクロ経済学セミナー
"Debt-Ridden Borrowers and Productivity Slowdown" 白井大地氏
(キャノングローバル戦略研究所 研究員)
"Searching for the Effects of Unconventional Monetary Policy: The Case
of the Bank of Japan"
竹田陽介氏
(上智大学経済学部 教授)
2012年6月28日(木)
経済学会研究会
「戦前日本の地方資産家の銀行経営
-新潟県・鍵三銀行を事例に-」
早川大介氏
(愛知大学経済学部 助教)

所蔵資料

学会賞・努力賞受賞論文
2017年度 学会賞 日本の教育格差 ―機会の格差と結果の格差に着目して―

高須礼奈

学会賞 日本企業の海外進出に関する実証研究 早川百合香
努力賞 なぜ保育士資格を持ちながら「保育士」にならないのか 上手耀平
2016年度 学会賞 家計貯蓄率~貯蓄残高の無い世帯・少額である世帯~ 保田里菜
2015年度 学会賞 民間企業における障害者雇用率達成・促進のための一考察 朝川紘暉
女性活躍による経済効果 夏目真里
養老町の財政 山口愛佳
2014年度 学会賞 ポジティブ・アクションの可能性 星井千佳
浜岡原発は地域経済にどのように影響をもたらしたか 河原﨑真帆
戦前日本の高等教育体制の形成および専門人の養成 加藤暉彦
日本のODAの特徴 坪井翔平
法人税改革と設備投資の今後の展望 久留宮彩加
2013年度 学会賞 岐阜県の地域密着型金融の取組み
-県内7つの信用金庫に着目して-
笠井進
労働安全衛生法の諸制度と労働災害 水谷尚登
食品産業における生産者余剰分析 鈴木結香
中小企業が抱える課題と金融機関の役割 道下雄一
努力賞 日本における格差と主観的厚生 亀貝成行
2012年度 学会賞 英国を中心にヨーロッパに影響を与えた日本の芸術 津川裕平
グローバル社会における国際対立及び国際協力に関する考察 浜田明
為替レートの実証分析 志毛伸彰
中国における地域経済発展の格差
-新疆ウイグル自治区を研究対象とする-
翟鴻博
2011年度 学会賞 ケルトを支配したドルイド-洗脳と畏怖による統治- 加藤有紗
デリバティブとリスク管理 杉山幸輝
地域通貨の役割 長尾匡記
2010年の欧州経済危機 佐々木理菜

主要設備

コピー機1台、簡易製本機1台(共同学会室で共用)。

各種申込書


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