2年生の就活セミナー&懇親会の感想

 投稿者:山本恵理子  投稿日:2009 127()16071

返信引用

 

 

ゼミ論集のページ数が多くなってしまったため、2年生のものはBBSにまとめて投稿という形になりました。投稿順になってます
11期生
堀田亜未  投稿日:20081218()
就職セミナーの感想は、途中参加だったので模擬面接しか見られなかったのですが、とても緊迫した雰囲気で見ているこっちもとても緊張しました。模擬とは言え、普段面接を体験したり、見たりすることがないので、とても良い経験になりました。現時点では、質問に対して自分なりに考えてはみましたが、全く答えが出ませんでした。これを機にもっと自分の将来について考えていきたいと思いました。
懇親会の感想は、先輩達をはじめ、2年生も初めて話す人ばかりでしたが、みんな明るくて優しい人ばかりだったので、ゼミが始まることがすごく楽しみになりました。
新ゼミ生としてこれから、先輩たちのように仲が良くまとまりのあるゼミを作っていくことはもちろん、先生や先輩たちから沢山のことを教わり、積極的にゼミ論集などに取り組んでいきたいです。
これからよろしくお願いします。

邵 陽陽  投稿日:20081219()
懇親会感想はゼミの新生として、初めの飲み会でした。2年生、先輩たちと一緒に飲んだり、話したりして、楽しい時間があっという間に過ぎていきました。来年、ゼミが始まることを楽しみにしています。これからも仲良くなりましょう!!!
3
年の先輩たち、来年から一緒に勉強しますから、よろしくお願いします!

越智亜里紗  投稿日:20081219()
就職セミナーは、模擬面接しか見ることができませんでしたが、参加できてよかったと思いました。先輩たちの真剣な姿を見て、見ているだけなのに緊張してしまいました。面接で、自分にしかないものを見せるというのは、とても難しいことだと感じました。
OB
の方も、キャリア支援課の方も、先輩方もみんな真剣で、いい雰囲気でした。来年は自分があの場所にいると思うと今から楽しみでもあり、不安でもあります。
 懇親会では、先輩が話しかけてくださったのでとても楽しく過ごすことができました。雰囲気もあたたかくてよかったです。これからも、ゼミの一員として、先輩方や同級生と仲良くしていきたいと思いました。行事やゼミ論集などにも、積極的に取り組んでいきたいと思います。
これからよろしくお願いします。

宮本奈央子  投稿日:20081220()
初めての懇親会ということで、すごく緊張していましたが、徐々に緊張がほぐれ、楽しい時間を過ごすことができました。卒業の際に、悔いが残らないよう取り組んでいきたいと思いますのでよろしくお願いします。

鈴木祥太  投稿日:20081220()
今回の就職セミナーが私にとって初めてのゼミへの参加となりましたが、成瀬さん、天野さん、美濃羽さんの貴重なお話を聞いて、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。ありがとうございます!
まだ就職活動へ向かう際の心構えは出来ていませんが、今回のセミナーで、今後の進路を考える上でのプラスにしていきたいです。
懇親会につきましては最初は初対面の同輩、先輩方がほとんどで不安もあり、まだ正直に打ち解けてはいませんが、ゼミの皆さんは親切な方ばかりという印象を受けました。そして、私もこの先自ら交わっていけたらと思っています。
抱負は自分も含め、全員で楽しいゼミにしていき、協力しあえる仲を築いていきたいです!

原 聖美  投稿日:20081220()
就職セミナーは、途中からの参加でした。私が行ったときには、面接の最中でした。模擬面接という形でしたが、面接をする人も、傍聴する人も真剣そのものでした。これが、本番さながらの面接なのだと思いました。来年は自分がその立場なのだと思い、私も真剣に耳を傾けました。本番の面接では、さらに緊張感があるのだろうなと感じました。
このセミナーを聞いて、自分にも活かすことができればいいと思いました。
歓迎会では、あまり先輩と話すことができなくて残念でした。でも、李ゼミは楽しい雰囲気だと思いました。
抱負は、みんなで作り上げる一つ一つのものに、自分が積極的に加わっていきたいと思います。

王楊  投稿日:20081220()
就職セミナーは授業の関係でいけなかった。私にとって初めての懇親会だった、皆さんから話をかけてくれて、ありがたくと思います。これからのゼミ活動も楽しみます。
金融危機の影響で、先輩たちはこれからの就職活動が厳しいと思いますが、李ゼミの先輩たちはみんな強い人間と信じるから、きっといい仕事を見つけると思う。
私も先輩たちに負けないように頑張りたいと思います。

亀田 陽平  投稿日:20081220()
まず就職セミナーの感想を一言で言うとなにもかもが私にとってプラスになったなと思いました企業の方々の様々な話から模擬グループディスカッション模擬面接などどれも貴重な体験をすることが出来ましたしかし来年自分がちゃんと面接などで喋れるのだろうかなどの不安も生まれました私は今回このセミナーに参加して様々な部分で本当に良かったなと感じました次に歓迎会の感想は楽しかったのはもちろんですが、2年生とばかり話していて先輩達とあまり話すことができなかったので次回は先輩達とも話したいですこの歓迎会で私はとても楽しいゼミになりそうだと思いましたこれからよろしくお願いします

妹尾 旭洋  投稿日:20081220()
就職セミナーに参加できなかったことについてたいへん残念に思います。その分も来年は頑張りたいと思います。歓迎会については、楽しく会話をすることができたのでよかったです。しかし、先輩方と話すことがあまりできなかったのが残念でした。このゼミ入ったことを誇れるような活動をしたいと思います。これからよろしくお願いします。

三谷 知美  投稿日:20081221()
就職セミナーは途中からの参加になってしまいましたが、先輩方の模擬面接を見ていて緊張感が伝わってきて、自分も就職活動が始まり面接を受ける立場になったら・・・と自分に置き換えて考えてみて、自分の未熟さを痛感してしまったりしました。セミナーに参加させていただいて、貴重なお話を聞くことができとても勉強になりました。
歓迎会は、とても雰囲気のいいゼミだと感じました。また、少しですが先輩ともお話ができてとても楽しかったです。

安井 裕亮  投稿日:20081221()
就職セミナーは授業の関係上参加できませんでしたが、とてもレベルが高かったと聞きました。参加できなかったのが残念です。
懇親会は想像していたよりも楽しい雰囲気でした。話しができたのが一部のゼミ生なので、次の機会があればもっと話したいです。
抱負として、ゼミを通じて明確な目標、やりたいことが見つけられたらと思います。李ゼミの皆さん、これからよろしくお願いします。

古川貴司  投稿日:20081221()
懇親会をひらいていただきありがとうございました。すごく楽しかったです。先輩方との初めての顔合わせでしたし、2年生同士での初対面でもあったのですごく緊張しましたし、始めのほうはぎくしゃくした感じもありましたけど段々打ち解けていき本当に楽しくすごすことができました。先輩方もみんな明るく、先生も含め笑いの絶えない雰囲気がとても心地よかったです。今回は一部の先輩としか話すことができませんでしたが、すごくフレンドリーに話し掛けてくださいましたし、親切にしていただいたのですごく助かりました。あのような会を設けていただきまして本当にありがとうございました。

黒木初美  投稿日:20081222()
すごくたのしかったです。まだ、慣れていませんが、早く仲良くなれるように頑張ります。これからよろしくお願いします。

吉見 諒太  投稿日:20081222()
先日は就職セミナーと歓迎会に参加させていただきありがとうございました。就職セミナーでは天野さんと美濃羽さんの話はとてもためになりました。また3年生の方たちがグループディスカッションをしたり面接をしたりしているのを見て、一つ歳が違うだけなのにあんなにしっかりできてるのはすごく感心しました。自分も少しでも先輩たちのようになれるよう努力したいと思いました。
また、歓迎会では34年生の方々と話す機会ができたし、新たに2年生とも仲良くなることができてすごく楽しくお酒を飲むことができました。
これから李ゼミの一員として一生懸命取り組んでいこうと思いますので、よろしくお願いします。

岡田孝祐  投稿日:2009 1 6()
初めて就職セミナーを聞いたのですが、自分がまだあまり就職に対して意識していないのもあるかもしれませんが、すべてが新鮮であっという間に時間が過ぎてこれから自分にかかわることだと思いゼミなどで気を引き締めて取り組んでいこうと考え方を改めることができたと思っています。
親睦会はほとんどが初めての対面だったけど楽しく、今後のゼミが楽しみになりました。

岩貝和茂  投稿日:2009 1 6()
遅くなってすいません。
就職セミナーでは企業の担当者がどこを見ているかなどタメになる話を聞くことができ,自分の就職への意識を高めることができました。今から就職のためになにができるかを考えて,行動しなきゃいけないと強く感じました。
歓迎会では学年を問わず色々な人と楽しく話すことができました。幹事の方,本当にありがとうございました。
李先生は授業の中でちょくちょくゼミの話をしたり、ゼミの子がこんなこと(地域作りインターンや中国のテクノセンターの話など)をした,というような話をします。そういう話を聞いて「自分も李ゼミに入れば先輩たちがしたようなことができるかも」と思って李ゼミを志望しました。
旅行は大好きで、一人旅も団体での旅も好きです。最近では沖縄とタイに行って色々な経験をしました。タイではたまたま知り合った方に日本人は自己表現がうまくない。図々しいと思うくらい自分をアピールしないとやっていけないよ。と言われ,確かに日本人は自分をアピールできないなって思いました。それに比べて外国人は僕らからしたらそんなに!?っていうくらい大袈裟にリアクションします。日本人はわからないことがあっても曖昧にしたままですが,外国人は納得できないことやわからないことがあったらとことん抗議するし質問します。僕もタイではそういう風に行動して、旅行はうまく行きましたが日本に戻ってからも同じようにしてたらちょっと迷惑がられました(笑)日本は曖昧さが好きだなぁって思いました。でも自分を表現することってホントに大事だと思います。どっかの偉い人は人と接し、人から学び、自分を人に伝えることでコミュニケーションが生まれるって言ったそうです。自分を人に伝えなきゃ何も始まらないってことです。そんなわけで話がずれましたが僕は旅行が大好きです。
これからゼミの一員として自分から学ぶ姿勢を大事にして、思い立ったら即行動をモットーに頑張っていきたいと思います。

 


アマゾン川とその支流の水位

 投稿者:宇治基 和也  投稿日:2009 126()113459

返信引用

 

 

アマゾン川とその支流の水位は、雨季と乾季で8-10mも変化すると言われています。洪水地帯は水性動植物にとって重要な生育地であり、気候変化に欠かせないメタン及びその他微量ガスの源となっています。洪水分布の正確な情報は、植物の生育可能性評価の改善と大気中に放出する微量ガスの地域分布の算出に必要とされていますが、現在のところ、洪水の時系列かつ空間的変化の知見が不足しているため正確な洪水量の評価がなされていません。遠くアンデス山脈に端を発し、延々8300kmもの旅をして南米大陸を横断の末、大西洋に流れ込むアマゾン川。ナイル川よりも1650kmも長い世界第1位の長さ、流域面積ではコンゴ川の2倍の705万平方キロメートル世界1位を誇る大河である。アンデス山中その源を発し、大西洋に注ぐアマゾン河総延長8300km、ナイル川よりも1610kmも長く水系のネットワークの流域面積は705万平方キロメートルで南アメリカ大陸の40%以上を占めており世界第2位のコンゴ川の約2倍もある。さらに驚くのは年平均流水量だ225000トン世界2位以下の13大河をあわせた以上の流水量何もかも断トツの世界一の超大河アマゾンスケールは世界の大河とはまるで違う。幻の源流はアンタレナンス付近のアルペンチノ湖付近の山の氷河が源流となっていることが分かってきた。オグリマップ川よりさらに下流のウカヤリ川に合流している強い流れが発見されてこの川がアンデス山脈の氷河の下側を縫うように流れて合流していたのだ。この川はなんと南米大陸アンデス山脈の最南端のアルペンチノ湖付近の山が源流だった。この付近はしょうがでグリーンランドや南極大陸状態になっている。海抜以下まで氷の山なのだ。幻のアマゾン川の源流といわれる、この山からは「15少年漂流記」で有名なハノーバ島が天気がいいと見えるそうだ。まだ探検中でなんともいえないが、これが本当だとアマゾン川の長さはなんと2KM以上にもなる。もしアマゾンが国だったら、世界で7番目に広い国土を持つことになります。しかしレーダーセンサは、雲を透過するだけでなく、増水によって樹冠が浸水した森林域とそうでない地域とを区別することが可能です。この画像は、アマゾン洪水期のジャウ川における水位の空間分布を示しており、洪水期間を色分けして表しています。ジャウ川の水位は、雨季と乾季では8m程度変化していることが分かります。このように熱帯雨林地域における洪水の時系列かつ空間分布が明らかにされたのは初めてのことです。

 


お久しぶりです

 投稿者:田中  投稿日:2009 124()143551

返信引用

 

 

李ゼミの皆様へ
お久しぶりです。8期生のゼミ長、田中です。

李先生を始め皆様お元気ですか?
寒さもまだまだ和らぐ気配もありませんので、皆様体調管理にはどうぞお気をつけ下さい。

僕は会社に入社して数ヶ月後には1年経とうとしてしています。
現在はリーマンの破綻の影響でトヨタ自動車を始め経済の落ち込みが激しくなっています。
仕事量も減ってきており厳しい状況であります。
それでも僕は下を向かず、日々何か無駄を改善できないか?お客様の先へと足を自ら運び、色々な情報を入手して社内に貴重な意見を取り入れたりしています。
今は大変苦しい時期ですが、この苦しい時期をどのように乗り越えるのかがこの先の企業の発展に繋がってくるのではないのかと思います。

常山ゼミ長を始めとする3年生は今就職活動の真っ只中であると思います。
また、近々就活においてのPOINTをBBSに載せたいと思いますので、参考にしていただけたら幸いです。

坂本ゼミ長を始めとする4年生、卒論無事に提出できましたか(笑)?
卒論作成お疲れ様でした。
残りの大学生活を悔いのないようにお過ごしください。

それでは、接待に行ってきますのでまた連絡いたします。

 


李先生へ

 投稿者:加藤美裕  投稿日:2009 120()104042

返信引用

 

 

今日のゼミですが、会社説明会に参加するため休ませいていただきます。

 


風鈴会幹事のメッセージ

 投稿者:鈴木里沙  投稿日:2009 119()18026

返信引用

 

 

この度、風鈴会幹事になりました李ゼミ9期生の鈴木里沙です。
去年は参加することが出来ませんでしたが、一昨年は参加させていただきました。そのときには、OBOGの方々とたくさんお話しする機会があり、李ゼミのアットホームさを、より実感することが出来て、このゼミを選んで良かったなと思ったことを今でも覚えています。
そして、愛知大学を卒業するにあたり、私も李ゼミのOGとなりますので、これからは風鈴会の一員としてゼミを盛り上げていきたいと思っております。今後ともご指導の程、よろしくお願いいたします。

 


赫君、山口君へ

 投稿者:中島  投稿日:2009 119()080047

返信引用

 

 

卒論要旨ちゃんと届きましたか?
前に黒板に書いてもらったアドレスに赫君には送れたけど山口君には送れなかったので。

 


赫、山口君へ

 投稿者:  投稿日:2009 119()014816

返信引用

 

 

CDは最後にぼくのほうで作る。
火曜はメモリーを持っていく。

4年生卒論要旨について

 投稿者:  投稿日:2009 119()013630

返信引用

 

 

4年生卒論要旨について提出時に変更がある人は、
大至急新版を赫君か山口君あてに送ってください。
アドレス分からない人は直接聞いて。
火曜日に決定版を決める。

坂本ゼミ長とあっ君、最後の務めで四年生に連絡を!

 


風鈴会幹事のメッセージ

 投稿者:山之内 悠  投稿日:2009 118()180922

返信引用

 

 

今回、風鈴会幹事になりました李ゼミ9期生の山之内悠です。
李先生が日頃からおっしゃっている通り、李ゼミはOBの方々とのつながりがとても強いと思います。これからもそのつながりは大事にしていきたいと考えています。そして、歴代の李ゼミ生が集まる風鈴会はとても貴重な場であると思います。今後もこの風鈴会という貴重な機会を続けていきたいので、一生懸命盛り上げていけたらと思います。
今まで、私情により風鈴会に参加出来ていませんでしたが、今後は出来るだけ参加したいと考えているのでよろしくお願いします。

 


李先生へ

 投稿者:野末  投稿日:2009 118()011524

返信引用

 

 

ありがとうございます!

下記の件、確認しました。メール送っておきます!!!

 


野末君、おめでとう!!!

 投稿者:  投稿日:2009 117()214850

返信引用

 

 

ご結婚、心からおめでとう!
投稿、ありがとう!うわさで聞いていたのですが、
こんなに早いとは思わなかった(笑)。

「新婚さん、いらっしゃい!(李ゼミ版)」
ゼミ論集にこの欄を作ったのは野末君でしたね。名づけ親なんだ!
まだ間に合うので、ぜひ結婚式と新婚旅行の写真を僕あてに送ってください!
来週で記念すべき論集第10号の決定版が決まるので、
最後で最良の報告になる。

奥さんのお名前と経過報告、それに後輩たちへのメッセージもお願いします!
写真も多めに送ってね。全部掲載するよ。
ちなみに、男ではあの川口君と稲垣君も論集に登場してくる。
女の子は犬飼、市川、中村、斧研さんが登場してくる。

野末カップルも「新婚さん、いらっしゃい!」にぜひ登場してください。
新婚さん全員には論集第10号をゼミから贈呈します。

僕のEmailアドレスは変わっていない。
宜しくお願いします&おめでとう~~~

 


お久しぶりです

 投稿者:野末  投稿日:2009 117()202418

返信引用

 

 

李先生、李ゼミの皆さん、お久しぶりです。

6期生ゼミ長の野末です。
なかなかゼミの行事に参加できず申し訳なかったです。

1
10日に結婚しました。ゼミの先輩にいろいろ話していたのですが。報告がおそくなりまして申し訳ありません。

と、フォーマルな報告はここまでにして。
結婚式の準備や新婚旅行で、半年間ほとんど休みなし!結婚は打ち合わせの連続です
するときは覚悟を決めたほうがいいですよ。

誰か結婚する人がいましたら相談乗ります。

今日、ホノルルから飛行機で日本に戻ってきました。ハワイは最高でした。
また、集まりがあったら懲りずに呼んでくださいね。ではまた。

PS
:現役のみなさん、ゼミ論集お疲れ様でした!!!

 


風鈴会幹事のメッセージ

 投稿者:坂本 真悟  投稿日:2009 117()134613

返信引用

 

 

この度李ゼミ9期生風鈴会会長となりました坂本真悟です。
私も部活動の試合などで今まで参加できていませんが、李ゼミの宝であるこの会に今後は積極的に参加していきたい思います。
今後も風鈴会発展の為皆さんと協力して頑張っていきたいと思います。御指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

 


風鈴会幹事のメッセージ

 投稿者:大威篤史  投稿日:2009 116()120632

返信引用

 

 

この度、風鈴会の幹事となりました9期生の大威篤史です。
私は、部活の行事などでまだ風鈴会に参加できていませんが、就職活動を控える3年生これから社会人になる4年生にとって、風鈴会は、社会人であり人生の先輩であるゼミのOBの方々から色々なお話をお酒を飲みながら楽しく聞かせていただける大変貴重な機会だと思います。今後はぜひ参加させていただきたいと思います。
これからは、幹事としてこの風鈴会を大いに盛り上げていきたいです。みなさんよろしくお願いします。

 


4年生、ありがとう!3年生も4年生もお疲れ様!

 投稿者:  投稿日:2009 114()005922

返信引用

 

 

今日は4年生が卒論を提出し、4年間の大学生活に見事にピリオドを打った。
お疲れ!そしておめでとう!

まるまる2年間、楽しくゼミを盛り上げ、いろいろいい思い出をたくさん作ってくれて、本当にありがとう!楽しかったね。よくがんばってくれた!
また、後輩たちの面倒見も大変よく、きっと後輩たちに親しまれる先輩になっていくでしょう。
名残惜しいけど、いつでもゼミにカムバックしていいよ。
簡単だけどささやかな修了式だったが、終わったらあれこれ思い出すね。

また、今度の卒論打ち上げ&論集打ち上げの時にぶっちぎり遊ぼう!

PS.
突貫工事得意な坂本と潤、そんなにおどおどしなくていいよ。
----------------------------------------------------------

3
年生たちへ:

先週も今日も本当によくがんばってくれた。
僕も四年生もちょっぴり感動するぐらいよくがんばった。
本当にお疲れ様!

テスト前に定期が効いているうちに、編集が終わったのは本当によかった。
安心してテストと就活に専念できるし、また就活にゼミ論集が活用できるとこがすご~い!
いまの10期生の真骨頂をみせてくれた、さすが!

よく全体をひっぱってくれた編集チーム、特に赫君の貢献が大きい。
前半の山口編集長が作り上げてくれた論集の骨格を一気に形にしてくれた。
すご~いのひとこと!チームワークも要領も大変よかった。

ちなみに、今日のゼミで編集チームの提案で赫君を副編集長に推薦し、
全員賛成してくれた。満場の拍手だった。

来週でゼミが終わるが、この一年間、本当に実りの多く大豊作のゼミでした。
心から楽しむことができた。「サークル方式のゼミ」ってこんな形かな?

3年生も4年生もお疲れ様!

 


アマゾンクルーズ(2)

 投稿者:Lee  投稿日:2009 114()002810

返信引用

 

 

                     アマゾンクルーズ:「地球の肺」を通っていく

 マナウスから始まったアマゾン川の船旅は1,600キロにも及び、55日もかかった。その終点は大西洋に近い入り江の街ベレン(Belem)である。中国に例えると、長江の終点上海のような位置である。

 アマゾンとひと口にいっても、それは途方もなく広い。この地のどこかの点に立ってみると、その途方もなさがよく分かる。うっそうとした原生林を縫って、この世界一長い大河が悠々と流れている。しかし、長江やミシシッピ、ナイル川と違って、人の目には水の動きが見えない。満々とした水を湛えた巨大な湖のように、水面は静寂を保ち、悠久の午睡に身を委ねているかに見える。マナウスからベレンまでの海抜の落差はわずか32メートルだそうだ。

 船旅のコースはほとんど赤道直下、アマゾン川は南緯1度から3度の間を流れていく。その分、太陽の出入り時間は見事に正確で、お天道さまが年中変わらず朝6時頃東から顔を出し、夕方6時ぐらいに川の彼方に沈んでゆく。夕方頃乗船した私は、マナウスの街並みを後にしてまもなく、これを体験した。それは、中国古代から伝わってきた「日出而耕、日入而息」(日出でて作き、日入りて息う=日が出りゃ働き、日が沈めば家に帰って休む)の理想郷さながらの原風景である。いまから約4千年前に、中国人にとって国土を統治した最初の帝王堯(ぎょう)の時代の歌と伝えられてきた「鼓腹撃壤歌」の一節である。堯は臣下に命じ、天文を観察して暦を作らせ、人民に季節にあった農耕生活を指導してきたと伝えられている。堯の時代には、自然の摂理に従って生息することは世の中が平和に治まっていることの象徴なのである。残念ながら、そのことは傲慢な現代人にすっかり忘れ去られてしまった。

 神秘的なアマゾンの夜。天の川(Milky Way)があたかも頭の真上を流れているようだ。星空の南側にかの有名な「南十字星」(Southern Cross)が燦然と輝いている。この十字架の形に似た4つの星(+ε星)を南半球でしか見られない。赤道直下にいたためか、かくの如く夜空一杯に星が散りばめた風景をこれほど間近に見た覚えはない。夜のアマゾンは音も光もなく、ビールを飲みながら、静かな感動を味わうだけなのである。風景とは見るものではなく、体感するものだと実感した。

 ところが、アマゾンの昼顔は一変した。ここで6月は一年の中でも寒い季節とはいえ、正午過ぎになると、燃えるような太陽の灼熱で気温は一気に40度にも跳ね上がる。熱風に晒されながら、頼りは進行中の船を掠めていく風だけである。幸い、船にはシャワーがついているので、一日何回もアマゾンの水でシャワーを浴びる。運が悪いことに、中古の船は時々エンジントラブルを起こし、エンストしてしまう。その度に、船は修理できるまで長時間川の中で立往生してしまう。その時、命の風がなくなってしまい、シャワールームの前にも人の列が出来てしまう。「ここはブラジルだから。」と外国人乗客はみんな諦めてしまう。中国北方出身の私はもともと暑さが苦手で、特に汗だくになることが大嫌いだったが、このアマゾン体験のおかげですっかり治ってしまった。

 長江とは違って、アマゾン川には橋1つもなく、ダムも発電所もない。両岸にはジャングルが限りなく続くのみ。この大河を中心に原生林が膨張し、地球上最大の熱帯雨林を形成している。アマゾン流域の熱帯雨林だけでも650万平方キロメートルに及び、日本の全国土面積の18倍もある。そこは、一年中緑の絶えざる大地で多量の酸素を天に吐き出し、地球全体の5分の1の酸素も製造されているので、アマゾン流域は「地球の肺」ともよばれている。アマゾン流域の熱帯雨林の保全は、CO2の効果的な削減と並んで、地球温暖化の加速化に歯止めをかける鍵の一つでもある。アマゾンクルーズの旅は、まさにこの「地球の肺」を通っていくのである。

 熱帯雨林の天候は変わりやすい。昼下がりの太陽に苛まれて仕方がない時、水蒸気の上昇気流で見る見るうちに雨雲ができてくる。まもなく雷がとどろき、稲妻がほとばしる。夕立が襲ってくるのだ。その時、船の中はもう大変!乗客はみんな屋根の下の甲板や船倉にハンモックを吊って寝ているだけに、強風に運ばれてきた雨脚の急襲に悲鳴を上げながら、備え付けの雨除けのシートを懸命にまわりの手すりに縛り付けようとする。ところが、縛りかかっては吹き飛ばされ、やむなく何人かの男たちは背中でシートをしっかり押さえつけ、ほかの人たちは急いで縛り付ける。なんとも見事なチームワークだった。

 船賃には食事込みである。これにもすっかり閉口してしまった。別にまずいということではないが、なにしろ12食はいずれもチキン、じゃがいもとブラックビーンズだけ。これに5日間をかけると旅中の食事はほとんどチキン料理の連続だった。そのおかげで、それ以降3ヵ月経ってもチキンを再び口に運ぶことはなかった。

 夕立が来るのも速いし、去るのも速い。その後の夕焼けは実に壮観そのものである。アマゾンの夕焼けは天才的なアーティストという人がいる。悠々と流れる大河の彼方へ夕日が沈んでゆく。川岸の地平線を挟んで、大空一面の残照は川面を黄金色に染めあがった。大気は刻々と彩りを変え、人々の肩をなだれ落ちていった。時間も空間もこの美しい一瞬に凝縮してしまったかのような錯覚にとらわれた。歳月の流れと水の流れが作り上げた大自然の絶景なのである。

 アマゾンの「大河の落日」。

 それは私の脳裏に鮮明に焼き付いた、生涯忘れることのできない景観である。あたかも露光されたネガフィルムのように。

 大河遥か、空遥か。この広がりの中で人は素直になれる。南米大陸の大自然のなかでの旅も、日々の暮らしのなかで忘れかけた何かを呼び起こすきっかけを与え、私の人生観を変えてしまうほどの感動の連続であった。

 


アマゾンクルーズ(1)

 投稿者:Lee  投稿日:2009 114()002518

返信引用

 

 

              アマゾンクルーズ
             ── 南十字星の下で ──

                 李 春利

                           I am sailing, I am sailing
                           Home again ‘cross the sea
                           I am sailing stormy waters
                           To be near you, to be free
                           I am flying, I am flying
                           Like a bird ‘cross the sky
 ……

                                        
── From SAILING by Rod Steward

(*このエッセイは愛知大学に赴任する前にブラジルでの旅体験を記したものである。日本生命財団情報誌『交流』Vol.8より転載。)

 6月初め、アメリカMITの招聘でブラジルへ飛んだ。サンパウロで開催される国際会議でプレゼンテーションを行うためであった。サンパウロと東京の時差はちょうど12時間、私は地球の真裏側に来たのである。ニューヨークでの乗り換え時間を除いても、まるまる一昼夜の飛行時間であった。

 会議の日程は相当詰まっていた。Meeting, eating and waiting, それがすべてであった。幸い、ホテル詰めの生活から解放してくれたのはブラジル本場のサンバショーであった。小麦色肌の踊り子たちの華麗な大胆極まりないビキニ姿と激しい腰振り方に誘われて、ついにリズムに乗って体が勝手に動き出し、ダンサーの列の中に割り込んでいった。褐色の肌で光が弾み、赤い羽毛が舞う。無我夢中の中でふと気がつくと、観客全員が男女老若を問わずに踊りだし、数十カ国から来た百人以上の会議参加者たちの熱気でサンパウロのサンバナイトは沸騰していた。

                 イグアスの滝

 会議がやっと終わり、週末空路ブラジルとアルゼンチンの国境を跨るイグアスの滝(Foz de Iguacu)に着いた。かつてアメリカとカナダ国境間のナイアガラの滝を見た経験があるだけに、改めて世界一と称されるイグアスの壮大なスケールに圧倒された。

 唸るような重厚な水のとどろき、光によって色彩を変える滝の表情、そして絶え間ない震動……大小300もの滝が虹を伴って流れ落ちる。滝幅は4キロメートル、最大落差約80メートル、毎秒の水量はなんと65千トン!さすがにイグアスの滝を訪れたルーズベルト元米国大統領夫人が、「かわいそうな私のナイアガラよ!」とつぶやいたそうだ。

 滝に近づくための遊歩道があり、その一番端には川にせり出した橋がある。イグアス最大の滝「悪魔の喉笛」がここで唸りをあげている。間近に大きな滝の壁が迫り、足元にはすさまじい勢いで水が轟々と流れ、水飛沫で全身びしょびしょになってしまった。爆発するようなエネルギーで落下していく茶褐色の水と真っ白な水煙。水の流れというより、意志を持った生き物が怒り狂っているようで、感動と同時に恐怖さえ感じていた。

 イグアス川の両岸に森が延々と続いている。そこに「カクパサファリー」とよばれる滝ジャングルクルーズがある。まずコンパチプルジープに乗り、ジャングルの中を進む。色とりどりの蝶々が舞い、鳥がさえずり、アナグマが戯れている。途中でジープを乗り捨て、ここから先は人がひとり歩くのがやっとの道幅。暗くて湿った小道をしばらく歩くと、イグアス川が目の前に開けた。オレンジ色のライフジャケットを渡されて船に乗り込むと、双発のエンジンがフル回転しはじめた。

 汽船が大きく波打つ川を遡る。滝が見えだすと船が首をもたげあげて波の上を掠めていき、もう立ってはいられない。ゴーゴーと唸る瀑布の壁に突っ込むかと思うと、船中は「きゃあ!」「Wow!」と悲鳴が上がり、滝のほんの数メートル前でボートは急カーブを描いて回頭する。乗客はほっとすると、ドライバーはにやりとして、また逆方向からボートを加速させた。またもや「ギャー!」「ンチャー!」と大騒ぎ、その奇声はディズニーランドのスペースマウンテンで聞いたものに比べてもちっとも遜色がない。大自然の試練のシャワーを浴びて、乗客はもうすっかり濡れ鼠。しかし、隣に坐っている韓国のおばあちゃんは子供のような無邪気な笑顔を見せて幸せ一杯の様子だった。振り返ると、ドライバーはなにげなく笑みを浮かべながら、まるでスキーヤーのように悠然と水面にきれいなカーブを描いて川を下っていく。

 スリル満点の滝見の尾が響いて、翌日道連れで知り合ったメキシコ人に付いて、国境を越えてアルゼンチン側に渡り、一日壮大なイグアスの大瀑布を復習した。


            「緑の地獄」ジャングル探検

 イグアスから北上し、約2,000キロのところにマナウス(Manaus)という街がある。ブラジルではアマゾン川(Rio Amazonas)にあるマナウスの位置は、ちょうど中国の長江上流の街重慶に相当する。ここはアマゾン下りの起点であり、ジャングルの秘境を探勝する出発地でもある。アマゾンを挟んで、川の向こう側には熱帯雨林が延々と続き、無数の生命が息づいている。アマゾンは、偉大な生命の源泉である。

 悠久の大河アマゾンを体感するには、船でトロリとした流れに出て、皮膚感覚でとらえるのが一番だ。さっそくマナウスでモーターボートをつかまえ、「緑の地獄」とよばれるジャングルに向かった。人間世界の雑踏がだんだん遠のき、色とりどりの鳥や蝶、トンボの楽園に包まれていく。熱帯雨林といえども意外に木が低く、葛や水草が絡みつく。「Monkey!」と叫ぶ船頭の声で見上げると、不思議な色をした小猿たちが木の上を悠然自在と飛び交ったりしている。

 マナウスから約2時間、アマゾン川の最大の支流ソリモンエス川(Rio Solimoes)の奥にある一軒の小さな水上ロッジに辿り着いた。「Open air」(露天)とよばれるこの種のロッジは本当に簡単な水上ハウスで、壁もなく、巨木の上で作られ、水面にポツンと浮かんでいるだけ。そのわりには格安。屋根裏の梁にハンモック(hammock)が吊されており、ベッドもシャワーももちろんない。汗を流したければ、頭にシャンプーをつけて川に飛び込めばいい。自然の大浴場なのだ。しかし、川の中にワニ(alligator)も同棲しているので要注意。

 水浴の後、さっそくアマゾン名物のピラニア釣りに出かけた。ピラニアは肉食で食いしん坊なので、鳥肉を餌にして比較的簡単に釣れた。悪の華が美しいように、ピラニアは獰猛だが華麗な魚である。赤い腹と鋭い歯の持ち主で、釣り上げたばかりのヤツの口元に、直径1センチの水草の茎を垂直に当てたところ、サクッ、サクッとひと噛みごとに茎を輪切りにしていった。その仕事ぶりは、鍛え上げられたプロの殺し屋を思わせる。夕食時に水上ロッジでアマゾンの名魚料理をご馳走になった。

 夕食後、カヌーを漕ぎながら、ワニ狩りに出かけた。ジャングルの夜はもう虫と小動物たちの大ハーモニー。テノール歌手はもちろん蛙。真っ暗闇の中の舞台は限りなく広がり、改めて演奏者の層の厚さに感心した。無数の蛍が乱舞したり、水草の薮の中に潜伏したりして、暗闇の舞台は一層神秘的な雰囲気に包まれていた。見上げると、満天の星が散りばめ、声をあげて歌いたくなるほどだった。

 「シーッ」、船頭のお兄さんが声を殺せとの合図が出た。見ると、彼は水草の茂みに懐中電灯の光を当てながら船を近づけていく。ワニは鳥と同じように、夜に光に当たるとじっと構えてしまう習性を持っている。しかも赤いガラス玉のような目をしているので、光に反射されやすく、探し出すのはさほど難しくなかった。ワニも人間の気配に気づいて逃げようとしたところへ、船頭のお兄さんはそいつの首を掴まえて水中から取り出した。約1メートルの可愛いワニだった。私も同行のデンマークの双子兄弟も船頭の素手によるワニ生け捕りに驚いた。が、アマゾンの人は決してワニを殺したりはしない。しばらくして、ワニを川に返した。スリルに満ちたワニ狩りだが、ワニの棲息地点に着くまでの暗黒の水路を走る緊張感、満天の星空も原始の冒険心を満たしてくれた。

 ロッジに帰り、ハンモックで寝たが、蚊帳があるものの、蚊に備えても虫にはかなわず、結局その晩、私はアマゾンの虫たちの美味しい中華料理になってしまった。

李先生のメールアドレスいただけませんか

 投稿者:Furan  投稿日:2009 111()000724

返信引用

 

 

突然すみませんが、わたくしは愛知大学の博士課程に進もうと考えています。申し訳ないのですが、李春利先生の連絡方式いただけませんか?

 


13日について

 投稿者:坂本  投稿日:2009 110()145715

返信引用

 

 

 13日の卒論提出後の打ち上げですが、みんなの予定が合わない為、また日を改めてということにしたいと思います。また日にちについては決めたいと思いますのでお願いします。

 


卒論の提出

 投稿者:  投稿日:2009 1 7()200910

返信引用

 

 

昨日は4年生も3年生もよくがんばりました。お疲れさま!

鈴木里沙さんの投稿通りに提出してください。
なお、綴じるものとして、タイトル、氏名、目次、要旨、本文の順でお願いします。
13
13時までに提出するように。3時間余裕を残して遅れないように。
終わった人は一報してください。

生協に関連のファイルを販売中だそうです。

 


4年生へ

 投稿者:鈴木里沙  投稿日:2009 1 6()213154

返信引用

 

 

卒論提出にあたり、掲示板に貼られているプリントを見ると
製本の仕方が次の4通りあります。
完全製本、簡易製本、仮綴じ、ファイル綴込み。

そして、製本の仕方は担当教授にしたがって・・と書いてありましたが、
先生に確認したところ『ファイル綴込み』でいいそうです

卒論のラストスパート、頑張りましょう!

 


ゼミへの意気込み

 投稿者:岩貝和茂  投稿日:2009 1 6()204931

返信引用

 

 

遅くなってすいません。
就職セミナーでは企業の担当者がどこを見てるかなどタメになる話を聞くことができ,自分の就職への意識を高めることができました。今から就職のためになにができるかを考えて,行動しなきゃいけないと強く感じました。
歓迎会では学年を問わず色々な人と楽しく話すことができました。幹事の方,本当にありがとうございました。
李先生は授業の中でちょくちょくゼミの話をしたり,ゼミの子がこんなこと(地域作りインターンや中国のテクノセンターの話など)をした,というような話をします。そういう話を聞いて自分も李ゼミに入れば先輩たちがしたようなことができるかもと思って李ゼミを志望しました。
旅行は大好きで,一人旅も団体での旅も好きです。最近では沖縄とタイに行って色々な経験をしました。タイではたまたま知り合った方に日本人は自己表現がうまくない。図々しいと思うくらい自分をアピールしないとやっていけないよ。と言われ,確かに日本人は自分をアピールできないなって思いました。それに比べて外国人は僕らからしたらそんなに!ってぐらい大袈裟にリアクションします。日本人はわからないことがあっても曖昧にしたままですが,外国人は納得できないことやわからないことがあったらとことん抗議するし質問します。僕もタイではそういう風に行動して,旅行はうまく行きましたが日本に戻ってからも同じようにしてたらちょっと迷惑がられました()日本は曖昧さが好きだなぁって思いました。でも自分を表現することってホントに大事だと思います。どっかの偉い人は人と接し,人から学び,自分を人に伝えることでコミュニケーションが生まれるって言ったそうです。自分を人に伝えなきゃ何も始まらないってことです。そんなわけで話がずれましたが僕は旅行が大好きです。
これからゼミの一員として自分から学ぶ姿勢を大事にして,思い立ったら即行動をモットーに頑張っていきたいと思います。

 


就職セミナーと親睦会の感想

 投稿者:岡田孝祐  投稿日:2009 1 6()164518

返信引用

 

 

初めて就職セミナーを聞いたんですが、自分がまだあまり就職に対して意識していないのもあるかもしれませんが、すべてが新鮮であっという間に時間が過ぎてこれから自分にかかわることだと思いゼミなどで気を引き締めて取り組んでいこうと考え方を改めることができたと思っています。
親睦会はほとんどが初めての対面だったけど楽しく、今後のゼミが楽しみになりました。

 


就職セミナーと懇談会の感想

 投稿者:加藤美裕  投稿日:2009 1 6()161026

返信引用

 

 

天野さん、美濃羽さん、成瀬さん、お忙しい中就職セミナーに参加していただきありがとうございました。
就職セミナーではいろいろなアドバイスをしていただき、まだまだ準備不足だと実感し、気が引き締まりました。今回の就職セミナーのアドバイスを参考に就職活動をがんばりたいと思います。
懇談会は皆さんお酒がすすみ、とても楽しかったです。またいちだんと李ゼミの結束力が固強くなった!?気がし、これからもみんなでがんばっていけそうです!!

 


李先生へ

 投稿者:大川  投稿日:2009 1 5()235018

返信引用

 

 

明日のゼミなんですが、すみませんが、家の都合の為欠席させて頂きます。
よろしくお願いします。

 


李先生へ

 投稿者:大川  投稿日:2009 1 5()235018

返信引用

 

 

明日のゼミなんですが、すみませんが、家の都合の為欠席させて頂きます。
よろしくお願いします。

 


李先生へ

 投稿者:常山  投稿日:2009 1 5()203317

返信引用

 

 

明日のゼミですが、家の都合があるため、申し訳ありませんがお休みします。よろしくお願い致します。

4年生へ

 投稿者:  投稿日:2009 1 5()140915

返信引用

 

 

明日、卒論作成に関する資料を持ってきてください。
重い本はいいので、デジタル資料はメモリーで、雑誌などのコピーは持参してください。

 


4年生、3年生へ

 投稿者:  投稿日:2009 1 5()13302

返信引用

 

 

明けましておめでとうございます!!

まず、4年生の卒論に修正があった人は、メモリーで持ってきてください。
印刷枚数には余裕ある人は一部印刷して。
前回、プリントを提出していなかった人は一部プリントして。
明日、集中的にやりましょう。遅くなる可能性が高いので、その覚悟で。

3
年生は論集の編集に専念してください。
編集チームはリードして。
これまで渡してきた論集データや僕あてに送ってきたデータ、各自担当した編集のファイルなどとにかく全部持参して集めてください。うまく開かなかったものもある。ぼくのとこに一極集中のないように。

各自、必ず完成版をメモリーで持ってきて。
赫君、集計してください。
また、山口編集長に言っていたように、
立岩さんがいるうちに、16本の本文のすべてのファイルを一つにし、さらに脚注を区切る方法を教えてもらってください。メディアセンターに聞いてもいい。

メディアセンターは予約済み。どこかの教室を貸切にした。
ただいずれも5限~閉館まで。
6,13、20日の3日間。李ゼミといえば教えてくれるはず。
授業時間帯は全部満杯だった。

それ以降でも必要あれば、李ゼミの名義で直接予約してみて。

 


4年生へ

 投稿者:立岩  投稿日:2009 1 3()233940

返信引用

 

 

明けましておめでとうございます!!

早速、卒論についてなのですが・・・

余白部分について
プリントしたときに余白部分はどうなってますか?
提出するときに左綴じになるので、綴じたときに文字が欠けないようにしておいてください。
もし今、そういう状態なら・・・
例えば左の余白を1センチ増やして右の余白を1センチ狭めれば、表や図もズレずにできると思います。

「終章」について
以前の先生の記事にあった「総括」と「考察」ですが・・・
「総括」はこれまでに書いてきた内容をもう一度まとめる。
「考察」は論文全体に対しての自分の意見を書く。

・・・といった感じらしいです。
については私も分からなくて、先生に伺いました。
鈴木さんや楊佳さんも分からなかったみたいだったので、書きました。
については先生が4年生に伝えてって仰ってました。

あと約1週間で提出です。
皆さん、頑張りましょう!

 


李ゼミ大集合!234年生@第6回就職セミナー

 投稿者:Lee  投稿日:2009 1 1()003826

返信引用

 

 

これまで最高のセミナーだった。。。

http://6003.teacup.com/leesemi/img/bbs/0002319M.jpg

 


四年生、お疲れ!

 投稿者:Lee  投稿日:2009 1 1()003025

返信引用

 

 

就職セミナーを盛り上げてくれた4年生の先輩たち
今年は大成功!!!!!!!!!!!!

http://6003.teacup.com/leesemi/img/bbs/0002318M.jpg

 


飲んでる!

 投稿者:Lee  投稿日:2009 1 1()00283

返信引用

 

 

ラグビー部新キャプテン=吉川、がんばるぞ

http://6003.teacup.com/leesemi/img/bbs/0002317M.jpg

 


後輩思いの先輩たち

 投稿者:Lee  投稿日:2009 1 1()00265

返信引用

 

 

謝謝!天野君、美濃羽君!(2期生、7期生=第6回就職セミナーの講師たち)

http://6003.teacup.com/leesemi/img/bbs/0002316M.jpg

 


四年生に乾杯!

 投稿者:Lee  投稿日:2009 1 1()002219

返信引用

 

 

楽しかった!

http://6003.teacup.com/leesemi/img/bbs/0002315M.jpg

 


盛り上がった懇親会

 投稿者:Lee  投稿日:2009 1 1()002054

返信引用

 

 

大喜びの4年生!無事に門出を!!

http://6003.teacup.com/leesemi/img/bbs/0002314M.jpg

 


Happy new year!

 投稿者:  投稿日:2009 1 1()001857

返信引用

 

 

ラグビー部、上機嫌!美濃羽君、ありがとう!

http://6003.teacup.com/leesemi/img/bbs/0002313M.jpg

おめでとう!!

 投稿者:  投稿日:2009 1 1()001258

返信引用

 

 

牛年

http://6003.teacup.com/leesemi/img/bbs/0002312M.jpg

 


あけおめ!2009

 投稿者:  投稿日:2009 1 1()00109

返信引用

 

 

丑年良い年でありますように!

http://6003.teacup.com/leesemi/img/bbs/0002311M.jpg