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  愛知大学人文社会学研究所  IRHSA

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「ジェンダー平等と日本社会」研究プロジェクト公開研究会

「ジェンダー平等と日本社会」シンポジウム
公開シンポジウム開催のお知らせ

「ジェンダー平等と日本社会」チラシを拡大して表示

■開催概要

日時 2025920() 15:00~17:30(予定)

於  愛知大学名古屋キャンパス 講義棟10階L1004教室
   参加無料・申し込み不要 
      
★ジェンダーと日本社会について、幅広い観点で議論します。ぜひご参加ください。

■プログラム

女性の政治参加のための主権者教育のあり方:現役女性議員に対する聞き取り調査から
  宇野由紀子(愛知大学法学部助教)

周縁化されたアセクシュアル的経験と語り――1990年代日本のレズビアン・コミュニティに関わっていた当事者の経験を事例に

  長島史織(立命館大学大学院先端総合学術研究科博士課程)

図書館員はなぜエプロンをするのか 
  村上由美子(田原市図書館司書)

ネオリベラリズムの主体と社会的再生産の矛盾――ポストフェミニズムのオルタナティブを考える
   伊吹美貴子(日本女子大学人間社会学部助教)             
司会:樫村愛子(愛知大学文学部人文社会学科社会学専攻教授)
コメンテーター: 土屋葉(愛知大学文学部人文社会学科社会学専攻教授)
        吉良貴之(愛知大学法学部准教授)

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  プロジェクト・研究会 >
2025年度 第2回愛知大学人文社会学研究所主催シンポジウム

ありのままの仏教学・仏教のミライ
― 清水俊史『ブッダという男』・
  大竹晋『大乗起信論成立問題の研究』の
  衝撃―」
公開シンポジウム開催のお知らせ



「ありのままの仏教学・仏教のミライ
― 清水俊史『ブッダという男』・
  大竹晋『大乗起信論成立問題の研究』の衝撃―」
チラシを拡大して表示

■開催概要

日時 2025920() 10:00~15:30(予定)

於 愛知大学名古屋キャンパス 講義棟3階L305教室

 申込み・参加登録不要  
 オンライン同時配信予定(視聴時は要申込)
 ※オンライン配信については、後日詳細を掲載予定です。

■趣意

 本シンポジウムでは、近年の仏教学の成果として、
広く人文学全体で共有すべき、更には一般の方にも
有益で興味を持っていただける画期的な知見を示した
ふたつの「書」を取り上げ、それをめぐる討議を行いたいと考えます。

 ひとつは、清水俊史氏『ブッダという男― 初期仏典を読みとく』(筑摩書房)です。
 近代のまなざしによって科学的に見極めようとしたブッダ像が、
実は近代の価値観によって見たい像しか結んでいなかったことを喝破し、
差別、戦争、業や輪廻といった問題についてブッダが
どのように向きあっていたかを闡明することを通じて、
「ブッダの真の偉大さ」を見極めるというものです。
 近代仏教学の抱える重大な問題について、
一般向け新書版で平易に解き明かすという、稀に見る書と言えます。

 ひとつは、大竹晋氏『大乗起信論成立問題の研究『大乗起信論』は
漢文仏教文献からのパッチワーク』(国書刊行会) です。
 千五百年の長きにわたり、インド撰述であることを
前提にさまざまな思想を派生させた仏典が、
実は中国撰述に他ならぬことを決定的に明らかにしました。
現代のデジタル空間における仏典データベース化によって
可能になった成果でありつつ、著者の語学力をはじめとする
深甚な能力・知識抜きには成しえなかったもので、
仏教学の領域を超え、広く今日の人文学において
参照されるべき成果と言えます。

 討議の論点としたいのは、それぞれの著者の闡明したところは、
今までの仏教に関わる先入見・定説を覆し、修正を迫るもので
あるにもかかわらず、その一方で、それとは逆うところにも
仏教の可能性や価値を見出していることです。
 清水氏は、例えばインドの差別に抗し、インド独立に際して
憲法を執筆したアンベードカルの事蹟を挙げ、
「神話のブッダ」こそが人を突き動かし、歴史を動かしたことを指摘します。
 大竹氏は、『大乗起信論』を成した者がインド撰述を
偽ったことを指摘しながら、それが、例えば禅のごとき
深い思想を生む契機となったことを評価されています。

 こうしたことを手がかりに、議論を深めて参りたいと考えます。 

■プログラム

【午前の部】(約2時間30分) 10時00分~12時30分

 開式(20分) 司会進行:愛知大学 文学部 空井伸一
 愛知大学人文社会学研究所 所長挨拶:伊集院利明
 前説・趣旨説明: 空井伸一


 ありのままの仏教学
 第Ⅰ部『ブッダという男』の衝撃
 ― 近代が錯視したブッダ・神話のブッダが動かす歴史―

 解題と批評: 佐藤哲朗氏(20分)
 著者所感: 清水俊史氏(20分:超過見込む)
 コメント(10分×2名=20分)
 (まとめ)

 第Ⅱ部『大乗起信論成立問題の研究』の衝撃
 ― インド撰述という虚構・虚構が動かす歴史―

 解題と批評: 藤本晃氏(20分)
 著者所感: 大竹晋氏(20分:超過見込む)
 コメント(10分×2名=20分)
 (まとめ)
 ※時間に余裕があれば質問(不明点・事実の確認のみ。  討論や主張は総合討論にて)


【昼休み休憩】(1時間)12時30分~ 13時30分


【午後の部】 (約2時間:超過見込む)13 時30分~15時30分
 第Ⅲ部総合討論 仏教のミライ

 ※聴講自由予約不要ですが、討論での発言をご希望の方は、後日の録画配信や資料掲載時に示すた
め、予め事前登録(お名前・御所属・連絡先など)をお願いいたします。
 ※事前の登録によらない「フリー質問」も別途設ける予定です。

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 プロジェクト・研究会 >
2025年度 第1回愛知大学人文社会学研究所

SF(サイエンス・フィクション)と文学部」
公開シンポジウム開催のお知らせ




「SFと文学部」チラシを拡大してPDF表示

日時  202553(土・祝) 13:20~

於 愛知大学豊橋キャンパス 6号館622教室

事前申し込み・参加登録不要          

テーマ

 サイエンス・科学が好きなみなさんの多くは、
「文学部」にそれほど興味を惹かれないかもしれません。
 しかし、じつは、文学部での学びは「科学とは何か」を知り、
科学・技術と人間社会の関係を考える優れた機会になります。
加えて、文学部の学びにより、SF先品をより楽しめるようにもなるのです。
 このことを知っていただく契機として、愛知大学人文社会学研究所は
「学問はSFをもっとおもしろくする! SFは学問をもっと奥深くする!!」
をテーマに、シンポジウム「SF(サイエンス・フィクション)と文学部」を開催します。
 本学教員・外部教育研究機関から招いた講師による講演、
および、ご来場の皆様からのご意見を伺いながらのディスカッションが予定されています。
 参加登録不要で入場無料です。みなさま、どうぞ奮ってお越しください。         

【演題・登壇者(登壇順)】
1. 「“歴史学を殺す”もの
  ――劉慈欣『三体』から考える歴史学研究―― 」
  (長井 千秋[愛知大学文学部 准教授] )

2. 「ポストヒューマンSFの隠された系譜
   ――埴谷雄高から小松左京へ――」
  (藤井 貴志[愛知大学文学部 教授])

3. 「サイエンス・ノンフィクション
  ―― リアルを予見し反映するSF」
 (内田 亮子[早稲田大学国際教養学部 教授])

4. 「人間の想像力と少し不思議・SF」
 (岸本 励季[九州大学人間環境学研究院 特任助教])

5. 「巨匠アシモフの作品(およびその他)と
  心理学(およびその他サイエンス)」
  (関 義正[愛知大学文学部 教授])

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5回 愛知大学人文社会学研究所 「ジェンダー平等と日本社会」プロジェクト研究会

日時  2025313() 13:00-14:30

場所  愛知大学名古屋キャンパス 講義棟5階 L501教室

申込み不要

テーマ  ポストフェミニズムの限界を超えて

#MeToo」等のフェミニズムの盛り上がりにも関わらず
反動的な政治の悪化は止まらない。現在フェミニズムは
どのような位置におかれ、どのような課題に直面しているのか
考える理論的視座を探りたい。

講師 菊地夏野 

名古屋市立大学人間文化研究科社会と協働分野(ジェンダー・人権・福祉)准教授。専門は社会学・ジェンダー研究。著書に『日本のポストフェミニズム:「女子力とネオリベラリズム』他。

 講演会・ワークショップ>シンポジウム

【紙の時代の学術】を開催します
日時:2025年2月15日(土)11:00~16:00
於 愛知大学豊橋校舎大学241教室  
   控室:昼食会場として242教室
   オンライン同時配信なし
   後日オンデマンド配信予定
申込み不要・参加無料

挨拶・趣旨説明】11:00-11:10

【個別プレゼンテーション】

日本における紙と文字の歴史11:10-11:30
―書状・日記・経典―    山田邦明(日本史学)

メディアとしての「(サンガ)」、スクリプチュアとしての「紙」11:30-11:50
―「
(ダンマ)」の伝達ゲームについて 空井伸一(日本文学)

哲学史研究における紙の意義(11:50-12:10
―新版カント全集雑感―        下野正俊(西洋哲学)

--------【昼食休憩】(12:10-13:00---

「紙」と「庭」のバロキズム(13:00-13:20) 
─明末中国の作庭マニュアル書─    緒方賢一(東アジア文化学)

紙からの脱出をめざして(13:20-13:40
―失敗からの教訓―          山本
昭(図書館情報学)

紙の書法と紙の思考(13:40-14:00
―書と思考における次元の問題―    木島史雄(東アジア文化学)

【総合討論】(14:10-15:50
【閉会口上】(15:50-16:00)       

プロジェクト・研究会 >

4回愛知大学人文社会学研究所

「ジェンダー平等と日本社会」研究プロジェクト公開研究会

日時:20241228日(土)10:30-12:00
       
をオンラインにて開催します。

タイトル:「 二重基準と隠れたカリキュラム:
         学校におけるジェンダー」

●講師 虎岩朋加(とらいわ ともか)
    椙山女学園大学・教授 教育哲学 
    近著に、『教室から編み出すフェミニズム:
         フェミニスト・ペダゴジーの挑戦』(大月書店、2023年)︎
など 

 参加希望者は樫村までご連絡ください
     kashi
aichi-u.ac.jp

 
 講演会・ワークショップ>シンポジウム

【ユーラシア大陸の秩序再編とインテリジェンスをめぐって】
を開催しました。

2024117日(木)15時~18
11
8日(金)10時~1715分 
於 拓殖大学茗荷谷校舎 
E901教室

2024117日(木)
15時~18時 OS国際ワークショップ第一部  

2024118日(金)
10時~11215OS国際ワークショップ第二部 
1315分~16時 OS国際ワークショップ第三部  
1615分~1715分 OS国際ワークショップ第四部  

 講演会・ワークショップ>シンポジウム

【西洋古典研究の伝統と革新】
2024月7月27日日(土)13:00~16:00
愛知大学豊橋校舎2号館242教室にて開催します。
お申込・参加費無料
 プロジェクト・研究会 >研究会

3回愛知大学人文社会学研究所

「ジェンダー平等と日本社会」研究プロジェクト公開研究会

日時:2024623日(日)10:30-12:00

タイトル:「 職業と働くことの近代史」開催しました

 プロジェクト・研究会 > 研究会

2回愛知大学人文社会学研究所「ジェンダー平等と日本社会」研究プロジェクト公開研究会

日時:2024517日(金)10:30-12:00

タイトル:「ノンバイナリーな性のあり方を通じて、二元論に潜む序列化と排除を考える」開催しました。
 講演会・ワークショップ>シンポジウム

【憲法学者 鈴木安蔵 生誕120周年記念シンポジウム 豊橋発 平和と民主主義の憲法学】

2024525日(土)13301645
愛知大学
豊橋校舎6号館610教室+オンラインにて開催しました。

 プロジェクト・研究会 > 研究会

人文社会学研究所ジェンダー研究プロジェクト

 第一回のオンライン研究会を開催しました。

 

 プロジェクト・研究会 > シンポジウム
【蘇州の文人とその交流】
2023年10月29日(日)13:00~17:10
愛知大学豊橋校舎+オンライン(ZOOM)にて開催しました。
 講演会・ワークショップ>シンポジウム

【ロシア、ウクライナの歴史と文化を学ぶ
       -現在の状況の背景を考えるために】

2023月8月5日(土)13:00~17:00
愛知大学豊橋校舎+オンライン(ZOOM)にて開催しました。
 プロジェクト・研究会 > 講演会

第一回 尾崎=ゾルゲ研究会(2022・11・07)

 『ゾルゲ・ファイル』をめぐって
開催しました。l 
 講演会・ワークショップ>シンポジウム

[ コロナ禍とどう向き合うか:
人文社会学の知見をもとに考える】

2022年10月8日(土)10:00~17:00
オンライン(ZOOM)にて開催しましました。

 講演会・ワークショップ>シンポジウム

日中国交回復50周年記念 武者小路公秀教授・加々美光行教授追悼国際シンポジウム
新世界秩序における日中関係のこれまでの百年、これからの百年

愛知大学人文社会研究所主催

武者小路公秀研究会・国際書院・上海社会科学院宗教研究所共催

開催日 2022925日(日)930分〜1630

会 場 愛知大学車道校舎コンベンションホール+リモート設定ハイブリッド方式
開催しました。

 講演会・ワークショップ>シンポジウム

[ コロナ禍とどう向き合うか:
人文社会学の知見をもとに考える】

2022年10月8日(土)10:00~17:00
オンライン(ZOOM)にて開催しした。
  プロジェクト・研究会 >
「国際英語」教育研究会 フォーラム
【Examining the past and envisioning the future k
:過去を振り返り、将来を想像する】

10月15日(土)13:00~15:45
オンライン(zoom)にて開催しました。

 
 
 
プロジェクト・研究会 >
「国際英語」教育研究会 シンポジウム

【 Multilingual Instructors as Inspiration:
 Normalizing Multilingualism in Japan

を7月3日(日)13:00~15:30
オンライン(ZOOM)にて開催しました。
 
2021年度オンラインシンポジウム
【仕事のやりがい、有意義性をかんがえる-東洋、西洋、実証研究】
2022年2月26日(土)13:00~17:00をオンラインにて開催しました。

知大学人文社会学研究所・上海社会科学院宗教研究所共催国際ワークショップ

コロナ禍後の〈一帯一路〉構想における信仰と平和

—ユーラシア大陸の秩序再編をめぐって—

第二届“‘一一路’信仰与和平洲学术对话”国

“非传统安全威与跨信仰合作”


を開催します。

日程

1)テーマ:

コロナ禍後の〈一帯一路〉構想における信仰と平和—ユーラシア大陸の秩序再編をめぐって—/非伝統的安全保障と信仰を超える提携

言語:中国語、日本語(同時通訳あり)

2)時間と場所;

プレセッション(愛知大学人文社会研究所「コロナ禍後の〈一帯一路〉構想における信仰と平和-ユーラシア大陸の秩序再編をめぐって」)

20211127日 リモート会議(ZOOM)

本セッション(上海社会科学院宗教研究所・愛知大学人文社会研究所共催「非伝統的安全保障と信仰を超える協力」)

20211128日 リモート会議(ZOOM)
にて開催しました。

「国際英語」教育研究会 フォーラム
【International Intelligibility in the Context of Jpan:Theoretical Insights and Instructional Implementations日本における国際的な"intelligibility" (わかりやすさ)とは:理論的考察と実践報告】を10月16日(土)13:00~15:45
オンラインにて開催しました。
  
 2020年度公開講座「東アジアにおける異文化理解と受容の諸相」の動画の配信が始まりました。
趣旨説明の動画をご覧いただけます。

14の講座については、ご希望の動画番号をご指定の上、氏名・職業・連絡先を添えて、E-mailirhsa@ml.aichi-u.ac.jpまでお気軽にお申し込みください。URLをお送りいたします。

2021年度「国際英語」教育研究会

「国際英語」教育研究グループ シンポジウム(オンライン)

Perspectives and Narratives of Multinational, Multilingual, and Transnative Language Instructors” (多様な国籍・母語をもつ英語教員から見た英語教育の課題)

2021410日(土) 130016:00

4月10日(土)13:00~17:00 オンラインにて開催しました。
 2020年度シンポジウム
日常空間における詩の生成と発展 
3月8日(土)13:00~17:00 オンラインにて開催しました。
 【「幸福」を考える--東洋、西洋、実証研究 】
11月28日(土)13:30~18:00 オンラインにて開催しました。

2020年10月5日(月)からの人文社会学研究所の利用について。
利用にあたっては、入室時の手指消毒や適切な手洗い、滞在時のマスク着用など、新型コロナウイルス感染予防に努めるようご協力をお願いいたします。 なお、発熱または風邪の症状がある場合はご利用いただけません。

【利用日時】平日:月~金
      午前 9:00~11:30
      午後13:00~16:30
      土曜:(開室案内を御覧ください)
      午前9:00~12:00
【利用対象者】人文社会学研究所構成員
       愛知大学学生
       愛知大学教職員(非常勤含む)
【利用範囲】 資料の閲覧・複写サービス
「国際英語」教育研究会 フォーラム
【Student Engagement with English as a Lingua Franca(ELF) 学習者は共通語としての英語とどう取り組んでいるのか】を10月3日(土)13:00~15:30
オンラインにて開催します。
 
  
 8月3日(月)より当面の間、人文社会学研究所の利用が中止となります。利用者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
 2020年7月13日(月)より人文社会学研究所の利用(30分程度)が一部可能になります。
利用にあたっては、入室時の手指消毒や適切な手洗い、滞在時のマスク着用など、新型コロナウイルス感染予防に努めるようご協力をお願いいたします。 なお、発熱または風邪の症状がある場合はご利用いただけません。

【利用日時】平日:月・水・木
      午前 9:00~11:30
      午後13:00~16:30
【利用対象者】人文社会学研究所構成員
       愛知大学学生
       愛知大学教職員(非常勤含む)
【利用範囲】 資料の閲覧・複写サービス

講演会・ワークショップ > ワークショップ
  2019年度シンポジウムは6月1日(土)に開催されました。


2018年度の講演会・ワークショップはすべて終了いたしました。
次回2019年度のワークショップは6月1日(土)に予定しております。

出版物の案内 > その他刊行物
  2017年度開催のワークショップ「社会調査の成果を社会に還元するために」については、愛知大学図書館リポジトリにて公開しています。

出版物の案内 > その他刊行物


2017年度開催の公開講座「功徳と喜捨と贖罪」、2016年度開催のワークショップ「国境を超える歴史学」、以上2点については、2019年4月より愛知大学図書館リポジトリにて公開しています。

出版物の案内 > 機関誌『文學論叢』
 文學論叢 第156輯を2019年3月に刊行しました。2019年9月より愛知大学図書館リポジトリにて公開予定です。
文學論叢 第155輯を2018年2月に刊行しました。2018年9月より愛知大学図書館リポジトリにて公開しています。