| | | | 授業のテーマ・目標 | 春学期「LL575
フランス文学史(中・近世)」に引き続き,同一テキストの後半部分を講読し,主要作家について各自発表してもらう。 |
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| | 授業の内容・スケジュール | 第1回 Introduction 第2回~第12回 各自の選択した19世紀以降
の作家について,教科書の解説,抜粋の和訳,調べてきた事柄についての発表を行う。 第13回 臨時試験 第14回
答案の返却と解説 |
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| 評価方法・試験実施方法 |
平常点(50%)および臨時試験(筆記)の成績(50%)による。ただし,理由のいかんを問わず欠席が全授業日数の1/3(5回)以上に及ぶ者には単位を
与えない。 |
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| テキスト・参考図書 | 〈テキスト〉 F.
Ploquin, L. Hermeline, Littérature française,
Hachette
Education, coll. Outils, 2000.(一括購入済,最初の授業の時に販売する。(1500円程度の予定)) 〈参
考図書〉 田村毅・塩川哲也編『フランス文学史』,東京大学出版会,1995年。 |
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| その他(履修者への要望など) | なるべくたくさんの作家の作品を,日本語でいいから通読すること。 |
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