女性アスリートのストレスと心理的適応
競技場面や日常生活のストレッサー、ストレス反応、対処行動を検討し、女性アスリートの心理的健康を支える要因を探っています。
Chihiro KEMURIYAMA
アスリートが心身の健康を保ち、自分らしく競技生活を送るために。ストレス、食行動、指導者との関係性を心理学の視点から研究しています。
女性アスリートのストレスや心身の健康問題を中心に、アスリートの競技生活と心理的適応について研究しています。
競技中に生じる心理的負担や、減量をめぐる問題、周囲との関係性に注目し、選手が安心してスポーツに取り組める環境づくりにつながる知見の蓄積を目指しています。
競技場面や日常生活のストレッサー、ストレス反応、対処行動を検討し、女性アスリートの心理的健康を支える要因を探っています。
不健康な減量や食行動異常、女性アスリートの三主徴(Female Athlete Triad)に関連する心理・社会的要因を研究しています。
日本スポーツ心理学会が中学生・高校生や一般市民を対象に企画・開催している「スポーツ心理学入門講座」の一環として、煙山千尋先生が女性アスリートの心身の健康問題について解説しています。
第27回『女性アスリートの心身の健康問題について考える ―女性アスリートの三主徴とストレス、指導者との関係に着目して―』 ↗
講師:岐阜聖徳学園大学 煙山千尋先生
オンライン公開日:2023年3月17日
競技者と指導者との関係性、心理的依存性、進路・キャリアへの適応に着目し、健全なスポーツ指導と心理的支援について検討しています。
女性アスリートの健康支援と、アスリートの自立やスポーツ虐待防止に関する研究を紹介します。研究課題は研究開始年度の新しい順に掲載しています。
研究代表者:煙山千尋
研究分担者:尼崎光洋
研究期間:2024年4月~2027年3月
女性アスリートが不健康な食行動を強いる指導を容認する心理的背景を検討し、その認識や態度の変容を支える方策の検討に取り組んでいます。指導者への依存性、減量に対する目標志向性、健康情報の活用等に注目しています。
研究代表者:小川千里
研究分担者:煙山千尋
研究期間:2021年4月~2026年3月
競技者と指導者との依存関係に着目し、スポーツ虐待の発生・持続に関わる心理的要因と、その防止に向けた支援方法を検討しています。青年期アスリートの被スポーツ虐待経験を把握する尺度の開発や、指導者の心理的発達に関する縦断研究などに取り組んでいます。
研究代表者:小川千里
研究分担者:煙山千尋
研究期間:2018–2020年度
大学生アスリートの家族や指導者に対する心理的依存と、自立・適応感との関連を検討しました。大学生アスリートの依存性を測定する尺度の開発などを通じて、競技生活とその後のキャリアを支える心理的支援への知見を示しています。
※文献は公開された研究者業績情報をもとに選定した抜粋です。全業績および書誌詳細はresearchmapをご参照ください。