第3部 ☆7期生メンバー紹介☆
編集委員会独自調査により作成!
自分のチャームポイント |
所属サークル |
好きな芸能人(男) |
好きな芸能人(女) |
自分を動物にたとえると |
趣味 |
こんな社会人になりたい! |
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李ゼミに一言! |
一年前の李ゼミ応募時のゼミ生のレポート
03E2046 原田 大輔
髭 |
なし |
いない |
いない |
像 |
なし |
社会に貢献できる人間 |
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新しいことが多く身につきとてもいい勉強になります。 |
李ゼミ論集の読後感想。 李ゼミ論集を開くと沢山の論文と写真が目にとまりました。先輩方の論文は難しくてわからないことがほとんどでしたが、とてもまとまった文章ですっきり書いてあり、単にすごいと感じました。私もこのような論文が書けるようになりた
いです。授業風景の写真はとても緊張感があり真剣に学ぶ姿勢が感じ取れ、それ以外では笑顔が見られるゼミのメリハリのついた雰囲気に魅力を感じました。ゼミ論集は先輩方の記録を残すとともに私たちにゼミがどのようなものかを伝えてくれる非常によいものだと
思います。私もこのように論集として、記録、記憶に残るものを残せたら幸いです。先輩方は論文の最後に感想を書いていました。それぞれ決まって書いている内容は大変だったということですが、その後に必ず充実した一年だったとか、将来役に立つ知識が身につい
たと書いてあるのを見ると、このゼミで学びたいと思う気持ちは増すばかりです。大変だからこそ多くのものを身につけられるのだと思います。私も先輩方のように思えるよう努力していきたいです。
志望動機。 まず1つ目に、李先生のゼミ内容が私の興味を持つ中国経済だということにあります。中国は近年飛躍的な発展を遂げています。世界の工場と呼ばれるようになった中国は日本でもマスコミにより大きく報道されるようになりました。このような報道を
見て日本経済だけではなく、世界が注目する中国経済を私も学んでみたいと思うようになったのです。そして、李先生のゼミでならより広く深い分野を学べるのではないかと考えたのです。講義のみならず、ゼミという機会を有効に生かし勉強したいです。2つ目に、
ゼミ論集が李先生のゼミにしかないということです。ゼミ論集を書くということは卒業論文の練習にもなるし、就職試験などにも生きてくると考えたからです。そして上にも書きましたが、記録を残すと共に記憶にも残るからです。自分の好きな中国経済を学びながら
論集という形に残るものを作れる李先生のゼミでぜひ学びたいです。最後に、餃子パーティーや夏合宿、親睦会など1年を通して楽しいゼミをおくれそうな点も魅力的です。
私の趣味。 サッカーが1番の趣味です。見るのもやるのも好きです。海外で活躍する日本人プレイヤーはもちろん、世界各国の選手が好きでよくテレビなど見ます。バイトをしてお金がたまったらヨーロッパに行って試合観戦したいと思っています。
03E2103 加藤喬介
長髪 |
ラグビー部 |
長渕 剛 |
伊東 美咲 |
猿 |
音楽鑑賞 部活 |
やりたい仕事しながら金持ちになっていたい |
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この一年が大学生活で一番勉強しました。 |
今回この李ゼミ論集を読み思ったことは、まずこのゼミに入ってもっと中国のことを勉強して、研究していきたいなと思いました。自分は今までどちらかといえばヨーロッパのほうに興味があったのですが、ヨーロッパのほうだけではなく、アジアの経済関連の授業
を受けていくうちに段々と中国という国に興味が湧いてきました。そして李ゼミ論集を読みその気持ちはよりいっそう高まりました。ゼミ論集第6号のタイトルである「永遠の隣人:引越しのできない日本と中国」にはまさにその通りだなと率直な感想を持ちました。
関係が良くなろうとも悪くなろうとも、「永遠に離れることのできない国であり続ける中国とどう付き合うのか?」これはとても重大な問題だなと思いました。ゼミ概要の中の演習内容にある、中国経済の発展メカニズムの解明、日米欧諸国の産業・企業と中国の産業発展との相互依存関係の検討など、本当にこのゼミで勉強したいなと思いました。
ゼミ論集第6号を読み、この李ゼミ論集には多くの興味の湧くレポートがありました。
中でも一番印象に残ったのは、吉田さんの『スポーツから見る経済・政治・社会』でした。個人的な勝手なイメージとして中国は日本ほどスポーツが盛んではないのではないか、と思っていました。しかし、野球・サッカーなどはプロスポーツ化していて、海外ではNBA
で活躍する選手もいて、さらには2008年には北京オリンピックが開催されるという急速な展開をみせているなと思いました。そしてスポーツが政治的な面にも社会的な面にも影響を及ぼしているだと思いました。
自分がなぜこのレポートが一番印象に残ったかといえば、自分の趣味がスポーツをすることだからです。自分は今、大学でラグビー部に所属しています。自分は大学以前も部活動を取り組み、ずっとスポーツに関わっています。確かに部活動をすると他の時間を割くことも難しくなりますが、それ以上に大切なものを得られると思います。そして何よりもスポーツはよい気分転換になります。だから自分は運動をすることがとても好きです。
また自分がこのゼミを希望とする大きな要因のひとつは、学生自らが主体性を持ち発表、ディスカッションをするところです。今はまだ中国事情については知らないことが山のようにあり、わからないことだらけですけれどこのゼミで、自分自らが深く勉強したいなと思いました。また中国だけでなく他のアジア諸国と中国との関係、欧米と中国との関係も勉強したいなと感じました。中国という永遠の隣人のこの国を、さまざまな角度から学びたいと思うと心に残ったと同時に、歴代のゼミ生のように完成度の高いゼミ論集を作成したいなと思いました。
03E2201 美濃羽翼
すべて |
ラグビー部 |
美濃輪 育久 |
相沢 沙世 |
バンビ |
スノーボード 読書 |
何事にも一生懸命な社会人になりたい! |
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編集長大変でした。でも達成感最高! |
まず、李ゼミ論集を読んでとくに感じた感想は、先輩方のレポートの内容が非常に素晴らしかったことです。中でも牛田さんのラーメン物語と、碓氷さんの中国高速鉄道は、本当に興味深く、そして読み応えがありました。果たして私自身も李ゼミに入った際に、このようなレポートが書けるかという不安も芽生えたのも事実です。論集は、中国の内容のものだけでなく、「公園」コーナーでは、自分の趣味に共通する釣りや、これから挑戦したいバイクのことが掲載されており、楽しく読ませていただきました。また、適度に写真が載せてあって、ゼミで何をやっているのかとか、ゼミ生の楽しさが伝わってきました。ゼミ生の方が自主運営で作られ、知恵が総結集されていて、全体的に完成度が高いものだと感じました。
次に志望動機は、大きくわけて3つあります。1つ目に、学生主導型の「サークル方式」のゼミ運営という点です。何かを受動的に教えてもらう授業から、自分たちから積極的に1つの結論に向かって模索し、議論していく授業は、他のゼミにはなかなかない魅力のひとつです。2つ目に、私自身が中国アジア経済コースということも含めてですが、今日の中国の経済発展は成長著しく、それらには関心が耐えません。2008年北京オリンピックの開催や、先日のF1上海グランプリ開催など、昔の日本の高度経済成長を彷彿とさせる様な発展やその仕組みを学ぶ事にかねてから非常に興味がありました。李ゼミの研究テーマが「中国の経済発展と国際環境」ということで、私にはこれしかないと気持ちが高まりました。3つ目は、1つ目と2つ目の動機を基盤にして言えることですが、ただ普通にゼミをこなすのではなく、いかに楽しく、そして充実した時間が過ごせるかが私の中では重要です。論集を拝見した際にゼミ生の方が楽しそうに写っていたのが印象的でした。ギョーザPartyや適度なコンパなど、事前に楽しそうなゼミの活動がわかったことは良かったし、李ゼミの一員になりたいという確信になりました。
最後に私の趣味のことについてです。小さいころから、外で遊ぶことが好きでした。論集にも載っていた釣りは私の趣味です。大きな魚を釣り上げた時の感動は言うまでもないですが、その他の楽しみも釣りはあるんです。釣り場に行くまでのドキドキ感や、だれも開拓していない秘密の場所の発見は小さな冒険であり、都市の生活から開放されてとても刺激的です。また、趣味とは違いますが、私が今一番打ち込んでいるものは、ラグビー部の活動です。週5日の練習はきついですが、部員全員で勝利という結果を目指し、お互いに切磋琢磨し合う、そして、勝利の後の涙はとても爽快です。普通のサークルでは味わえない素晴らしい経験がそこにはあります。
03E2302 石川高広
腹 |
なし |
EXILE |
佐藤 江里子 |
熊 |
ボーリング スロット |
パチプロになりたい! |
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使えないゼミ長ですいません。 |
私が李先生のゼミを志望した理由は、ゼミの研究テーマである「中国の経済発展と国際環境」に魅力を感じただけではありません。研究テーマにについて深く学べるだけでなく、自分自身が人間として大きく成長できると思ったからです。このレポートの論題でもある李先生のゼミ論集を読んで、強くそう思いました。卒業するにあたって、私たちは卒業論文を書きますが、それはこの大学にいるほとんどの学生がすることなので、言ってみれば普通のことです。しかし、李先生のゼミでは卒業論文とは別にレポートを書き、ゼミの論集として発行されています。他の先生のゼミと比較すると、決して楽なゼミではないと思います。しかし、それを成し遂げた時には、それを成し遂げた人間にしか味わうことのできない達成感を味わうことができますし、人間として大きく成長できると思います。
論集を読んで他に思ったことは、日本と中国には密接な関係と共通点があるということです。例えば、日本で私たちが何気なく乗っているトヨタやホンダの自動車が中国でも普通に走っています。私たちが生活の中で使っているテレビなどの電化製品の多くは中国で製造されています。私たちが食べている食べ物の中にも中国で生産・加工されたものが数多くあります。テレビなどに映る中国の上海などの街並みには日本企業の看板が多くあります。私たちが普通に聴いている日本の音楽を中国の人々も聴いていますし、中国で普通に食べられているラーメンや餃子に代表される中華料理が日本の家庭でもいたって普通に食べられています。これほどまでに密接な関係のある国は、日本と中国以外にはないのではないかと思います。もっと深く調べていけば新しい発見があるでしょうし、もっと深く調べてみたいと思いました。李先生のゼミでは、自分が興味を持ったことについて深く学ぶことができる環境がしっかり整っていると思いますし、これ以上の環境はないと思います。先輩方が書いたような素晴らしいレポートが自分にも書けるかどうかという不安はありますが、李先生のご指導と同じ目標を持った先輩や同級生、そして自分に強い意志があれば、きっとできるはずだと思います。そして、それを成し遂げたときには、自分が人間として今の何倍も大きく成長しているでしょう。
03E2355 河本裕樹
小顔 |
なし |
阿倍 史郎 |
中村 玉緒 |
ニホンザル |
野球 |
目標を設定し、常に向上心を持ちたい! |
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李ゼミ大変やけど、あと一年頑張ろう!石川君はだめだねー(笑) |
僕が李ゼミを選んだのは一つに中国にとても興味がある事、そしてゼミ論集を読んでとても充実してそうで、楽しそうで自分もこのような文章が書きたいと思ったからです。
現在、中国は世界の中でもっとも注目されている国の一つです。テレビや新聞でもよく中国にかんするニュースや記事を目にします。なぜそこまで注目されるのだろうか、僕はとても興味があります。確かに国自体はとても大きいし人口も多い。しかしそれ以上に注
目される理由があるのではないかと思います。そしてこれからも中国の高度経済成長は続くのだろうか。このような疑問を解決したいのですが一人でやるのはとても大変です。そこで僕は、ゼミを選ぶ際、中国を学べるこの李春利ゼミにしようと思いました。先生も中
国人の方で詳しく知ってらっしゃるだろうし、何よりゼミ仲間で討論しあうことで自分の思っていることや意見以外の事を発見することが出来ると思います。
そして、ゼミ論集を読んでみるとそれぞれの方がしっかりと研究テーマに取り組んでいるにが分かりました。まるで大学の教授が書いているかのような文章ばかりで圧倒されてしまいました。しかしそれと同時に自分もゼミに参加してこんなレポートを書きたいと思いました。このゼミの先輩方が調べられている内容はとても濃く、題材に対して幅広い視野から捉えられていました。僕はこの論集を読んで更に興味がわいてくるようになり、早くゼミをやりたいと思うようになりました。
またこのゼミ論集には各々の趣味についても熱く書いてありました。釣りや野球、ボランティアなどとても楽しそうにかいてあり、読んでいるだけで僕も楽しくなりました。その中でも川口裕史さんの自転車やバイクでの旅の話はとても面白かったです。自分も旅には興味はあるのですが、まだ一度も旅に出たことはないので読んでいると僕も川口さんのような旅がしたいと思えてきました。このゼミ論集は一見、ゼミでのレポートをまとめた本の様だけど実際に読んでみると、レポート集というよりこのゼミでの財産なんだなと思いました。
僕の趣味はスポーツです。そのなかでも野球が一番好きです。今はやっていないのですが小学三年から高校までやってきたからです。なんといっても野球の醍醐味はバッティングです。投手との駆け引きに勝ち、ヒットなりホームランを打った時の快感は言葉に表せない程最高です。そして九人全員で力を合わせて戦い、勝ち負けに一喜一憂を仲間でする事はとてもいいことだと思います。またプロ野球では僕は中日ファンで、時間のあるときはテレビで応援しています。それもとても楽しいです。以上が僕の志望動機、ゼミ論集の感想、趣味です。このゼミを受けることになったらやる気をもって頑張っていきたいとおもいます。
03E2414 大野裕平
笑顔 |
内緒 |
BUMP OF
CHICKEN |
aiko |
猫 |
ギター、F1 |
人の気持ちがわかる人、自由人、ドリーマー |
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魅力的なゼミでかけがえのないないものです。 |
ゼミ論集の読後、「このゼミで勉強したい」と思ったのが素直な感想でした。数年前に発表されたゼミの発表内容の中に、最近、問題となっている「エネルギー資源~石油~」の問題や、西部大開発にみられる環境問題についてなど、これからの中国を見る視点に驚かされました。そしてゼミ論集4号、気が付けば「中国は世界の工場」というタイトル。これは興味深かったです。数年前は、確かにそうだったと感じますが、最近の状況を踏まえると、日本企業は今まで中国でコストを抑えて作って日本に輸出すればよかった、いいかえれば日本の工場でつくるより安くできるというメリットだけでよかったと思うが、今や日本の市場に中国の企業の安い製品が、どんどん入ってきて日本の製品の売り上げを圧迫しているのが現実だと思いました。いわゆる「価格のグローバル化」が進んできているように感じます。僕は、日本の企業が国内向けの製品を中国で安く作るという時代は終わったと思います。これからは中国で作って、中国市場で売り、世界の市場に出て行く時代だと考えるのですが、はたしてどうなのか?李ゼミを通じて、中国経済の仕組みや理解を研究したいと思いました。
また、僕も中国へ留学したい!と思う1人なので、留学体験記はとても参考になり、楽しく読ませてもらいました。中国への憧れは尽きることはなく、今年の9月に中国へ旅にいきました。場所は、北京、天津、大連、瀋陽です。初めての中国。少し緊張して行ったのですが、まず始めに驚かされたのは人の多さと、活気でした。なんでこんなにパワーを感じるんだ!?と思ったのが印象に残っています。中国国内では、タクシー、バス、電車、飛行機、地下鉄等、あらゆる交通機関に乗りました。中国語を勉強しているので、多少は分かっても、話すスピードに間に合わない時も多かったです。でも旅の途中はボディランゲージで会話したりと、悪戦苦闘の日々だったように思います。
生活様式など日本との違いは、至るところにありましたが、海を越えてすぐの、この国に胸が熱くなりました。そして都市によって微妙に違いがあるのも面白かったのですが、その時々で会う「人」がとても魅力的だったように思います。日本にいると気づきにくいことが、海外にはあるような気がします。少しの発見かもしれないですけど。これから機会があれば、もっと海外にいきたいです。そして最後に、中国のパワーと李先生の情熱にとても魅力を感じていることを付け加えたいと思います。
03E2469 加藤幹正
さらさら毛 |
株クラブ |
細川茂樹 |
なっち |
犬 |
株式投資、潮干狩り、川釣り |
本気で生きてる人 |
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甘ちゃんな自分を育ててくれてありがとう。 |
李ゼミの志望動機は3つ。
高校の修学旅行で中国に行きました。そこで今まで自分の中にあった中国のイメージを根本から覆されたことが1つ目の志望動機です。修学旅行の以前の僕は、テレビでいくら中国の経済発展のニュースを耳にしようとも日本には敵うまい、それをずっと思っていました。しかしいざ中国を歩いてみると驚きの連続!南京ではインフラ整備の真っ只中、道路の至る所が掘り起こされ、その道を行き来する人たちも活気に溢れていました。上海では斬新なデザインでそびえ立つ高層ビルが割拠し、しかしその脇には平屋でくすんだ色をした、ちょうど江戸時代の長屋に似た風貌をした家が延々と広がっていました。「おもしろい!なんだこの国は!この国は今後どれだけ成長するんだろう!?」 これが僕が中国経済を学んでみたいと思う1つ目の動機です。
2つ目。僕は、趣味で株式投資をしています。もちろん投資先は高度経済成長を続ける中国です。しかし中国に関する知識と情報が少なくそれが投資の命取りとなると思ったので、李ゼミで中国の経済を学びたいと思いました。
3つ目。ディベートの能力に不安があったため。ゼミ応募の資格要件として、「履修者が自ら主体性を持ち、発表及びディスカッションを行うことを期待する」と書いてありました。昔から僕は、人前で話すことがとにかく苦手です。しかし、これから社会で働いてお金を貰おうという人間がそんなことを言っているようではいけないと思い、李ゼミに入りたい、李ゼミしかないと思いました。
李ゼミの論集読後の感想。
まず一見して、「かなり分厚い!」と思いました。また、先輩方のレポートもひとつひとつが十数ページに及んでいて、さらに内容も難しく、とても濃密なものでした。自分にこれだけの文章が書けるのか今から心配しています。
最も興味を惹かれたのは、公園に書かれていた先輩方のエッセイでした。バイクで日本縦断している先輩もいれば、小型船舶の資格を取得する先輩までいる。それほど自分の年齢と変わらないはずなのにどうしてこんなことできるんだ?李ゼミに入ればそういった先輩や仲間と出会えるかもしれない!そして自分も人からそう思われるようになりたい!そんな気持ちを抱きながら読ませていただきました。
05ES1008 楊
敬
? |
なし |
周星弛 |
松嶋 奈々子 |
犬 |
カラオケ |
自分で貿易会社を作りたいです |
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悔いの残らない人生を過ごすようにがんばりましょう |
村上陽介
短髪 |
ういろうFC |
金城 武 |
特になし |
羊 |
サッカー |
仕事とプライベートのバランスがとれた社会人! |
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いつも感謝してます。ありがとうございます! |