追いコンについて  投稿者:坂本  投稿日:2008 119()160912

  返信・引用

 

 

まずは先生にですが電話に出られなくてすいません。ご連絡ありがとうございました。そして追いコンの日にちなんですが、卒業式の前日の23日はどうでしょうか?都合が悪い方はまたここへ書き込みを宜しくお願いします。

 


佳子&貴子の秘密の花園~李ゼミ10周年記念~  投稿者:Lee  投稿日:2008 117()220718

  返信・引用

 

 

佳子&貴子の秘密の花園
~李ゼミ10周年記念~

                 李ゼミ3期生 98E2309 肥田 佳子
                 李ゼミ3期生 98E2405 斧研 貴子

タカコ:けこちゃん、今年は李ゼミ10周年なんだってね!いつのまにか私たちも卒業し
    て6年だし・・・。ほんと早いね!

ケイコ:もう、10周年なんだね。大学時代がついこの前に感じるのに!

タカコ:私も!ついこの間って思って気は若かったけど気付けば確実に年はとったね
    けこちゃん、李ゼミで一番記憶に残っている事ってなに?

ケイコ:ゴールデンウィークに開催される餃子パーティーは、面白かったね。
        
中国からの留学生たちに、本場の味を教わったね。美味しかったなあ。

タカコ:あったね~!夜中の12時をまわったらパーティーを始めたよね!
        
私は水餃子がものすごくHITだったよ!まだやっているみたいだよね。
        
また行きたいね!
ケイコ:たかちゃんは何が思い出深いの?

タカコ:私は3年の時のゼミ合宿かな~!伊豆にみんなで行ったよね。
        
先輩達ともその時仲良くなった気がするよ!民宿につくまでにすごく迷ったり、
        
2日目に寄った『立ち寄り温泉』は、洗い場もない海に面した温泉で
        
びっくり&楽しかったよ!

ケイコ:あの 温泉は、今までの温泉の中でも、格別だったよ。ほんと素晴らしかった。

タカコ:私は社会人になってからの趣味は旅行で、今年は沖縄2回とサイパン、
        
あとプーケットに行ってきたよ!プーケットめちゃくちゃ楽しかったよ()
        
象に乗ったり、プーケットから30分くらいの場所にあるコーラル島にいって
        
1日シュノーケルをしたよ。私、巣潜りの仕方を教えてもらったんだ!!

        
あと、夜は現地の日本人にご飯につれていってもらってGoGo Boyに行ってきたよ!
      
(・・・GoGo Boyについては本当に花園なので写真参照

ケイコ:たかちゃん、相変わらずで、安心したよ。。。プーケットは、キレイだよね。
      
今度、私も、そのお店に連れて行ってね!
        
たかちゃんは、南の島が好きなんだね。

タカコ:GoGo Boyはけこちゃん興奮しちゃうな・・・きっと(*´`*)
        
けこちゃんもいろんな所に旅行行っているよね?
        
今年はどこに行ってきたの?

ケイコ:私は、ダイビングの免許を取って、沖縄、バリ島、グアムに行き、
        
海に潜っているよ。海の中で癒されて、
        
次は、どの海に潜るか検討中だよ。

タカコ:プーケットのダイビングではジンベイザメと一緒に泳げるよ!
        
それはそうと・・・やっぱり海の似合う女にはダイエットが必須だよね・・・

        
けこちゃん!私宣言するよ、今年は痩せる!!
        
そうそう、プーケットのエステも最高だったよ3時間で6000円
        
くらいだっ たかな!安いよね?!今度一緒に行きたいね!

        
そういえば、けこちゃんは学生の時も旅行に行っていたよね!

ケイコ:学生時代は、バックパックで、中国を横断した旅が一番思い出深いよ。
        
見るもの全てが、新鮮だったなあ。

タカコ:学生時代一緒に沖縄も行ったね。私、今でも忘れないよ。
        
けこちゃんがお土産屋さんの看板BOYにハートを盗まれて大変だったことを()
        
最高の沖縄だったね

ケイコ:沖縄の地はマジックだよね。
        
慎重派の私が、一瞬にして恋に落ちてしまったわ。
        
沖縄に定住を本気で考えた大学四年の夏だったわ。

タカコ:恋は『するもの』ではなく『落ちるもの』という名言を私は目の前で見たよ(笑)
    そんな私たちも、今じゃ、社会人として仕事しているんだもんね~!
        
私は今人事で採用を担当しているけど、
        
そんな仕事するとは思っていなかったな~・・・

    けこちゃん経理でしょ?!学生の頃からは想像つかないよ(笑)

ケイコ:私の仕事は、会社の経費損益管理だよ。厳しい目で、
        
経費をチェックしているよ。

タカコ:私は会社の人とは仲がよくてよくご飯食べに行ったりするよ
        
けこちゃんの会社はどんな感じ?

ケイコ:私も会社生活は、すごく楽しいよ。
        
同期も仲良くて、よく旅行に行ったり、飲みに行ったりしているよ。

        
たかちゃん、パリダカールラリーって知っているかな?
        
私の会社は、パリダカに毎年参戦しているので、応援してね。
        
毎年、好成績を収めているから、来年も期待しているんだ。
        
いつかは、乗りたいラウンドクルーザー!!

タカコ:さすがケコちゃんの会社はすごいなぁ~!!
        
パリダカ応援するよ!でもけこちゃんは大きい車に乗らない方が・・・
        
いえ、なんでもないです(笑)

ケイコ:今年は、私たち三期生が、ゼミ会の幹事だね。
        
一年に一回、先生に会うのも楽しみだし、
        
先輩・後輩に会うのも楽しみだ。
        
もちろん、たかちゃんにもね。
        11
月の後半の土曜日に開催しようと思うよ。
        
ノリノリな近況報告できるように、みなさん参加お願いします!

タカコ:盛り上る会にしたいね!


~~~ 私達の花園話はまだまだ続きますが、この辺で!~~~


みなさん!

今後の李ゼミも現役生、OB・OGで盛り上げていきましょうね

今年の集まりもたくさんのご参加おねがいします!!

           佳子・貴子

編集後記:

二人は大の仲良しです。
これらの会話の間にたくさんの思い出の写真がある。
もちろん、佳子のハートを盗んだ沖縄看板boyの写真も。。。。。。。。。。。。。。。。

 


斧研貴子さんへ  投稿者:  投稿日:2008 117()215352

  返信・引用

 

 

昨日、送っていただいたCD-Rが届きました。
そして、貴子のタカノのお菓子も!
本当にありがとうございます!多謝!

ファイルを開いて、大変ユニークな10周年を振り返る貴子&佳子の素敵な文章に感心しました。写真も対談も素敵です!
楽しさが伝わってきます。
わが青春を謳歌するようなたかこ節が活きてますね。
とにかく元気です。

のちに、早めにアップします。。。
皆さん、お楽しみに。。。。。。。。。。。

健康食品はぜひゼミが集まるときに味見させてもらいましょう。
お気遣い、ありがとう!
たかこのゼミへのメッセージもここに写します。
2008
年の風鈴会大集合、楽しみです!



---------------------------------

斧研貴子さんからのメッセージ:
3期生@長野、論集第3号の編集長)

李先生、李ゼミの皆さん、
お世話になります。

遅くなって申し訳ありませんでした。
ゼミ論集の原稿を送ります。
編集等大変ですが、がんばって下さいね。
必ず良い経験になります。
では宜しくお願いします。

斧研貴子

李先生へ:

私の会社では趣味程度(?!)に健康食品の開発もしているので、
味をみてみて下さい!
健康食品なのでそんなにおいしくはないかも。。。

たかこ

 


斧研貴子さんへ  投稿者:  投稿日:2008 117()214327

  返信・引用

 

 

昨日、送っていただいたCD-Rが届きました。
そして、貴子のタカノのお菓子も!
本当にありがとうございます!多謝!

ファイルを開いて、大変ユニークな10周年を振り返る貴子&佳子の素敵な文章に感心しました。写真も対談も素敵です!
楽しさが伝わってきます。
わが青春を謳歌するようなたかこ節

 


3年生と4年生の人へ  投稿者:坂本  投稿日:2008 117()001616

  返信・引用

 

 

今年もゼミで追いコンをやろうと思っているのですが、特に4年生の方はいつ頃が予定が空いてるかわかる範囲で書き込みをお願いします。3年生のかたもお願いします。

 


重いファイル  投稿者:Mo  投稿日:2008 116()164722

  返信・引用

 

 

皆様大変そうで・・・。
大阪ガス?だったかな 宅ファイル便ってのがあります。
1
回に付き50MBぐらいだったような?
http://www.filesend.to/

 


論集のまとめ  投稿者:おがわ  投稿日:2008 115()130413

  返信・引用

 

 

論集のまとめの第6号の留学生の方の名前が抜けているかも知れません。
編集のときに一度、確認してみてください。

 

 


李先生へ  投稿者:王碩  投稿日:2008 115()092530

  返信・引用

 

 

午後2時半、妻は病院の予約が入っているが、一緒に行きたいので、今日の編集会は欠席です!本当にすめません!!あと、妻との二人写真はあんまりないので、一枚だけ先生のメールに送るから、チックお願いいたします!

 


写真  投稿者:たかこ  投稿日:2008 115()091036

  返信・引用

 

 

今3枚送りましたので確認をお願いします!
CDは本日中に送っておきますね。
宜しくお願いします!   斧研貴子

 


2期生桜井さん(@石川)の編集連絡  投稿者:Lee  投稿日:2008 115()02252

  返信・引用

 

 

桜井さん、

いろいろお疲れ様でした!
ぼくのPCで確認したが、風鈴会の動画・写真は大丈夫でしたが、
論集のファイルが開かない。
ゼミや情報メディアで確認してみます。
最終的にPDFバージョンで印刷会社への提出という手もあります。

勝手ながら、これまでの編集の連絡メモをBBSに公開させていただきます。

まずは御礼まで。



追伸:使用したソフト名と注意事項を教えてもらえますか。
BBS
でいい。

----- Original Message -----
From: sakurai
To:
李先生
Sent: Sunday, December 16, 2007 3:41 AM
Subject:
ゼミ論集公園集に関して

李老師へ

こんばんわ、遅くなりましたが公園部分をまとめてみましたので
ご確認の程よろしくお願い致します。
追加・訂正点ありましたらご指摘下さい。

第1号のP149だけ名前が掲載されていないのですが、前頁の井上允先輩でしょうか。
先生お分かりになりますか?

あと、質問なのですが、ちょっとフォントに少しこだわって作成してみたのですが、
先生がひらくとどんなフォントでみえますか?
もしかしてフォント集を購入して使っているので表記されていないかもしれません・・・。

いつも印刷にだすときはメディアで提出していますか?
それともペーパーで提出していますか。
とりあえず校正チェックはざっと編集委員の方にもしていただき、
訂正点がある場合は指摘をしていただいて再度データを送信。
紙ベースの提出で問題なければ私のほうでプリントアウトして送付・・・
という方法も考えています。

動画はちょっと今回多かったのでまだ作成しきれていません。
ですが、写真に関しては先生のカメラでも同じくらいとられていたかと思うのですが、
使われますか?
もし、使用されるようでしたらそちらもできるだけ急いで送ろうかと思います。

ご確認後取り急ぎ返信いただけますようお願いします。
(遅くなっているのにすみませんが)

最近はめっきり規則正しい生活をしているのでちょっと朦朧としたりしています(@ー@;)
そのうち豊橋に遊びにいった際には美味しいごはんをご馳走していただけると期待してます(笑)

それではよろしくお願い致します。

桜井

----- Original Message -----
From: sakurai
To:
李先生
Sent: Wednesday, January 09, 2008 12:12 AM
Subject:
ゼミ論集公園(訂正版0108)を送信致します

李老師

こんばんわ、すみませんPCメールはチェックをまめにしていないので気付いていませんでした。
チェックありがとうございます。
多分訂正はできたかと思うのですが、
訂正後のものをpdf化して再送致します。

お手数ですがよろしくお願い致します。

遅くなりましたが明日くらにCDRも送付致しますのでよろしくお願いします。
先生のデジカメの画像も待ってマース(笑)

櫻井

----- Original Message -----
From: "sakurai"
Sent: Sunday, December 30, 2007 2:14 AM
Subject: Re:
衷心感謝!

>
李先生へ
>
>
こんばんわ、ちょっとフォントが心配だったので会社のPCで試しに見たところ
案の定インストールされていないPCでは反映されなかったみたいです。
>
一応pdfに変換してみましたので、誤字脱字などがない場合は
こちらのpdfをお使いいただければと思いますのでよろしくお願い致します。
>
>
CDRは明日にでも送付しようかとは思うのですが年末なので年をまたいで到着するかもしれません。
>
>
それではよろしくお願い致します。
>
良いお年をお迎えください。
>
>
桜井

> ----- Original Message -----
>> Sent: Tuesday, December 18, 2007
> Subject:
衷心感謝!
>>
>>
美紀さん

さすがスーパー編集長、今度もまた一番乗りです!
実在辛苦了!代表研究班的全体学生、表示衷心的感謝!

フォントですが、HG丸ゴシックM-PRO(本文)とAR PROP4B(吹き出し)と表示されている。
タイトルは朗太書体。
入稿は完全データでCD-Rで入れてます。
もし心配でしたら、今度の動画のCDに一緒にいれたらどうでしょう。
本文は論集のB5サイズであればいい。
(まだ6年前?の桜井版の論集マニュアルのコピーを使ってるよ。
サクライ・スタンダード)
細かいとこは最後にぼくのほうでチェックします。
そんなに急がなくていいよ。
年内着であればいいです。

では、良いお年を!ご馳走は必ずします。

取り急ぎ御礼を。

李春利

 


長浜さんと小川くんからのメール  投稿者:Lee  投稿日:2008 115()021114

  返信・引用

 

 

----- Original Message -----
From:
はまっちふぁみりぃ
To:
李 春利
Sent: Tuesday, January 15, 2008 12:59 AM
Subject:
レポート総括 第1号~第4号 ながはまよしこ


こんばんは、長浜です。
遅くなってもうしわけありません

うまくまとめられず・・・府に落ちない限りです。
もっともっと簡潔にまとめようと思いましたが、あらためて読んでいて
先生のそれぞれの論集にこめた想いとそのときの状況が
よく反映されているとおもったので「巻頭の言葉」をほとんど残すことにしました。

あと、論集それぞれに特徴があるのでまとめ方に統一感がだせなくて
すいません。

もしもっと簡素化するのであれば削除して頂いて結構です。
CDを火曜日の午前中に郵便で送ります。

おやすみなさい・・・。

----- Original Message -----
From: "
小川 秀司"
Sent: Monday, January 14, 2008 11:43 PM

>
論集のまとめが一応できたので送ります。
>
不備があるかも知れないので、確認お願いします。

 


長浜さん&小川くんへ  投稿者:  投稿日:2008 115()020846

  返信・引用

 

 

二人とも大変お疲れ様でした!
ゼミ論集第1号~4号、第5号~第8号、よく手際よくまとめてくれました。
ただいまメールチェックで2本とも無事に届いた。
歴代のゼミ生を代表して、心から感謝、感激!
よくも100本(?)ぐらいのレポートをまとめてくれた。
李ゼミは熱かったね、いまも熱いけど。。。
とにかくなんだか熱い人がおおい。

小川くんも静かながら熱血漢だよね。
昨年に続き、よく後輩たちをサポートしてくれた。多謝!

長浜さん、もうCDは送らなくて大丈夫だよ。
全文届いたから。あとはまかせてください。
あの頃はぼくも元気だったので、書きすぎたね。
僕と現役生で責任をもって仕上げます!
よくも子育てしながら働いて、またゼミをここまで盛り上げてくれた。
衷心感謝!
あとは少し冷めてて、颯大くんの相手をしてあげてください。
風鈴会のことは内藤や星野たち、いるから。そう、Moくんも。。。

大学のメールが一時障害で送れなくなった。
ここにまず返事と御礼を。

 


たかこ  投稿者:  投稿日:2008 114()190940

  返信・引用

 

 

いろいろ刺激的な写真があって面白かった。
1
頁の写真(卒業式、ゼミ集合写真とゆりとの3人)が抜けていた。
念のため、いまの3枚だけ再送して。
お手数ですが、やはりCDRがいいですね。
郵送をお願いします。

 


ゼミ論集  投稿者:たかこ  投稿日:2008 114()172429

  返信・引用

 

 

先生何度もすみません。
今写真等送ってみたんですが、届いたかどうかよくわからないので、たりない写真があったらまた言ってください。一応CDRで郵送しようかと思います。
明日送っておきますので、宜しくお願いします。

 


写真  投稿者:たかこ  投稿日:2008 114()16439

  返信・引用

 

 

写真をはずして別に送るようにしてみますね。
いろいろすみません。圧縮しても送れなかったので相当な写真量かもしれないですね。
文章と写真を別々に送りますので、PDFを参考に再度編集をお願いします。
お手数をお掛けしますが、宜しくお願いします!

 


つづき  投稿者:  投稿日:2008 114()16270

  返信・引用

 

 

チェックしてみたが、
3
ページが約5M。これが限度かもしれない。

それを超えた場合は、写真をはずして軽くする。
送ってくれればこっち再度貼り付けることができる。

 


たかこ  投稿者:  投稿日:2008 114()16242

  返信・引用

 

 

PDFとワードの2頁、3頁が届いた。
1,4,5頁はまだです。
全部で5ページだね。
続きもお願いします。

なかなかの力作で迫力ある。

 


ゼミ論集  投稿者:たかこ  投稿日:2008 114()141014

  返信・引用

 

 

原稿送るのにだいぶ苦労しています・・・
pdf
ファイルは届いていますか?
やはり容量が大きく、なかなか送れないので、先生のアドレス宛にフォルダを送ってみました。
届いていますか?

 


たかこへ  投稿者:  投稿日:2008 114()123812

  返信・引用

 

 

ありがとう!
忙しいところ、ほんとに。
まだ届いていない。
再送してみて。
ここに返事するよ。

一期生、
さすが裕福だね。
何年間もの貯金あるからね。
。。。とくにMoくん。

 


moさんへ  投稿者:1期生 長浜  投稿日:2008 114()115546

  返信・引用

 

 

ありがとう~
やっぱふぐでしょう(^o^)ゞ 何年ぶりかしら???
「ロイヤルパークホテルの本会席」が私的には魅力です
これなら参加者増えるかも・・・。
改めて、夜か?泊まりか?昼か?女子に回してみます。

 


ゼミ論集について  投稿者:たかこ  投稿日:2008 114()104938

  返信・引用

 

 

李先生へ

こんにちは。3期生の斧研です。
ゼミ論集の原稿を先生宛のメールアドレスに送りましたが、届いていますか?
写真データが多く、送れてないかもしれないので、もし届いていないようなら
ご連絡ください。何枚かに分けて送るようにします。
お忙しい所お手数をお掛けしますが、宜しくお願いします!

 


羅くんへ+OB/OGへ、3回目の編集会議  投稿者:  投稿日:2008 114()003236

  返信・引用

 

 

今日の大学院の新春カラオケ大会は本当に楽しかったです。
修論も提出してよかったです。

手が空いているときでいいので、
12
月分の保存といたずら投稿の削除(12月、1月)をお願いします。
これからも自動的に削除してください。

森田君、光太郎、小塚さん、
投稿、ありがとう!
火曜日の編集会議に使わせてもらいます。

竹内君、
これで風鈴会OBの投稿がそろったので、
適当なとこに追加してください。
10
周年特集を読んだが、すごくよくまとめてあるね。
感心しました。本当にお疲れ!

今度は、OBたちの投稿の編集もお願いします。
まず、富山の先輩の佐々木理恵さんの新婚さんいらっしゃいの編集もお願いします。
写真もっている?火曜日にメモリーをもってきて。
内藤先輩の風鈴会会則と投稿(いずれもBBS)もお願いします。

OB/OG
たちへ:
9
期生の竹内君はよくみなさんの期待に応えてくれました。
李ゼミ・風鈴会10周年特集はよくできています。

富山の佐々木理恵さん:
後輩の就活支援をよろしくね。
北陸支部を立ち上げようか。

立岩、鈴木、中島編集長、村上最高顧問へ

火曜日3時限に大学院の修士論文模擬面接(65B)があるので、
もしかして延びるかもしれない。その場合は5Fのどこかのゼミ室で先に始めてください。

3
時限はメディアセンターの教室は予約ずみなので、リードしてください。
今度こそ完成の勢いで。李ゼミの名義で直接講師控え室でPC借りてきて。

中島くん、鈴木さん、
山之内さんの担当分は一番長くて大変なようで、サポートしてあげて。
問い合わせてみてください。

立岩さん:今度は全体の目次がほしい。未着分は開けておいて。

なにかあったらここにどうぞ。
「見える化」をしましょう。

 


卒論  投稿者:村上  投稿日:2008 113()154650

  返信・引用

 

 

報告遅れて、すいません。

11日(金)に提出させて頂きました。
宜しくお願いします。

 


業務連絡  投稿者:Mo  投稿日:2008 110()23294

  返信・引用

 

 

総代・なめ 確認宜しく。
チョッと調べてみました。
名古屋・夜・河豚
http://r.gnavi.co.jp/n163400/menu8.htm
名古屋・昼・河豚
http://www.royalpark-nagoya.com/new/index3.html
日間賀島・夜・昼・河豚
http://www2.rak-rak.ne.jp/kadosei/fugu1.3.htm

まぁ決定でもないし、名古屋なら河豚にこだわる必要ないかも。
ただ渡るとなるとドライバー(総代・星野+αは飲めなくなるけどね。)
でもって要望のあったイチゴ狩り。
http://www.jalan.net/jalan/doc/theme/berry/23.html

幹事って大変。
改めて総代・星野 多謝。
教授 参加も寄付もお待ちしております。

 


李先生へ  投稿者:佐野  投稿日:2008 110()180940

  返信・引用

 

 

佐野、松井、小川、岩田の四人は今日卒論提出しました。

 


李先生へ  投稿者:田中  投稿日:2008 110()163834

  返信・引用

 

 

田中、柳原:今日(110日)、教務課へ卒論を提出してきました。
お願いします。

 


(無題)  投稿者:5期生 山本  投稿日:2008 110()110415

  返信・引用

 

 

掲示板への投稿遅くなりまして、申し訳ございません。

ゼミ同窓会に参加して、大変充実した時間を過ごす事が
できました。卒業して5年近く経ちますが、先生、現役
・歴代ゼミ生との交流から李ゼミの絆を強く感じました。
今回、同期の参加が少なかった事は残念ですが、李ゼミの
タテとヨコの繋がりを大事にして参りたいと思います。

同窓会夜の部では酔いつぶれてご心配おかけしましたが、
無事に家へと着くことができました。介抱いただいた方に
この場をかりて、お礼申し上げます。

 


4年生卒論提出者へ  投稿者:  投稿日:2008 110()014322

  返信・引用

 

 

提出した人はここに一報ください。

差し替えは可能なので、とにかくまず教務課に余裕を持って提出して。

大体20日ぐらいまでに修正版の差し替えができると思います(その場合はぼくに直接)。
必要な人は連絡してください。

体調に気をつけて大学生活のフィナーレを(有終の美)!

 


(無題)  投稿者:5期生 小塚  投稿日:2008 1 9()200455

  返信・引用

 

 

遅くなりましたが・・・明けましておめでとうございます。
12月にゼミの同窓会に参加させていただいてから、あっとゆう間に年が明けてしまいました。
同窓会では、久しぶりに先生にお会いし、色々なお話をすることができ、とても楽しい時間を過ごすことができました。また、先輩方や後輩との交流を通して、改めて李ゼミの繋がりってスゴイなって感じました。
今回はお昼の部だけの参加でしたし、同期の参加が少なかったのがちょぴり、残念でしたが、またぜひぜひ参加したいと思います。
素敵な時間をありがとうございました!!

 


卒論  投稿者:  投稿日:2008 1 9()143354

  返信・引用

 

 

田中卒論+外書購読資料、届いた。

村上卒論も届いた。
また返事します。

 


卒論について  投稿者:村上  投稿日:2008 1 9()131319

  返信・引用

 

 

先生へ
お疲れ様です。
本当に迷惑掛けてすいません。
PCのメールに添付して卒論を送らして頂きました。
時間のご都合がよろしければ見て頂きたいです。
宜しくお願いします。

3年生の皆さんへ
お疲れ様です。
論集の作成頑張っているみたいで、凄く感心しています。
自分の仕事の提出しなければいけないものは、来週までの必ず準備します。
すいませんが宜しくお願いします。

 


李先生へ  投稿者:田中  投稿日:2008 1 9()130747

  返信・引用

 

 

今日2限の外国語講読の訂正版をメール添付しましたが、届いていますか?

 


(無題)  投稿者:4期生 森田  投稿日:2008 1 9()004624

  返信・引用

 

 

こんばんは。

まずは、お詫びから。
先生、星野さんに多くの連絡をいただきながら投稿が遅くなってしまい、まことに申し訳ございませんでした。

社会人になってから、筆不精になってしまい、恥ずかしいかぎりです。

先日のゼミ同窓会に招待いただき、ありがとうございました。
昼の部だけの参加でしたが、とても有意義な時間をすごせました。
社会人になってしまうと、会社の繋がりでの交流が多くなってしまい、
出会う人が限られてきてしまいます。
そんな時に、こういう機会があると、とても助かります。

今後とも李ゼミの皆さんとお付き合いさせていただきたく思います。
よろしくお願いします。

 


あまり気にしないでください  投稿者:  投稿日:2008 1 8()205344

  返信・引用

 

 

3年生へ:

最近、いらだちが多かったと感じられているかもしれません。
さぞきびしい人だなと思われているだろう。

でも、自分は心やさしい人だとおもってる(笑)
ただ、仕事に関しては妥協したくないとこがあるかも。

特に、著作権関連はゼミの将来にかかわるとこなので妥協したらほんとにこわいから、
そのあたり理解してもらえるとありがたい。
ぼくの訂正も大半はそこでしょう。

みんなのおかげで山はまもなく越えていくんで、
ぜひ心に余裕をもって、仲良く収穫のシーズンを楽しんでください。
よくもここまでついてくれた。君たちをマジで誇りに思ってるよ!

 


大渓くんへ  投稿者:  投稿日:2008 1 8()204437

  返信・引用

 

 

田中くんを通じて伝わったメッセージが届きました。
卒論、提出したって。
ぼくにはその記憶がなかったし、
いま再度検索で調べてもなかった。

至急、送ってほしい。
ざっと見るから。

 


編集会議、全員お疲れさまでした。  投稿者:  投稿日:2008 1 8()204038

  返信・引用

 

 

今日は、みんながよくがんばってくれたので、
とても生産的な編集会議となりました。
これで論集全体の形が見えてきて、
ほっとしました。
みんな、本当にお疲れさま!

15
本ものレポートもそろったし、
それぞれ仕上げに拘っていたので、僕の心配もだいぶ減りました。
この調子でいけば、来週15日の編集会議でだいぶ形が見えてくると思います。
3
年生たちは実はもうひとつの記録を作り上げようとしています。
1+1=2ではないんですね。
ぼくの想像以上にチームワークがうまく進んでます。
本当によかった。とくに中島+許、若山+あっくんのチームはよかった。

あとは、みんな編集長たちに協力して論集全体の仕上げに励んでください。
今日は編集長の役割分担も一応決まりました。

1篇と第2篇=本文と卒論要旨などは立岩さん
3篇と第4篇=公園と風鈴会の頁=写真中心の部分などは鈴木さん
それに中島くんは男の代表として随時スタンバイしてエンストチームをサポートする!

残りは風鈴会幹事=村上会長とシー君の挨拶文(短めでいい)
田中幹事はすでにしっかりしたので書いてくれたからそれでいこう。

それぞれ直接連絡してあって、15日までに完成をめざして頑張りましょう。
あとは期末テストと就活に専念しよう。

 


卒論要旨  投稿者:松井  投稿日:2008 1 8()192952

  返信・引用

 

 

<要旨>
1978年代から行われた小平の「改革・開放」政策のため、経済の改革開放が進んだ。経済政策の方針を、市場経済原理による資本主義体制を大幅に取り入れたものに転換した結果「世界の工場」と呼ばれるほど経済は急成長した。特に沿海部の経済開放地区を中心に長い成長過程に入り、経済成長を持続している。そして数億の中国人民が貧困から脱出することに成功したが、豊かになったことで自動車などが普及しエネルギー需要の大幅な拡大が起こったのである。
そこで第1章では中国国内のエネルギー事情について考察した。経済が活発になったため国内のエネルギー生産だけでは追いつかず、特に石油不足が発生したのである。中国は石炭を中心に活用しているが、石油の消費量も年々増加している。この章では特に石油の重要性についてまとめた。
第2章では、中国の石油戦略について考察した。中国は急速な経済発展を続けている。その発展し続けている経済によりエネルギー需要、特に石油の需要を増やし、エネルギー面での脆弱性を高めることになった。この章では、中国が直面している石油問題とその対策について取り上げた。
第3章では、日中の技術協力について考察した。近年の日中関係は、政治的問題が多く不安定である。しかしエネルギー問題は日中両国にとって現に生じている共通の課題であり、その解決は両国にとって重要なことである。特に第2章で取り上げた石油問題解決のため中国で豊富に採れる石炭を利用した技術を例に、日中の技術協力についてまとめた。
第4章では、エネルギー構造の転換へ挑戦する中国について取り上げた。
中国は国土が広く開発可能なエネルギー源が、数多くある。そこで雲南省の開発を事例に、その他のエネルギーの開発とそれを利用したことによるエネルギー構造の転換の可能性を原子力利用も含め広く調査した。


目次
第1章 中国のエネルギー需給構造
1-1 逼迫するエネルギー事情
1-2 中国の電力事情
1-3 石油輸入の急拡大と石炭依存の継続
1-4 一人当たりのエネルギー利用
第2章 中国の石油戦略
 2-1 中国の石油生産
2-2 中国の石油備蓄計画
2-3「中国海洋石油」CNOOCの買収攻勢
2-4 アメリカ、日本への軋轢
2-5 中国海洋石油、米ユノカルの買収提案を撤回

第3章 石炭利用と石油代替技術
 3-1 地域別エネルギー利用
3-2 日中のエネルギー技術協力
3-3 石油代替技術の導入
3-4 石炭利用の問題点

第4章 エネルギー構造の転換への挑戦
4-1-1 中国の国内開発
4-1-2 西部大開発
4-2-1 事例研究:雲南省
4-2-2 クリーンエネルギー産業
4-3-1 原子力利用へのシフト
4-3-2 世界の原発と中国
4-3-3 原子力発電の利点と問題点
むすび
参考文献

 

 


卒論要旨  投稿者:柳原  投稿日:2008 1 8()160346

  返信・引用

 

 

要旨
 私が入学した2004年から卒業するまでの2008年の4年間の間に任期が4年間であるはずの内閣総理大臣が2人も入れ替わり、全部で3人の内閣総理大臣の政治を見ることができた。その経験を生かし卒業するにあたって、それぞれの首相を簡単ではあるが比較しつつ、自分なりの評価をこの論文に述べてみた。
 第1章では、外交への課題ということで最初にその期を終えた小泉首相が残した課題を中心に、ポスト小泉と呼ばれた安倍首相がどのようなことをしていかなければならなかったのか、また、安倍首相自身がどのようなことを考えて行動したのかを考察する。とりわけ、小泉首相といえば、一つの代名詞でもある「靖国問題」があり、それによって大きく冷え切ってしまったアジア外交を安倍首相がいかにして和らげ、解決に向かわせるかが焦点の的になる。また、いまだに解決しきらない北朝鮮の拉致問題も安倍首相自身がどのように考え、解決に向かわせるのか、簡単ではあるが考察した。
 第2章では、安倍首相が政治分野についてどのような考え方をしていたのかその自身の経歴と歴史認識から考察した。安倍首相は若くして政治の世界に飛び込み、また幼くして祖父や父の影響を受けていた。そのため、祖父や父の行動に賛成または反対というどちらかの考え方で行動しているのだと思ったが・・・。キーワードは「A級戦犯」と「あいまい」である。
 第3章では、その新しく誕生した安倍内閣に対する韓国と中国の反応を調べた。小泉首相時代には中国は「靖国問題」、韓国は「竹島問題」とそれぞれ日本への不満を持った両国である。古来から日本に一番近くて深い関係を持ってきた。そのため、日本の良いところも悪いところも的確に判断する。その両国が小泉首相から安倍首相に引き継がれた時に、果たして何を期待するのだろうか。
 第4章では安倍首相がわずか解体するまでの一年足らずで果たして何をしたのか、そして相次ぐ閣僚問題にどのように対応したのかを考察した。今まで実績をあげてきた首相たちの多くは任期の4年、またはそれ以上の年月をかけて実績を残し、世間からの評価を得てきた。しかし、安倍首相はたったの一年もその職を続けることができなかった。ポスト小泉として期待されていたが、短命内閣に終わってしまった。こうしてみると、安倍内閣がほとんど活躍していないようにみえるが果たしてそうなのだろうか。
 また、次の福田首相の時にも大きく問題になった閣僚による汚職問題。今までなかったわけではないだろうが、2007年は本当に閣僚による汚職がよく発覚した年であった。これは、選んだ安倍首相が悪いのかはわからないが、自身が信じた閣僚たちに裏切られる結果となってしまった安倍首相が果たしてその問題にどのように立ち向かったのか。
 第5章では、安倍首相を引き継いだ福田新内閣について大まかに考察した。最近の首相の中では珍しく、靖国参拝について自分が首相になったら「行かない」と言い切っている。そのため冷え切ってしまっているアジア外交に対しても、もしかしたらと期待がわく。そのような期待も込め福田首相自身がどのように考え、どのように日本、また、アジアとの外交を切り開いていこうとしているのだろうか。またそのような福田首相に対しての中国、韓国の反応も調べてみた。
 各国、とりわけアジア諸国の反対がある中、自身の信念を貫き靖国参拝を強行し、アジア外交を冷めさせてしまったといわれる小泉首相。また、そのあとを引き継ぎ何とか冷め切ったアジア外交を立て直そうとした安倍首相。そして、相手が嫌ならしないといって靖国参拝をしないと言い切っている福田首相。どの首相が正解でどの首相が間違っているのかは誰もわからないだろう。しかしその答えを出してみるのもおもしろい。むすびにおいてこれからみる論文の内容の中で一つの答えが導かれるような気がする。

目次

はじめに
1章 外交への課題
1-1 小泉首相が残したもの
1-2 いまだに残る北朝鮮の脅威
1-3 安倍首相の狙い
2章 安倍晋三総理大臣の歴史認識
2-1 安倍首相の立場
2-2 歴代首相の歴史認識
2-3 安倍首相の発言の変化
3章 中韓の安倍内閣への反応
3-1 中国の反応
3-2 韓国の反応
4章 安倍内閣の実績・続ポスト小泉時代へ
4-1 安倍内閣の実績
4-2 安倍改造内閣、そして次の時代へ・・・
5章 脱ポスト小泉・福田康夫内閣
5-1 福田内閣組閣
5-2 福田首相の目指すもの
5-3 福田ドクトリン
5-4 中韓の福田内閣への反応
5-5 中国の反応
5-6 韓国の反応
むすび
参考文献

 


カンガルーとリラックス@地球の裏側=夏の風景  投稿者:Lee  投稿日:2008 1 8()121752

  返信・引用

 

 

ギターを弾いてリラックス??

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12月1日風鈴会10周年の日にオーストラリアへ向かった石丸君(5期生)  投稿者:Lee  投稿日:2008 1 8()121611

  返信・引用

 

 

----- Original Message -----
From:
石丸 泰央
To:
李先生
Sent: Friday, December 14, 2007 7:56 AM
Subject:
こんにちは 石丸です 連絡が遅くなりましたが元気です。

李ゼミ集会の写真はBBSで少し見ました。
凄い楽しそうな雰囲気が伝わってきました。
僕もとても行きたかったです。

よーやくオーストラリアのリズムに慣れつつありますが
まだ朝の4時、5時時に目が覚めてしまいます。
二週間が過ぎようとしています。
今は授業についてくのが精一杯といった感じですが水曜日の午後にアクティビティー活動があって、
僕は日本からギターを持って行ったので、
アクティビティーはギターを弾いてリラックスしています。

ところがこのギターのせいで、
中部国際空港ではとんでもないことになりました。
ギターを持っていったせいで、
一つ服がたくさん入ったトランクが持って行けなくなってしまいました。
トータルで20キロの重量オーバーでした。
まぁ事件は他にもありますが、また論集の方に詳しく書きたいと思います。

オーストラリアには最低来年の6月の二週目まではこちらにいる予定です。
。。。
ゴールドコーストにも同じ学校があるので、二週間前に申告すれば、ゴールドコーストのラングポーツにも通うことができます。
こちらの日差しはとても強いです。世界で一番皮膚がんが多いのが何となくわかる気がします。
気候は現在朝が涼しくて昼は日本の真夏ほど蒸し暑くはなくて、よるは少し暑い程度です。
。。。。。。
ビザの切り替えや、シェアハウス探しでクリスマス休暇は潰れそうな勢いです。
僕はずっとブリスベンにいる予定です。
携帯電話をクリスマス休暇中に買う予定です。
買ったら番号とアドレスをメールします。
毎週金曜日にgraduation パーティーを学校で行うのですが
パーティーで演奏することになりました。ギターを持って行って正解でした。
写真を撮ったら送りますね。

 


ishimaru@austrilia!  投稿者:Lee  投稿日:2008 1 8()121236

  返信・引用

 

 

雨でテント生活

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オーストラリアより石丸泰央さまのご挨拶  投稿者:Lee  投稿日:2008 1 8()121013

  返信・引用

 

 

----- Original Message -----
From:
石丸 泰央
To:
李先生
Sent: Tuesday, January 08, 2008 4:20 AM
Subject:
明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。  日本は寒いでしょうか?
こっちは異常気象で雨が多くて、まだあまり快晴の日をこちらにきて見たことがありません。
  
オーストラリアでの生活がはじまり一ヶ月が経ち、ようやくこちらの環境に慣れつつあります。

でも2007年12月は例年にない異常気象で、
12月26日から1月1日までfolk music festivalに行ったのでですが、
ほとんど雨でテント生活だったため、体は泥だらけ、雨水をそのまま使ってお湯を沸かして、コーヒー、紅茶を飲んだり、日本では考えられないようなキャンプ生活をしてました。

日本にいたら雨水を濾過しないでそのまま使うなんてありえないですからね。

英語の方は聞き取るのは結構できるようになりましたが、
自分の言いたいことが正しい文章でまだ言えてないので、正しい文章でいうことができるように

学校が終わってからは図書館で少し勉強しています。
大学の図書館にはさすがに負けますが・・・。

僕はこっちにきてゴールドコーストにまだ言ったことがありません。来週の日曜日に55ドルで、初めてこっちでバスツアーに行きます。

僕の学校はゴールドコーストとブリスベンにあるので、自分がゴールドコーストの方で授業を受けたければ、2週間前に手続きをすれば行くことができます。
。。。。
今が卒論や論集でいちばん忙しい時だと思います。 体調には気をつけてください。

写真を添付します。

それでは 石丸 泰央。

 


先生へ  投稿者:王碩  投稿日:2008 1 8()08139

  返信・引用

 

 

今日の4限なら、行けます!

 


Re: 佐野君  投稿者:佐野  投稿日:2008 1 8()065610

  返信・引用

 

 

> No.1620[元記事へ]

李さんへのお返事です。

>
ファイル名を変えて再送したが、今度大丈夫?

届きました!ありがとうございます!

 


卒論要旨  投稿者:岩田  投稿日:2008 1 8()020916

  返信・引用

 

 

要旨
 モータリゼーションは一種の豊かさの象徴と言える。自動車があればたいへん便利である。生活に余裕が出れば自動車を買い代えたり、高級車を購入したりするだろう。
だが、このような自動車の普及という裏側には、環境に大きなダメージを与える問題が存在しているということに注目する必要がある。人々の生活水準が上がることは良いことだが、豊かさだけを求めて環境を破壊するということはあってはならないからだ。
本文では中国、日本を中心としたモータリゼーションと、自動車の普及と環境の共存といった観点からクリーンエネルギー車を取り上げていく。
 第1章では中国のモータリゼーションと国内の状況について取り上げる。急激なモータリゼーションを迎えている中国だが、それは数字からみてもはっきりと見て取ることができる。経済発展とともに自動車市場も膨れ上がっている中国だが、そのしわ寄せが環境面にきているといっても過言ではない。中国国内の環境問題はもちろん自動車によるものだけではないが、深刻ともいえる大気汚染は自動車の排ガスによるものである。そこで本章では、中国のモータリゼーションが大気汚染など環境に与える影響と、その影響による国内の現状や対応を見ていく。また、海外メーカーが多く参入している中国自動車市場だが、その中で中国メーカーの取り組みや現状も取り上げていく。
 第2章では日本のモータリゼーションと日本メーカーの取り組みや動向について取り上げる。前章ではモータリゼーションによる環境問題の深刻さを取り上げたが、モータリゼーションがもたらす問題は環境面だけでなく安全面にも影響を及ぼす。自動車が増えるということは、それだけ交通渋滞や交通事故が増える可能性が高まるということになる。そこで、本章では安全面での実態とその対応策を述べていく。また、自動車先進国とも言える日本メーカーの環境を意識した開発や戦略を探っていく。現在では自動車=環境という等式が成り立つのではないかというほど自動車を生産するうえで環境というものは大きなテーマとなっている。このような状況で、日本メーカーがどのような技術や戦略を使って欧州市場や自動車新興国へ立ち向かっていったのかを見ていく。
 第3章ではクリーンエネルギー車について取り上げる。環境対策には様々なものが挙げられるが、最も効果的なことはこのクリーンエネルギー車が実用化・普及されることだという視点から述べていく。その中でも実用化されているハイブリッド車、ディーゼル車とまだ実用化はされていないが試験段階であり、今後期待される電気自動車と燃料電池車をピックアップしてまとめた。しかし、従来のガソリンエンジン車からクリーンエネルギー車にシフトチェンジすることは簡単なことではない。地球温暖化など環境問題に立ち向かうための手段としてこれらのクリーンエネルギー車というのは大いに求められている。本章では実用化・普及に向けての動きや課題を見ていく。

はじめに
第1章 中国
1-1 急激なモータリゼーション
1-2 環境に与える影響
1-3 国内の現状と対応
1-4 中国車メーカー
小結
第2章 日本
2-1 モータリゼーションの経緯
2-2 モータリゼーションの影響
2-3 環境対策としての排ガス規制
2-4 日本メーカーのエコカー競争
2-5 自動車新興国への戦略
小結
第3章 クリーンエネルギー車
3-1 ハイブリッド車
3-2 ディーゼル車
3-3 電気自動車
3-4 燃料電池車
小結
むすび
用語解説

 


先生へ  投稿者:田中  投稿日:2008 1 8()010619

  返信・引用

 

 

わかりました。なにかあったら書き込みます。
今日、論集の編集会議の時間に日本を去る前に顔を出したいと思います。

 


ゼミ論集第9号目次 『BRICs が塗り替える世界地図~2008年北京オリンピック記念号~』  投稿者:  投稿日:2008 1 8()005311

  返信・引用

 

 

ゼミ論集第9号 目次

BRICs が塗り替える世界地図~2008年北京オリンピック記念号~』

  編集・発行 愛知大学経済学部・李ゼミ論集編集委員会2008

第1部 北京オリンピック特集

1章 北京オリンピック~機会と挑戦??~  05e2030 坂本真悟
2章 東京オリンピック~戦後日本の新たな船出~  05E2412 許 方原
3章 ソウル五輪と「オリンピック後のジンクス」 05E2376 服部寛之

第2部 日中比較・国際比較

第4章 日本・中国・韓国のFTA戦略   05E2021 山之内 悠
第5章 日中のエネルギー需給ギャップとエネルギー効率  05E2394 松島 愛
第6章 少子高齢化と社会保障の日中比較 05E2424 周 テイ
第7章 モビリティーの国際比較と交通システムの選択  05E2364 鈴木里沙
第8章 高度成長時代の中国株式市場~世界同時株安に負けない中国株~ 05E2410 王碩

第3部 世界におけるBRICsのプレゼンス

第9章 エネルギー超大国・ロシアの復権    05e2350中島 潤
10章 裏の隣国・ブラジルとバイオエタノール~資源大国と日系ブラジル人~ 05E2194立岩紗知
11章 グローバルプレイヤーとしてのインド 05E2161大威篤史
12章 日本・中国・インドにおける格差問題の国際比較 05E2413楊佳
13章 繊維産業・アパレル産業の国際比較~中国・日本・インド・ベトナムを中心に~?? 05E2423黄セン
14章 京都議定書の限界と可能性~ポスト京都議定書に向けて~  05E2254 竹内大樹
15章 世界におけるBRICsのプレゼンス 05E2324 若山一朗

周さんと黄さんの名前を漢字に。??要確認。

 


未提出者  投稿者:  投稿日:2008 1 8()002150

  返信・引用

 

 

未提出:

周、黄

提出済み

許、服部、楊

要修正、未着

坂本、竹内(明日持参)

*ぼくは明日授業あるので、未提出者と修正者は直接立岩さんに。

 


小川くん  投稿者:  投稿日:2008 1 7()230157

  返信・引用

 

 

ぼくの入力ミスでした。ごめん!
5
8号でいいです。

4
年生へ
卒論は急がなくていいよ。
自分でじっくり読み直して。
ぼくの日程はもう決まっているので、マジで読み直す時間がない。
卒論要旨がきた分は立岩さんに回す。
ここにも貼ってください。

田中君、何回も電話を逃してしまった。なにかあればここに書いて。

立岩さん:今日中に目次返送する。

許くん、王くん:明日これるかい?

 


卒論要旨  投稿者:田中  投稿日:2008 1 7()220023

  返信・引用

 

 

中国の三農問題
04e2278  
田中 健太郎

要旨
近年、中国の抱える内政上の最大の問題、最優先課題は「三農問題」と言われている。三農とは、農業、農村、農民の3つの「農」を指す。
「世界の工場」とも呼ばれる農業大国である中国は人口の3分の2以上が農村で暮らしていることを忘れてはならない。この問題の核心は、農業と工業の間、農村と都市との所得、生活格差拡大のことであり、中国の経済発展を制約するものとなっている。「三農、つまり農業、農村、農民の問題はわが国の改革・開放と現代化建設の全局に関わるものであり、いついかなる時においてもそれを疎かにし、手を抜いてはならない」と朱鎔基首相(当時)は2003年3月の第10期全人代・政府活動報告で発言した。
この発言を踏まえて、これからの経済発展のアキレス腱となるのは三農問題が鍵になってくるであるに違いない。そこで、ここでは大きな問題となっている3つの「農」について1つずつ取り上げて、その問題や対策(取り組み)を図など取り入れて見ていこうと思う。
本文の構成は、第一章では中国の農業での問題である三農問題がなぜ最優先課題として位置づけられたのかという説明と、農業においての問題を労働力や食糧などを中心に検証する。第二章では、農民についての問題を取り上げ、所得格差、戸籍制度、農業税についてについて検討する。第三章では、農村の問題について取り上げ、中国農村の現状や新農村、第115ヵ年計画の内容について明らかにする。第四章では、中国農業において中国政府が打ち出した政策やこれからの展望について論じる。各章とも少しでもわかりやすく閲覧できるように、表や図などを引用・作成しまとめてあるので、参照にしてもらいたい。

目次
はじめに
第1章 農業においての問題
1-1 最優先課題と位置づけられた理由
1-2 農業の低生産性
1-3 不安定な食糧生産
1-3-1 中国の中央政府の政策
1-3-2 レスター・R・ブラウン
1-3-3 EUの環境保全型農業
1-3-4 日本の環境保全型農業
1-3-5 中国の取り組み
1-4 中国農業のWTO加盟による中国農業への影響
第2章 農民においての問題
2-1 所得格差の実態
2-1-1 地域間所得格差
2-1-2 中国沿岸部と内陸部の比較
2-1-3  農村労働力流動の拡大
2-2 農民紛争
2-3 戸籍制度
2-4 農業税廃止とその意義
第3章 農村においての問題
3-1 農村の荒廃
3-2 新農村
3-3 問題解決に向けて~第115ヵ年計画~
3-3-1 先富から共富へ
第4章 中国農業の将来への展望
4-1 これまでの中国の変革運動より
4-1-1 中国にある様々な格差
4-2 中国政府が打ち出した政策:現代農業
4-3 中国農業の展望
むすび

 


先生へ  投稿者:おがわ  投稿日:2008 1 7()201027

  返信・引用

 

 

過去の論集のまとめについてなんですが、17日の先生の投稿で僕が担当しているのは第4~8号とありましたが、5~8号までだと思います。さっきBBSで前の投稿をみたところ、そうでした。貸してもらった論集の中にも4号はありませんでした。4号については、1期生の長浜さんが担当とありました。重複しても申し訳ないので、どうしたらいいですか?

卒論要旨はメール添付で送っておきました。修正した卒論については今日中に送るつもりです。

 


佐野君  投稿者:  投稿日:2008 1 7()195958

  返信・引用

 

 

ファイル名を変えて再送したが、今度大丈夫?

 


卒論要旨  投稿者:おがわ  投稿日:2008 1 7()195134

  返信・引用

 

 

日中の携帯電話産業比較
04E2210
小川 秀司

要旨
現在、携帯電話は世界中の国々で現代人の手放せないツールとして大きな役割を担っている。この日本においてもそれは同じことであり、携帯電話が手元にないと不安に陥る人々さえいるくらいである。世界の中でも日本の技術力は屈指のものであり、この数年間の間だけでもかなりの進化を遂げている。そして日本と、お隣の国である中国もまたここ数年の間に劇的な進化を遂げ、技術力は日本に及ばないにしろ、世界の工場・世界の市場という確固たる地位を築いている。この論文では、そんな日本と中国の携帯電話産業につて多角的な視点から比較していこうと考えている。キーワードは違いである。
まず、第1章では日本と中国それぞれの通信キャリア・端末メーカーについてのシェアの比較、生産基地としての中国をとりあげるとともに、日本と中国の市場規模についても比較する。
次に、第2章では日本と中国の携帯電話端末における開発から生産、そして流通構造について比較をする。日本と中国では開発・生産・流通のほとんどにおいて、多くの違いがありその違いについて多方面の視点から比較していく。
そして、第3章では日本と中国の通信規格・通信方式の違いについて比較する。日本と中国の3G(用語解説1)に対する取り組みとともに、日本が PDC方式(用語解説2)による失敗でなにを学びそこからどのような教訓を得たのか。そして、中国における独自の第3世代TD-SCDMA方式(用語解説3)について、開発から今日に至るまでの経緯、このサービスが開始されることによる中国携帯電話端末メーカーへの影響はどのようなものなのかをみていく。
最後は第4章では中国における外国企業と国内企業の視点から、ノキア・サムスン・レノボについて述べ、そうした中国国内における外国企業と国内企業における競争とはいかなるものなのか、またそのような状況の中での日本企業とはどのような立場であるかを述べている。
そして、これまで第1章から第4章までの全体の流れの中で日本と中国におけるさまざまな違いを考え、全体のまとめとして述べる。

目次
はじめに

日中の通信キャリア・市場
1-1-1 日本における通信キャリア
1-1-2 日本における端末メーカーのシェア
1-2-1 中国における通信キャリア
1-2-2 中国における端末メーカーのシェア
1-3 生産基地としての中国
1-4 日中の市場規模
1-5 小結

携帯電話端末における日中比較-開発・生産・流通構造-
2-1-1 端末開発
2-1-2 部品開発
2-2 開発と生産における企業間分業
2-3-1 流通経路
2-3-2 小売店
2-4 小結

通信規格・通信方式
3-1 日本・中国それぞれの3Gへの取り組み
3-2 日本におけるPDC方式の教訓
3-3 中国独自の第3世代TD-SCDMA方式
3-4 TD-SCDMA方式をめぐる動き
3-5 TD-SCDMAサービス開始による端末メーカーへの影響
3-6 小結

中国における外国企業と国内企業の視点から
4-1 ノキア
4-2 サムスン
4-3 レノボ
4-4 中国国内における外国企業・国内企業の競争
4-5-1 中国における日本企業
4-5-2 日本メーカーの敗因
4-5-3 日本メーカー巻き返しはあるのか
4-6 小結

総括

むすび

 


卒論要旨  投稿者:佐野  投稿日:2008 1 7()185528

  返信・引用

 

 

鉄鋼業のグローバル大再編
04E2091
 佐野 文哉

 鉄鋼業では2006年ごろからグローバル再編が活発化してきている。その1番の原因は何といってもアルセロール・ミタルの誕生である。第1章ではこのアルセロール・ミタルの誕生について取り上げた。鉄鋼世界最大手のミタル・スチール(オランダ)が同2位のアルセロール(ルクセンブルク)を買収したことによって誕生したアルセロール・ミタル。このアルセロール・ミタルに対抗しようと、世界中の鉄鋼メーカーが再編に乗り出した。また第1章では日中以外でのグローバル再編の例として、インドの鉄鋼大手のタタ製鉄による欧州鉄鋼大手の英蘭コーラスの買収をとりあげた。
 第2章では第1章で取り上げたアルセロール・ミタルに対する日中の大手鉄鋼メーカー、日本第1位の新日本製鉄、日本第2位のJFEスチール、中国第1位の宝山鋼鉄の三社の動向について取り上げた。アルセロール・ミタル誕生によって世界中にグローバル再編の波が押し寄せた。それは日中を含むアジア鉄鋼業も例外ではなく、むしろその影響は他の地域よりも強いように思われる。各国の鉄鋼メーカーと行われる合併や業務提携などは目まぐるしく、まさに「鉄鋼業のグローバル大再編」の言葉が当てはまる。
 第3章では鉄鋼業のグローバル再編が日中鉄鋼業に与えた影響について考察した。鉄鋼業の再編は世界規模だけではなく日中両国内でも活発に行われた。さらに鉄鋼業のグローバル再編が与えた影響は、鉄鋼の生産・輸出量、大手鉄鋼メーカーにおける賃金、鉄鋼メーカーの格付けの変化など、様々の方面に見られる。
 最後にまとめとしてこの論文を書いた感想や、鉄鋼業のグローバル再編についての今後の展望や期待を述べた。

目次
はじめに
1章 鉄鋼業のグローバル再編
1
1 アルセロール・ミタルの誕生
1
2 その他企業の再編
2章 日中の大手鉄鋼メーカーの動向
新日本製鉄
-1 韓国「ポスコ」との資本・業務提携
①―
2 ブラジル「ウジミナス」への出資
   ①―3 インド「タタ製鉄」との提携
   ①―4 ミタル・スチールとの関係
 JFEスチール
   -1 中国「広州鋼鉄」との高炉、新工場建設
-2 韓国「東国製鋼」との資本・業務提携
-3 ブラジル資源大手「リオドセ」との米建築材合弁増強
-4 ドイツ「ティッセン・クルップ」との関係
4-1 合弁会社の設立
42 委託生産の開始
宝山鋼鉄
-1 日本「新日鉄」との関係
-2 ブラジル資源大手「リオドセ」との製鉄所建設
-3 日本郵便との関係
-4 その他の動向
3章 鉄鋼のグローバル再編が日中鉄鋼業に与えた影響
3
1 日本鉄鋼業への影響
3
1 国内における再編
1 新日鉄、三菱重工業、JFEスチールによる橋梁交渉
2 新日鉄による電炉業界の再編
3 新日鉄、住友金属工業、神戸製鋼所の3社提携
4  JFEスチールと三井物産による中国合金新会社の共同建設
3
1 日本の鉄鋼の生産、輸出量や鉄鋼業界の賃金などに与えた影響
3
1 鉄鋼大手に対する格付けの変化
3
2 中国鉄鋼業への影響
3
2 中国国内における再編
3
2 その他
むすび

 


たかこへ  投稿者:  投稿日:2008 1 7()185357

  返信・引用

 

 

新年好!

投稿、謝謝!
ちょうど今年の風鈴会大集合は3期生の当番になったので、
けいこ&たかこパワーをエンジン全開にしてほしいね。
期待してま~す!そのこともちらっと書いてて。

社会人も忙しいから、14日(日)までに送ってくれれば間に合う。
次の15日の編集会議に使う予定。
6
年前にたかこも編集長として頑張ってたよね。
ぜひ2人のいい写真をたくさん送ってください。

佐野君、了解です。

立岩さん:今日、6号館の講師控え室でPC3台を予約した。
直接取りに行ってください。65Bで待ってます。
すべて前回と同じです。

 


ゼミ論集について  投稿者:たかこ  投稿日:2008 1 7()172243

  返信・引用

 

 

こんにちは長野在住OBの斧研(おのとぎ)です。
長野の中でも南に住んでいる私の家の方は雪が全くありません・・・
ですが、毎日寒いです。

李先生、ゼミ関係者の皆さん
今年もよろしくお願いします!!

李先生へ
卒論や大学院、ゼミ論集相変わらずお忙しいようですね。
そんな中でお声がけ頂いた、ゼミ論集の公園についてですが
状況だけ報告させていただきます!

今私と肥田さんで作成中です!
あとは写真を探して載せて・・・完成間近です

締め切りは何日になりますか?

現役生に負担をかけないようできるだけ締め切りまでに送るようにしたいと思っています!

BBSご覧の皆さん、健康に気をつけて、今年も良い一年にしましょうね。
新しいゼミ生からの投稿もありこれからの活動も楽しみです!
今年もよろしくお願いします!

 


卒論について  投稿者:佐野  投稿日:2008 1 7()170838

  返信・引用

 

 

卒論のメールですが、添付ファイルがなぜか見れないので、明日のゼミの時間にフラッシュメモリーに卒論の訂正版をコピーさせてもらえませんか?

 


NHKスペシャル「激流中国・小皇帝の涙」1月8日深夜0:10~再放送・NHK総合  投稿者:  投稿日:2008 17()025119

  返信・引用

 

 

ゼミ関係者へ:

6
日午前のNHK経済羅針盤「世界注目 中国企業は」は見たかな?
だれからコメントしてもらえば、NHKにフィードバックするよ。

結局、民営自動車メーカーの吉利汽車の部分は一番よくできているよね。
工場の現場もしっかり映っているし、安副会長・総経理もしっかり対応してくれた。
5
年前に彼に会ったことがある。
自動車の部分はぼくがしっかりサポートしたから。
ぼくの論文もあの放映資料も。
あと、レノボ会長の楊さんへの質問内容も(IBMの買収は採算が合うかどうか)。

今日、表題の激流中国はなんと僕の同級生が製作のコーディネータだった。
楊昭という。ぼくが日本に来る前のルームメード。
番組の最後に名前ができてくるよ。
表題の時間に再放送するから絶対見る価値あり。
中国の一人っ子たち(小皇帝)の受験勉強ぶり!涙、涙、涙。。。
ぼくも思わず涙ぐんだ。

来年の中国経済論の最初に放映したい。
たぶん人口・GDP・国土ランキングと一人っ子政策のとこに。
お薦め。一見の価値あり、大いに!
~~~小学生はあんなに勉強してる、大丈夫かよ~~~

 


4年生へ  投稿者:  投稿日:2008 1 7()020813

  返信・引用

 

 

ほっときたいとこだったが、
無理しているようで、念のため一言。

次はもう読む時間なんかない。
自己責任で完成原稿を仕上げて教務課に提出するだけ。
10日~12日の間に。
ぼくのコメントをよく読みこんで、コメントつけていないとこも
同じ文脈で修正すること。
遅れたい人はぜひゆっくりしてもう1年付き合ってください。

明日から修論指導、4本ある。
3年生も自立してほしい。
レポートは読み返す時間がないよ。
今年は3年生にしっかり伴走してきたと思うけど。

楊さん、お帰り!原稿届いた。
自分で読み直して納得したら立岩さんに送って。

 


長浜さんへ  投稿者:  投稿日:2008 1 7()020022

  返信・引用

 

 

働いているお母さんは無理しなくていいよ。
颯大君が文句出るから。
次の世代までしわ寄せしたくない。

お母さんの現役頃の卒論駆け込みを思い出す(笑)。
公園担当の桜井さんはきっとそのくだりを読んだばっかり。
そのうち、編集のあとがきにでも感想を書いてください。

論集4~8号担当の小川君も卒論抱えているので、
8日は絶対無理だから。
2人とも次の編集会議15日前の14日まででいいよ。

 


やるぞ~  投稿者:1期生 長浜  投稿日:2008 1 7()013249

  返信・引用

 

 

追い込まれたわたしです、
卒論がんばっている皆さん、同じ気持ちです(TT)
最後まで諦めないで~

 


楊さん、先生へ  投稿者:田中  投稿日:2008 1 7()000443

  返信・引用

 

 

楊さん、大人の雰囲気が伝わってきます。久しぶりに元気な顔が見れてよかったです!
僕はバイトだったので今から卒論をやります。
明日先生に著作権の直しをしっかりして添付します。
お正月まで返上し、4年生の卒論を見ていただきありがとうございました。どう言っていいものか

 


李先生へ  投稿者:松井  投稿日:2008 1 6()224050

  返信・引用

 

 

実家に帰っていて卒論の返信など
先生に返事することができませんでした。
本当にすみませんでした。

今すぐ卒論で先生に言われた点について訂正します。
出来次第すぐにメールで送ります

 


3年生へ  投稿者:  投稿日:2008 1 6()211824

  返信・引用

 

 

何人か修正必要な人
(坂本、竹内、中島、黄、楊、服部)

ポイントは著作権侵害にならないこと!
脚注や参考文献、図表出所については再チェックを!
著者名と論文名は最重要!
どうしても見つからない人は機関名を「論文」の前に持ってくる。
例:
日本経済新聞「XXYY200816日。とか。
BBS
にある「引用の凡例」を参考(4年生卒論へのコメント=正月中)

8
日に持ってくること、立岩さんとぼくに直接提出。

8
日編集会議を欠席の人は事前にここに知らせてほしい。
繰り返し言うが、レポートは7日夜までに提出。

 


4年生卒論関連  投稿者:  投稿日:2008 1 6()211023

  返信・引用

 

 

改めて提出の書式を読んだが、
仮綴の場合はB5でもいいらしい。生協で製本できるようだ。

10
(木)163012日(土)1230までに提出となっているが、せめて半日ぐらいは余裕残すべきだろう。
内藤君いわく、スロースタータたち。

 


楊敬先生@華東師範大学  投稿者:  投稿日:2008 1 6()210428

  返信・引用

 

 

上海の楊さんから論集9号用の写真が届いた。
同期の田中君や8期生、7期生喜ぶでしょう。
先生らしくなったね。

クリックで拡大

 


先生へ  投稿者:おがわ  投稿日:2008 1 6()16559

  返信・引用

 

 

12月から年明けまで忙しく時間がなくて、返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
BBS・メールともに確認しました。なるべく早く修正して、明日のうちにはメール添付で送ります。

 


田中、王、中島君  投稿者:  投稿日:2008 1 6()133826

  返信・引用

 

 

田中くん、

やはりなにかあったね。一番で送ったのにと思った。
留学をひかえ、無理したらだめだよ。
アメリカでの勉強量は半端じゃないか。
日本の5倍と考えたほうがいい。

それにしても4年生がみんな黙ってるのが不思議。
こっちはお正月まるまる使って一生懸命読んだのに。もう言わない。
岩田から要旨届いた。

大渓は大丈夫か。シー君も手伝って。

王、中島君からレポートが来た。

王君、周さん:ぼくに代わって再度留学生たちに連絡してほしい。

中島君、ぼくに代わって服部君に連絡を。レポート送ったよね。

「ホウレンソウ」=「報告、連絡、相談」
これはチームワークの基本。
社会人になったらまずそこからマナーのトレーニング始まる。
時間ないときこそ、必要!!!

 


李先生へ  投稿者:田中  投稿日:2008 1 6()111437

  返信・引用

 

 

今BBS、メール添付を見ました。体調崩していてすみません。
やり直す箇所をしっかり直します。明日の昼過ぎまでには再提出します。
大渓くんから返信きません。催促してみます。

 


論集レポートの提出締め切り  投稿者:  投稿日:2008 1 6()012231

  返信・引用

 

 

提出者:

若山、坂本(修正必要、参考文献、脚注に著者名なし、7日夜までに再提出)

未提出者:

許、王、周、黄、楊、中島、服部

7
日夜までに再提出(立岩と李両方に!)。
8
日の編集会議で使う予定。
これより遅れたら全員に迷惑をかけるぞ。

黄さん:
小論文にそれぞれの学籍番号必要。担当分を1つのファイルにしてください。
周さんと同じように。

二人のアウトプットを見たらどうも日本語ミスがある。
黄さんに伝えたように、二人交替で相手の文章を確認し合ってください(読み合わせ)。
7
日までに再度立岩さんとぼくに送ってほしい。
留学生の日本語チェックは日本人学生のだれかに。

 


(無題)  投稿者:周 てい  投稿日:2008 1 5()232820

  返信・引用

 

 

李ゼミの志望動機・私の趣味・旅行体験
05E2021
  山之内 悠

私が李ゼミを志望した動機は、ゼミ論集にとても興味を持ったからです。一年を通して、ゼミ論集を発行することを目標として活動することで、充実した時間を過ごせるのではないだろうかと思いました。そして、ゼミで学んだ事などを形として残す事が出来るので、ゼミでの勉強を無駄にはせずに、卒業後も残せるというところにとても魅力を感じました。私は、あまりパソコンは得意ではありません。しかし、機会があれば上達させたいと考えていました。このゼミは、パソコンの腕を上達させる、良いきっかけとなるかもしれないということも、志望動機の一つです。
 研究テーマに関しても、とても関心を持ちました。これから、中国経済はより発展していくと思います。しかし、私は中国経済については、詳しい知識は持っていません。2年の春学期に、李先生の中国経済論を履修して、中国経済について、興味を持ちました。これからの2年間で、もっと深く中国経済について学んでいきたいと考えています。以上のような動機で、2年間とても有意義な時間を過ごすことが出来ると思い、李ゼミの履修を志望しました。
 私の趣味は、料理をすることです。あまり、凝った料理は作ることが出来ませんが、家ではよく夕飯を作ったりします。料理の本などを見て、皆に美味しいと言ってもらえるようなものを作ることは、とても楽しいと考えています。
 私は、今年の夏休みに、タイのバンコクへ旅行をしました。父が、一年ほど前から仕事の都合で、タイへ単身の旅行を通じて、日本はとても豊かであるということを改めて感じました。タイでは、歩道にたくさんの屋台が出ていて果物などのいろいろな食材を販売していました。人々が道に座って食事をしていたりと、日本ではあまり見ることがない光景を目にしました。そして何より驚いたのは物価の安さです。スーパーやデパートなど、何もかもが安くてびっくりしました。タイの中でも高級なお店や、少し高い飲食店などの客は、ほとんどが日本人でした。それを見て、日本は経済的に豊かなほうなのかなと思いました。初めて異国の地を訪れて、いろいろなことを体験し、とても良い経験になりました。また機会があれば、様々な場所へ海外旅行をしたいです。
 ゼミで学ぶことが出来る2年間で、多くの知識を吸収し、将来の仕事などに役立てたいと考えています。そのためには、2年間をとても充実したものに出来るように積極的にゼミ活動に参加していく事が大切だと思います。自分から進んでゼミの運営に参加し、有意義な2年間を過ごしたいです。

 


山之内さんの志望動機  投稿者:周 てい  投稿日:2008 1 5()23272

  返信・引用

 

 

志望動機を入力間違いました。ごめんなさい。
今直した文章を改めてここに貼ります。確認してください。

 


新年です。  投稿者:Mo  投稿日:2008 1 5()205949

  返信・引用

 

 

明けましておめでとうございます。
本年もぼちぼち頑張っていきませう。
1
期のメンバーの年も前の数字が変わってしまった。去年。一部除外の人もいますが・・。
まぁ節目と言うわけで、たまにはいかがですか?
予定としては2月の3連休。
1、土日使って久々に島渡る。
2、名古屋で飲んだ方が速いだろ。
3、ご無沙汰している豊橋で。
4、北に蟹を探しに。
まぁこんなところ?
そのうちKe-1からメールが逝くはず。

てか誰か見るのかここ?
内藤大先輩アンケートその他任せました。
とりあえず企画倒れにならぬよう、よろしく。
ではでは

 


~独り相撲~  投稿者:  投稿日:2008 1 5()12451

  返信・引用

 

 

ぜみのみなさん、改めてあけましておめでとうございます!
2008
年、みんなにとって良い年でありますように!

4
年生は卒業、巣立ち、3年生は就職、2年生は北京オリンピックを楽しむ、OBOGは賃上げ、などなどさまざまな楽しみが待ってま~す。
ぜひ力を合わせて、ゼミの伝統である仲のよさの力を伸ばしましょう。

年始年末、4年生の卒論等でBBS上で独り相撲してきた。
これからみなさんにバトンタッチします。

次のラウンドは大学院の仕事が待っているから。
読む量もますます増えていく。
大体3年生のレポートは110頁、4年生の卒論は13040頁、
修論は180100頁、博論は300400頁。
まだまだゴールが先です。

3
年生のレポート提出者は512時現在、次の人たちです。

山之内、大威、竹内、鈴木、松島、立岩。

坂本君と中島君は論集用原稿(BBSに掲載ずみ)を提出してきた。
OB
の桜井さんは過去の論集8号分の総まとめを送ってきた(8頁)。
以上です。

ほかの人は大丈夫かい?
8
日の編集会議に使うことになっているよ。
25
日にアナウンスしたように、ぼくに送った人は同時に立岩さんにも送ってほしい。

3
4年をとわず、なにかあったらここに連絡を。
特に4年生の卒論要旨と目次(あわせて2頁)は8日の編集会議に使う予定。
未提出の人は早急に。

立岩さん:編集作業の確認など指示をお願いします。

 


李春利専門ゼミの紹介~坂本 真悟~  投稿者:Lee  投稿日:2008 1 5()122817

  返信・引用

 

 

李春利専門ゼミの紹介
担当者 李 春利
(愛知大学経済学部教授)

{演習テーマ}   「BRICs が塗り替える世界地図」


{演習の内容}
ご存知かもしれないが、Bはブラジル、Rはロシア、Iはインド、Cはチャイナ。21世紀の世界の潮流を左右するかもしれないこの4つの新興大国は、いま世界地図を塗り替えようとしている。

 まずは、その人口の多さが際立っている。中国が約13億人(世界1位)、インドが約102000万人(世界2位)、ブラジルが約17000万人(世界5位)、ロシアが約14000万人(世
7位)となっており、4ヶ国合計で263000万人、世界の人口の約45%を占めている。

 それから国土面積。ロシアが世界1位、中国が世界3位、ブラジルが世界5位、インドが世界7位。面積でいえば4ヶ国で世界の約29%を占めている。

 さらにGDP。ここ10年の間にこの4ヶ国は平均で年6%の成長を遂げており、なかでも中国は10%以上の経済成長、インドも78%の高い成長率を達成している。“Elephant vs Dragon”、日本では「巨象対巨龍」とよばれる「中国とインドの比較研究」がいま世界的なブームとなっている。中国は名目GDPでイギリスを追い抜き、世界4位となり、3位のドイツにキャッチアップしようとしている。インドも世界10位にランクインしている。

 その一方で、CO2排出量も中国は米国に次いで世界2位、インドは世界5位となっている。この3ヶ国だけで世界のCO2排出量の半分を占めており、しかもいずれも京都議定書に入っていない。21世紀の地球温暖化問題はこの3ヶ国をぬきにして解決されそうもない。

 また、中印両国の石油需要の伸びは、世界全体に占める比率が8.2%と3.2%(2004年)だが、2030 年にはそれぞれ11%5%になると予想されている。

 良くも悪しきもBRICs。日本経済の未来もBRICsをぬきにして語れない。近い将来、君もBRICsのどこかで働くかもしれない。そんなBRICsの光と影を、学生諸君とじっくり時間をかけて浮き彫りにしていきたい。

{運営方法}
 この演習は学生主導型の「サークル方式」による自主的なゼミ運営を目指す。履修者が自ら主体性を持ち,発表やゼミ活動を行うことを期待する。在学中になにかをやりたい人,orやる気のある人と一緒にいたい人は歓迎。

 ゼミでは,教員はアドバイザー又は水先案内人にすぎない。あくまでも学生が主役,教員は解説者といった役割分担で進めていきたい。演習の内容については,教員の助言のもとでゼミ生がやりたいテーマを選んでもらって,自ら資料収集や調査を進めてもらい,研究発表をしてもらう。

 発表にあたっては,ゼミを幾つかのチーム(「三国志方式」との愛称でよばれた「曹操・信長チーム,劉備・秀吉チーム,孫権・家康チーム」の3チーム)に分かれ,「グループ学習」を提唱する。年末にはこれらのレポートをまとめてゼミ論集を発行する。

 これまでのゼミの活動内容はすべて李ゼミHPURLhttp://taweb.aichi-u.ac.jp/leesemi)に掲載してある。PCの腕をもっている人orアップしたい人は大歓迎。

{評価方法}
 出席状況、報告の内容、ゼミでの発言態度、議論参加の態度、レポートの出来具合を見て総合的に判断する。

{履修希望者への要望}
「やる気」を重視。BRICs 諸国についての予備知識や語学能力は特に要求しない。

参加すればこそ意味がある。ゼミへの参加意識を特に大事にする。中国の諺にいわく:「不恥不問」。恥ずかしがらずに質問していくことこそ上達への近道である。

ゼミの中には「ゼミ論集編集委員会」「ホームページ委員会」および「風鈴会」と名づけられたOB会などが設けられている。

{テキスト}
 『BRICs が塗り替える世界地図』(平成19年度内発行予定)李ゼミ論集編集委員会 http://taweb.aichi-u.ac.jp/leesemi/

{参考文献}
 李ゼミ論集(第1号~第7号)。李ゼミHPhttp://taweb.aichi-u.ac.jp/leesemi)もしくは愛大豊橋図書館1階雑誌コーナーで閲覧可能。



愛知大学経済学部2007年度「専門演習内容紹介」より
                         編集: 05e2030     坂本 真悟

 


小川秀司卒論「日中携帯電話産業の国際比較」コメント  投稿者:  投稿日:2008 1 5()121830

  返信・引用

 

 

小川秀司卒論「日中携帯電話産業の国際比較」コメント

*内容はあいかわらずホットだが、仕上げが甘い。残念なことに、期待していたほどのできばえではなかった。小川らしくない。

1.脚注、参考文献、前面洗い直し。田中に同じ。凡例参照。甘いとこも結構あり。

2.用語解説を文中に表記。(用語解説1)のように。一部用語解説を追加してほしい(マーク参照)。不親切の嫌いがあるから。

3.しっかり物の小川君に似合わない誤植、ミスプリントなどが散見。日本語おかしいとこもかなりあった。手当たり次第に直してみたが、まだ問題多い。急ぎ、駆け込みの結果?????次なるステップはまだ先だぞ!!

4.論文全体(特に第4章など後半の部分)の一貫性がちょっと弱い。特に丸川さんの引用のとこ、生半可な感じがした。結論だけ写してきた感じ。まとめ方がぎこちない。消化不良。読み直して多少手入れが必要。

 


佐野文哉卒論「鉄鋼業のグローバル大再編」コメント  投稿者:  投稿日:2008 1 5()00258

  返信・引用

 

 

 *なかなか読み応えのある卒論。ダイナミックな産業をダイナミックに描いている。君は専門家になった。読んでいて楽しい。内容に文句なし。PASS!細部の詰めが必要。磨きをかける仕上げという作業かな。下記をクリアしてほしい。もっといきいきしてくる。
1. 注などウィキペディアのURLを全部カットする。参考文献に一個だけ残す。http://ja.wikipedia.org/wiki/
2. 要旨と目次だけ7日までに提出を。論集9号用。合わせて2頁まで。
3. 「文章名」『書名』混同するな。新聞記事は全部「」に変更!田中に同じ。注・参考文献、全部要訂正。
4. 用語解説を追加!文中要表記。産業論を書く人は専門用語・技術用語に親切に対応する必要あり。力になる。多めにマークをつけたが、わかる範囲でいい。減らしてもいい。時間足りなければ相談を。ウィキペディアなど活用。
5. パラグラフが長い。適当に改行を。図表を関連の文章のなかに(表1)として挿入。

メールで修正版送った。確認して返事を!

 


2007年度 李ゼミの夏合宿 in 鳥羽~中島潤~論集9号原稿  投稿者:  投稿日:2008 1 4()173935

  返信・引用

 

 

        2007年度 李ゼミの夏合宿 in 鳥羽
      ~李ゼミの夏休み 鳥羽シーサイドホテル望館へ~
            日時:200781日~2

                            05E2350 中島潤(9期生)

 春学期の期末試験が終わって間もなく、あわただしく李ゼミ一行は夏合宿へと出発した。向う先は三重県鳥羽市にある鳥羽シーサイドホテル望館。
合宿の目的は「勉強会」で、3年生それぞれのゼミ論集第9号のテーマ発表であり、あくまでお遊び合宿ではなかった。

 合宿当日、車運転係りである田中さん、柳(柳原)さん、小川さん、坂本、中島の車で、岐阜、岡崎、豊橋組の3つに分かれて一行は合宿地の鳥羽へ向かった。その日は空も晴れていて、いい合宿日和だと思いながらも、合宿最終日の帰りに起こるあの恐ろしい出来事をまだ知る由もなかった。とりあえずそのことは後で述べるとして、5台の車は順調に目的地へと進んでいった。

 三重県に入ってしばらくすると、突如携帯電話が鳴った。何かと思って出てみると、李先生の要望で伊勢神宮へ行きたいとのことだったので、先生の要望を承諾し、伊勢神宮へと向かった。伊勢神宮へは内宮、外宮と両方行った。着いてみると、そこは別世界が広がっていた。木々は生い茂り、空気は澄んでいて、建物は神秘的で、さすがは太古の昔から神様が住んでいるだけあって貫禄があった。一通り見学し終わると伊勢神宮近くの売店で一休みした。この時食べた伊勢名物赤福餅により腹痛になった人が出たとか出なかったとか(2007年のびっくりニュースであった赤福の賞味期限偽装事件の関連か)

 一休みした後で、一行は伊勢神宮を後にし、宿泊地である鳥羽シーサイドホテル望館へと向かった。ホテルへ着いて、その日は勉強会もなく、入浴した後、夕食会場に向かった。美味しい海鮮料理を食べたあと、みんなで無料のカラオケなどを歌い放題したりして、どんちゃん騒ぎをした後、海上からの花火打ち上げを見た。その後、それぞれ部屋へと戻って合宿の第二部がスタートした。

 ある者達はおしゃべりをし、またある者達は麻雀をし始めた。昔から李ゼミはギャンブラーが多いと聞いていたが、この日のメンバーは特に気合が入って、わざわざフロントで麻雀セットを借りてきて夜通し戦いに明け暮れていた。寝るのも忘れ、徹夜をして戦っているうちになんと朝が来てしまった。

 合宿2日目は朝食を食べ、1日目にできなかった「勉強会」で幕を開けた。3年生各自がゼミ論集第9号のテーマを発表し、それについての先生の意見や先輩のアドバイスを聞いて全員が真剣に取り組んでいた。みんな初めてのテーマ発表なので不安を隠しきれない様子だったが、何とか無事に終了した。予想以上に時間がかかったのか、途中で寝だす者が続出した。ここで、緊急事態が起こった。なんと東海地方に台風が接近しているとのことだった。

 合宿初日の天気が嘘だったかのように、空は曇り、雨は時折激しく、何より風が強かった。台風はどんどん接近してきており、早めに合宿を切り上げるはめになった。結局2日目に予定していた鳥羽水族館は中止となり、近くの埠頭で記念写真を撮り、一行はそれぞれ乗ってきた車に分乗し、帰宅の途についた。

 田中さん、柳さん、小川さん、中島の車は行きと同じく高速道路を使って帰宅したが、坂本号の坂本と先生はなんとフェリーで帰宅していた。まさかこの風雨の中をフェリーで帰るとは思わなかった。先生と坂本は正に冒険者である。高速組は激しい雨と風の中を走り、風にハンドルをとられながらも、途中サービスエリアで小昼食をとり、また帰宅の途についた。この時の体験は、さながらアクション映画のワンシーンのようで少し恐ろしかった。

 一方、フェリー組の先生、坂本は、危険な荒波の中を果敢に進んでいた。時折唸る大波にも負けず、艦橋に出て写真を撮っていたのだ。何ともつわものである。そして、無事に帰宅し、合宿は本当に終わった。

 この合宿で思ったことは、やはり李ゼミは先輩後輩の仲がいいのが改めてわかった。食事会でのカラオケや、夜通し麻雀など先輩、後輩関係なしに遠慮なく打ち解けられるのもこのゼミのいいところではないだろうか。僕ら3年生が4年生にしてもらったことを、次は僕らが、後輩にしてあげることにより、ゼミをより一層楽しくすることができると思う。来年もまたこういった合宿を通じて、先輩後輩の距離を縮めていきたい。

 


私の「教師」初体験~楊 ~風鈴会特集原稿  投稿者:  投稿日:2008 1 4()171343

  返信・引用

 

 

    私の「教師」初体験

華東師範大学外国語学部専任講師
        
楊 敬

 20078月に、李先生から次のようなメールをいただいた。「今年は李ゼミ論集の十周年で、何でもいいですから、書いてください。」という内容であった。「何でもいい」というのは書きやすいように感じるが、実際には難しい。何を書けばよいのやらと迷っていたが、いろいろ考えた結果、大学の教師になった今の私の感じを書くことに決めた。

 20076月に、上海華東師範大学日本語学部日本語の教師になった。大学の教師になるのが第一希望だったので、それが適った時はとても興奮した。またそれと同時に、不安と心配も募ってきた。それは、私が良い教師になれるのかどうかという心配であった。
そんな複雑な気持ちで、今年の9月に初めて教壇に立った。その時から今日まで、約二ヶ月が過ぎ去った。

         初めての授業
 初めて教室のドアを開けた瞬間、「先生、若い」という声が聞こえた。緊張し過ぎて話せるのかなあ・・・と心配していたが、幸いなことに、少々手と声が震えただけで、伝えなければならない内容は、話すことができた。

 クラスの中には、男子学生は五人しかいない。それに対して、女子学生の方が圧倒的に多い。学生に自己紹介をしてもらった時に、どうして日本語科を選んだのかという質問をしてみた。もちろん、「日本の文化に興味を持っている。」、「日本のアニメが好きだ。」などといった答えが多かったが、「華東師範大学の日本学部には、かわいい女の子がたくさんいると聞いたから、日本語を選んだ。」という男子学生の答えもあった。クラス全員が爆笑。彼の真剣そうな顔を見て、私も思わず笑い出してしまった。

 今の学生は、何となく私の時代と少し違う感じがする。そして、学生に好かれる教師になるためには、もっと彼らの考え方を把握する必要があると感じた。
 また、その授業の後「先生の年齢を聞いてもいいですか。」と聞きに来た学生が何人かいた。私は、彼らと年齢差があまりないこともあり、また優しく感じられているところもあって、私は教師というより、先輩のような感じに近いと思われているのではないだろうか。
そうして、「先輩のような教師」としての、私の教師生活の幕が開けた。

 「先生、携帯番号を教えてください」
 日本の場合はどうなのかわからないが、中国では学生自らが、教師に携帯の番号を聞くことは、とても勇気のいる行動だと思う。自分の学生時代を考えると、携帯番号を聞くどころか、教師に話しかけることさえも照れてしまう。しかし、今の大学生は違う。

 ある日、一人の男子学生が教壇の前に出て来て、「先生、携帯番号を教えてください。」と言った。その時、学生から携帯番号を聞かれることなど、思いもよらなかったから、「何で私の携帯が知りたいのですか。」と聞き返した。

 「私の先生だから」と相手はそう言った。
 「じゃ、後で教える。」
 「お願いします。今教えてください。」
 仕方なく、彼に教えた。

 その次の日、「先生、昨日メール送ったんだけど、どうして返事してくれなかったの。」とその生徒はがっかりした顔をしていた。
 「あっ、すみません。届かなかったかもしれない。」
 「そうですか。じゃ、もう一度送るね。」とその場で送ってくれた。
 私もその場で返事をしてあげた。
 「先生からメールをもらってうれしい。」
 これは、少しびっくりした出来事だったが、それは確かにあったことだ。今の学生にとって、教師とはどういう存在として考えているのか。それはかつて私が学生であった時には時々考えていたことだが、教師になってからはかえって考えなくなってしまったことである。すなわち、教師は学生と同じ教室の中にいるが、学生からはいつも遠くに感じている人であると、以前の私はそのように思っていた。その理由は、授業の他に教師と学生との交流が、一切なかったからだ。学校の食堂などで教師に会って話すことも珍しい。あの男子学生も、きっとそのような教師に教わってきて、その殻を感じていて、いつかそれを破ってみたいという思いがあったから、私からのメールをもらった時あんなにうれしい顔を見せたのだろう。

 私はいつも学生の近くにいたい。教室の中だけの教師ではなく、学生が進む人生の中での友だちになりたい。

          礼儀正しい留学生
 クラスにはまた、韓国から来た二人の留学生がいる。中国語をペラペラ話すが、中国語と日本語しか使わない授業に、付いていくのがなかなか難しそうだ。中国語を日本語に訳す練習をしてもらう時、韓国語を言い出したこともある。気がついたら、「先生、すみません。思わず韓国語を言っちゃいました」と謝る。

 韓国の人はとても礼儀正しいと聞いていたが、今回はそれをしみじみ感じた。それは、その二人の留学生が私に会うたびに、お辞儀をしながら「先生、こんにちは」と挨拶をしてくれる。そして、授業が終わった時にも、必ず私のところに来てお礼を言う。

 この前授業が終わった時、私が他の学生から質問を受けて、それに答えていた時、その二人はそばでいつまでも待っていた。何か質問があるのかなあと思っていたら、ただ私に「ありがとうございます」とお礼を言うために、5分以上も待ってくれていた。心から感動した。そのときの感じは、幸せで胸が一杯になった。

 教師になってから二ヶ月が経った。その二ヶ月の間にいろいろなことがあったが、びっくりしたこともあったし、楽しいこともあった。何といっても、教師という仕事がすっかり好きになったことには間違いない。

 私はいろいろな学生と出会い、知り合いになることを楽しみにしている。大学生は最も活気のある世代だ。私を待っているこの世界は、いつも青春が溢れている世界である。きっと教えているうちに、私の知識や人生も、さらに豊かになっていくだろう。

(*楊敬さんは20059月から20068月にかけて、上海外国語大学からの派遣留学生として愛知大学に留学し、李ゼミにいた。時期的にはちょうど7期生から8期生に跨っていた。2007年に同大学大学院を修了し、現職につく。微笑ましい新人教師の体験談を寄せてくれた。~李より)

 


NHK総合・経済羅針盤[世界注目中国企業は」08年 1月 6日(日)午前8:25~8:57(32分)  投稿者:  投稿日:2008 1 4()010258

  返信・引用

 

 

去る12月、NHK報道局の記者が豊橋校舎に取材に来ました。
3
時間にわたる長い取材でしたが、
その後12月下旬に中国に行き、
下記の中国企業のトップインタビューをしてきた。
放送時間はタイトルの通りです。ぼくは録画するつもりです。

上海宝鋼集団集団会長徐楽江,
吉利自動車副会長安聡慧,
レノボ会長楊元慶,
【キャスター】関口博之,古野晶子

なかでは特にIBMPC事業部を買収したレノボの会長インタビューが注目すべき。

また、上海宝山鋼鉄(中国最大の鉄鋼メーカー、佐野論文にも登場)の副会長であった
Ai
宝俊氏はこの間上海市副市長に抜擢されたが、1年前に愛大を訪問したことがある。
そのとき、ゼミにいた楊敬さんが通訳をし、しかも豊橋を案内してあげました。
ゼミ論集第8号の佐野論文に彼の写真があった(HP論集8号にも)。

なかでは中国の民営自動車メーカーの吉利汽車は一番協力的と、NHKの記者が言っていた。

中国産業概論の授業でもレノボを取り上げたことがあり、3年前の楊会長インタビューのVTRを放映しました。

ぼくは登場しないが、番組の制作に協力したということかな。

お見逃しなく。

 


柳原 彰臣「ポスト小泉におけるアジア外交の再構築」コメント  投稿者:  投稿日:2008 1 3()235338

  返信・引用

 

 

*内容についてはとくに問題がない。読みやすく、要点を押さえている。下記の諸点をクリアしてほしい。

1. 文章はとにかく長い。読むのがしんどい。句読点を使ってもっと区切れ!段落も短く。最初と最後の構成を変えた。図表にナンバーリングを。

2. 福田訪中を追加する。なるべく詳しく書く。安倍訪中と比較する。柳論文で書かないとだれが書くんだ!
・ 日中関係の冬の時代にひと区切りをつけるためにも、李ゼミ数十人が過去4年間、4号のゼミ論集(第5号~第8号)を使って追跡してきた日中関係に区切りをつけるためにも。やっておく必要がある!
・ 柳編集長、ガンバレ!最後の奉公を!!

少々時間かかってもいいよ。差し替え覚悟で。
10日に先に提出、1週間ぐらいで差し替える)。

3.引用、注、参考文献に問題。田中に同じ。やり直し。

メール添付で送った。

 


シー君・田中君へ:  投稿者:  投稿日:2008 1 3()230145

  返信・引用

 

 

13日現在、大渓君から卒論についてなんの連絡も受けていない。
大丈夫かい?ぼくに代わって連絡してください。
10
日にいきなり提出してきても評価できないことがあるから。
ルールを守ってほしいと伝えて。

 


岩田悟志卒論コメント:「日中のモータリゼーションと環境対策」  投稿者:  投稿日:2008 1 3()213156

  返信・引用

 

 

岩田悟志卒論:日中のモータリゼーションと環境対策

4年生全員へ:要旨を論集9号に乗せるから、これを先に練り直して10日までにメールで再提出を。要旨+目次=1人2頁以内。10日以降も必要に応じて差し替え可能。必要な人、言ってきてください。先に提出してあとで差し替える。1週間ぐらいは待つよ。

いいところ:
1. ダイナミックなテーマで、いま世界でも最先端の話題。最新情報もかなり押さえている。発展性のあるテーマ。李ゼミでも継続的に追求すべきトピック。内容についてはとくに問題ない。なかなか読み応えのある卒論。
2. 難点は技術・政策用語。素人でもわかるように親切に書く必要。そのために、用語解説を徹底的にクリアすること。辞書やネットかどを活用して。少々時間かかってもいい。勝手にピックアップしたが、ちょっと多いかな?できる範囲でいいから。再提出する必要ない。10日以降も必要に応じて差し替え可能。

不足しているところ:
1. 要旨は少し練り直しを。言葉遣いはプロらしく気取って書く。いきなり章別ではなく、最初は全体の論旨などを少々。
2. 1と同じように、「はじめに」でも全体の論旨についての言及がない。この論文でなにを、なぜ、この話題をとりあげるのか、裏を返せば、読者はなぜよまなきゃならないのか、について書かないといけない。まず論文自体の意義を自分から売り込む必要あり。それから章別構成の簡単な紹介に行く。
3. 第1章:(05,06年の生産販売データを表に追加せよ。古い。(いろんな話が一遍に出てきている。少し整理せよ。)
2章:交通事故死:せめて日本のデータを最新まで(いま03年まで)更新してほしい。2007年は54年ぶりに5700人とか。中国はわかる範囲で。
第3章 クリーンエネルギー車 もデータ古い。04年までしかない 更新せよ。
4. 注や参考文献はだめ。著者「論文名」(=必須!)を追加、以下同、田中、松井に同じ!例:日経ビジネス200673日号151153ページより引用だめ。
5. 2-4:EUの新規制策を入れるべき。1キロ120グラム、超過した場合は1台あたり15千円?罰金。ネットでわかるはず。新規制は世界の業界再編の軸になりそう。

6.用語解説例(わかる範囲でいい ウィキペディアなど活用)
「交通戦争」
ITS
NO

HC
PM
全ドイツ自動車クラブ(ADAC)
新車販売登録試験
天然ガス(CNG)
LPG
ニッケル水素電池
リチウムイオン電池
一次電池・二次電池
自動車の軽量化・小型化
燃費規制
東京都(石原慎太郎知事)のディーゼル車規制
クリーンディーゼル車
振動・騒音規制
コモンレール
など。

メール添付で送る。一度ここに返事を!ほかのひともよろしく。

 


あけおめことよろ  投稿者:民草  投稿日:2008 1 3()01565

  返信・引用

 

 

心底生きててよかったって思ったね!!ww39238
好きの痴女に拉致られてきました

http://www.doctorsticky.com/out.php?t=3&id=905&u=hTTp%3A%2F%2F053%2E0364%2E051%2E219%2Fopop%2F17134%2F

 


松井卒論コメント  投稿者:  投稿日:2008 1 2()23575

  返信・引用

 

 

感想:
・松井淳哉という男は頭がよく、要領もいい。はずだが、途中からサボりがちか、第一印象とは裏腹に、ときどき自分に甘いのが難点。最後までやり遂げる意志が弱い。だが、はっぱをかけたら、いい仕事もできる。自分の弱点を知れ!社会人になったらいい上司に恵まれることを願う。

・今回の卒論もそう。初稿としてかなり良いできばえ。内容面ではとくに問題ない。細部の仕上げに手を抜くな。特に下記の注文をクリアするように。再提出を。

松井卒論:
1. 図表の出所が注ではなく、図表の下に完全なものを。ナンバーリングに問題。
2. 目次、見直し、ナンバーリングに問題。
3. 参考文献:章別はやめる、重複はカット。
     田中に同じ。訂正を。
     『書名』「論文名」を混同するな。
     引用、脚注、参考文献の表記はめちゃくちゃ。
     参考例:引用の実例(松井論文より凡例)をしっかり参考のこと。
4. 仕上げを丁寧に、細部にこだわれ!
メール添付で送る。ここに一度返事を。田中君も。

坂本君:もしかして今日も箱根駅伝に参加?感想を聞かせてほしい。

 


立岩紗知  投稿者:Lee  投稿日:2008 1 2()12554

  返信・引用

 

 

李ゼミの志望動機・私の趣味・旅行体験

立岩紗知

もともと高校生の時から中国経済に興味があって中国アジア経済コースを選択したのですが、講義で学ぶだけでは学び足りないと思ったのでこのゼミを希望しました。最初は漠然と興味を持っていたのですが、少し学ぶうちにますます興味が湧きました。急成長の過程にある中国経済を見ることでいろんなことを凝縮して学べるのではないのかと思ったのも中国経済を学んでみたい理由です。中国は日本と同じアジアの国であるし、「MADE IN CHINA」の商品もよく見かけるなど身近な国です。中国経済を学ぶことで同時に日本や他の国の経済についても学ぶことができればと思います。

それに、二年生になって春学期、秋学期と李先生の講義を履修し、講義が面白く、もっと先生の話を聞いて見たいと思いました。また、ゼミの紹介文を読んで、自分から積極的に学べる場であることと、ゼミの楽しそうな雰囲気に惹かれて、私もその仲間に入りたいと思いました。

わたしの趣味は芸術鑑賞です。音楽、美術、演劇などジャンルは問わず色々なものを鑑賞します。有名、無名も関係なく、興味をそそられるものは何でも見ます。コンサートで騒いでストレス発散することも、自分がやっていたこともあって合唱や箏を静かに聴くことも好きです。また美術は美術館に行ってみることもありますが、たまたま見かけた無料の作品展などにふらっと入るのが好きです。だれが好きとかどんなタイプの作品が好きとかなにも考えずに見て、その作品を見てその作品に心が動かされたり、何かを考えさせられるきっかけをもらったりします。

何十年も年百年の前の作品を見てその技術に圧倒されることもあるし、またテレビや雑誌などで見かけるイラストは誰が書いているものなのかと気になったり、街で見かける建築物 立体作品に目がいったり、それを調べてどういう人が作ったものかをしることも好きです。昔の人はどういう思い出どんな風に作ったのか知ることは難しいので、そういうこともあって最近は兼題アートがきになります。

演劇は、ストレートプレイは勿論ミュージカルなども見ます。テレビドラマや映画も好きですが、生で俳優さんが演じているのはテレビや映画とは全然違う臨場感を感じることができるのが最大の魅力です。全部に通じるのは作り手の思いを直接感じることです。何かも作品によって、思いが伝わることはすばらしいことだと思います。形にも残らないし、何の得にもならないようなことですが、だからこそ趣味だと思ってます。

こういうわけで旅行も趣味に関連したことが多いです。見たくても県内で見られないものは地方に行ってまでしても見ます。目的があるので移動費や宿代はできるだけ節約します。電車も大きい休みにだけ使えるJRの青春18切符を使ったり、ビジネスホテルに泊まったりします。自分で全部手配して、時間やお金の遣い繰りをするのも私にとっては旅行の楽しみの一つです。

 


松島 愛  投稿者:Lee  投稿日:2008 1 2()125040

  返信・引用

 

 

李ゼミの志望動機・私の趣味・旅行体験

松島 愛

 私はこのゼミを志望した理由は、近年急速に発展を遂げている中国の経済について興味を持ったからです。新聞やニュースなどで最近よく中国の話題を聞くので、もっと中国のことについて学んでみたくなりました。私は中国語を話すことができないし、中国についての予備知識もありませんが、これからゼミを通していろいろな知識を身につけていきたいと思っています。

また、このゼミの演習が学生主導でサークル方式の運営がされるというところも動機の一つです。今までの大學の講義は受身的なものばかりでしたが、ゼミでは学生主体となるため、有意義に学習を進めることができると感じました。今までもサークル活動などで自ら進んで何かをするといったことが多かったので、ゼミでも主体性を持って発表や活動をしていきたいです。ゼミを通して今までとは違う角度から物事を見たりして視野を広げたいと思います。

 次に私の趣味についてです。私の趣味はスポーツ観戦です。両親がスポーツ好きということもあり、小さな頃からスポーツ観戦が好きでした。また、中学生の頃にソフトボールをやっていたことから私にとってスポーツというものは身近な存在でした。それらがきっかけで私の趣味がスポーツ観戦になりました。

スポーツ観戦の中でも特にサッカーを見ることが大好きです。最近はほとんどなくなりましたが、中学や高校の頃はよくスタジアムまで観戦しに行っていました。サッカー以外にも野球、バレーボール、テニスなど様々なスポーツ観戦をします。まだサッカー以外では試合を生で見たことはないのですが、機会があったら他のスポーツも生で観戦してみたいです。気分転換のうちの一つとして、この趣味を大切にしていきたいと思います。

 最後に私の旅行体験についてです。私は旅行にほとんど行ったことがなく、友達同士でディズニーランドへ行ったことや修学旅行ぐらいしかありません。予定がなかなかあわず家族で旅行したという記憶はあまりないのですが、唯一はっきり残っているのは、中学一年の頃にいった石川県への旅行です。二泊三日で兼六園や能登半島に行ってきました。そこで普段見たことのない景色やその他の産業に触れることができ、とても勉強になりました。また、知らない土地を家族だけで歩くということで家族の絆もよりいっそう深まり、この旅行はとても良い思い出となりました。

今はあまり旅行の回数が多くない私ですが、春休みなどの長期休暇を利用して様々な地へ行きたいと考えています。また、海外旅行の経験が一度もないので、時間がある大学のうちには行ってみたいと思います。旅行をすることで沢山のことを吸収し、普段の生活にも役立てていきたいです。

 


 

竹内大樹  投稿者:Lee  投稿日:2008 1 2()124817

  返信・引用

 

 

李ゼミの志望動機・私の趣味・旅行体験

竹内大樹
 この大學に入学し、中国アジアコースに入ってから数多くのアジア地域に関する講義を選択し学んできました。そこでは中国経済を中心としたアジア全体の成長、日中の外交における歴史を知り、国外の経済を学ぶ楽しさを知りました。それは一年生の春学期に李先生の学習法が中国を学ぶ初めてのきっかけでした。その授業では戦時中の中国と日本を知ると同時にこの大學の歴史を学ぶ興味深いものでした。二年生になった今も様々なアジア関連の講義を選択し、勉強していますが、経済と歴史は切り離せないものと実感しています。

中国の歴史を学びその背景として日本の経済事情を照らし合わせることがこの学習の楽しみの一つです。日中でも過去に大きく発展した日本、現在急成長している中国を比べてもやはり両国の関連性は大きいものです。このような発見を自分で見つけ出し、理解した時はとても充実した気持ちになります。その中でも最近の学習で最も興味を持っていることは急成長している中国です。それを理解するためは戦前戦後の中国の経済事情などの背景も知らなければなりません。

前期の講義で学んだ自動車産業を例に取っても、過去に比べ中国がどれだけの技術的発展を遂げてきたかは明らかです。現在の日本は中国へ技術力を提協し、中国は日本へ市場を貸し出すギブアンドテイクの関係が成り立っていると言えます。中国はその結果技術力向上による大量生産を武器に世界に市場、工場と呼ばれるようになったくらいです。その反面日本も技術力の向上はできているものの、大きな経済発展には結びつかず、中国に追われてる立場にあると思います。

日中の関係は経済的には友好ですが、政治的視点で見ると決して友好とは言えない状態です。日中の発展は確実にアジア全域に大きく影響を及ぼしていると考えると、この政治的関係を友好なものにしなければならない。また韓国とも友好的な状態とは言えない。その理由の一つとして日本がアジアの一員になりきれずに米国の味方を続けているのも大きいと思います。アジアに所属する一つ一つの国が、アジアの一員である意識を高めると共に統一性を作ることが重要なことです。

 これらの日中を含むアジア全体の問題解決をするにはどうすればいいか普段の講義では学べなり一つ踏み込んだ中国経済の諸問題を学びたい。自分達学生が主役、このゼミを通して自主的に、積極的にテーマである中国の経済発展を日中生産分業の展望に取り組みたい。

 


中島潤  投稿者:Lee  投稿日:2008 1 2()124431

  返信・引用

 

 

李ゼミの志望動機・私の趣味・旅行体験

中島潤

私がこのゼミを希望した理由は上に書いてあるとおり、現代の中国事情、および中国の産業市場にていて最近興味をもち始めたからです。現在の日本の商品の多くは、中国で製造されています。それにより日本の産業拠点が中国に移転して大規模な工場を建設し、そこで安い賃金で中国の人々を雇う。これが100円ショップがもうかる理由と聞いて大変驚きました。日本のアルバイトでも自給平均800円位なのだが、中国のそういった工場では時給に直すと30円程度なのです。だから市場と言う面では中国は日本の大切なパートナーであり、中国にとっても日本は大切なパートナーであるのです。そういった日本、中国、東南アジア諸國の諸産業などを勉強したくて、このゼミを希望しました。

 私の趣味は色々あるのですが、大まかに言えば野球(スポーツをして体を動かすこと)と友人達と休日などにドライブにいったりすることです。ドライブは目的地を持たず、自分たちで道を決めてあっち行ったりこっち行ったりしてたまに行き止りにつくことや、山の中に入っていってしまうこともあります。そういった事をするのが大好きで、このゼミの紹介内容を見たとき、『PCの腕をアップさせたい人』.『BBQ、ギョーザパーティー、合宿』などがあるのも希望理由の一つです。あと最近は釣りによく行っています。冬なのに釣れると聞いて行くのですがまだ一匹も釣ってません。

 私の旅行体験で外国に行ったのは韓国です。日本国内では一番遠くにいったのが北海道でした。韓国には夏休みを利用して家族で行き、まず仁川空港に降りて、そこから車でソウルに向かいました。韓国での旅行は個人ガイドをつけたので自由に色々と回れました。主にグルメ旅行で、カルビは勿論サンゲタンやビビンバも食べました。韓国では二泊三日だったので、のんびり過ごせました。

日本国内での北海道旅行も二泊三日で、まず新千歳空港について、そこからバスで移動しました。アイスクリームづくりや川を下るスポーツ?ラフティングというものをやり、観光地としては小樽などを回りました。しかし、滞在中に北海道地方で地震があったので、少し驚きました。

そして一番楽しかったのが小学生の時四人で琵琶湖に釣りに行ったことです。小学生だったので、あまり電車のことを知らないし、ぶっつけ本番でいったので途中道に迷ったりして人に道を聞いたくらいでした。しかも駅に電車が停まっていて切符を買って乗ったのですが、その電車の切符ではなかったので駅員に怒られると言うハプニングが発生しました。記憶では三時間程しかできなかった様な気がします。しかも浴場のすぐ横で気づかずに釣りをしていたので全くつれませんでした。今となってはそれが一番面白かった旅行体験です。

 


坂本真悟  投稿者:Lee  投稿日:2008 1 2()124257

  返信・引用

 

 

李ゼミの志望動機・私の趣味・旅行体験

坂本真悟

まず、私がこの李春利先生ゼミを選択した動機は、コースが中国アジア経済コースに所属しているということにある。今、世界は中国にとても注目している。日本もその勢いを認め、海外に工場を建てたり、現地に優秀な人材を送っている。このように世界の先進国に認められ、更に発展し続ける中国という国にとても関心を持ち、中国のあらゆることについて研究したいと考えている。李先生は中国の方とあってその国の詳しい内情や、経済の発展、そして先生の講義を受けていても、そのユーモアから面白いことを教えてくれるのであろうと考えている。

次に、私の趣味についてである。私の趣味は走ること、陸上競技の観戦、ビデオ鑑賞である。元々幼い頃から走ることが大好きであった。そして今、陸上競技部に所属し、長距離種目を専門として、また、長距離のブロックのキャプテンとして今なお走り続けている。

更に、陸上競技の観戦も好きである。お正月に毎年行われている箱根駅伝は、東京まで観戦に行っている。また2年に1度の世界陸上は完全徹夜ですべての長距離種目を見たり、オリンピックの時は、陸上競技をすべて観戦した。このように私は、陸上競技に関してはマニアの分類に入ると考える。

最後にビデオ鑑賞である。もちろん陸上競技のビデオも鑑賞するが、主にはドラマやバライティー番組など気に入ったものを何回を見ている。早朝にどうしても起床しないといけない時は、起きた後、これを見てテンションを上げるということもする。また、幼い頃はテレにドラマを録画し、台詞を覚えるまで見たこともある。この3つが私の趣味である。

最後に私の旅行体験である。過去には色々な所に行ったが、1番印象に残っている旅行体験について述べていこうと考えている。それは高校卒業後に苦楽を共にした陸上部の男の子と2人で、岐阜県高山市に行ったことである。とても仲が良く、性格や食の相性まで合う子だったので、そこではとにかくずっと食べ物を食べていた。飛騨牛の串焼きや、冷凍ミカン、ステーキなど、高級品ばかりであった。そして宿泊ホテルでも、高校時代での苦しい部活の話をしたり、過去の辛かった恋愛話など、普段の生活では語れないようなことを、二人で夜明けまで話していた。

次の日は、バスを利用して温泉めぐりをした。その日だけで5箇所は行った。名場所様々な特徴があり本当に気持ちよく、リフレッシュでき、その友人との絆もさらに深まった。その時に思ったことが、本当に真剣にやってきたことをやりきった後は、どんな物にも変えられない、経験と親友と自信が生まれるのであると思った。そしてこの李先生ゼミに入ってまたこれを手に入れたいと考えている。よろしくお願いします。

 


大威篤史  投稿者:Lee  投稿日:2008 1 2()124045

  返信・引用

 

 

李ゼミの志望動機・私の趣味・旅行体験

大威篤史

私がこのゼミ志望を志望した理由は、ラグビー部の先輩が在籍したいて、勧めてもらったというのと、サークル方式といって運営方式というのがいいと思ったからです。また近年、世界の工場、世界の市場とも呼ばれる経のめまぐるしい成長に興味を持ち、学んでみたいと思ったからです。

次に私の趣向はというと、趣向という趣向はこれといってありませんが、時間のある時は、レンタルビデオ店で借りた映画やお笑いのDVDを観たり、お気に入るの音楽を聴いたり、聞きながらテレビゲームをしたり、テレビを見たりととインドア派ではありませんが、スポーツなどして体を動かすのも好きです。今では、所属しているラグビー部での活動が生活の中心となっています。大学での部活動は、指導者という指導者がいないため自分達でお互いに考えやっているので大変ではありますが、その分やりがいもあるので部活動が趣味の一部でもあります。

私の旅行体験で思い出に残っているのは、高校二年の時の修学旅行で広島へ行ったことで、高校のラグビー部の皆と二日目の朝に早朝練習をすることになり、太陽が昇るより早く起きて、ホテル近くの坂道で一時間ほどダッシーしたりランニングなどをして汗をかいた後、ホテルの風呂に朝一番で皆と入ったことです。前日の夜は開放していなっかた露天風呂に入り、みんなで朝日が昇るのを見たことです。山の上にあるホテルの海の見える露天風呂から水平線から上がる朝日は、まさに絶景でした。とてもよい思い出ですが、その日は、寝不足と練習の疲れでぐったりして、移動中のバスでもすっと寝ていて観光名所でもどこへ行って何をしたのかあまり覚えてないという苦い体験でもあります。

 


新年早々、黄センさんはゼミ志望時の小論文をまとめてくれました。謝謝!!!  投稿者:Lee  投稿日:2008 1 2()123841

  返信・引用

 

 

李ゼミの志望動機・私の趣味・旅行体験

黄セン

私は李春利先生ゼミを選択した動機は、三つがあると思います。一つ目は、中国アジアコースに所属していて、日中両国の経済、産業の面でかなり関心を持っています。日本は世界第二経済強国であり、中国は発展途上国だが、今、最も早いスピードで発展していて、世界で注目されています。日中貿易は一層盛んで来て、これによる日系企業対中進出の加速と産業の空洞化、また、今、日中間「政冷経熱」の状態で、今後両国政治と経済両方の面どうやって行くのか、勉強したいです。

二番目は、私は今、李先生の中国産業概論という授業を受けています。自分は中国人だけど、中国産業について分からないところがいっぱいあって、この授業によって、本当に勉強になったと感じています。しかも、先生の授業のやり方もとてもうまいと思います。授業でただ言葉だけではなく、VTRも良く利用し、特別講義もありました。とても面白いです。三番目は、「履修者自らが主体性を持ち、発表及びゼミ活動を行う」と言う李ゼミの運営方法がとても気に入って、学生が主役であると言うことは普通と違って、とてもいいと思います。それに、検討や発表によって、自分の日本語能力とプレゼン能力がアップすることができると思います。将来の就職に役に立つすることができると信じます。

次に、自分の趣味です。私の趣味はたくさんあります。特に、アナウンス、司会、歌を歌うことが大好きです。愛知大学に来る前に、私は南通大学のアナウンサーとして毎週の火曜日、学校の放送台で自分の番組を放送しました。三年間続けました。この以外、学校と南通市の大きなイベントで司会をよくしました。学生会の文芸部部長の係りをしたので大学で三年間活躍しました。大学では歌、ダンス、スピーチコンテストで優勝したこともあります。今から見れば、とてもいい経験だと思います。自分の得意と言えば、バイオリンができるということです。小学校一年生から6年間週二回ずっと勉強してきてきました。学校のイベントで独奏したこともあります。

最後に、旅行体験です。私は旅行が大好きで、中国のたくさんのところに行ったことがあります。一番印象深いのは、大学一年生の時、一人で広州に行ったことです。初めて、一人で、遠いところにいきました。今から考えれば、広州で見たことと感じたことより、多分途中のほうがもっと楽しかったと思います。私は行ったとき汽車を利用しました。上海から広州まで22時間をかかりました。この22時間で上海から、江西省、湖南省を経て広州までに着きました。一人で音楽を聴きながら、沿道の風景を楽しみました。しかし、頭の中に残ったのは、上海、広州と江西、湖南の違いでした。いわゆる、立派なビルと土の家の違いと思います。初めて、中国の貧富格差を直接的に感じました。旅行はいい勉強になれます。
以上、私の志望動機、自分の趣味、旅行体験です。李ゼミの皆と一緒に頑張りたいと思います。よろしく、お願いします。

 


参考例:引用の実例(松井論文より凡例)  投稿者:  投稿日:2008 1 2()01098

  返信・引用

 

 

例1(本の場合):
・(6章の著者名)「第6章 はてしなき欲望」、ポール・ロバーツ編著/久保恵美子訳『石油の終焉』出版社、XXX

例2(雑誌の場合)
・田村俊一「価格変動が映す市場の限界 第3回 石油にたまる激震マグマ」、日経ビジネス、20061023日号

例3(新聞の場合):
・(記者名が分かれば記入)「中国で石炭液化相次ぐ、輸入依存の石油代替、外資の技術導入(短めでいい)」日本経済新聞、2006年7月7日

4(インターネットの場合)
外務省経済局「中国のエネルギー概況」2006年5月
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/energy/pdfs/china_jijyo.pdf

 


松井卒論+4年生  投稿者:  投稿日:2008 1 2()005121

  返信・引用

 

 

脚注や参考文献、図表の出所の表記は完全にだめ。
田中コメントをしっかり参考して全部やり直しを。
ほかのとこも自分で再度読み直してほしい。

4
年生ほかの人も自分でまず再読、再チェックを!
でないと10日提出に間に合わなくなる。
ぼくも体ひとつだけだから。

 


田中君へ+3年生の論集編集について  投稿者:  投稿日:2008 1 2()004249

  返信・引用

 

 

メールで卒論を返送した。
結構書き込みしたが、色分けする余裕がなかった。
順番を追って読んでいけば大体わかる。

黄さん:
残りの小論文の入力は大丈夫?

立岩さん:
留学生の小論文(面接時)は結構問題あるね。
ネイティブチェックが必要。
日本人のもときどき入力ミスなどがある。
8
日までにだれかにチェックしてもらう必要がある。

ぼくはこれから4年生の卒論と大学院の修士論文、博士論文がどさっと回ってくるから
もう3年生にはこれ以上時間が割いてあげられない。
大学院の場合は面接もあるし、時間的にはもう限界。
3
年生は責任をもって自分のレポートを完全印刷版に仕上げてほしい。
ぼくは3回目読む時間などもうないよ。

立岩編集長に、編集作業をリードしてほしい。
とくに仕事の割り振り、確認、サポートなど8日の編集会議までに事前に確認してほしい。
関係者がわかるように、このBBSを活用する。
これは「見える化」という。チームワークや共同作業時に重要。

鈴木・中島副編集長、
立岩さんと連携をとりながら、サポートしてあげてほしい。
今回は編集主幹にわりとまとまったヘビーな仕事をお願いした。
編集長たちに進捗報告しながら心配をかけないように。

3
年生全員は自分のレポート以外に、
編集作業をなんらかの形でひとつぐらいは手伝う気持ちでいてほしい。

坂本君:
レポート早々送ってくれてありがとう!
まだ直っていないとこが多いね。
脚注や出所のつけ方など、ぼくが訂正していないとこもそれまでの例をみながら自分で修正してほしい。よく読みこんで。

 


田中卒論へのコメント  投稿者:  投稿日:2008 1 2()002244

  返信・引用

 

 

新年早々、4年生卒論へのコメントを順次ここに載せていきたいと思う。
あえて、公開するのはみんなある種共通しているか似通った問題を抱えているから。
実は3年生も同じ。

田中ゼミ長はその第1号になるが、プライドに傷づくことのないようにと願っている。
相当意欲的な論文ですが、いいことは伏せといて、問題点だけ取り上げる。

*ほかの人も同じ問題抱えているから、他人事と思わないで。
田中と重なる部分は、脚注のように「田中に同じ」と記す。

卒論コメント2008/01/01
田中卒論:
1、脚注や図表の出所の表記はかなり不十分。細かく明記する必要あり。特に図表の出所がないのは大半。著作権に細心の注意を!つけ方も問題多い。要注意。(注14を標準に)ルールを守るべし。
 2.図表のナンバーリングの見直し。図と表を分けて書くべき。出所表記が欠落、不十分。目次:章、節、小節、などのつけかたもばらばら。見直し、統一が必要。
 3.ひとつの文献から写しすぎ。もっと分散せよ。
 4.前文との重複が多い、しかもそのままもってくる。せめて表現を変えたりする工夫を。

3,4年生全員へ:
注・出所のつけ方:
・著者「論文名」①URL
        or② 雑誌名、巻号、年月
        or③(編者or著者)書名、出版社、年、頁数。
以上、どちらかをもれなく明記する必要あり。

遅くて1月7日までに再提出を。
それ以上はもう細かく読む時間がないので、自己責任で問題解決を。

ゼミ長の最後の仕事:(あるいは下宿生の松井君)
教務課に確認をとり、B5サイズでいいかどうか。掲示板にはA4と書いたから、気になった。ここに結果を報告して。

 


明けましておめでと!  投稿者:王磊  投稿日:2008 1 1()17110

  返信・引用

 

 

 皆さん、明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。
 新しい1年中で、皆さんは健康で、新しい収穫がありますよう祈ります。