僕の到着時間  投稿者:  投稿日: 730()134919

  引用

 

 

16時前後到着でしたら、

豊橋(1432分発 快速特急岐阜行き)
 
神宮前(1514分着)
乗り換え(1522分発 特急内海行き)
 
内海(1613分着)

がベストではないかと。豊橋からはいいんですが、最寄り駅までの特急電車

(神宮前〜内海間)が一時間に一本しかないので、気をつけてください。

運賃は片道1,670円に特急料金が350円別途必要です。

石川ゼミ長の調べ。

 


羅君へ  投稿者:  投稿日: 723()231951

  引用

 

 

一度zhanlihotmailのアドレスにメールをしたけど、アドレスを間違えたようだった。
私のメールアドレスを彼女に伝えてくれる?お願いします。

 


昭和天皇と靖国神社 720日以降の新聞記事  投稿者:  投稿日: 721()152014

  引用

 

 

ポスト小泉担当の柳原君へ、
(靖国担当のみのわ君も全面サポートしてあげてください)

8
15日終戦記念日に向けて大きく動き出した。昨日の夕刊とそれ以降の主要な新聞・雑誌記事、インターネット情報をこまめに集めてください。

特に昭和天皇最晩年(78年=昭和63年)の発言メモが昨日=06720日の夕刊(僕は日経)で公開され、迫力あります。(合わせてすでに出版済みの半藤一利『昭和天皇独白録』も参照したほうがいい)今朝の新聞にも続編が出た。

問題になった、A級戦犯の合祀に踏み切った78年当時の松平芳司靖国神社宮司にも言及している。「親の心子知らず」と。

松平宮司の合祀理由は「すべて日本が悪いという東京裁判史観を否定しない限り日本の精神復興はできない」「日本とアメリカが完全に戦闘状態をやめたのは(サンフランシスコ平和条約が発効した)昭和27年(1952年)428日。戦闘状態にあるとき行われた東京裁判は軍事裁判で、処刑された人々は戦場で亡くなった方と同じ」。

その前職の筑波藤麿宮司にも触れている。「慎重に対応してくれた」と。筑波は「BC級戦犯は被害者なのでまつるが。A級は戦争責任者なので後回しだ。」

A
級については、合祀にあたって遺族の了解をとらず、天皇の意を確かめず、ひそかに合祀したと書いてある。

全部は書けないが、要するに前にゼミ時に僕がコメントした靖国問題の根底には東京裁判と靖国史観の違いがあると、さらに国際条約であるサンフランシスコ平和条約(日本の占領状態の終結、国際社会への復帰)への取り扱い(中国・台湾とも署名していない)などのもつれがあることに関連している。あの時は僕も漠然とした感覚で言っていた。ここまで深く絡み合っていることには驚きだった。

期末テストを優先しながら、とりあえず資料を集めておく。柳原とみのわはこの夏はクライマックスを迎えそう。その資料の集め具合で一気にレポートと卒論のできばえが決まってくるような感じ。

3
年生へ:レポートなどで困ったことがあったら、気軽にここに投稿して。先輩たちにも遠慮なく相談して。かまってくれると思うよ。意外にみんな似たような問題を抱えている。みのわ君と加藤幹君を中心に後輩たちの面倒を見てほしい。

 


合宿と発表  投稿者:  投稿日: 716()16143

  引用

 

 

一、合宿

諸般の事情により、1日に僕は電車で行かざるをえなくなった。内海(うつみ)でホテル側にピックアップしてもらう。だれか松井君を拾ってもらいたい(松井君:悪いね)。その日、4:00前後に着く予定で、夕食前に1時間ぐらい3年生の発表。夕食後に引き続き1〜2時間ぐらい勉強する。昨年の石川方式と同じ。二日目以降は自由行動。僕はそのまま電車で帰る。

2.「日米同盟と上海協力機構」を担当する大渓君へ:

昨日採択された北朝鮮ミサイルに関する国連安保理での駆け引きはいい事例だ。

@
日米、中ロは両極にあって、(もっとも日本は最強硬で、米国は微妙に温度差あり)、英仏は最後の仲介役(もっとも英国は米英同盟、日本よりも米国に近い。フランスは反米、むしろ中国に近い)。ロシアはいま米露関係は冷戦後最悪といわれるぐらい、米国の一極突出を嫌うわけだ。この構図は今後も続きそう。

A
ロシアでのサミットの経緯と行方にも注目してほしい。ミサイル問題に対する反応について、同じ視角よりその関係を見ていく。


これはゼミにとっては戦略的な研究テーマで、新しい日中比較の切り口にもなるし、日中両国をめぐる国際関係の著しい変化も見えてくる課題である。

 


photo9  投稿者:ra  投稿日: 715()233247

  引用

 

 

huhu

 


photo8  投稿者:ra  投稿日: 715()233121

  引用

 

 

hehe

 


photo7  投稿者:ra  投稿日: 715()232842

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hihi

 


photo6  投稿者:ra  投稿日: 715()232740

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haha

 


photo5  投稿者:ra  投稿日: 715()232538

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minra

 


ゼミ論第7号  投稿者:稲垣 登  投稿日: 7 9()224533

  引用

 

 

6期生稲垣です!
ゼミ論集7号届きました!李先生お忙しい中送っていただきありがとうございました。
 7期生の皆さん編集作業おつかれさまでした。まず、表紙、テーマがかなりインパクトが
ありすごいですね。中身を見ても素晴らしい論集ですごく面白かったです。
 私の文章も掲載していただきありがとうございました。
そろそろ第8号の編集作業も始まる頃ですかね?次号も楽しみにしております。

 


photo4  投稿者:ra  投稿日: 7 8()215635

  引用

 

 

tomotati

 


photo3  投稿者:ra  投稿日: 7 8()215445

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nakama

 


photo  投稿者:ra  投稿日: 7 8()21466

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nakama

 


photo  投稿者:ra  投稿日: 7 8()214431

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yousan

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第8回グループ発表資料  投稿者:柳原  投稿日: 7 4()142159

  引用

 

 

第8回グループ発表資料
加熱する次世代エコカー開発競争
著者:石川 隆弘氏  発表チーム:劉備・秀吉チーム(柳原、佐野、村上、楊)

はじめに
 自動車社会は環境問題やエネルギー問題を背景に、ここ数年間で劇的に変わりつつある。その自動車が「中国」という新たな巨大市場を見つけ、今まさにモータリゼーションという大波が中国を襲っている。自動車社会の未来はこの新たな巨大市場が握っているといっても過言ではない。中国が抱える自動車・エネルギー問題と、世界の巨大メーカーの熾烈な次世代自動車開発競争から自動車社会の未来を考察していこうと思う。
第1節 中国の車と環境のジレンマ
1−1 世界的原油価格高騰とエネルギー問題
近年、原油価格は急激に上昇した。この原因はこれまでの原油価格高騰のものとは違い、中国及びインドなどの近年急激に成長してきた国々における石油の需要の増大に生産が追いつかないことにある。現在アメリカに次ぐ世界第2位のエネルギー消費国となった中国では、原油価格上昇による赤字操業を少しでも食い止めようとし、ガソリン・軽油の減産を開始した。しかし、その結果として物流リスクという新しいリスクを中国国内の外国企業に与えることになってしまった。
1−2 中国のモータリゼーションと環境のジレンマ
2004年に中国は世界第3位の自動車大国となった。その中国では今回の原油高騰を受け、日本やアメリカと同じく、ランニングコストを意識し始めた。しかし、自動車の売り上げはそれとは逆に、燃費のかかる大型車に人気が集中している。2020年には中国国内の自動車保有台数は現在の5倍に増加するといわれているが、このままでは、燃料の消費量を現在の2倍以上に増やすことは難しい。そのため、中国国内だけではなく全世界で全く新しいエコノミーカー、いわゆる次世代エコカーの研究開発が進められている。
1−3 中国政府の対応
 中国政府も自動車の省エネ化に向けて、国家発展・改革委員会が2004年に「省エネに関する中長期ガイドライン」を発表するなどの動きを見せている。国家標準委員会の李忠海・主任は、資源節約の標準化を制定後、自動車の燃費問題についても乗り出すとしており、さらに、小型商用車、小型・大型ハイブリットカーなどの燃料消費量の標準化については、「今後の大きな課題だ」としている。
1−4 自動車先進国「日本」の対応とその違い
 日本と中国の自動車における省エネ対策を比較してみると、日本では、政府が「低排出ガス車認定制度」や「超低PM排出ディーゼル車認定制度」を実施している。また燃費基準値以上の自動車についてはステッカーを貼付することとしている。さらに自動車クリーン税制が実施されている。(表1を参照)  またハイブリッド車などの次世代エコカーに対しては、税金面での優遇だけではなく、クリーンエネルギー車の認定を受けている車種に対しては、ある一定の条件を満たせば購入者・製造メーカーの双方に国からの補助金が出ることになっており、それがハイブリッド車などの次世代エコカーの普及に大きな影響を与えている。(表2を参照) 一方、中国ではこうした政策は検討されてはいるが、20059月現在では行なわれていないため、早急な対応が望まれる。
第2節 次世代エコカーの開発競争
2−1 加熱する開発競争と巨大グループ化
 世界の自動車メーカー各社は、他の企業の少しでも先を行こうと熾烈な開発競争を繰り広げている。この開発競争を勝ち抜くために、資本・技術提携などによるグループ化という道を各社は選んだ。このような自動車メーカーの中でも、ハイブリッド技術では、既にトヨタと、ホンダの日本の二大メーカーが世界の他メーカーを大きくリードしている。現在、ハイブリッド車開発は、トヨタ・ホンダVS海外メーカー連合の勢力争いとなっている。
2−2 プリウスのヒットからみた普及の現状
 1997年にトヨタ自動車が発売したハイブリッドカーの「プリウス」は次世代エコカーの先駆けとして大きな結果を残した。またトヨタは「クラウン」「エスティマ」などの高級乗用車、ミニバンなど人気の車両にもハイブリッド車を設定しより一層の普及へと繋がった。一方、ホンダは2001年から大衆車「シビック」にハイブリッド車を追加し販売している。また、20059月に開幕した独・フランクフルト国際自動車ショーでは、ダイムラークライスラーがハイブリッド車を発表した。しかし、このようにメーカー各社がハイブリッド車を増やしても、まだまだ自動車の大半は従来のガソリンエンジンの車が占めているのが現状である。
2−3 次世代エコカーとは?
 ここでは次世代エコカーにはどのような種類があって、どんな長所があるのかを見ていこうと思う。
@
電気自動車
電気を動力源とする種類。長所は排気ガスをまったく出さない点だが、一回の充電での走行距離の短さが大きなネックとなっていた。
A
燃料電池自動車
 水の電気分解の逆を行い、水素と酸素から電気を発生させバッテリーの充電を行うことで動力源とする種類。この技術は、純粋な水素を使用すれば水しか排出しないという利点がある。また、燃料にメタノールなどの炭化水素を用いそれらを改質して水素を得る場合でも、NOXCO2などの排出物は従来のガソリンエンジンに比べて大幅に低減する。
B
ハイブリッドカー
 ガソリンエンジンと電気モーターの双方を搭載し、エンジンの動力で充電するという種類。電気自動車の充電が必要という常識を覆した画期的なシステムである。
第3節 難関市場『中国』に挑む先駆者『日本』
3−1 環境技術の勝ち組日本
 日本メーカー各社は、欧米メーカーに対し環境性能で勝負を挑んできた。しかし、石油を自給自足しているアメリカでは、ガソリンが低価格で流通していたため、日本車よりも大型で大排気量のアメリカ車が市場の中心だった。しかし、90年代末頃からの世界的な環境悪化によってその立場は逆転し、日本メーカーが中心となった。日本メーカーの環境技術は世界トップクラスなのである。しかし、現在では欧米や韓国のメーカーが次々とハイブリッドカーを発表し日本メーカーを追い上げている。
3−2 普及への課題
 ハイブリッドカーなど次世代エコカーが自動車の中心とならないのにはまず「コスト」の問題がある。特に、燃料電池車・電気自動車が深刻でこのコストダウンと大量生産普及のが絶対条件だ。第二に「耐久性」で次世代エコカーの耐久性は今のところ未知数である。
最後に「インフラ整備」の問題があり次世代エコカーがガソリンをほとんど使わない代わりに水素や電気などを使うためそれらを補給する施設が必要となるのだ。
3−3 ハイブリッドカーの中国進出
 これまで、ハイブリッドカーは欧米と日本のみでの販売だったが、中国国内での急速な自動車の普及や今回の石油問題から、中国でも次世代エコカーの必要性が高まっている。その先陣を切ったのがトヨタである。トヨタは「中国汽車技術研究センター」と共同」して2004年に「プリウス」を発表し2005年から市場に出回っている。また、ドイツのフォルクスワーゲン社がミニバンの「トゥーラン」をベースにしたハイブリッド車を2008年から市場に投入すると発表した。
3−4 中国メーカーの動き
中国政府は1986年3月に国家863計画(p、161用語解説参照)を発表した。この計画で燃料電池・ハイブリッド技術による自動車の省エネ化は重要プロジェクトとして位置づけられている。この中で第一汽車集団が2004年の12月に日本の三菱自動車と「紅旗ハイブリッドカー」を、上海汽車集団は同済大学と燃料自動車を開発し2010年までの量産化を目指している。今後、中国国内では第一汽車のハイブリッドと上海汽車燃料電池の二大勢力となりそうである。
むすび
 現在の市場を考えてみてもまだまだ次世代エコカーと呼ばれる自動車よりもガソリン自動車のほうが中心で普及するまでには至っていない。やはり自分も「プリウス」などの値段を見たとき「高い」と最初に思った。これはやはりかかるコストの問題やまだまだ様々なメーカーによる開発が進んでいないためになかなか値段が下がらないのかなと思った。しかし長期的な目でみるなら化石燃料でもあり有限資源でもあるガソリンがいつかなくなってしまうことを考えるならば、次世代エコカーの普及は必要なことであると感じた。

 


論集のテーマについて  投稿者:岩田  投稿日: 7 3()22333

  引用

 

 

まだ何を中心にしていくかまとまってないのですが、水質汚濁などの公害について日本が経験してきたものと比較しながら見ていきたいと考えています。

 


タイトル  投稿者:  投稿日: 7 3()205734

  引用

 

 

論集第8号全体のタイトルはどうするか。
3,4年全員で考えてほしい。
合宿時に案を打ち合わせよう。

 


論集8号テーマ  投稿者:  投稿日: 7 3()20550

  引用

 

 

小川君、大渓君、quick response、よかったね。

もう一つは先週出た鉄鋼産業ですが、仮題として

「鉄鋼産業のグローバル大再編:日中は大波に呑み込まれるか」

インド人経営者・ミタル氏をもつミタル・スチール(インドネシア設立、いまはオランダに本社)は世界No.1の鉄鋼メーカー、先週世界第2位のアルセロール(本社:ルクセンブルグ、フランスなど3国資本が入っている)を合併した。アルセロールと日本の新日鉄が上海宝山鋼鉄(Bao Steel)と上海で合弁企業をもつ。急成長の自動車用薄板を生産している。ミタルと新日鉄は北米でも合弁生産(?)している。

ミタル・スチールの次の標的は世界最先端技術をもつ日本?
それとも世界最大の鉄鋼市場でしかも最大の生産国である中国?

2005
年、中国は3.5億トンの鉄鋼を消費してしまった。人類史上初めて1年にこれだけの鉄鋼を使ってしまった。。。

3
人とも日経テレコムを使ってみる必要ある(『日経ビジネス』=日本最大のビジネス誌=も検索可能)。産業関連はとりわけ日経産業新聞を活用すること。他の3年、4年生も同じ。

王毅大使が言っているように、日中関係はもはや二国間関係をはるかに超えている。世界のなかでの位置づけが必要不可欠。大きな気持ちとグローバルな視点でレポートを書くように。まだゆっくり勉強できるのは後34ヶ月程度。

3
年生は8月初の合宿までにレジュメ1〜2枚程度用意してコピーを持参してほしい。
なにかには3本柱と主要な参考資料名を入れる。

それぞれ4年生のアドバイザーに相談すること。

大渓君には河本先輩、鉄鋼と携帯は石川先輩だね。

なにか質問あれば、ここに書いてください。なるべく返事するよ。

 


(無題)  投稿者:おおたに  投稿日: 7 3()202745

  引用

 

 

先生の投稿の日米同盟と上海協力機構というテーマで、日中の国際関係の変化や日米同盟への対抗軸として注目される上海協力機構に興味を持ちました。

 


(無題)  投稿者:おがわ  投稿日: 7 3()19239

  引用

 

 

いろいろ考えてみたのですが、なかなかまとまりません。関心は企業関連にあります。そこで先生の投稿をみて、携帯産業の日中両国の比較というところには興味を持ちました。

 


最後のゼミ  投稿者:  投稿日: 7 2()20416

  引用

 

 

一、田中ゼミ長、

火曜日にプリントアウトした名簿を全員に配ってほしい。合宿とかの時に使うから。

二、ゼミ論集8号のタイトルに2つ追加で考えました。未定の2人、参考にしてほしい。

1.日中携帯電話産業の比較研究

これにはいろいろ比較できるポイントがある。資料も豊富。

2.日米同盟と上海協力機構

これはゼミにとっては戦略的な研究テーマで、新しい日中比較の切り口にもなるし、日中両国をめぐる国際関係の著しい変化も見えてくる課題である。

日米同盟の強化はこの間、小泉さんの訪米でずいぶん報道された。

上海協力機構はまだあまり知られていないが、加盟国は中国、ロシアに、ウズベキスタン、カザフスタン、タジキスタン、キルギスといった中央アジア4ヶ国が公式メンバーで、それにインド、イラン、モンゴルはオーブザーバー国(加盟申請済み、近いうちに公式加盟国になるとの予測もある)、6月の上海サミットにアフガニスタン大統領も主催国ゲストとして参加した。

1995
年に「上海5」として発足し、2001年に「上海協力機構」として公式に地域協力の国際機関として再発足した。主要国を足し合わせば、ほぼ800年前のモンゴル帝国に等しい。ユーラシア大陸の地域協力機構として、日米同盟への対抗軸として益々注目されていくだろう。

三、石川ゼミ長

合宿ですが、南知多の内海にあるホテルレシーア南知多の電話を教えてほしい。
ホテル地図もほしいね。
今年は昨年に比べて近いから、できれば、出発時間をそんなに早くしないでほしい。
あと、僕のナビとしてだれか豊橋から乗っていく人をつけてほしい。