アドレス帳を日本に忘れたため、現在は分からないです。すいません!!
楊敬さん、はじめまして。
小生は神戸大学大学院で金融の研究をしています。
特に、アジア経済の研究です。
国内金融は、専門ではないので、小生の方が教えてもらうことが多いと思います。
お会いする機会があったら、宜しくお願いします。
明日から東京です。
内定式にTOEICがあるので、イッパイイッパイです。
米国レポート、期限までには確実に書きます。
宜しくお願いします。
各位:
大学のHPのトップページに載っています。今日明日なら直接電話で申し込んでもいいです。ぼくより早いかもしれません。
ねづ君は大学院中国研究科に受かりました。
彼も自動車産業をやりたいです。
彼のメール分かりますか。
直接、大学HPとここBBSをみるように伝えてください。
■ 日時 : 2005年10月28日(金) 14時30分〜16時30分 〔受付 14時00分〜〕
■ 場所 : 愛知大学 車道校舎 3F コンベンションホール
■ 定員 : 350名 (申込み受付順、定員になり次第終了とさせていただきます。)
講演日時と開催場所を教えてください!
BBSをみたら。。羨ましい講演があるんですね!!ぜひ行きたかったです。
広州ホンダの戦略、ビジネスモデルはとても興味があります。
行かれた方、内容を含めて、またBBSに投稿してもらえるとうれしいです!
ゼミ生諸君:
緊急連絡です。あの広州本田の名物社長が愛大に講演に来ます。
申込殺到しているようです。僕は申込みしましたが、もし学生数人なら
まとめて李ゼミという形で申し込んでもいいよと広報課に言われました。
早いもの勝ちで、希望者は明日土曜日の夜までに、BBSに氏名・学籍番号を書いてください。そんなにたくさん入れられませんが、石川君、一度ゼミ生全員に電話で確認してもらえますか。善は急げ!
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中部経済同友会共催 愛知大学中国公開講座 開催について
演題:
広州乗用車プロジェクトと中国自動車市場の動向
― ホンダが中国にどう係わってきたか ―
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講師:門脇 轟二 氏 (前広州ホンダ総経理)
1998年にスタートした広州乗用車プロジェクトの経緯を踏まえつつ、時の中国の自動車産業政策がどのように変遷し、自動車市場にどのような変化をもたらしてきたかを述べると共に、中国自動車産業の課題を明らかにする。又、今後中国事業に携わる人々に中国の人たちとどのように向き合っていくのかを提言する。
【申込み方法】 こちらからお申込みいただけます。350名先着順(!!!)
【お問合せ先】 〒461-8641 名古屋市東区筒井2-10-31 愛知大学 広報課 中国公開講座係
TEL 052−937−6762 FAX 052−937−4816
主催:中部経済同友会、愛知大学
後援:中日新聞社、日本経済新聞社名古屋支社、東海日中貿易センター、名古屋市教育委員会、愛知県教育委員会、愛知大学同窓会
論文の締切を15日にしましたが前回の発表時に改善点が見つかったため少し時間をもらい17日にします!
石丸君、
論集6号のレポートはすべて2004年3月までの未修正の印刷用データです。公園や風鈴会をそのままアップロードしていいですが、本文のレポートはだめですね。修正データは昨年ぼくがいなかったときに行われたもので、それはぼくがもっていません。念のため。
6期生の関係者へ:この問題はもう1年以上経過して、HP論集6号はまだ穴だらけです。
まもなく新ゼミ生の募集(10月)が始まります。この問題をこれ以上引きずらずに
関係者はここに一度投稿してもらえないか。石丸君は学業が忙しいなかで、6期生の後片付けをしているので、当事者のみなさんに彼を応援してほしいです。
論集7号は10月末に完成原稿をそろえる予定で、現役生は一生懸命がんばっています。
すでに投稿依頼した諸君に、10月20日までに完成原稿と写真をぼくと石丸君両方に送ってほしいです。とりあえず、了解してもらった人の名前をここに挙げます。
気づいたら、一度進捗状況をぜひここに報告してほしいです(氏名とエッセイのタイトル、長さ)。編集長たちが編集状況を把握することもあるので。
近藤修=留学エッセイ=南開大学からのレポート1本、反日現場レポート1本
大野裕平=北京大学からのレポート
楊さん?
森田正幸=米国レポート
稲垣登=米国レポート
石丸=米国レポート
長濱貴子プラス具志堅理恵プラス都築尚子=合計3本
その他、加藤幹=投資クラブPR?
みのわプラス加藤きょう=ラグビー部PR?
ほかになにかありましたら大歓迎しますので、ここにご一報ください。
今年はゼミ終了前に印刷完了をめざして一同はがんばっているので、ぜひ協力してください。
ゼミ論集第6号のデータが見つかりました。_(_^_)_
近いうちにHPから閲覧できるようにしたいと思います。
稲垣君、植松君にはたびたびご迷惑をおかけしました。ごめんなさい。_(._.)_
Seminar Diaryも2005年8月まで、載せておきました。
ゼミ生のみなさんの最終期限日です。
みのわ 石川 加藤幹→10月4日。
村上さん→10月11日。加藤きょう
かわもと→10月15日。
はらだ→10月17日。
みなさんあと一踏ん張り頑張ろう!あと李先生、ようけいさんは何か文とか載せたりしないんですか?
初めまして、こんにちは。私は経済学部4年の村上陽介と申します。
どうぞ宜しくお願いします。
まず、自己紹介の前に李先生には、本当に感謝しております。
ありがとうございます。
さて、私ですが、以前南開大学の方に1年間留学しておりました。
また、今年の夏休みに中国シンセンのほうにインターンに行ってきました。
中国経済というよりは、日中関係に対して大変興味が、あります。
ゼミには、一生懸命、積極的に参加したいと思っておりますし、
ゼミ生とも仲良くなりたいです。どうぞ宜しくお願いします。
森田君、
投稿ありがとう!楊敬さん(女性)はいま修士2年です。日本金融論について研究中です。
来年9月までいる予定で、愛大で修士論文を書き上げる予定です。
専門分野近いから、いろいろアドバイスしてあげてください。
前にゼミに来た張さん(上海ジェトロ)の同級生です。
ちなみに、張さんは慶応大学大学院に受かったそうです。
皆さん:
はじめまして、私は上海外国語大学からきた協定留学生の楊敬と申します。
この秋学期から皆さんと一緒に李先生のゼミに入り、楽しく勉強していきたいと思っています。
よろしくお願いします。ところで、愛知大学のインターナショナルハウスに住んでいますが、暇なとき、ぜひ遊びに来てください。
投稿久しぶりになります。
李先生、植松君、申し訳ありません。
実家のパソコンはヒドク遅いので、ほとんど使っておりません。
帰名の直前に名古屋近郊に住んでいる人には連絡をしました。
自由な時間があまりなかったので、簡単な会にしようと思いまして。
名古屋で働いている田中君、川口君、山本君、加藤さん、石丸くんと三時間ほど会食をしました。
社会人組はもうしっかり、仕事人って感じで、会の会話は仕事の話がほとんどでした。
次回はユックリ、もっと大勢のゼミ生とお会いしたいものです。
今日から五日間、神戸に滞在して、一日からは東京です。
東京には10日間ほど滞在予定です。野末君にお世話になる予定です。
できれば、東京に行く前に米国滞在記を記したいと思っております。
この間の発表の時にご指摘いただいた構成なんですが、
0.はじめに
1.中国における車と環境のジレンマ
@原油高騰とエネルギー問題
A中国のモータリゼーションのジレンマ
この間の発表+近年の自動車政策とエネルギー政策の格差
2.次世代エコカーの開発競争
@開発競争と巨大グループ化
A普及の現状
Bさまざまな技術
3.難関「中国市場」に挑む先駆者「日本」
@環境技術の勝ち組日本
A次世代エコカーの中国進出
B普及への課題
4.まとめ
に変えようと思ってます。タイトルが多少変わってますが、内容はそんなに変わってません。1章のエネルギー問題の部分にアメリカの事を加えて節を3つにしようとおもったのですが、全体の流れを乱してしまいそうなので、先日の発表した内容の1章の1節に加えて1章は節を2つにしました。3章の1節は先生から意見をもらったGMの話を加えたものにしょうと思います。
ゼミ6期生へ。
論集第6号のデータを探しています。改正版ではなくても、公園の部分だけなど、一部の
データでも構いません。 持っていたり、所在を知っていたら御一報下さい。
リンクの「論集第6号」の穴を塞ぎたいと思いますので。
よろしくお願いします。
地場産業論はとったことないんだ。。ごめん!!濃羽くんの文すごいね!圧倒されながら見ました(^^) ぜひ本文よみたいです!楽しみにしてます★
私用で申し訳ないですが、こっちにいた時に地場産業論って履修していたよね?もし良ければ情報をいただけませんか??
三本柱として…
1、台湾の高度成長
2、日台産業空洞化問題
3、台湾の政治の動向
で発表したいと思います。
1 最近の世界的な原油価格の高騰について
2 次世代自動車開発の進展〜フランクフルト国際自動車ショーでの新たな発表〜
3 日本メーカーの環境技術の国際競争力の強さ
以上の内容にて行なう予定です。詳しくはレジュメをお楽しみに☆
2005/09/19 03E2201美濃羽 翼
ゼミ論集の発表
三本柱 1、靖国問題 2、反日問題 3、教科書問題
それぞれの柱に共通すること→日本と中国のみならず、日中韓の認識の違いである。
1、靖国問題
日中韓やアジア近隣諸国において靖国問題の根底には、靖国神社に対する認識の違いがある。
小泉首相の今までの談話と中国、韓国の談話から各国がどんな考えをもっているのか表にした。その結果、参拝をする目的は決して戦争を美化するものではなく、過去の日本の歴史を反省し、アジア近隣諸国の国民や、国のために命を捧げた日本国民などすべての戦争被害者に哀悼の意を捧げ、不戦の誓いをした日本。靖国問題こそが最大の懸案であり、二〇〇一年の小泉首相の靖国参拝以来、日中首脳の往来は途絶えている中国。対話によって解決しようとする柔和な姿勢が見られ、靖国問題によって両国の交流が途絶えてはならないという考えの韓国というそれぞれの三国の立場がわかった。日本の風習や文化を基準にした考え方は必ずしも他国に受け入れられるものではないということを日本は理解しなければならないし、中国は、靖国参拝以来、首脳往来を停止させているが、このような対話のない関係では何も生まれない。歴史認識の溝を埋めるには、相手のことをしっかり理解しなければならず、韓国が言うような対話による解決が一番望ましいだろう。2、反日問題
サッカーアジアカップ騒動や、反日デモはすさまじいものだった。中国でのインターネットの普及は、サッカーアジアカップ騒動や反日デモで見られたように、反日感情が増幅した大きな原因の一つであることがわかった。ネット上での発言は、日中関係をめぐる「民意」を理解する上での貴重な意見を提供している。たしかに、日本を罵倒するようなサイトも多いが、日本と中国の関係を冷静に見つめた穏健派という存在がいることがわかった。*過激派と穏健派の発言を表にした。 ここで重要なのは、お互いの国があまりにも分かり合えていないことで、私たちはメディアから中国に関する情報を得るわけだが、あまりにも情報が反中的に片寄ってはいないだろうか。反中的な報道ばかりで、穏健派の存在すら知らされていなかった。一方、中国も日本における中国人の犯罪の実態など、中国の若者に真実の日本と中国の姿を知ってもらう必要もある。インターネットにせよ、一般的なメディアにせよ、いずれにしても両国国民がもっと相互の認識と理解を深めることの必要を痛感する。とりわけ中国にはもっと開放された報道を望みたい。また中国の国内事情について日本には誤った情報、見方がある。もっと中国を知って、理解を深めるべきだろう。
中国インターネット社会で浮き彫りになったこと
インターネットの急速な普及に伴い、各種のサイトが乱立し、サイト言論も活発化している。サイト言論には比較的自由な言論が広がる一方、無責任で過激な発言や論評も多くみられ、情報の自由化と多元化、議論の公開化に力を入れてこなかった中国は、情報化社会に突入した今日でも、「上から命令し、管理する」という問題解決の思考は依然として続いている。このような手法は、長い目で見ると民衆の政府に対する不信感、失望感を高め、より過激な道に走らせる恐れがあるだろう。ネット上の反日言論が中国の国内問題でもあることを自覚し、抜本的な政治改革が迫られている。
教科書問題
中国、韓国での反日デモの原因にもなった教科書問題。日本の教科書に自国の見解を反映させたい韓国。教科書制度上、受け入れられない日本。「歴史観は一つ」とされる中国。三者の対場にはそれぞれの立場があり、大きなずれがあることは否めない。日本と中国と韓国の間における歴史教科書をめぐる対立の場合、特に第二次世界大戦や太平洋戦争中の中国大陸や朝鮮半島地域における日本の政策の評価の相違、侵略/進出などの歴史的事実の認識をめぐる記述の表現や量について問題になることが多い。中国・韓国の国定の歴史教科書(両国共に国定教科書が唯一の教科書である)では、日本が侵略者であったとする侵攻的側面が重点的に記述され、またその量も膨大である。日本のある教科書では防衛戦略上、海外進出は必要であったとする自衛的側面を重点的に記述され、その量は比較的少ないなど、各国の歴史認識の対立などの背景が原因にあると考えられる。*日本と韓国、日本と中国、韓国と中国の歴史認識や記述の相違を表にした。表を見ると、相違点は多くあるわけだが、日本と中国・韓国の対立のみならず、中国と韓国の間にも歴史認識の違いがあることがわかった。相違点は多くあるわけだが、日本と中国・韓国の対立のみならず、中国と韓国の間にも歴史認識の違いがあるようだ。このように、各国には各国の主張や意見があり、教育システムが全く違う国において一概にどの国の主張が正しいかということは言えないが、このような事態を打開すべく、共同の歴史書・歴史教科書の制作作りが日中韓を中心に始まっている。共同の歴史書・歴史教科書の制作には、政府を中心にして行われるものと民間を中心にして行われるものがあり、政府主導の方はほとんど目立った成果は上がっていないのが現状だが、民間主導の方は、二〇〇二年から「東アジア歴史共通教科書」の編集を準備して、二〇〇五年五月に、三カ国で日本語、中国語、韓国語の三カ国語による同時刊行した。
まとめ
ここまでしか終わっていないが、靖国、反日、教科書問題を調べてみて、認識の違いや分かり合えない苦しさを痛感した。最後はアジア展望と自分の考えをまとめたいと思う。
高橋哲哉『靖国問題』ちくま新書 2005年引用
http://www.jlp.net/syasetu/010825a.html#Anchor-20010825-34140を参考
http://www.jlp.net/syasetu/010825a.html#Anchor-20010825-34140を参考
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2001/yasukuni/news/20010813-127.htmlを引用
http://homepage3.nifty.com/seikyobunri/shiryoseimei.htm#hatsugenを引用
http://homepage3.nifty.com/seikyobunri/shiryoseimei.htm#danwaを参考
http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2002/04/21shokan.htmlを引用
http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2002/04/21shokan.htmlを引用
朝日新聞、「首相、靖国神社に参拝」2004年1月3日を参考
http://www1.jca.apc.org/iken30/74KoizumiYasukuniHatsugenHihanSeimei.htmを引用
http://sfjohndo.exblog.jp/1151748を参考
http://cgi.kuretakekai.com/yasukunigaikokuhannuou.htmを引用
莫邦富著『日中はなぜわかり合えないのか』平凡社2005年5月を参考
田島俊雄「アジアカップと中国民衆の反日感情」中国研究月報2004年9月号を参考
田島俊雄「アジアカップと中国民衆の反日感情」中国研究月報2004年9月号を参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/2005%E5%B9%B4%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%8F%8D%E6%97%A5%E6%B4%BB%E5%8B%95 を参考
陳嬰嬰著 「「中日関係論壇」の書き込みによる日中関係」中国研究月報2005年6月を参考
劉星著「中国インターネット上でのアジアカップ」中国研究月報2004年9月を参考
愛知大学現代中国学会編『中国21』風媒社2005年3月を参考
山田賢一著 「中国インターネットと反日世論」祁氏インタビューから 放送研究と調査 2004年11月から参考
http://kk.kyodo.co.jp/is/column/koreafile/korea-050530.htmlを参考
http://www.pekinshuho.com/04-38/38-jiaoliu5.htm
石川ゼミ長、以下の件について、一度教務課で確認してください。
@ゼミ長ミーティング 教務課(藤城さん担当)召集、9月21日(金)昼、
Aゼミ説明会 9月27日(木)、昼?確認してください。ゼミからは石川ゼミ長中心、加藤幹HP委員長サポート
B公開ゼミ期間 要確認。1回しかない。
大変貴重なレポート、多謝!大変難しい時期に留学に行っていますが、現地現場の空気や情報をぜひたっぷり感じて、たくさん仕入れてきてください。後になって、貴重な体験になることに気づくはずです。
大昔のことですが、僕は東京に行った最初の8月15日に靖国神社に行ってきた。そこで感じた空気みたいなものがその後のこの問題に対する関心に多大な影響を受けました。現場現物はやはり違いますよ。
こまめに記録などを残してほしいですね。それから中国現地レポート、期待しています。
10月20日ぐらいをめどにレポートを送ってくれればありがたいです。
森田君が留学のとき、2月と8月2回会ったが、5キロ増えたというんでショックでした。ほどほどに!!!!!!
貴重な話どうもありがとう。日本の報道にも問題あるということ最近論集やっててきずきはじめたとこです。中国人の人が言っていたなら、僕の書いた事も信憑性があるかも!また参考になる話教えてください('◇')
お久しぶりです!連絡おくれました。手続き上ネットをつなげる環境が難しかったんですが、昨日やっと学生証ができたので! 北京の生活にもだんだん慣れてきました。昨日は、来てからはじめての雨が降り、だんだん肌寒さを感じています。こっちに来てから、いろんな人に会う機会が多いです。いろんな考え、いろんな見方があり刺激になっています。個人的なことを少し@ クラスは、アメリカ人が多いです。米中貿易摩擦が関係あるのでしょうか?まぁ、冗談ですが、以外に日本人は、少ない感じもします。アメリカ人が圧倒的に多い感じです。今のところは、必死で授業ついていっています。予習、復習大変です。ご飯は、食べすぎのせいか、だんだんと太ってきました。。部屋は3人部屋の寮にすんでいます。同室は韓国籍の中国育ちさんと、香港人です。やさしい方たちで、昨日も中秋の祝いをしました。会話は中国語になるので、勉強になります。長々とすいませんでした。 話かわって・・・ こちらに来て感じるのは、貧富の差です。。データや、数字では、ある程度の中国経済の今後の発展は予想できますが、実際は甘くない気がしています。貧困人口が多すぎるというか、現実を目の当たりにして、教育水準があまりに平均的でないのも感じます。これは発展する中で、確実にブレーキ要因な感じもしています。教育水準がこのままだと、中国経済の成長には限界がありそうだ。。そう考えると、教育って。。そんな感想が、最近の考えです。また変わるかもしれませんが。。笑
>編集長さんへ
大学の中国人の学生と話す機会がありました。そこで、日本の反日について聞いてみました。中国では番組によっては、戦争ドラマばかり放映していて(日本人は悪役)、僕もどうなのかな〜と感じてましたから。そのこともきいてみたら
「戦争ドラマはやりすぎだとおもうよ!あとね、中国国民は、情報操作をされていることも知ってると思う。あれだけ、やれば、考えが植え付けられてしまうかもね〜〜笑 まぁ冗談だけど。でもね、日本での中国に対する報道も、あまりにも過剰ではないか?って思う。実際には、中国に良いイメージある?新聞では、日本の観光客が、減ってるみたいだけど、日本の報道にも問題があるのでは??中国側にも、もちろん問題はあると思うけど、一方だけではなくて多角的にみて、日本側の問題も考えてほしいかも。先日の反日運動も、インターネットで面白半分の人たちが多いのも現実なんだよ。それも皆しっている。今、アメリカに留学する人が多いのも、英語を勉強する人が多いのも、日本における中国人に対する労働条件が悪いのをしっているからだと思う。」 と言っておりました。
中国側の報道も勿論問題ありですが、日本側の報道ってのも問題かなと感じます。実際留学行く前も、みんなに「大丈夫?」って感じだったからな〜。。
少し偏った意見&見方かもしれませんが、少しでも参考になればと思い投稿しました。
今のこの貴重な時間を大切に、いろいろ吸収できたらと感じる毎日です。李先生、ゼミのみなさまも、お体には気をつけてくださいね☆=
植松君、稲垣君は俺に触れてくれてありがとう。
二人を含め、ゼミメンバーには会いたいと思ってます。
九月に2週間ほど名古屋に帰ります。
その時に、都合のつく人は会いましょう。
せっかくですから、日にちの提案します。
10,17,24の土曜日でどうですか?
名古屋開催希望です。
>仕事が終わって一呼吸おいてこのページがあったことを思い出したらこんな月日が経っていました。
10日→もう過ぎてますね。
17日→予定入ってます。<(_ _)>
24日→土曜出勤でございます。夕方以降なら可能です。気力があれば。
という具合でございます。今後ともよろしくお願いいたします。
現在諸事情でパソコンが使えないため20日の論集発表を石川くんにわってもらうことになりました。よろしくお願いします。
先日電話したのですが、藤城さんがご不在でしたのでまだです。明後日から集中講義で大学行くので、直接教務課に行くつもりです。
口座番号の件、教務課に連絡した?
了解。そのとおりだ。中国のモータリゼーションと石油需給ギャップは世界にとっても戦略的な課題です。例えば、日本や韓国などとの比較で。やりがいある。
1つ目の柱を環境ではなく、エネルギー問題にしようと思います。環境問題も重要ですが、今中国を中心に世界規模での問題となってますし、石油問題ならエコかーの必要性につなげる事もできます。
重要な発見です。中身は中身として、形式として現代情報社会の共通点もぜひ掘り下げてほしいね。また、再発可能ですから。とてもいい切り口です。正に複眼的な視点が必要です。
二本めの柱の反日問題ですが、サッカー騒動とか反日暴動とか調べてるとインターネット世論がかなり大きな影響があることがわかりました。そこでサッカー騒動と反日暴動を大きく取り上げるのではなく、インターネット世論を調べてみたいですがどうですか?
森田君、
投稿ありがとう!英雄所見略同、稲垣君も僕も叔母さんも人を見る目あるね。
名古屋会合はいいですね。僕は分からないが、都合ついたら行きたいけど。
ただし、いまは10日も24日も出張です。みなさんの都合を優先してください。
ところで近藤君はこの間、来た。新李研究室の初めてのお客さんとして。
ずいぶんたくましくなった感じ。すごいのは彼のブログ。
かなりこまめにつけていて、投稿者も多い。写真もたくさん。
yahoo Japanのブログから天津甘栗で検索したらすぐ出る。
一見の価値あり。
彼にも留学体験記と中国で見た反日デモなどについて2本お願いした。
7号に載せる。8級がんばれ!
ゼミ論集のエッセイはまだ取り掛かっていません。
ですが、必ず書きます。
この二年間は密度が濃かったので。
ただ、謙虚さを売りにしていますので、以前のようにはいきません。
謙虚に辛口発言をするようにします。
近藤君は延長したんですね。
半年延長すると、留学の効果は逓減(意味分かる?)します。
できるだけ、逓減させないように頑張ること。
そして8級を絶対にとること。
植松君、稲垣君は俺に触れてくれてありがとう。
二人を含め、ゼミメンバーには会いたいと思ってます。
九月に2週間ほど名古屋に帰ります。
その時に、都合のつく人は会いましょう。
せっかくですから、日にちの提案します。
10,17,24の土曜日でどうですか?
名古屋開催希望です。
都合のつくひとで、参加したい人は一度メールください。
もちろん、4,5期生も。
三つも投稿してしまいました。
すみません。
いいです。
ポジティブな評価は働いた後、得られるように頑張ります。
社会人の先輩方は実感されていることと思います。
どんなに偉そうなこと言っても、実績がなきゃって。
ですから、今後は一生懸命に仕事して、実績を残します。
その後に、また偉そうなことを言いたいと思います。
どうですか?
少しは謙虚になったでしょ?
今後も謙虚に頑張ります。
ご無沙汰しております。
本日まで、ゼミの発表の準備に追われていました。
夏休みにもゼミがあり、大変です(楊さんももちろん参加しています)。
僕がいない間に、好き勝手書かれていますね。
タモリだったり、ホリ○モンだったり。
ぶっちゃけ、両方とも言われます。
先日、叔母にホリ○モンに似てるねって言われました。
その時にも感じたのですが、カナリ違和感あります。
ホリ○モンについて整理します。
ポジティブな評価
1、お金持ち
2、頭が良い
3、偉そうな発言を裏付ける実績がある
ネガティブな評価
1、デブ
2、ふてくされた顔している
3、いつも偉そう
って、俺はネガティブな評価しか当てはまってないんですがーーー。
教務課から連絡が次の来ました。
合宿の補助金は代表学生の銀行口座に振り込まれます ので、代表者の氏名、銀行口座を教えてください。
学生1人に対して4,500円です。
直接教務課の藤城さんに連絡してもいいし、僕にメールを送っても結構です。
宜しく。