(無題)  投稿者:かわもと  投稿日:6月30日(木)11時40分0秒

海は夏しか行けないし八月中旬いいすね(*^o^*) 僕はそれに賛成です!


合宿についての相談  投稿者: 石川 美濃羽  投稿日:6月30日(木)11時34分3秒

美濃羽くんと話し合ったのですが、9月に合宿っていうのはいかがなものかという結論に達しました。先生の最初の出張の終わった8月中旬ぐらいがよいのではと思います。みなさんはどう思いますか(・・?)あと、行き先も海がいいという意見が急増してます


第三回論集会議 投稿者:みのわ  投稿日:6月29日(水)14時21分56秒

はらだ Aを現在の中国政府の対応へ。またアジア金融危機に耐え抜いたときの切り下げ問題を今と比較。B四代国営銀行における不良債権問題。  かわもと 明るいことだけでなく暗い側面も。A日中経済競争が重要。 石川  @世界の中の中国の歴史の比較。A相互関連性を。 みのわ  著者により意見がばらばら。いろんな本を見て比較、そして自分の意見はどうなのかをしっかりと。


ページ番号について 投稿者:石丸  投稿日: 6月29日(水)06時24分13秒

wordのページ番号の付け方についても書いておきます。
これも同じく 挿入 → ページ番号 とやると出てきます。

で、ページ番号の位置と配置を聞いてきますので、

位置は 「ページの下」

配置は 「中央に」にしてください。

----------------------------------------------

※脚注の新聞記事について、
新聞名、何年 何月 何日 新聞の何ページ目かを記入してください。


脚注の付け方について  投稿者: 石丸  投稿日:6月29日(水)06時19分2秒

wordの 一番上にあるツールバー (ファイル 編集 表示 挿入…)の

挿入 → 参照 → 脚注 → 挿入ボタンをクリックするとページの一番したに
------------------------
1

と出ますので、

(例) こんなカンジで書いてみてください

「引用文はかっこで囲んで」囲んで 最後の かっこ 」の後ろで上記の手順

挿入→ …をやってみる

------------------------
1 著者、本の名前、何ページの何行目を引用又は参照したのか、出版社、発行年
インターネット資料の場合はURLを貼り付けてください

新聞記事なら、何新聞の何年何月の新聞かを明記

脚注が細かいことに越したことはありません。

分からなかったら、BBSにて教えてください(@。@)/


3本柱と説明  投稿者: 石川  投稿日: 6月29日(水)04時36分37秒

加熱する次世代エコカー開発競争〜中国から見る自動車社会の未来は?〜

@中国の環境・エネルギー問題
1.中国の自動車事情から見た環境とエネルギー問題  
2、日本の高度成長期と現在の中国  
3、懸念されている問題
A次世代エコカーの開発競争  
1、次世代エコカーと何か?  
2、加熱する開発競争と進む巨大化  
3、プリウスから見たトヨタの先行と現状
B普及への問題と日中  
1、次世代エコカー普及の問題点  
2、中国政府の対応  
3、日本企業の対中エコ戦略

1つめの柱はまず中国の自動車事情から排気ガス等の環境、石油等のエネルギーの問題を見ていく。そして日本の高度成長期との比較をする。最後に今後への懸念、問題として次世代エコカーへと繋げたいと思っています。2つ目の柱は、次世代エコカーと言っても燃料電池、電気、ハイブリッドなどたくさんの技術があるので、それを整理しながら開発競争の激化と巨大グループ化への課程、更にプリウスのヒットから普及の現状と日本の立場へ。3つ目の柱は更なる普及への問題点から世界3位の市場を抱える中国の立場と日中協力というおおまかなテーマというか柱を考えました。1つめの柱についてはこれでいいのか正直半信半疑なところもありますが、広げすぎるのもどうかと思ったので車・日本に限定しました。1(エコカーの必要性)→2(開発の現状と日本の立場)→3(自動車市場における中国の重要性と日中協力)という流れで、普及には中国が重要という結論に持っていけたらと考えてます。


3本柱と、その説明  投稿者: 大野 裕平  投稿日: 6月28日(火)01時29分6秒

加速する中国企業の国際化と、新興市場「中国」における攻防

〜中国IT企業からみるイノベーションの「ジレンマ」〜

@歴史背景(仮)  1、ITバブル 中国IT産業の概観 2、企業の説明と企業体制 3、国営大学発ITベンチャー企業の過去と現在――民営IT企業の台頭と成長要因 国有―民営の比較

A国際化に伴う企業の抱えるジレンマ 1、米との関係(著作権問題、ライセンス問題)

2、世界のR&D拠点に浮上する中国〜「市場と技術の交換戦略」3、中国産業の技術的進歩(TD−SCDMA 3G規格)―IT製品における核心技術の海外依存度の高さと比較

B中国IT企業の海外戦略の選択

1、工場を国内?海外?――人民元との関係を模索 2、自社、独自ブランドの確立とOEM生産の確立華為と連想の企業戦略を比較 ☆台湾IT企業は大半がOEM生産とからめて

「中国IT企業のブランド展開〜中国市場から世界へ〜」

模索しながら悩み中です。ただ、少し広げすぎたかという感じもします。まとまっているでしょうか?みんなの書く論文にも、どうにかリンクさせたいです。(人民元とか、台湾とか)ITの定義についても微妙なところです。。情報技術ですが、ハードの連想と、通信機器サプライヤーの華為を比較してよいのか等。長々とすいません。李先生、みなさん、意見や感想をよろしくお願いします!


テーマ  投稿者: かわもと  投稿日: 6月28日(火)00時53分48秒

図書館やインターネットで調べてみた結果、先生の提案してくださった「東アジア共同体」でやりたいです。 題、東アジア共同体構想〜アジアの明るい未来を求めて〜

@FTA,ETAの違いと各国の戦略

A日中、日韓の様々な問題とASEANプラス3

B日本の安保理入り

最後にそれらを含めて実現に向ける展望


領土問題に関する3つの柱  投稿者: 加藤幹  投稿日: 6月27日(月)23時42分42秒

題:国の転機・そして飛躍・ばら色の未来への第一歩。〜現代の領土問題には国の未来を激変させる力がある〜
1、歴史的背景。条約からみた領土問題

2、日中それぞれが抱える領土問題

3、東シナにおける資源争奪戦

としてみましたが李先生いかがなものでしょう?なんだかすごくべたな感じですが;


3つの柱(改正版)  投稿者: 石川    投稿日: 6月27日(月)00時01分43秒

先生からのアドバイスや、自分で調べた資料などいろいろ考えて3つの柱を考えてみました。

題:省エネ自動車の開発競争〜中国から見る自動車社会の未来は?〜

@中国におけるエネルギーと環境問題

A省エネ自動車の世界開発競争と現状

B普及への問題と日中間の協力

を考え出しました。みなさんご意見ありましたらお願いします。


訂正  投稿者:  投稿日:6月26日(日)13時03分34秒

かわもとくん、
がんばってください。訂正案です。
「東アジア共同体:理想と幻想のはざまで」(案)
みのわ編集長:
フロッピーに写真が入れないよ。いしまるせんぱいにそうだんしたほうがいい。


テーマ  投稿者:かわもと  投稿日: 6月26日(日)01時49分6秒

テーマですが、もうすぐゼミが終わってしまう事もあり、焦って早く決めなければ!という思いが強すぎました。
「東アジア共同体」はよく新聞にも載っていてやりがいのある題材だと思いました。しかしまだ自分自身よくわからないので先生が紹介して下さった資料やインターネットで調べてみてから決めたいと思います。


いろいろ  投稿者:みのわ  投稿日:6月26日(日)01時20分58秒

李先生へ。 バーベキューや万博、浜松の写真集めときます。石川君と大野君へ。バーベキューの原稿よろしく頼みます。その原稿論集に載せるだろうから、僕のフロッピー貸すからそこにも入れてほしいな。あとみんなへ。まだテーマが決まってない子がいる。少ない人数だけど、7期生みんなで力になってあげよう。人事ではなくてみんなのゼミ論集だから。


連休中のバーべキュー  投稿者: 大野  投稿日:6月25日(土)15時33分42秒

お久しぶりです!自分も論文の3本柱について、みんなと同じく悩み考え中です。
さて、連休中のバーベキューの文章ということで。。笑
えーーと、参加してもらった先輩たちの名前が分からないため、石丸さんか、李先生、僕のPCにメールしてもらえないでしょうか??お手数ですが、よろしくお願いします!


みのわ編集長へ  投稿者:  投稿日: 6月25日(土)14時18分54秒

石丸君の投稿は論集7号の「風鈴会之頁」にぴったりです。早めに万博での写真を集めて、乗せましょう。昔、また浜松に5期生たちが旅行したとかの写真もかき集めてね。

また、5月連休中のバーベキューの写真も集めといて。文章は確かに大野・石川だね。もう忘れたかな???原稿はこういうふうにしつこく集めるもんだよ。
>石丸君、投稿ありがとう!あいかわらず読み応えあるね。「写真のウドちゃんみたいにしては」とあったけど、一歩遅かった。昨日はもう切っちゃった。ウドちゃんは分からないね。でも、水槽中の熱帯魚、釣ったりしないのかな、夜中にその気になって。チョット心配だな。

強気のいしかわ君もときどき弱いのがおもろい。車のテーマが好きなら、それでもいいと思うが、3柱がどこにも新聞に報道されそうなものだから(今朝の日経にもホンダ輸出の話が)、新鮮味が足りない。逃げちゃだめだよ〜〜〜〜李ゼミらしくない。

たとえば、中国の自動車とエネルギー・環境問題と、それから次世代の燃料電池車・電気自動車の開発競争・普及の問題とをリンクしたらどうか。そんなら、中国をひとつの実験場にして、車社会の将来を問うことができる。日本企業のあるべきスタンスや日中協力や共存・共栄の可能性も見えてくる。3本柱が自然にできるんじゃない?

そんなら、みのわくんが書いている東シナ海での油田開発やシベリア石油開発をめぐる日中競争、南シナ海での共同開発モデルとの比較などの話ともつながってくる。

まず、『中国年鑑2004』にぼくが書いた文章を読んでほしい。「重大化する中国環境問題」。中国年鑑、歴年(!)のがあるから、ゼミ全員のテーマの手引き書になる。図書館に全部入っているよ。

あと、図書館1Fの奥にリザーブ図書というコーナーがあり、ぼくの名前が出ている。そこにある参考書は結構使えるよ。職員に聞いてみて、全員一度めくってきたらどう?愛大図書館に中国関連の蔵書はそろっているから活用すべし。

加藤喬へ:3本目の柱をもっと掘り下げたほうがいい。WTO加盟における台湾のスタンスと加盟当時の名称、FTAの展開に対する台湾の危機感は相当なもんだよ。

米国にいたときに、台北市長の馬英九がハーバードに来て、その講演会を2回聞いたことがある。まさに、経済の自由化の潮流に乗り切れず、台湾はその枠の外に置いていかれることを真剣に心配しているようだ。次の国民党のリーダーになるに違いない人物で、台北市長選挙で陳水扁に勝った唯一の国民党の切り札。

だから、台湾はかつてIT(ノートPCとか半導体とかの産業で)など国際分業に組み込まれてきたことで、経済成長を実現してきたが、いまは岐路に立たされている。中国の台頭でグローバリゼーションに乗り遅れそうだ。
>会ったときに話した「経済安全保障」のキーワードなぜ活かさないの?政治と経済のジレンマを抱えている台湾の姿を象徴するキーワードだね。思いつきだが、ぼくなら「岐路に立つ台湾の“経済安全保障”政策:日本の産業空洞化論と比較して」(仮)。読ませていく工夫を。全員に。

みのわくんの領土問題における台湾の立場とかに多少つながるかも。尖閣列島など領土問題に関しては、台湾、中国、香港は同じ立場のようだ。

以上、思いつくままだらだらと書いてしまった。
みんなかわもとくんに力を貸してあげて。


李先生へ  投稿者: はらだ  投稿日: 6月25日(土)07時57分3秒

Bの柱については河本くんに譲ってもらうことになりました。感謝してます。今日、河本くんのテーマを探しに一緒に本屋にでも行ってみます。
『人民元切り上げ論争』早めに借りて読んでみます。返信ありがとうございました。


要望に答えまして  投稿者:石丸    投稿日:6月25日(土)05時19分44秒

先日は久しぶりにゼミに参加させてもらって、皆の意識の高さを改めて実感しました。ホントに論集のテーマを色々考えてる。昨日、美濃羽くんと話したのですが、本屋に仲間と一緒に行ったりテーマになりそうな物を物色してるみたいだね。論集のテーマ決めでここまで討論する時間があるのは羨ましいデス。河本君は、苦戦してるみたいだけど、ゼミ生を連行して色んな具在を探してみて。自分以外の人を一人でも連れて行くだけで別の見方ができるから。
7期生の行動の速さには感心します。ホントにアグレッシブデス。イイ勢いしてるよ!

森田さんへ、森田さんの痩せ具合には少々ビビリました(☆.★)夏休みには、是非神戸に行きたいと思いますのでヴィッセルのKAZUを紹介してくださいね。また、こっちに戻って来る機会があればゼミに遊びに来てください。

では、先生の要望に答えまして先日行ってきたEXPOについての話をします。

6/19(日)梅雨の真っ只中にも関わらず、天気良好!正午に万博会場につきました。日曜日ということもあって、入場者数17万1860人という過去最高の日に行ってしまいました。(T。T)とはいえ、混んだ感じはそこまでありませんでした。理由は、人があまり入っていない国別の館を基本的に回った為です。国別の館は、やはりその国独特の雰囲気を醸し出していました。モリ曰く、館にも大きく分けて2つのタイプに分かれると。1つはキチンと国の紹介をするために展示をしっかりしているところ。2つ目は、お土産を中心にしてるところ。確かに、そんなカンジでした。僕は展示の方法やら伝統工芸品の見せ方、国別の雰囲気の出し方など、博物館学にとって重要なところに目をつけて回っていました。

食事に関して:何処も満員御礼でした。食事は落ち着いて食べるのに越したことはないですが、色々なものを食べ歩くのもいいと思います。僕らは後者の方でした。色んな国の食べ物があるから目移りしちゃいます。

交通手段:僕は地下鉄とリニモで行きました。世間で話題になっているリニモは、一回乗ればいいと思います。僕は期間中フリーパスを買ったので次回は車で行こうと思っています。でも、車は万博会場半径3キロは規制があるので駐車場に停めてバスに乗り換えるみたいです。

パビリオン:実際僕らは館を中心に回っていて、パビリオンを1つも見てませんでした。で、暗〜くなって参りましたので、「どうしましょう?」ということになって、せっかく来たんだから並んで何かを見ましょうということになり、90分待ちで「大地の塔(produced by藤井フミヤ)」世界最大?の万華鏡を見てきました。率直の感想ですが5分で僕は飽きました(こんなこと言ってたら怒られるかや〜(・・#)

あっ!そうそう、キャイーンのウドと天野が会場に収録に来ていたみたいで、僕らの横を通過して行きました。写真をバッチリ撮っておきました。先生!次回の髪を切る時は、写真のウドちゃんみたいにしてはどうでしょう?万博の写真は次回のゼミの時に持って行きます。ヤバイなぁ〜万博一回行っただけで論集の公園欄が一本書けそうなくらい、内容はモリモリあります。こうちゃんと僕はワインの試飲をして、昼からふわふわしてましたし… 僕は、チケット代金を無駄にしないようにあと最低3回は行かなければなりません。次回は、チケットに書いてある番号で企業パビリオンを予約して色々回りたいと思っています。聞いた話によると、日立館が面白いとの事!また行ったら報告します。 ちなみに 五期生メンバーは元気にやっていました。こうちゃんは、何キロだったか忘れたけど、仕事を始めてから体重が激減?したみたいです。

お土産も色々あって楽しいですよ。愛知県にいるなら、社会の風潮に流されて一度は行ってみることをお勧めしておきます。

私事ですが、最近熱帯魚を飼い始めました。魚を眺めているのは飽きないです。水槽をお掃除してくれる(水槽に生えたコケを好む・水槽をキレイにしてくれるので「生物兵器」と一部で呼ばれてます)魚がかわいいです。グッピー等と同居させています。熱帯魚に詳しい方がいたら色々教えてください。

ダラっだら書いていたら、外でチュンチュンし始めましたのでそろそろ〆マス。また報告します。


李先生へ  投稿者: 石川  投稿日:6月24日(金)21時49分53秒

実はテーマで迷ってます...。コンビニに目を付けるのも面白いかなぁと思ったので。セブンイレブンなど日本のコンビニが中国などアジア各国に進出してます。食をはじめ文化が似ているとはいえ異なる国でどのような戦略と取っていて、本拠地である日本とどう違っているか、また進出のきっかけや歴史など非常に個人的な興味があります。ただ、資料や文献は車に比べると格段に少なそうですし、先輩方も取り上げていないテーマなので結構冒険する感じです。先生はどう思われますか?


論集テーマ  投稿者: 加藤喬介  投稿日: 6月24日(金)20時31分26秒

テーマは「対中進出における日台比較」
1、日台における対中投資比較
2、日台の産業空洞化問題の違い
3、WTO加盟後の日本、台湾の対中進出に与える影響 でやりたいと思うのですが、どうでしょうか?


テーマ  投稿者:  投稿日:6月24日(金)20時23分10秒

河本君、原田君:
2人で同じテーマという意味で言っているわけではない。近すぎてよくないので棲み分けしてほしいという意味で言っています。流れからすれば、つまり不良債権問題はちょうどはらだくんのBに該当している。
原田テーマのBはまったく想像上のもので書けないはずです。そこでかわもとくんがいい材料をさがしてくれたので、はらだくんは彼に御礼をいわなきゃ。
はらだくんはまず関志雄(かん・しゆう)『人民元切り上げ論争』東洋経済新報社、2004年を読んでほしい。そこに出ている参考文献も。彼の本は図書館に全部あるはず。また、論集6号の城間レポートの参考文献も読んで。それで流れがつかめる。
かわもとくんはまだ定まっていないね。中国経済の負の側面か。ばらばらの感じがする。まとまりにくいかもね。もうちょっと考えて投稿してみて。不良債権ははらだくんにとられそうだね。利子をつけて。
石川君の3本柱は弱い。植松レポートの参考文献も読んでから決めてほしい。インターネット情報も。もうちょっと悩んでほしい。


テーマ  投稿者: かわもと  投稿日: 6月24日(金)16時13分10秒

テーマにつぃてですが
人民元切り上げに伴う問題でやる事にしました。
大きな柱として、不良債権問題
そして地域間所得格差、失業雇用問題を絡めて進めて行きたいです。
どうですか?李老師


論文テーマ  投稿者:はらだ  投稿日: 6月24日(金)16時10分51秒

論文は人民元をテーマに進めることにしました。  
「人民元改革」
@切り上げのタイミングと米国の圧力
A中国政府の対応
B米国経済とアジア各国の通貨への影響 三本柱はこのようなものに設定してみましたが、李先生どうでしょうか。


李先生へ  投稿者: 石川  投稿日:6月24日(金)03時09分42秒

返信ありがとうございました。僕の論集のテーマの3つの柱も同時に書き込んだんですけど、どうでしょうか?


テーマ  投稿者: かわもと  投稿日:

李老師、返信ありがとうございます。
テーマについてですが、人民元切り上げ問題を捉える上での柱になる題材という事ですか?ではそれでやりたいのですが、人民元だと原田君とかぶる事になる可能性があるのですがどうすればいいでしょう?


論集テーマなど  投稿者:  投稿日: 6月23日(木)23時33分30秒

今日、短かったのですが、加藤喬介君とテーマについて簡単に意見交換した。なかなか生産的ないい会話でした。
ほかの人もなにか僕に聞きたいことがあれば、ゼミ以外の時はとりあえずここに書いてください。
書かないとなかなか頭の整理がつかず、「書かなきゃ物事が進まない」とよく言われたりします。その際はなるべく具体的に聞いてほしいですね。

河本君はがんばりましたね。中国の国有銀行の不良債権問題はなかなか深刻な問題です。
とりわけ米国・欧州・日本からの人民元切り上げ圧力がどんどん強まるなかで。国内金融市場の未熟のなかで、自由化が進んだら、金融システム全般が危ない。あるいは外国投機ファンドに狙い撃ちにされる可能性が大きいことは、97年のアジア金融危機が証明済みです。果たしてその危機を辛うじて凌いだ中国は、またその二の轍を踏むのか、なかなか興味深い切り口ですが、ただこの問題は実は、人民元切り上げの一環としてとらえるべきです。つまり、原田君のテーマの一部としてぴったりです。
どうしよう。もし原田君が人民元をやりたくなければ、かわもと君が取って代わってやるかぁ〜〜〜〜

森田君はお帰りなさい。後輩たちには突然な感じだったので、そっちはやや不完全燃焼の感じがしなかったのでしょうか。いつでもいいから、時間あるときにどんどんコメントしてほしいですね、昔と同じような森田節でいいから。

石川ゼミ長、ご苦労さま!合宿については個人的に@山→白馬、郡上、恵那峡、付知峡
コースがいいですね、涼しいし。先輩たちにも声をかけてみたらどうか。
>石丸君は忙しいでしょうが、相談員とかの暇なときに、5期生の万博見学会のお土産話など投稿してもらえるとうれしいけど・・・


ゼミの感想  投稿者: 加藤喬介    投稿日: 6月23日(木)00時11分31秒

遅くなってしまいましたが、ゼミでの感想です。
ゼミ論集を読んで、まとめて、発表ということで最初はとてもどうしたよいのか分からず、とても苦労をしました。しかし、回数を重ねていくうちに授業中の発表を楽しめるようになりました。また李先生の説明やゼミ生同士の質問のやり取りの中で、中国経済に対する興味は一層に湧きました。
また今はゼミ長や編集長にまかせっきりにするのではなく、フォローをしながら、先輩たちに負けないほどの論集を作りたいと思っています。


(無題)  投稿者: 森田です。  投稿日:6月22日(水)23時21分21秒

就職活動では、
学生時代に如何に積極的に物事を行ってきたかを問われます。
それをアピールする必要があります。
ゼミ以外で活躍している人は、その活動とゼミの活動を、
特に活動をしていない人は、ゼミでの活動を活かしてください。
ゼミという場は自分を高め、相手を高めることを助ける場です。
突っ込み役を先生だけに任せるのではなく、ゼミ生全員で担ってほしいと思います。
研究内容、就活(自身まだ決まっていませんが)などで相談したいことがあれば、遠慮なく相談してください。
最後になりましたが、
夕飯をご馳走していただいた先生、案内役を勤めてくれた石丸君、参加してくれた大野君、加藤君、ありがとうございました。
加藤君の書込みにあるとおり、またヨクヨク話しましょう。
マージャンも下手だけど、好きなので是非しましょう。


謝謝大家。  投稿者:森田です。  投稿日: 6月22日(水)23時13分21秒

李先生、馬さん
ゼミ生各位
神戸に帰ってきました。
今は、やはり神戸の方が落ち着きます。
ゼミへの参加を歓迎してくださり、ありがとうございました。
やっと7期生の顔を見ることができました。
皆シッカリした目をしており、安心しました。
先生や他のゼミ生に遠慮することなく、意見をガンガン言った方がいい。
その積極性が何より大事だと思います。
私はよく先生や他のゼミ生を困らせました。
ですが、現在その関係は実に良いです。(と思っています)


テーマ  投稿者: かわもと    投稿日: 6月22日(水)22時26分8秒

論集のテーマを中国の不良債権問題についてやりたいと思います。
1、日本と中国の問題への組り組み方の相違
2、中国の不良債権が他国、企業へ与える影響
3、不良債権への四大国有企業の対応
を中心にやっていきたいと思います。
どうですか?李老師!!
しかしこのテーマで決まったわけではないので他にも考えてみます。


合宿のお話  投稿者:石川 高広  投稿日:6月22日(水)18時58分41秒

次回のゼミの時にゼミ合宿の日程等を決めたいと思ってます。夏休みの予定をわかる範囲でいいので用意しておいてください。候補は7月24〜26・8月3〜5・8月29〜31・9月4〜6ぐらいかなと思ってます。場所@山→白馬、郡上、恵那峡、付知峡、A海→若狭、琵琶湖、伊勢志摩、伊良湖、知多Bその他→鈴鹿サーキット 以上が開催地候補です。大体予算は1泊7000〜10000円ぐらいですが、1泊につき1000円の補助が大学から出るそうです。


論集テーマ  投稿者:石川  投稿日: 6月22日(水)15時59分23秒

「モータリゼーションの日中比較〜最後の巨大市場に挑むトヨタ自動車〜」
@道路・交通・自動車事情など市場背景の日中比較
A自動車がもたらす環境などの諸問題(自動車先進国日本の経験と急成長する中国への懸念)
Bトヨタ自動車の製品・技術・販売戦略の日中比較


僕の論文の三本柱  投稿者:みのわ  投稿日: 6月22日(水)04時13分20秒

1、反日デモの背景。2靖国問題。3教育と教科書問題。最後 3つを踏まえてアジア展望。


論文のテーマ決め  投稿者:みのわ  投稿日: 6月22日(水)04時02分2秒

僕も含めてですが、まだ皆さんの三本柱がしっかりと基盤として成り立っていないと思います。自分自身が納得しなければ他の人に納得してもらえません。皆さんひたむきに頑張りましょう。    大野 <中国IT企業の国際化> 加藤喬 <日中台の産業闘争> 原田 <中国軍事力拡大> みのわ <反日デモの背景と中国思想教育> 加藤幹 <中国近隣諸国の領土問題> ゼミ長石川 <中国自動車事情と日本メーカー> 河本 <中国ビジネスについて>


続・先輩の来訪ー>プチ飲み会  投稿者: 大野 裕平  投稿日:6月22日(水)00時48分46秒

李先生、ごちそうさまでした! 森田先輩は、想像どおりのパワフルな方でした★
でも、オーラというか、魅力を感じたのが、なんだかうらやましかったです。日本語が変かもしれません、伝えにくいですね。。先生の熱さは、なんだかいいですね!と先輩と話をしてたとこです!笑 貴重な意見や話を謙虚に受け止めて、自分に少しでもプラスになればなと思います。また機会があったら、集合をかけてください!ぜひ行きます(^^♪


先輩の来訪→プチ飲み会  投稿者: 加藤幹  投稿日:投稿日: 6月22日(水)00時32分57秒

李先生ごちそうさまでした。森田先輩、ちどり足でしたがちゃんと帰れましたか?
今日は、先生や先輩の人生観や就活の話など参考になる話がたくさん聞けてとても有意義な時間でした。また今回みたいな機会があったらぜひお供させてください☆
今度は麻雀飲み会なんかでもいいんじゃないっすかね^^


先輩の来訪  投稿者:  投稿日:6月20日(月)23時40分41秒

7期生諸君:
突然ですが、まだ最終決定ではありませんが、明日のゼミに有名な先輩が来訪する可能性が大きいです。
いま神戸大学大学院修士課程の森田正幸君です。かつて南開大学に留学し、ゼミを引っ張ってきた馬力の大きい先輩です。
ゼミ後、彼と飲みに行く予定ですので、都合がつく人は一緒に来るとうれしいです。
勉強家ですので、明日ゼミ論集7号のテーマ決定にもいろいろアドバイスが期待できます。


自分のテーマについて  投稿者: かわもと  投稿日: 6月17日(金)22時34分12秒

私は今までテーマを色々考えてきましたが決めました。
「中国ビジネス」についてやりたいとおもいます。
世界各国が中国という国に対してどのようなビジネス戦略があるのか等を調べたいと思います。どうですか李老師?


ゼミの感想  投稿者:かわもと  投稿日: 6月17日(金)22時22分17秒

これまでのゼミでの発表、質問を繰り返してきて自分なりに中国経済というものが少しずつ分かるようになりました。最初は意味、内容が分からず質問も何を言えばいいのかさえ分かりませんでしたが、李老師の説明やアドバイスもあり段々とテーマを理解出来るようになり、より一層興味を抱くようになりました。先輩方の論集は全ての面で素晴らしいと思います。僕たち七期生も人数は少ないですが力を合わせ最高の論集を完成させたいです。


ゼミの感想  投稿者: はらだ    投稿日: 6月16日(木)11時40分29秒

論集については以前から中国の経済には興味を持っていたのではじめて読むというような感覚ではありませんでした。しかし先輩方の作り上げた論集には新たに学ぶことがとても多く、要点のまとまった文章には驚きました。自分でこのような論文が書けるのか心配ですが、努力を怠らずやっていきたいと思っています。授業では李先生が的確なアドバイスや説明を付け加えてくれるので非常にわかりやすいです。これからもご指導よろしくお願いします。                                   ゼミ長や編集長が決まりこれから本格的に第7期生としてやっていかなければいけません。先輩方がいないためこの先のゼミ運営に一抹の不安を隠せませんが、李先生と協力しがんばっていきたいと思います。


論集の感想と自分のテーマ  投稿者: 石川 高広  投稿日: 6月16日(木)11時19分56秒

先輩達のレポートを読んでいくにつれて知らなかった事だけでなく、知っていたことも更に深く知ることができた。ゼミ生の大半が知り合いという事で発言や質問が気兼ねなく出来たのも大きかったと思う。この空気をこれからも大切にしていきたい。自分の興味と先生からの意見も踏まえて、自分のレポートのテーマは「中国のモータリゼーション、環境問題に立ち向かう日本メーカー」に決めました。中国の自動車・交通事情・環境問題から日本メーカーの中国戦略の現状と将来への課題について考えて行こうと思います。


合宿について  投稿者: 石川 高広  投稿日:6月15日(水)17時14分5秒

李先生からのご指名により、ゼミ長をやることになりました石川です!7期生の7人全員がこのゼミに入ってよかったと思えるようなゼミにしたいなと思います。まず、この間提案した他のゼミと親睦会についてですが、やはりやるなら前期の最後のゼミの日じゃないかなと思います。何をやるかは今度のゼミでみんなから意見を聞こうと思ってます。終わってから前期の打ち上げって事で飲み会でもやりたいです。合宿については、海か山って感じで考えていますがいくつか候補を考えてみんなの意見を聞くつもりです。先生からも意見等いただけると幸いです。


論集を読み終えての感想  投稿者:大野 裕平  投稿日: 6月15日(水)02時39分30秒

ゼミの前半は、先輩たちが書いた論文を題材として、要点のまとめーー質問ー現在の状況・問題点と関連させながら議論を発展・展開させていった。1つの論文の要点をまとめるのにも、多くのエッセンスが詰まっていて、先輩たちの苦労と、論文としての完成度を高める努力の跡を実感し、正直驚いた。テーマも、現在、まさに問題となっていることが多く取り上げられており、自分自身としても、とても参考になった。特に、李先生の指摘には先見の明を感じる。中国政府の「リスクマネージメント管理問題」、環境問題から「ハイブリット技術の普及ー税の軽減」など多くの考えが、僕にとって新鮮だったように思う。 ゼミを通して、議論の展開・厚みを持たせるのに独自の意見を持つことが大事なように感じた。議論から生まれる新しい考え方もあるような気がする。自分はまだまだ考えを、うまく意見としてまとめれないので、これからの1つの課題としたい。


感想  投稿者:みのわ  投稿日:6月14日(火)23時42分2秒

ゼミが始まった当初、運営方式を聞いている時や論集を眺めている時に果たして自分にこんな事ができるのかと絶望感に浸ったのを鮮明に覚えている。しかし、ゼミを重ねて行くうちに、ディベートで自分の疑問点を質問し、それが解明された時の満足感や、自分が質問されて相手に説明し納得してもらえた時の達成感は感極まるものである。また中国経済論の第一人者でもある李先生の貴重なお話は聞いていてとてもおもしろい。連日報道等で中国関係が取りざたされているが、まさに李ゼミは旬のゼミであり入ってよかったと思っている。


7期生の論集会議  投稿者:みのわ  投稿日:6月14日(火)23時15分51秒

編集委員長になったみのわ♂です。過去の先輩方の論集に負けないような論集を作りたいと思います。皆様のご指導、ご協力承りたくお願いいたします。下記のものは7期生一人一人の調べたい事柄です。 みのわ @中国領土問題A中国思想教育と反日教育の背景  河本 @日本人経営者と中国人労働者についてA領土問題B北京オリンピックについて  石川 中国のモータリゼーションと日本メーカーに求められろ自動車つくり  原田 WTO加盟後の中国経済情勢  加藤幹 @中国近隣諸国の領土問題A資源問題  加藤喬 日中台の国際貿易産業関係  大野 @大学発ベンチャーA社会資本主義→非流通株BペトロチャイナC中国の株式D米中貿易摩擦  これらのものはまだ決定したモンではありません


李先生へのお願い  投稿者:王萍  投稿日: 6月12日(日)19時20分18秒

李春利先生
はじめまして。神戸大学経営学研究科M2の王萍(オウヘイ)と申します。突然でメールを差し上げる失礼、お許しの程、お願い申し上げます。李先生の中国自動車産業についての本を何冊も拝見し、大変感銘を受けました。私は今、中国の自動車メーカーの経営史的研究を進めていきたいのですが、この分野で素晴らしい研究成果をあげた李先生からのご指導をいただくことができるならば、幸いに思い、連絡を致しました。李先生の連絡方法を存知ませんので、仕方がなく、掲示板に投稿という形で連絡させていただきました。大変お忙しいところ、ご迷惑をかけ、申し訳ありませんが、もし良かったら、メールでご連絡を頂きますようお願い申し上げます。どうぞ宜しくお願いいたします。
王萍
ohei99cn@yahoo.co.jp


中国蘇州電子IT製品調達展示会 【出展企業募集  投稿者:TCA東京事務所  投稿日: 6月12日(日)00時33分15秒


李春利先生
■■■ eMEX'05(イーメックス) 10/19-10/22 中国/蘇州 ■■■
中国蘇州電子IT製品調達展示会 【出展企業募集】
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■eMEX'05(イーメックス)では次ような3つのテーマで、出展エリアを設定し、  
中国に進出する日本企業を支援していきます。  
1)中国の生産拠点での部品、材料の現地調達を支援  
逆見本市方式による出展、サプライヤー情報の収集、調達のための商談、  
特に、台湾系サプライヤーが集まるeMEXを効果的に活用し、調達先を募集
2)中国でのIT関連製品、電子部品、生産設備などの市場開拓を支援  
在中国の欧米系、日系、台湾系ベンダー向けの製品/サービスの売り込み  
特に、台湾系ベンダーの調達、資材担当者とのコンタクトをサポート
3)中国進出を計画している日本の中小企業を支援  
現地視察を兼ねた製品出展、自社製品の中国における競争力を確認  
市場調査、マーケティング、中国への進出形態を探る現地視察  
中国での代理店探し、パートナー企業選び
※詳細はホームーページをご覧ください。  
http://www.tcatokyo.com/
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