「Rip the Curse in 86 years-1918〜2004」 投稿者:Lee  投稿日:10月31日(日)09時07分20秒

もうひとつはいわゆる「Rip the Curse in 86 years-1918〜2004」(86年の呪いを破った)。これをカードに書いて掲げているファンもみた。

「1920年に、レッドソックスがベーブ・ルース氏をヤンキースに放出して以来、優勝から遠ざかったていたのは、「バンビーノの呪い」のせいだと言い伝えられてきた。」どうもソックスのオーナーは経営が苦しくなって、1918年のビッグ優勝をリードしたあの伝説の選手ベーブ・ルースを高く売ったみたい。それ以来、ソックスがワールドシリーズで優勝したことがなかった。フェンウェイ・パークの店の壁に、1918年優勝当時の得点のパネルがいまだに書いてある。

「実ともに歴史的な快挙として認められた。86年ぶりの世界一で“バンビーノの呪い”を解いたレ軍が、ニューヨーク州クーパーズタウンにある野球殿堂入りする」みたい。。。
 
 ワールドシリーズ期間中、ひとつのコマーシャルがずっと生中継の間に流れてた。4人のRed Soxファンがその本拠地・Fenway Parkで応援している。画面の下半分は1918から時間が流れる。

最初は白黒の画面〜〜幼稚園児の男の子が両親について応援に来る。その後、子供が中学生になり、青年になり、自分の子供を連れてきて応援に来るが、まだSoxが勝てない。画面がカラーに変わる〜そのうち、両親がいなくなり、今度は息子夫婦を連れてくる。おばあちゃんが画面からいなくなり、自分も両手が震えながら応援に来る〜〜失望と怒りの繰り返しでやっと2004年を迎える。90歳代かな、あのおじいちゃんはやっとこの日をみることができた。震えながら立ち上がって両手を高く振る〜目にはまだ信じられないような表情のまま。時計のカウントは2004年に止まった。。。



The Red Sox Nationからの速報 投稿者:Lee  投稿日:10月31日(日)09時06分7秒

Yahoo Japanより引用 

2004年10月30日(土)

「水陸両用ボートで凱旋=Rソックスが祝賀パレード−米大リーグ」(時事通信)=Duck Tour

 【ボストン(米マサチューセッツ州)30日時事】米大リーグで86年ぶりにワールドシリーズを制覇したレッドソックスの選手たちが30日、当地で祝賀パレードを行った。車輪の収納可能な観光用の水陸両用ボートに分乗し、午前10時すぎに本拠地フェンウェイ・パークを出発。ボストン市内からチャールズ川に乗り入れて水上からも凱旋(がいせん)した。

 球場前には未明からファンが集まり、沿道も少なくとも百万人を超す人であふれた。シリーズの快進撃の中、選手は自分たちを「イディオッツ(大ばか者)」と呼んで話題になったが、第3戦で力投したP・マルティネスはボートの後部に立ち「イディオッツの支配」と書かれたプラカードを手に笑顔を振りまいた。右足首を痛めながら力投したシリングも松葉づえ姿で参加し、熱狂的な声援を受けた。

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今日は小雨の中、Red Soxの優勝パレードに参加してきた。これほど熱狂的な野球ファンはこれまでみたことがなかった。子供も女の子も顔にRed Soxなどを書いてて結構可愛かった。また、人種や職業、男女年齢を問わずに素直に無条件に喜んでいるのを米国で見ることもなかった。

[レッドソックス共和国=The Red Sox Nation]という言葉が誕生した。パレードの水陸両用ボートに書いてあった。また、「Soxceed」という造語(succeedのギャグ)も出たーー銀行やオフィスビルに大きく書いてあった。

Bostonianを興奮させたのは、どうも2つ理由があるらしい。

ひとつは、宿敵のYankeesを瀬戸際で倒したことだ。3連敗後の4連勝、本当に崖っぷちに追われて逆襲をかけた執念の勝利だった。さらに強敵のセントルイス・カージナルスを息もつけさせずに4連勝。あんな不安定なRソックスが大リーグの記録を作ってしまった意外感が喜びになって爆発したようだ。阪神タイガーズが巨人軍を勝つ以上の喜びぶり。


脚注と引用 投稿者:  投稿日:10月30日(土)02時02分59秒

李です。城間さん、久しぶり!

城間さんの理解はちょうど逆です。

論集6号に掲載しているレポートの脚注が全体的に足りないので、増やしてほしいということです。つまり引用文献の出所=著者、文献名、頁数、年月日などをしっかり明記してほしいということです。昔ゼミで繰り返し言ってた引用の仕方を思い出してほしい。or昨年論集作成時のSeminar Diaryに書いてある森田君とぼくの投稿を参考してほしいです。

でないと著者から追求される可能性が大きいです。そうなると大変なことになります。

このHPに掲載されているレポートはYahooなどから簡単に検索できます(一度試してみるといい。自分か先輩たちのフルネームを入力してみる)。そのリスクを避けるために、再度出所・引用をしっかりチェックしてほしいです。

削除云々というのは、脚注ではなく、もし人の文献を引用してその出所がいまさら見つからない場合は、本文の引用文を削除したほうが無難だということです。そのくらいリスクが大きいことなので、6期生全員に、真剣に対処してほしいです。


やり方については、植松君にいちいち内容を直してもらうのが大変なので、自分の修正後の完全なレポートを添付ファイルで彼と加藤さんに送ってほしいです。この10月末までに。でないと6号だけは、後輩たちに見られじまいということになります。実は彼らはむしろ直近の先輩らの仕事をみたいと思います。この際は、先輩らしいぶりを見せてほしいですね、。

大事な仕事なので、分からないことがあれば、遠慮せずに気軽にここに投稿してください。加藤さんと稲垣君、植松君、フォローアップをお願いします。

李@Boston




脚注について 投稿者:城間  投稿日:10月29日(金)15時28分45秒

こんにちは。お久しぶりです。城間です。

6号の脚注について削除をしてほしいところが
あるので、投稿しました。

大変申し訳ありませんが
脚注NO4、7、8、9、10のHPアドレスを
削除していただけないでしょうか。
お願いします。

遅くなってしまいごめんなさい。


次回ゼミ日程 投稿者:野末  投稿日:10月29日(金)11時36分48秒

次回のゼミはテキスト第4章の発表と稲垣、植松、倉橋の卒論発表になります。その後は3〜4人ずつ前に決めた順番(BBS参照)で卒論の発表をしていく予定です。よろしくお願いします。


四年生へ 投稿者:森田  投稿日:10月29日(金)01時04分39秒

卒論書いてっかー?

早く書かないと、年末年始もないですよ。
毎年、このように書いていますが、みんな苦しんでいます。
小生もその一人でした。

小生にアドバイスできることがアドバイスしてあげたいです。
それに、みんなの卒論から学ぶこともたくさんあるでしょう。
メールをいただければ、お答えします。

植松君へ。
ゼミメンバーの写真から、先輩のメルアドが見られるようになったね。
エイジンがやったの?
すごいねー。

みんなの卒業前に一度会いたいもんだね。


大野君へ 投稿者:森田  投稿日:10月29日(金)00時58分51秒

大野君へ。
書込み感心して見ていました。

先生の書込みどおり、李ゼミは学生のやる気が反映されるゼミです。
来年ゼミに顔を出す時に、お会いできるのを楽しみにしています。

先生の書込みに「中国の知識については要求しない」とありましたが、ゼミが始まる前に準備しておくべきです。
準備次第で、先生の言葉から受け取るものが違ってきます。
大学院で勉強している今、「学部時代にもっと勉強しておけば良かったなー」と少し後悔しています。

李ゼミから得られるものは多種多様です。たくさんのものを、先生や他のゼミ生から吸収してください。


こんばんは。 投稿者:森田  投稿日:10月29日(金)00時56分45秒

まずは、レッドソックスの全米チャンピオンおめでとうございます。
我がドラゴンズは日本一にはなれませんでした。
渡米時にはレッドソックス優勝の雰囲気を感じたいです。

こんにちは、桜井さん。
先生の書込みどおり、小生と楊さんは神戸に住んでいます。
二人とも、年明けには就活を控えています。
もし、お会いできる機会があれば、就職のことなど色々お聞きしたいです。

小生のボストン行きが、やっと決定しました。
久しぶりの先生と馬さんとの再会、ボストン、ニューヨークへと楽しんできます。
帰国後、感想を書き込みますので、楽しみにしていてください。


ありがとうございます★ 投稿者:大野  投稿日:10月28日(木)10時35分48秒

李先生、先輩方々、返事をいただいてありがとうございます!
論集は、とても内容がある出来だと思って拝見してます!
すごいな〜〜 しっかり読んで、レポート書きます(^^)


本日のゼミ 投稿者:野末  投稿日:10月26日(火)09時31分52秒

一身上の都合により欠席させていただきます。ご迷惑をおかけします。

大野君;書き込みありがとう植松君の言うとおり、ここに書き込むなんて勇気があるなあと思いました。レポートでそのやる気を存分に発揮してください。あと周りのやる気のありそうな人、中国に興味がありそうな人にもぜひ声をかけてみてください。活気があるゼミにしましょう!


ゼミ募集要項その2 運営方法と履修者への要望 投稿者:  投稿日:10月23日(土)13時37分20秒

運営方法:
 演習の運営については、関連分野の代表的文献の輪読とゼミ生の研究発表を組み合わせるように努める。輪読及び研究発表にあたっては、ゼミを幾つかのチーム(一昨年は「三国志方式」との愛称でよばれた「劉備・孫権・曹操」の3チーム)に分かれ、「グループ学習」を奨励する。発表にあたっては、学会発表の方式を導入し、発表チームにチェアマン (司会者)・レポーター(発表者)・コメンテーター(討論者)を決め、学生主導型の「サークル方式」のゼミ運営を目指す。ゼミの中には「ゼミ運営委員会」のほかに「ゼミ論集編集委員会」「ホームページ委員会」、および「風鈴会」と名づけられたOB会などが設けられている。 

履修者への要望
(1)「やる気」を重視。中国についての予備知識や中国語能力は特に要求しない。
(2)参加すればこそ意味がある。ゼミでの参加意識を特に大事にする。中国の諺にいわく:「不恥下問」。恥ずかしがらずに質問していくことこそ上達への近道である。
(3)履修者が自ら主体性を持ち、発表及びディスカッションを行うことを期待する。教師はアドバイザー又は水先案内人にすぎない。あくまでも学生が主役、ゼミ担当者は解説者といった役割分担で進めたい。

   
(注:HPやインターネットを使うことが多いので、パソコンに詳しい人は優先的に配慮する。)

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現役生たちへ;面白い後輩たちがいれば、積極的に誘ってください。特に今年は面接がないから、後輩たちとの交流が多少気になります。そのうち、君たちも気軽に戻れます。
そのうち、一度諸君がいるうちに新ゼミ生との懇親会を企画してほしいですね。ぼくの代わりに。例年あったから。



2005年李ゼミ募集要項 「中国の経済発展と国際環境」その1 投稿者:  投稿日:10月23日(土)13時31分41秒

近年、中国の高度経済成長は世界的な注目を集めている。中国経済の今日的課題はそれ自体の巨大さ(人口、市場、国土)よりも、如何にして世界経済システムの中に組み込まれ、いわゆるグローバル・スタンダード(国際的規範)の枠組みの中で発展していくかにかかっている。その意味では、開放政策や外資導入、WTO加盟などいずれもこのプロセスの一環として捉え直すことができよう。中国ではいわゆる「軌道接続」、略して「接軌」モデルと呼ばれるものである。

この演習では、中国の経済発展と国際環境を研究テーマにし、とりわけ近年「世界の工場」とよばれるようになった中国製造業の国際競争力、WTO加盟と「メイド・イン・チャイナ」のインパクト、日本企業の対中進出の加速と産業空洞化問題など、マクロ・セミマクロ・ミクロベースにおいて、中国経済の発展メカニズムを解明していく。中国経済と世界
経済のインターフェースに重点を置き、日米欧諸国と中国の経済発展との相互依存関係を検討していく。

また、ゼミ活動の一環として、学年末には共通論題のもとで各自提出したゼミレポートをベースに寄せ書きや写真、それから留学や旅行の感想文・紀行文等を加え、特集の形でゼミ論集を年に1回継続的に発行していくことを目標とする。みんなの記念になるように、ゼミ生の自主運営による「編集委員会」の旗の下で、各自の智恵や特技を総結集してもらいたい。みんなの力を集めたこの手作りの1冊は、大学時代の充実した美しい記憶と財産になることを期待している。

ゼミ論集第1号=『多様性の中国:一人一省〜中華人民共和国建国50周年記念号〜』、
第2号=『中国の肖像:人物で振り返る20世紀 〜ミレニアム特集〜』、
第3号=『周辺から見た中国:China @ World 〜21世紀特集〜』、
第4号=『気がつけば、中国は“世界の工場”〜WTO加盟特集〜』、
第5号=『アジア・太平洋の中の日本と中国:パートナーかライバルか〜日中国交正常化30周年記念号〜』、
第6号=『永遠の隣人:引越しのできない日本と中国』
はすでに発行されている(愛大豊橋図書館1階雑誌コーナーで閲覧可能)。これらの論集はゼミの共同財産として、またゼミのオリジナル・テキストとして活用される一方で、この作業を通じて各自の論文執筆能力を高め、卒論の下準備および就職活動のネタとして大いに活用してほしい。先輩たちはこれまでそれをフルに活用してきた。ゼミには専用のHPがあり、ゼミ論集のレポートなどが掲載されている(URL=http://taweb.aichi-u.ac.jp/leesemi/)。

今年の李ゼミの応募者全員に対して、ここに紹介したゼミ論集およびHPを事前に見てもらい、その感想を中心にレポートに書くことを要求する。(注:ゼミ担当者はいま米国研修中で来年3月に日本に戻るため、応募者全員にレポートをemailで次のアドレスに送ってほしい。手書きのレポートは一切受け付けない。)


桜井さんへ 投稿者:  投稿日:10月23日(土)13時25分1秒

投稿ありがとう。けっこう面白いです。大阪は食い倒れだからぴったりですね。

神戸にゼミ4期生の森田君と5期生の楊さんがいます(徐さんの後輩にあたる、神戸大学院)。その森田君は今度ボストンに来ることになりそうです。神戸へ遊びに行くときに会ってください。

桜井さんも論集に投稿しましたね。台湾の美味しい旅、について、書く気になりませんか。九賽溝のエッセイも、けっこう面白かったから。

先輩らの投稿、ぼくにも現役にもけっこう楽しいです。通りがかりの人、気軽にカキコしててください。

実は春会ったときの風鈴会各期の幹事の新メンバーたちにもここで自己紹介してほしいです。星野君と長浜さん、石丸君3人で新幹事らに声をかけてもらえますか。ぼくがいないということで、1年間、断層があることが気になります。


6期生全員へ 論集6号について 投稿者:  投稿日:10月23日(土)13時12分53秒

みんさん、元気ですか。しばらくでした。なかなか書く込みする時間がありませんでした。

論集6号のこのHPへのリンクは諸般の事情によりはずしてあります。稲垣君がボストンに来たときに、次の用件を彼に頼んできました。

「稲垣編集長メッセージの引用」 全員10月以内に、6号の各自の論文の脚注、引用、の再確認をお願いします!!確認終了しだい、BBSに書き込みしてください!!卒論の発表に入る前に、確認すると良いと思います☆

みなさんは進んでいますか。

来年ゼミ募集要項でこのHPをみるように指示しておきました。論集6号はHPからリンクを復活させたいのですが(10月中に)、やはりこのままでいると諸君の引用・脚注が気になるので、全員に自分のレポートを再度チェックしてもらいたいのです。卒論執筆も兼ねて。
引用と脚注は詳しければ詳しいほど評価されます。基本動作ですからね。分からないところがあれば、李泰王先生に頼んでありますので、相談してください。

ぼくが思うには、引用は不自然なところ、自信のないところはむしろカットしたほうが無難です。実際、Yahoo Japanからも諸君のレポートが簡単に検索できるので、著作権リスクを犯さないほうがなにより大事です。これだけ「徹底的に」チェックしなおしてください。

11月初めに、後輩たちはHPをみながら、レポートに読後の感想を書くので、それに間に合うように、植松君と加藤さんにお願いします。

もちろん、これまで載せていない『公園』のエッセイや面白い文章などもなるべく載せてください。そこが面白いといろんな人に言われました。うちのオリジナルだし。また加藤さんの力作ー年表もぜひ載せてほしいです。初めてだかから。容量などは問題全然ありません。アップできます。

6期生はずいぶんがんばったのに、6号だけ後輩たちの目に触れさせないのも
もったいないかぎりで、不自然です。

この論集6号引用チェックの件について、稲垣君と加藤さん、音頭をとってください。
よろしく。



大野裕平君へ 投稿者:李 春利  投稿日:10月23日(土)08時19分4秒

大野君;

投稿ありがとう!Webmasterの植松先輩のコメント通り、確かに勇気のいることです。
でも、李ゼミの伝統は「やる気」を最重要視するので、君の投稿は大歓迎ですよ〜〜〜
この姿勢で応募してほしいですね。しかるべきプロセスを踏んで。
もし結果がうまくいけば、同類の先輩らがけっこういます。

たぶん現役の4年生らも今年の募集事項がよく分からないかもしれないので、念のため、
ここに要点だけ書いておきます。

1)まず、今年は面接なしで、一次募集も二次募集も 「成績」と「レポート」のみです。なかでもレポートを重視する。特にゼミ論集の感想と自分の抱負などがポイントになる。がんば〜れ!  

2)レポートの論題:「李ゼミ論集の読後感想・志望動機・私の趣味」        (注:過去発行済みの李ゼミ論集は愛大豊橋図書館1階雑誌コーナーにある。
また、その一部は李ゼミHP: http://taweb.aichi-u.ac.jp/leesemi/でもアクセス可能。)字数1,200字以内  

3)レポートの提出期日・提出先
イ 登録時(11月5〜8日まで)。
(注:ゼミ担当者は米国研修中のため、応募者全員にEmailにて次のアドレスに送ってほしい(アドレスは募集要項に書いてある)。手書きのレポートは一切受け付けない。できれば添付ファイル+メールの本文にテキストを貼る方式で送ってほしい)
成績表は教務課よりぼくあてに速達で送られてきます。

以上のことはゼミの募集要項などにも書いたので、しっかり読んでほしいです。

Good luck!!! 李_米国ボストンより。


(無題) 投稿者:うえまつ  投稿日:10月22日(金)21時22分38秒

そういえば中国年鑑に先生の名前載ってましたよ。
↓ゼミ長さんかだれかレスしてあげてください。このBBSに書き込むのはなかなか勇気の要ることと思いますが…!


はじめまして! 投稿者:大野  投稿日:10月18日(月)01時31分48秒

はじめまして!経済学部2年の大野裕平というものです!
僕は、1年のときから、この李先生のゼミに入りたくて、2年で、先生の授業をとろうと思ったんですが、先生が海外留学中のため、受けることができませんでした。。でも、掲示板をみたら、来年は、李先生がいるということで、ワクワクしました☆ 夏休みに1人で、中国を見に行ったんですけど、とても惹かれました。自分が勉強してきた、中国経済のことを、もっと勉強したいと思い、どうしても李ゼミにはいりたいんです(^−^)掲示板には、李先生に、メールを送る等と書いてあったのですが、いつまでなんでしょうか??
あと、面接が、あるみたいなことも書かれてあったので、実施するのか、教えてくださるとうれしいです☆ 21日に、どうしても用事があって説明会にいけないので、先輩方々、李ゼミのことなど、いろいろ参考になることがあったら、ぜひしりたいです♪
よろしくおねがいしますm(__)m


19日のゼミ 投稿者:牛田  投稿日:10月16日(土)22時05分57秒

病院に行き、家事を済ませてから行くので遅刻すると思います。


ありがとう! 投稿者:森田  投稿日:10月16日(土)01時09分21秒

久しぶり!
連絡ありがとう。
近藤君も元気にしてるみたいだね。
最初は「張り切りすぎないこと!」これが、経験者としてのアドバイスです。
僕は、一度気を失って倒れました。
何か、質問があれば、いつでも聞いてください。

アーリーね。彼とは半年間同じ部屋に住んでました。
アゼルバイジャン語をよく聞いてると「ハラダさーん」って言うから、意味を聞いてみて。
あと、アモアーっていうモンゴル人(おそらく本科生)に会ったら、よろしく伝えておいて。

留学後、月日が流れるにつれて、「留学して良かったなー」との思いが強くなります。
今でも、留学時代のメンバーとは連絡とりあっています。
日本にいては、付き合えないだろうっていう付き合いもたくさんあります。

神戸は秋を通り越して、冬って感じです。
天津もスッカリ冬のことと思います。
体に気をつけて、楽しい一年間を!


中国よりこんにちは。 投稿者:近藤  投稿日:10月15日(金)23時57分22秒

みなさん元気ですか?中国に来て1ヶ月経ちました。
中国のPCではこのBBSが見れなくてなかなか書き込みができませんでした。
稲垣君アメリカですか。羨ましいです。
そうだ、森田さん、この前森田さんの同室だったアリ?と話しました。
パンダと呼ばれてたみたいですね。
中国はだんだん寒くなってきました。
みなさん風邪に気をつけて卒論頑張って下さい。
では、また。


質問 投稿者:碓氷  投稿日:10月15日(金)18時25分35秒

5章後半の質問です。
マレー政府の政策によって、華人企業に与えた影響について、
中小企業と大企業ではそれぞれどのような影響を受けましたか?

遅くなってごめんなさいm(_ _"m)



お久しぶりです 投稿者:櫻井  投稿日:10月14日(木)03時06分32秒

かなりお久しぶりです。2期生の櫻井です。
久しぶりにPCを開いたところ李先生からメールがきていたのでHPものぞいてみました♪

>李先生
大リーグみてきたんですね〜!やはり日本の野球とは全然違うのでしょうか?
普段は野球にあんまり興味がないけれど今年はいろんな意味で野球の話題が多かった年だなぁ・・なんて思います。松井・・・遠い先輩ですね(笑)1度在学中に学校にきたのですが、そのとき休んでしまって見逃したことがありました。・・・見ておけばよかったなあと今更思います。

ちなみに先月中村さんと一緒に台湾に旅行に行って来ました。学生の頃のように長期とはいかなかったですがなかなか楽しい旅でした。そして美味しい旅でした(^^)
日本に帰ってから馬場さんとも会いました。みんな元気そうでした。
何より今年は台風の当り年だったのですが、みごとに旅行期間は台風が来る気配もなくラッキーでした。

あと私事ですがなぜか(?)来月から半年ほど大阪にて勤務になりました。
大阪でちゃんとやっていけるか謎ですが、まあ頑張らなくては・・・と思ってます。
気づけば就職して4年目、何かと変化がありそうな年になりそうです。
PCは持っていかないかもしれないので、また会社からちょこちょこ、このHPをみさせてもらいます〜。


今後の日程&連絡事項 投稿者:稲垣  投稿日:10月 6日(水)17時06分52秒

10月12日 4章、5章発表、野末
19日    碓井、吉田、稲垣
26日    植松、倉橋、加藤
11月2日  
9日     伊藤、城間、堀内
16日    施、牛田、ヒョウ
23日    休講 
30日    野末、碓井、吉田
12月7日  稲垣、植松、倉橋
14日    加藤、伊藤、城間
14日以降(補講)堀内、施、牛田、ヒョウ

10月15日(金)12:40〜13:10
ゼミ長会議

10月21日(木)13:20〜 321教室
2年生対象ゼミ説明会


新ゼミ生の面接は李先生不在の場合は、実施できないということで、中止になりました!!

そのかわり新ゼミ生には、レポートの提出『ゼミ論集の感想と志望動機・私の趣味』になりました

全員10月以内に、6号の各自の論文の脚注、引用、の再確認をお願いします!!確認終了しだい、BBSに書き込みしてください!!卒論の発表に入る前に、確認すると良いと思います☆

質問等あれば稲垣まで!!


更新! 投稿者:HP委員  投稿日:10月 5日(火)23時13分43秒

リンク⇒CHAIWEB追加

セミナーダイアリー⇒2〜9月追加!


ゼミ欠席 投稿者:牛田  投稿日:10月 4日(月)20時42分20秒

明日、父の付き添いで病院に行くのでゼミは欠席させていただきます。


質問 投稿者:吉田  投稿日:10月 4日(月)13時47分42秒

P146 石油の短期的利益と長期的災いとは何ですか?
遅くなってごめんなさい。


野末、稲垣君へ 投稿者:Lee  投稿日:10月 4日(月)00時15分3秒

自宅のPCにメール送ったので(稲垣君は携帯メール)、チェックして早めに返事ください。届いたかな。李


4章後半の質問 投稿者:野末  投稿日:10月 3日(日)23時50分40秒

マレー経済の1960〜70年代の拡大と80年代からの下降の原因はなんですか?


5章前半の質問です 投稿者:伊藤 有美恵  投稿日:10月 3日(日)23時14分30秒

華人財界がより一層の団結と協調に努め、根本的な変革の先頭にたち自分たちの正当な利益を守り、拡大していくためにより積極的な行動に打って出ることが、緊要な課題だとありますが具体的にどのような行動をとることだと思いますか?


質問 投稿者:馮 暁萍  投稿日:10月 2日(土)16時13分28秒

第6章前半について
マレーシアは好ましい投資地域として、ランクが韓国や中国よりは
はるかに高かったが、その理由について説明して下さい。