レジュメ 投稿者:  投稿日:10月30日(水)19時00分17秒

次の人たちもレジュメをここに貼ってください。seminar newsに貼ってくれるので。
楊さん、seminar newsをSeminar Hot Newsに変更したらどうでしょう。

One China』:台湾海峡が火薬庫になるか..................西山太記

日中国交正常化への道程(1972年迄)....................川口裕史

通貨の行方:円と元(ハードカーレンシー).....................森田正幸 

2002/10/08 日中は資源争奪のライバルになるか?..........................石丸泰央

中国とODA問題..........................................田中盛康

自由貿易協定(FTA)ASEAN+3.............................山本幸太郎
 
2002/10/15 『メイド・イン・チャイナ』のインパクト.....................斎藤亮

日中は歴史を乗り越えられるか―靖国と教科書問題―...........下方麻記子

One Korea』:朝鮮半島問題の帰結........................楊秀潔 


第5号の構成 投稿者:  投稿日:10月30日(水)18時53分33秒

歴史篇に人が多いので、その後に
「安全保障篇」をつけたらどうでしょう。
楊・西山・野田・夏目
One Korea, One China, 中国とイスラーム、チベット、中国脅威論
でちょうど収まるかな?
リーダーは西山君でどうですか?
発表の時もこのグループで。
<歴史篇>に鈴木・川口・下方。


質問 投稿者:山本光太郎  投稿日:10月28日(月)23時00分15秒

遅くなりましたが、コメンテーターから今週の発表者小林さんへの質問です。日本がねぎ等3品目に対して暫定発動したセーフガードによって実際、日本・中国はどのような影響がありますか?


質問 投稿者:森田  投稿日:10月27日(日)22時46分23秒

今週発表予定者への質問です。
小塚さんへ> 
中国が正式にGATT締結国申請を提出してから、実際にWTOに加盟するまでに
約15年間かかっていますが、これだけの時間を要した理由はなんですか?
他の国の加盟までの過程と比較して、中国の加盟過程には何か特徴がありますか?

小林さんへ>
12月21日 日本がセーフガードを正式に発動するか否かの最終期日であり、北京にて
     日中閣僚会議。
とありますが、これ以降の進展はどうなったのですか?
暫定措置だけで終わったのですか?それとも正式な発動となったのですか?
なぜ、中国の日本に対するセーフガードの対抗関税の対象が農産物とは異なる
自動車、エアコン、携帯電話となったのですか?

太田さんへ>
1、「@人口からみた食料危機
13億人という巨大な人口を誰が養うのか」 と
2、「中国は輸入国から輸出国へ転じつつあり」
ここであげた、1と2は矛盾しているように感じるのですが、これはどういう
ことですか? 自国が食料危機問題が発生しているのに、輸入国から輸出国に
転じつつあるのですか?


質問 投稿者:森田  投稿日:10月20日(日)18時52分02秒

鈴木君、野田君、夏目君の発表レジュメに対する質問です。

鈴木君へ
1、中米国交正常化に向けて一番大きな問題点はなんだったのでしょうか?
2、中国のピンポン外交は中米国交正常化にどのような影響を与えたのか?
夏目君へ
1、中国は主にどこの国から武器を輸入しているのですか?
2、中国が軍事大国化する目的は?
野田君へ
ごめんなさい、質問が現在のところないです。


OB&OGへ 投稿者:李春利  投稿日:10月 8日(火)23時58分22秒

柘植さん、貴子、投稿ありがとう!
あれこれ感想や心得が多いと思うので、そのままストレート書けばいい。
貴子は編集長手記なので、まず編集の心得なり感想を書いてて、それから
自由に書けばいい。
柘植聖子は11月中でいいよ。遊びもいいけど、勉強のことも書いてほしいね。
そのまま。

允とNito:

なにか電話くれたみたいね。ありがとう。
もしかして允が来たの?気がついたのは翌日。悪かったね。
なにか第5号に投稿する気はない?
二人相談してみて。10月中か11月頭でいい。
あと、允に井上チエに連絡してほしい。
受賞の言葉をもらいたい。写真付きで。
全然音信不通の状態。

合宿については、内藤、星野、肥田佳子3人で連絡してみて。
長野県の白樺にある愛大のロッジだから、斧研貴子は近いね。


ゼミ合宿について 投稿者:森田です  投稿日:10月 8日(火)22時41分42秒

斧研さん、柘植さん書き込みありがとうございます。
これからも、引き続き後輩のために投稿よろしくお願いします。

ゼミ合宿についてなんですが、OB、OGの方々の参加もお待ちしております。
金・土・日の三日間なので社会人の先輩がたも都合がつきやすいようになって
います、是非参加してください。
参加していただける先輩がいらっしゃったらこちらのBBSに書き込みしていた
いただければ、手続きは三年生でやります。
10月いっぱいまでに連絡よろしくお願いします。


お久しぶりです 投稿者:斧研  投稿日:10月 6日(日)09時28分50秒

かなりお久しぶりです。
私は会社の人に「悩みがなさそうでいいね」といわれるくらい元気ですよ。
ただ・・・、ケータイが壊れてアドレスが消えてしまったので、みなさん暇なときにでも連絡くださいね。

私はいま人事部で教育担当しています。
採用もやっているので、そろそろ就職活動も始まる頃ということで参考になるかわからないけど、私の思ったこと投稿します。
@行動は早めにしたほうがいいです。たくさん来るのかでも早めに説明会などにきた人の方が印象が強いらしいですよ。(会社はもう動いてますよ)
A字は下手でも丁寧に!!写真は写りのいいものを!!
B話すときは目を見て、大きな声で。

とりあえず基本的なことが大事っぽいです。
会社を選ぶポイントは
その会社のトップの考え方に納得できるかどうかです。
会社はトップできまるものらしいです。トップの考え方で会社は動いています。
だからそのトップの考え方に賛成できないといずれは不満がどんどんと・・・。

私はまだ1年目のピチピチ新入社員なのであまりたいしたことはいえないけど
なにか力になることがあったら協力したいの言ってくださいね
仕事に疲れた先輩たちも私が癒してあげるのでまた飲み会とかしましょうね!!

【李先生へ】
編集長のコメントを書くようですが、何をかけばいいんでしょうか??
10月中ですよね??




1ヶ月以上経過して 投稿者:柘植聖子  投稿日:10月 5日(土)22時56分48秒

お久しぶりです。今ちょうど国慶節で1週間の休み中です。本当は上海に行く予定だったんだけど、切符がとれなくて行けなかったんです。かなり残念。留学体験記は11月頃までに書いて送ればいいんですよね?!でもまだ北京くらいしか行ってなくて書くネタがない!!授業はついていくのがすんごく大変で、予習するだけでも時間が足りないくらい。復習まで手が回らない状態で毎日平日は辛いです。先週なんて、この国慶節のおかげで土、日曜も授業があったから、倒れそうになりました。
 日本では寒くなってきたと聞きましたが、こっちもかなり肌寒い今日この頃です。みなさん、体に気をつけてくださいね!!

 P.S ゼミ合宿いいなぁ。。。わたしも参加したいですよー。


ゼミ合宿について 投稿者:総務  投稿日:10月 5日(土)14時26分25秒

11月15〜17日はゼミ合宿です。場所は長野県の白樺にある愛大のロッジです。一泊あたり3300YENで、予約金は一泊あたり1000YENかかります。よって、来週のゼミで合宿出席の方は一人2000円集金します。また、早めに人数を宿に連絡しなければならないので4年生の方は森田さんへ、3年生の方は鈴木・斎藤・川口のいずれかに伝えて下さい。
詳しい話はまた決まり次第BBSにのせます。

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初代編集長のメッセージ 投稿者:李春利  投稿日:10月 4日(金)00時03分47秒

ゼミ論集第5号「編集長手記」
                      ゼミ論集第1号・初代編集長 木全浩子

(担当=ゼミ論集第1号『多様性の中国:一人一省―中華人民共和国建国50周年記念号―』)

社会人になって3年目。大学時代のことを振り返るゆとりなんて全くありませんでした。
 そんな私がゼミ論集第4号を李先生から見せて頂いた時とてもびっくりしました。後輩の方の努力やいろいろな方のご協力によって、ここまで続いて発行されていたことがとても嬉しかった。
 編集長をやったゼミ論集、第2号、第4号を読み返して版を重ねるごとにどんどん読みやすくなっていることに気がつき、後輩の方のセンスの良さを感じました。
 それと同時に、不安も感じました。第1号がゼミ論集のひな形になりつつあるような気がするのです。ひな形など作ってはダメです。型を破ってもっと新しいもの、現役の李ゼミの学生にしかできない、誰も考えつかなかったようなスゴイことをやってください。少々乱暴な書き方ですが、過去の人間が作った形式なんて、ただの参照事例で踏み台にすべきものだと思います。
 李ゼミのいろいろな意味での発展をお祈りしています。
                                 2002年8月

山本君、小塚さん、楊さん:

これは保存してください。第5号の原稿です。編集方針に活用してください。
あと、第5号の目次を楊さんと稲田君に送り、貼ってもらいましょう。