愛知大学 綜合郷土研究所

 

三河・遠江の歴史文化催し物のご案内(歴史・民俗・文学等 )
リンクフリー。
ここに情報掲載を希望される機関・組織・研究会の方は、
kyodoken@ml.aichi-u.ac.jp に御連絡ください。

なお、当サイトに掲載されている催し物の詳細をお知りになりたい方は、それぞれの機関・組織・研究会名(バナーになっています)をクリックしてください。そのホームページにリンクできます。
【おことわり】 当サイトに掲載されている催し物等の具体的・詳細なお問い合わせについては、愛知大学および愛知大学綜合郷土研究所では応対できかねます。サイト上にある各機関・組織・研究会の連絡先へ直接お問い合わせください。よろしくお願いします..


 三 河
豊橋市 豊川市 田原市 蒲郡市 新城市 岡崎市 西尾市
知立市 安城市 高浜市 碧南市 みよし市 豊田市  
 遠 江            
浜松市 磐田市          

豊橋市

   

愛知大学綜合郷土研究所

 

■2016年度企画展
「謎解きは半世紀あとで
         -新知見の考古資料展-」
 
 
 会 期  2016年9月13日(土)~未定
 10時~12時、13時~16時
 ※日曜、月曜、祝日は閉館
 ※入館無料
場 所   愛知大学豊橋校舎 大学記念館 










豊橋市美術博物館


 ■ニッポンの写・実  そっくりの魔力

 会 期  2017年9月30日(土)~ 11月12日(日) ※10月21・22日は駐車場利用できません
 観覧料   一般・大学生 1000円 小中高生 400円

 近年、緻密な技法で対象をリアルに表現した写実的な造形作品が大きな関心を集めています。
本展では「そっくり」をキーワードに、近年超絶技巧として注目を集めている安藤緑山・山﨑南海ら明治期の工芸作品にはじまり、岸田劉生らの大正リアリズム、野田弘志・礒江毅・諏訪敦の迫真的写実絵画、上田薫・三尾公三らのフォトリアリズム、須田悦弘・前原冬樹の立体造形など、工芸・立体・絵画・映像といった多種多様な写実作品約80点を紹介し、写しとることの意味とそれらを求める根源的な意識を探ります。

アーティスト・トーク、ギャラリートークなどの催しもあります。
詳しくは豊橋市美術博物館ホームページへ。
(上の「豊橋市美術博物館」の太い文字をクリックするとホームページへ進むことができます)






 ■豊橋の寺子屋展 

  会 期  2017年11月3日 (祝・金) ~ 12 月3日 (日) ※観覧料無料     

 武士が藩校で文武の教育を受けたのに対して、江戸時代後期から明治の初めに数多くの寺子屋が設立されて、庶民はそこで俗に言う「読み書きそろばん」を学習しました。その様子が渡辺崋山筆≪一掃百態図≫にいきいきと写し取られていることはよく知られています。羽田村の浄慈院では文化年間から明治6年まで寺子屋を運営していました。同寺には、子どもたちが学んだ往来物や学問の神様である天神に奉納した習字などの資料が残っています。明治初めの学制発布によって寺子屋は廃止され、地域に学校が設置されますが、その頃の初等教育で使用された教科書なども紹介します。    

  ●講演会「寺子屋と学校」   
日 時    2017年11月12日(日) 午後2時~  
内 容   ●「多聞山日別雑記と寺子屋」 講師:山澄和彦氏(浄慈院住職) 
 ●「寺子屋と明治初期の学校」 講師:山下廉太郎氏(朝日大学准教授)  
  ●当館学芸員によるギャラリートーク   
日 時    2017年11月18日(土)、12月3日(日) 各日午後2時~  





 ■豊橋文化財センター企画展示 東海大土偶展 

  会 期  2017年11月3日 (祝・金) ~ 12 月24日 (日) ※観覧料無料    

 縄文時代の土人形、それが土偶です。土偶には、縄文人の祈りや思いが込められていると考えられています。その祈りや思いは何だったのか? そんな「謎」やユニークな姿が、土偶の魅力の一つです。
 この展示では、東海地方の土偶が初めて勢ぞろいします。ほかにも、東北地方の遮光器土器や中部地方の土偶が付いた土器、新潟地方の火焔土器など、各地の有名な土偶と縄文土器を集めました。土偶のユニークな姿とその魅力を紹介します。
 また、戦後、明治大学考古学研究室の発掘調査により土偶が出土した大蚊里貝塚などの出土品から、東三河地方の縄文遺跡が考古学界に果たした役割を振り返ります。

  ●とよはし歴史座「土偶を語ろう」  (講義室にて)<参加無料>   
日 時    2017年11月11日(土) 午後2時~  
備 考   ●顔のない土偶  出演:伊藤正人さん(名古屋市教育委員会) 
 ●譽田亜紀子さん(土偶女子・フリーライター)と伊藤さんの対談 「土偶を語ろう」  
  ●学芸員によるギャラリートーク  (展示室にて)<参加無料> 
日 時    2017年11月18日(土) 午後10時30分~、午後2時~  
  ●文化財サポーターによる展示解説 (展示室にて)<参加無料>
 備 考     期間中、文化財サポーター在室時に、希望者向けに随時行います。  










二川本陣資料館


 ■岡山藩主池田家と吉田・二川

  会 期  2017年10月7日 (土) ~ 11 月19日 (日)

 天正18年(1590)、天下統一を果たした豊臣秀吉により、徳川家康が関東に移封されると、吉田城には池田照政(後に輝政)が入り、東三河四郡等のうち15万2千石を領しました。照政は吉田城の大規模な改修を行うなど、近世吉田の礎を築きましたが、慶長5年(1600)には関ヶ原の戦い後の論功行賞によって播磨姫路52万石を与えられました。その後、輝政の嫡男利隆の子孫は備前岡山31万5千石の藩主になりました。歴代藩主の中でも、輝政の曾孫綱政は岩屋観音に深く帰依し、絵馬や経典などを寄進しました。その他の藩主たちも、参勤交代の道中で岩屋観音へ参詣することがありました。
 この展覧会では、池田輝政・綱政の二人を中心に関連資料を展示し、備前岡山藩主池田家と吉田・二川との関わりを紹介します。

  ●記念講演会「池田家と女性たち」     講師:倉知克直さん(岡山大学特命教授)
日 時    2017年10月21日(土) 午後1時30分~午後3時  
備 考   定員50人 (申込順) /  受講料 無料(入館料必要)
 ※申込みは10月4日(水)午前10時から電話で二川宿本陣資料館へ       
  ●ギャラリートーク 
日 時    2017年10月15日(日)/ 10月25日(水)/ 11月4日(土) いずれも午後2時~ 
備 考   講師:当館学芸員 (入館料必要) 










三河地域史研究会
※リンクはありません。
例会にはどなたでもご自由に参加できます。


■10月11月は西三河の担当です。岡崎市の項をご覧ください。










三河民俗談話会

※リンクはありません。



  ■11月例会「白澤避怪図を広める人びと―山岳信仰と白澤避怪図」 

  日   時  2017年11月18日 (土)  14時~17時
  場   所  愛知大学豊橋校舎 5号館4階 541教室
  資 料 代  300円  ※学生はいつも無料です  
  講   師  熊澤 美弓さん(鈴鹿工業高等専門学校・講師)

 白澤とは中国に伝わる、人語を解し、万物に精通するという神獣のことだといいます。妖怪避けの図画として、白澤の図は江戸時代には描かれていました。一方それを伝えた人もいたわけで、信仰の流通形態としての「白澤避怪図」を探りながら、研究した成果を発表されます。    

                      

豊川市


桜ヶ丘ミュージアム



 ■こち亀展 こちら豊川市桜ヶ丘ミュージアム派出所 

  会 期  2017年10月20日 (金)~ 11月25日 (土) 月曜休館 9時から5時まで 
  入場料  一般 800円  小中高大生 400円  

 日本を代表する国民的ギャグ漫画、秋本治著「こちら葛飾区亀有公園前派出所」。週刊少年ジャンプで1976年の連載開始から毎週一度も救休載することなく、2016年、40周年の金字塔を打ち立て惜しまれつつ連載を終了しました。
 今回の展覧会では、作者監修のもと、3万枚を超える中から厳選された原画や展示物、映像が登場。さらに連載終了後の派出所を舞台とした感動の描きおろし作品の1話丸ごと展示など、こち亀ワールドをたっぷりと体感していただけるお楽しみの展示と企画が闇斎です。
 





 ■平成29年度美術常設展<3> 追悼 大森運夫展 

  会 期  2017年9月26日 (火) ~  12月17日 (日)

 本展は昨年9月29日に99歳で逝去された郷土を代表する画家・大森運夫の没後1周年を記念して開催する追悼展です。
 大森は、はじめ教員を勤めますが、30歳を越えてから中村正義の影響で日本画家を始めました。日展や新制作協会(現在の創画会)に出品するほか、神奈川県展や山種美術館大賞展で最高賞を受賞し、画壇での地位を築きます。その画風は労働者を描いた暗いものから、「おばこ」や浄瑠璃人形を描いた清々しいものまで多種に渡りますが、一貫して人間の生命力を描き続けました。
 当館では郷土を代表する作家として、素描を含めると80点を超える作品を所蔵していますが、今回その中から約20点の作品を厳選してご紹介いたします。

 ●ギャラリートーク  
日 時  2017年10月7日(土)・11月12日(日) いずれも14時~ 
場 所   豊川市桜ヶ丘ミュージアム内 
備 考   無料  申込不要、当日会場へ 





 ■平成29年度美術常設展<4> 没後40年 中村正義展 

  会 期  2017年12月26日 (火) ~  3月18日 (日)

 大正13年、豊橋市に生まれた中村は、史上最年少の36歳という若さで日展審査員となりますが、
翌年画壇の因習と対立し審査員を辞退、在野で日本画の革新を目指しました。当時製品化されたばかりの蛍光色の絵具を使用した奇抜なものや、独自に盛上げ用接着剤を開発するなど、斬新な発想で日本美術界に衝撃を与え続けますが、癌を患い52歳で亡くなりました。
 本展は郷土を代表する画家・中村正義氏の没後40年を記念し、当館コレクションでその画業を回顧するものです。画壇を席巻した中村正義の魅力を改めて感じていただければ幸いです。

 ●ギャラリートーク  
日 時  2018年2月3日(土) 14時~ 
場 所   豊川市桜ヶ丘ミュージアム内 
備 考   無料  申込不要、当日会場へ
 ●ドキュメンタリー映画『父をめぐる旅』上演会  
日 時  2018年1月28日(日) 時間未定 ※お問合せは桜ヶ丘ミュージアムへ
場 所   豊川市桜ヶ丘ミュージアム 第5展示室 
備 考   定員:40名  入場料:無料  ※予約不要、当日会場へ











豊川市民俗資料館










御油の松並木資料館


  開館時間   10時~12時半・13時半~16時   休館日:月曜日<祝日を除く>、年末年始)

 国の天然記念物に指定されている「御油のマツ並木」と東海道五十三次35番目の宿場として栄えた「御油宿」に関する資料を展示しています。
 絵画・彫刻、写真、書道、陶芸の4部門で構成されています。 


田原市


田原市博物館

 
 ■特別展「近世能装束の世界 用の美 ―武家貴族の美意識―」

 会 期  2017年7月15日(土)~ 12月10日(日) 
 
 文武両道を極めた武家貴族の優れた美意識に裏打ちされた高い教養と精神性が結実した能装束・能面の「用の美」を紹介します。











田原市民俗資料館

  開館時間   9時~17時  (隣接の田原市博物館の開館日には開館しています)

 江戸時代以降の庶民の暮らしを中心にした歴史・民俗・生活工芸資料を展示しています。








田原市渥美郷土資料館


 ■秋の企画展 発掘された渥美半島の歴史 

 会 期  2017年10月28日(土)~ 12月10日(日) 
 
 渥美半島では、少し前までは縄文時代には人々が住んでいたことが知られていましたが、近年に発掘された遺物から、渥美半島に人間が生活し始めたのは縄文時代より古い、旧石器時代の約2万年前からとわかってきました。この他にも発掘調査の成果から、縄文時代には貝塚、弥生時代には青銅器の文化、古墳時代には古墳づくり、古代には塩づくり、中世には渥美窯など、渥美半島ではそれぞれに特徴的な文化があることがわかっています。
 今回の展示では、現在までに発掘された遺物のなかから、それぞれのテーマごとに厳選した資料を展示し、渥美半島の歴史や文化の流れを紹介します。

  ●展示解説 
日 時    2017年11月4日(土) 午前11時~  
備 考   講師:学芸員 清水俊輝 (参加無料)  
  ●平成28年度発掘調査の報告会 
日 時    2017年12月2日(土) 午後1時30分~  
備 考   講師:学芸員 清水俊輝 (参加無料)   






吉胡貝塚資料館

蒲郡市


蒲郡市博物館

 
 ■コーナー展示「教育のあゆみ」

 会 期 ~ 2018年3月31日(土)
 
 昭和22年の教育基本法制定から70年が経過しました。
教育に関する各種資料(古写真・むかしの教材など)を展示します。



新城市

岡崎市

岡崎市美術博物館



 ■ウェールズ国立美術館所蔵「ターナーからモネへ」 
   
会 期  2017年9月23日(祝・土)~ 11月12日(日) 
観覧料  一般(高校生以上)1,000円、小中学生 500円  

 イギリスのウェールズ国立美術館は、1907年に設立された世界有数のコレクションを擁する美術館です。ターナーやコンスタブル、ロセッティ、バーン=ジョーンズ、ホイッスラーなど、英国で活躍した画家たちによる豊富な作品群は、優れた質を有するコレクションとして知られています。
 印象派の巨匠として知られるモネは、その特徴的な作風を確立する以前、普仏戦争の際にロンドンへ逃れ、イギリスの巨匠たちの作品に接します。とりわけ、彼はターナーやコンスタブルらの風景画に魅了され、影響を受けたといわれています。
 本展は、日本で約30年ぶりに公開されるウェールズ国立美術館のコレクションから、ターナーやコンスタブルといった印象派の先駆的動向にある「ロマン主義」をはじめとし、「リアリズム」を代表するクールベやミレー、ブーダンやロセッティの作品で構成する「パリのサロンとロンドンのロイヤル・アカデミー」、モネやルノワールなどにみられる「印象派」、さらにセザンヌやヴラマンクらの作品を採り上げた「ポスト印象派とその後」の5章で構成いたします。 
 
 ●講演会「変化する西洋近代絵画 ―風景画を中心に―」 
日 時 2017年10月22日(日) 14時~  (当日13時より開場)
講 師  米村 典子氏 (九州大学芸術工学研究院准教授) 
会 場  当館1階セミナールーム <聴講無料> 先着70名
  ●美術講座「19世紀絵画と科学」 
日 時   2017年11月5日(日) 14時~ (当日13時より開場)  
講 師 高見 翔子 (当館学芸員) 
会 場  当館1階セミナールーム <聴講無料> 先着70名  
  ●当館学芸員による展示説明会 
日 時   2017年10月7日(土)/10月15日(日)/10月28日(土)/11月11日(土) 各日14時~
会 場 当館1階展示室
参加費  無料 ※ただし当日の観覧チケットが必要 
  ●須川展也スペシャルコンサート 
日 時   2017年11月3日(金・祝)  14時~ (当日13時30分開場)
会 場 当館1階セミナールーム
参加費  無料 ※ただし当日の観覧チケットが必要  先着70名








三河武士のやかた家康館







三河地域史研究会
≪リンクはありません≫
☆どなたでもご自由に参加できます。

■総会・大会

日 時:10月14日(土)14時00分から   総会
              14時30分から  講演
講 演: 三河一向一揆その後
講 師:安藤 弥先生(同朋大学文学部教授・同朋大学仏教文化研究所所長)
会 場:岡崎市福祉会館3階 302会議室
(〒444-0022 岡崎市朝日町3丁目2番地)
※安城の会場が改修工事のため、10月11月はここに変更となります。
岡崎市役所に隣接した建物です。最寄り駅は名鉄東岡崎駅です。
会場の案内図
http://www.city.okazaki.lg.jp/1200/1201/1212/p001584.html

資料代 500円

西尾市


西尾市岩瀬文庫

 
 ■企画展 「飢饉(ききん)再考」 
 
会 期  2017年11月18日(土)~ 2018年1月21日(日)
 
 飢饉は過ぎ去った大昔の、あるいはどこか遠い国の悲劇でしょうか。
 昨今の異常気象や頻発する自然災害、わが国の食料自給率の低さ……。”明日は我が身”かもしれない飢饉について、岩瀬文庫の資料をとおして今一度考えてみませんか。             

  ●展示解説                                    
日 時   2017年12月9日(土)・2018年1月20日(土)いずれも 13時30分~   
場 所 2階企画展示室 ※予約・料金不要         
  ●古文書講座「飢饉の記録を読んでみよう」                      
日時等   2017年12月24日(土) ①10時半~12時 ②13時半~15時 ※①②は同じ内容です
 ※定員各回30名 ※資料代100円  
 ※要予約 12月9日(土)9時より電話または直接文庫へ         
場 所 地階研修ホール 










 西尾市資料館

 
 ■常設展示「西尾城・西尾藩」

 
 西尾城に関する絵図や西尾藩主の手紙、西尾城二の丸御殿で使用していたという杉戸、西尾城跡内の発掘調査で出土した遺物などを展示しています。








尾崎士郎記念館







旧糟谷邸






西尾市幡豆歴史民俗資料館

知立市


知立市歴史民俗資料館
 






八橋史跡保存館

安城市

安城市歴史博物館

 
 
■特別展 陰陽師 安倍晴明 
 
会 期   2017年9月23日(土)~ 11月5日(日)
観覧料  300 円(中学生以下無料) 
 
 万歳は江戸時代、正月の代表的な祝福芸の一つで、万歳師が檀那場(得意先)へ向かう姿は、江戸の正月の風物詩でした。特に安城ゆかりの三河万歳は、江戸をはじめ関東に檀那場を持っていたことから、江戸ではよく知られた存在でした。この三河万歳は、天和三年(1683)以降、陰陽道の一派とみなされ、陰陽師を統括する土御門家の支配下に入って活動することになります。
 土御門家は平安時代に活躍した陰陽師安倍晴明の嫡流です。晴明は、彼の活躍した時代から千年経った現在でも様々な術を用い、式神を自在に操る類まれな術師として映画やマンガなどの登場し、人気を博しています。しかし、晴明と同時代を生きた人々の記録からうかがえる晴明の姿は、現在の私達が抱く超人的なイメージとは異なり、朝廷や天皇・貴族のために、怪異現象の卜占、行事の日時・方角の選定、祓いや祭祀などを粛々と行う姿です。
 今回の展覧会では、晴明の実像に迫るとともに、晴明の没後に形作られた、稀代の陰陽師としてのイメージ像形成の過程を追います。また、晴明以後の安倍家・土御門家の変遷と三河万歳との関わりを史料から紹介します。 

  ●記念講演会「安倍清明の実像と伝承 ―歴史のなかの陰陽師」 
日 時   2017年10月28日(土) 14時~   
講 師 斎藤 英喜氏 (佛教大学教授) 
  ●展示解説 
日 時   2017年10月15日(日)、10月22日 各日14時~   
備 考 展示室にて (予約不要) 




 
 
■市制施行65周年記念特別展 「発掘された日本列島2017 <新発見考古速報>」
      地域展 「倭人発見!! ―東海の人面文と安城の人面文― 

 
会 期   2017年11月18日(土)~ 12月24日(日)
観覧料  400 円(中学生以下無料) 
 
 安城市東町の亀塚遺跡から重要文化財人面文壺形土器が発見されて今年で40年になります。この土器は、人面文土器研究のきっかけとなり、当時の風俗を知る重要な資料です。
 今回は、地域展として、人面文土器を中心に東海地方の人面文土器と安城市の鹿乗川流域遺跡群から出土した人面文土器を紹介するとともに、最新の発掘成果を紹介します。          

  ●特別展記念講演会 「発掘された日本列島2017のみどころ」         
日 時   2017年11月19日(土) 14時~   
講 師 森先 一貴氏 (文化庁記念物課 文部科学技官)               
  ●特別展記念講演会 「水中考古学の世界を追う」                     
日 時   2017年12月2日(土) 14時~   
講 師 中川 永氏 (豊橋市文化財センター)                   
  ●歴博講座 「東海の人面文と安城の人面文」                       
日 時   2017年12月16日(土) 14時~   
講 師 野上 真由美 (本館学芸員) 
  ●愛知学院大学の学生と本館学芸員による展示解説                    
日 時  11月18日(土)・25日(土)・26日(日)
12月3日(日)・9日(土)・10日(日)・17日(日)・23日(土)・24日(日) ※各日14時~










三河地域史研究会
≪リンクはありません≫
☆例会にはどなたでもご自由に参加できます。

■10月例会、11月大会は岡崎市で行います。岡崎市をご覧ください。


高浜市

高浜市やきものの里 かわら美術館

 
 
■2017 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展 

 会 期 2017年9月30日(土) ~ 10月29日(日) 月曜休館(※10/9(祝)開館の為、10/10は閉館 )
 観覧料 高校生以上 600円、中学生以下 無料 

 「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」は、イタリア中北部のボローニャ市で毎年開催されている子どもの本専門の国際見本市、ボローニャ・ブックフェアに併設された絵本原画コンクールの入選作品を展示するもので、当館での開催は今年で10回目を迎えました。
 このコンクールは子どもの本のために制作された作品を5枚1組にすれば誰でも応募できることから、世界中の新人イラストレーターの登竜門として知られており、日本からも毎年多くの応募者があります。
 本展では、61ヶ国3,368作家の応募作品から入選した、日本人6名を含む26ヶ国75名(組)の作家の作品を展示いたします。世界の舞台で評価される現在の絵本原画・イラストレーションの世界をお楽しみください。 

  ●当館学芸員による展示説明会 
日 時   2017年10月9日(祝・月)/10月28日(土) いずれも午後1時~
会 場 展覧会会場 
参加費  無料 ※ただし当日の観覧券が必要 

碧南市


碧南市藤井達吉現代美術館



■企画展 長野県信濃美術館名品展 響きあう個性 ―近代を彩った作家たち 

 会 期  2017年10月11日(水) ~ 11月26日(日) <毎週月曜日休館>
観覧料  一般 600円、高校・大学生 400円、小・中学生 200円

 
 1966年(昭和41)に開館した長野県信濃美術館は、長野県ゆかりの作家の作品と信州をモチーフとした近代風景画に重点を置いた豊かなコレクションて知られています。
 本展は長野県信濃美術館の全面的なご協力を得て、約4000点のコレクションから選りすぐった76件をご紹介します。
<主な展示作家>
 日本画:菱田春草『羅浮仙』、西郷狐月、横山大観、荒木十畝、菊池契月、矢沢弦月 他
 油彩:中村不折、河野通勢、草間彌生、臼井文平 他
 彫刻:萩原碌山、石井鶴三、菊池一雄 他
 版画:池田満寿夫 

 10月15日(日)には当館周辺で「大浜てらまちウォーキング」が開催されます。
当館駐車場はご利用いただけませんので、碧南市臨海公園駐車場(無料)をご利用ください。

 ●記念講演会「信州の風土と美術」 
日 時 2017年10月28日(土) 14時~15時30分 <1階多目的室> 
講 師  瀬尾 典昭 氏(長野県信濃美術館研究主幹) 
定 員  先着60名 ※定員になり次第締切 聴講無料 10/3(火)午前10時より電話受付開始
 ●ギャラリーツアー「あかちゃんといっしょ」  
日 時  2017年10月25日(水)10時半~11時 <集合:美術館地下1階 創作室>
2017年11月16日(木)10時半~11時 <集合:美術館地下1階 創作室>
対 象 抱っこひも、ベビーカーの乗った赤ちゃん(2歳半まで)と保護者、妊娠中の方 
参加費  保護者、妊娠中の方は観覧券が必要です   
定 員 各回5組 ※定員になり次第締切 10/3(火) 午前10時より電話受付開始 
 ●当館学芸員によるギャラリートーク 
日 時 10月14日(土)、10月22日(日)、11月5日(日)、11月11日(土)、
11月19日(日)、11月25日(土) ※各日とも14時~ 約30分間
 
備 考 予約不要 ※観覧券をお持ちの上、美術館2階ロビーにお集まりください 

   

みよし市


みよし市歴史民俗資料館

 
 
■秋季企画展 多芸多才にして奇才 伊勢門水 

 会 期  2017年10月14日(土) ~ 12月10日(日) <毎週月曜日休館> 入館料無料
  (※会期中展示替えあり 前期:10/14~11/12 後期:11/14~12/10)

 名古屋に生まれた伊勢門水(安政6年(1859)-昭和7年(1932))は、本名を水野宇右衛門、伊勢屋という旗幟商を営む傍ら、諸芸をたしなんでいました。その才能は多方面に及んでおり、特に狂言師として高い名声を得ており、多くの舞台に出演する一方で、自宅に舞台を設けて弟子を育てるなど、積極的に活動しています。また独学で学んだ絵画は、独特な画風で高く評価され、数多くの作品を残しています。他にも狂歌や書などでも活躍しており、風変わりな奇行でも知られています。
 今回の展示会では、この伊勢門水の絵画を中心に展示紹介いたします。展示の中核を担うのは、岩田信男氏が収集された、伊勢門水と息子関水の作品コレクションである「岩田コレクション」です。初公開となる本コレクションを中心に、伊勢門水の独特な世界を紹介いたします。
 狂言や絵画、狂歌など、多才な才能を発揮した門水。その作品には、「洒落」や「ひこつ」といった、門水の一貫した性格が見て取れます。一堂に会した作品の数々を通して、伊勢門水独特の世界をお楽しみください。
 
 ●ギャラリートーク 
日 時 11月11日(土)、12月3日(日) ※いずれも午後2時~  










石川家住宅

  開館時間   9時~16時半  <開館日 : 水・木・土・日曜日>   (入場料 : 無料)

 石川家住宅は、三好村、莇生村、明越村の3村が合併した新三好村初代村長を務めた石川愛治郎氏が明治43年(1910)に建築したもので、息子正雄氏の分家であり、愛治郎氏が晩年、隠居し暮らした住宅です。
 長屋門や主屋、西蔵は、建設当初の雰囲気を色濃く残しており、平成23年(2011)にみよし市指定有形文化財(建造物)となり、市へと寄贈されました。
 明治時代末期の建築ながら、伝統的な日本家屋であり、みよし市周辺の一般的な民家としての様相を持つ一方、長屋門や主屋各所の造作、座敷などに地域の有力者の住宅としての一面を垣間見ることができます。




豊田市


豊田市郷土資料館



 
 ■50周年記念特別展「ぼくらの1967 ―50年前のとよた・日本・世界―」
 
 会 期 2017年9月30日(土)~ 2017年12月3日(日)  月曜休館(祝日は開館)
 観覧料 一般 300円、高校生・大学生 200円
  ※中学生以下、70歳以上、豊田市在住・在学の高校生、
  障がいのある方及びその介護者1名は無料(要証明書等提示)
 
 豊田市郷土資料館は、市内河合町の豊田大塚古墳(愛知県指定史跡)で1963年に行われた発掘調査の出土品(重要文化財)を保存・展示するために開館し、本年1月16日、開館50周年の節目を迎えました。
 今を遡ること50年前、1967年を中心とした時代は、東京オリンピックや大阪万博といった国家的プロジェクト、驚異的な経済発展、さらに世界に目を向けると宇宙開発や戦争など、今に語り継がれる様々な出来事がありました。また、人々のライフスタイルが大きく変化したととともに、今に続く私たちの暮らしが確立した時代でした。
 豊田市も大きく変わりました。自動車産業を核として飛躍的な成長を遂げていく中で、日本全国から多くの若者が豊田市に移ってきました。人口増加に伴い都市基盤や文化施設も整備され、最初の総合計画から謳われた「産業文化都市」への歩みを着実に進めた時代でした。
 本展覧会では、当時の『広報とよた』などを参考にしつつ、家電製品や食器など生活に関わるモノ、おもちゃ・雑誌・レコード・楽器など娯楽に関わるモノ、まちや暮らしの様子を写した写真などを通じて、記憶や記録に残る「あの頃」の暮らしや、「とよた・日本・世界」の世相について紹介します。

 ●本館学芸員・とよた歴史マイスターによる展示解説  <会場:展示室> 
日 時 9月30日(土)、10月21日(土)、11月4日(土)、11月18日(土) 
各日とも午後2時~2時30分                          
備 考  申込不要(時間までに直接会場へお越しください)                 
 ●ギャラリートーク「初代カローラに乗り続けて」   <会場:展示室>
日 時 2017年10月7日(土) 午後2時~3時                  
講 師  浅田 正吾氏                                   
備 考  申込不要(時間までに直接会場へお越しください)                 
 ●ギャラリートーク「暮らしの“キオク”を集め続ける」 <会場:展示室>          
日 時 2017年11月26日(日) 午後2時~3時                      
講 師  市橋 芳則氏(北名古屋市歴史民俗資料館「昭和日常博物館」館長)         
備 考  申込不要(時間までに直接会場へお越しください)                 










藤岡民俗資料館



小原郷土館




和紙のふるさと




足助資料館




足助中馬館




旭郷土資料館



稲武郷土資料館









豊田市民芸館



 
 ■特別展 「柳宗悦 蒐集の軌跡―日本の工芸を中心に―」       
 
 会 期 2017年10月17日(火)~ 2017年12月24日(日) <※第1・2民芸館> 
 観覧料   一般 300円、高校生・大学生 200円
※中学生以下、70歳以上、豊田市在住・在学の高校生、障がい者は無料(要証明書)
 
 1936(昭和11)年、47歳で東京・駒場に日本民藝館を設立した柳宗悦(1989-1961)。
無名の職人による日用の工芸品「民芸(民衆的工芸)」の美の発見者として知られる柳ですが、民芸運動の創始者だけでなく、美学者・宗教哲学者・思想家・美術評論家など、さまざまな言葉で形容されることからも分かる通り、柳の仕事は多岐にわたっていて、一言では形容しがたい人物でもあります。
 今回の展覧会は、昨年、日本民藝館で創設80周年を記念して企画された展覧会を再構成したものです。「民芸運動の創始者」としての柳よりも、生涯にわたって「信と美」を追求し続けた蒐集家としての柳に注目し、蒐集年代が明らかな日本のコレクションを中心に約250点展示し、柳宗悦の蒐集の軌跡を辿ります。           
  
  ●ギャラリートーク(当館学芸員による展示説明) 
日 時   2017年11月25日(土) 14時~1時間程度    
会 場 豊田市民芸館(第1民芸館)    
備 考  参加料無料(ただし会期中の観覧券の提示必要)/ 定員20名(事前申込不要)  










近代の産業とくらし発見館

 
 ■発見館企画展「―街中から覗く― 今のとよた 昔のとよた」

 会 期  2017年11月21日(火)~ 2018年2月25日(日)

 平成29年11月25日、「KiTARA」がオープンすることにより、豊田市中心市街地は大きく変化します。
 今回の企画展では「今のとよた、昔のとよた」と題し、挙母(ころも)町地図と写真を中心に豊田市中心市街地の変遷を紹介します。今の中心市街地から、挙母と呼ばれた昔のとよたを探ってみましょう。          
 

浜松市

賀茂真淵記念館

 
 
■特別展「賀茂真淵と本居宣長」
 
 会 期  2017年9月28日(木)~2017年11月26日(日) 
  
 近代国学を樹立した「賀茂真淵」とその門下で国学を大成させた「本居宣長」。
 老若二人の国学者の出会いと師弟の交わりを、書簡や出版物を通じて、今ふたたびたどります。
リニューアルした松阪市の「本居宣長記念館」の協力を得て行う特別展です。
 
 観覧料  大人300円 高校生150円
  小学生、70歳以上の方、障がい者とその介添者(原則1名)は無料
 ※11/3(金)文化の日は無料開放日                       
 休館日  月曜日(ただし祝日・振替休日の場合は開館、翌火曜日休館)
 特別展への展示替えによる臨時休館日 9/26(火)9/27 (水) 










浜松市博物館

 
 
■市民コレクター展 わたしのこけし 
 
 会 期  2017年9月16日(土)~2017年11月15日(日)
 
 元来、子ども用の玩具として東北地方で作られていたこけし。近代的なおもちゃの出現によって、伝統的なこけしは子どもたちから大人の収集家たちの手へと移りました。
 近頃では、集めたこけしを部屋に飾ったり、SNSに載せたりするのを趣味とする若い女性「こけし女子(こけ女)」を中心に、こけしが再び注目されはじめています。
 そこで今回は浜松市在住のコレクターが昭和30~50年代に集めた各地のこけし約1800本の中から、選りすぐりの逸品を紹介します。この機会に、伝統こけしの魅力と、コレクション趣味の世界をお楽しみください。
 
 観覧料  大人300円 高校生150円
  ※70歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方と介添えの方1名まで無料
 休館日  月曜日(ただし祝日・振替休日の場合は開館、翌火曜日休館) 


磐田市

遠州常民文化談話会
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