Publications
タイ文化史関係
「広告メディアとしての対外宣伝メディア:戦時期日本のタイ語プロパガンダ誌における商業広告」20世紀メディア研究所『Intelligence』21(2021年3月)
「戦時期日本の対タイ宣伝に関する研究の現状と課題」新世紀人文学研究会『新世紀人文学論究』4(2021年3月)
「バンコク民家の神仏像祭祀:タイ都市民の家庭祭祀にみるグローバルとローカル」愛知大学国際問題研究所編『グローバルな視野とローカルの思考:個性とのバランスを考える』あるむ(2020年3月)
「東亜同文書院生が見た仏領インドシナの日本人:1910〜1939」愛知大学国際コミュニケーション学会『文明21』42(2019年3月)
「東亜同文書院生が見た台湾の神社:1910年代〜1930年代」塩山正純編『20世紀前半の台湾:植民地政策の動態と知識青年のまなざし』あるむ(2019年1月)
「東亜同文書院生の香港観察にみる「アジア主義」:対イギリス認識を中心に」愛知大学国際コミュニケーション学会『文明21』40(2018年3月)
「日本軍が見たタイ:『泰国兵要地誌』(義部隊司令部、1945)を手がかりに」日タイ言語文化研究所『日タイ言語文化研究』5(2018年3月)
“Possibilities
of Material Culture Approach to History of Thai Urban Lived Religion”
Wannasarn
Noonsuk (ed.) Peninsular Siam and Its Neighborhoods: Essays in Memory of Dr.
Preecha Noonsuk. Cultural Council of Nakhon Si Thammarat Province,
Thailand.(2017年12月)
「タイ近代服飾史にみるジェンダー」服部早苗・新實五穂編『歴史のなかの異性装』勉誠出版(2017年6月)
(編)『書院生、アジアを行く:東亜同文書院生が見た20世紀前半のアジア』あるむ(2017年3月)
「東亜同文書院生の台湾旅行にみる神社の位置付け」愛知大学国際コミュニケーション学会『文明21』38(2017年3月)
「日本の宣伝活動への対応にみるタイ政府の自主・従属・抵抗」愛知大学国際問題研究所編『対日協力政権とその周辺:自主・協力・抵抗』あるむ(2017年3月)
「「大東亜」戦争期日本はタイに何をアピールしたかったのか:タイ語プロパガンダ誌『カウパアプ・タワンオーク』を中心に」日本タイ学会『年報タイ研究』16(2016年7月)
「従「大東亜」戦争時期日本的泰語宣伝雑誌看「戦後」」謝政諭他編『何謂戦後:亜州的1945年及其之後』台北:允晨文化(2015年10月)
「戦時期バンコクにおける日本側活動の空間的特性:1942〜43年の宣伝活動を中心に」日タイ言語文化研究所『日タイ言語文化研究』2(2014年3月)
「日本の宣伝活動に対するタイの反応:1942-43」中国現代史研究会『現代中国研究』33(2013年10月)
「1941年タイにおける服飾政策の展開と国民の反応」『名古屋大学東洋史研究報告』36 (名古屋大学東洋史研究会 2012年3月)
「タイ民俗宗教史に関する物質文化史的アプローチの可能性」大竹憲治先生還暦記念論文集刊行会編『栴檀林の考古学:大竹憲治先生還暦記念論文集』(2011年8月)
「クックリット『王朝四代記』にみるピブーン政権(1938〜44)服飾政策への女性の意識」『文学論叢』144 (愛知大学文学会 2011年7月)
「スピリッツ・ウォーズ:15世紀タイにおける呪術戦争」愛知大学言語学談話会編『ことばを考える』第6集(あるむ 2010年5月)
「戦時下日本による対タイ文化宣伝の一断面:『日泰文化』刊行をめぐって」『中国21』31 (愛知大学現代中国学会 2009年5月)
(翻訳)プリーチャー・ヌンスック著、加納寛訳『タイを揺るがした護符信仰』(第一書房 2009年3月)
“History,
Thai Studies in Japan, 1996-2006: Re-examination of the Image of the Thai
Nation” Thai Studies in Japan, 1996-2006. (The Japanese Society for Thai
Studies. 2008年9月)
“Spirits' Wars in Fifteenth Century Thailand” South and
Southeast Asia: Culture and Religion. Vol.1 (South and Southeast Asian
Association for the Studies of Religion. 2007年5月)
「15世紀タイにおける精霊戦争」『年報タイ研究』5(日本タイ学会 2005年7月)
「どんぶりと招き猫:生活用具にみる江戸時代日タイ交流の可能性」鯨岡勝成先生追悼論文集刊行会編『歴史智の構想:歴史哲学者鯨岡勝成先生追悼論文集』(鯨岡勝成先生追悼論文集刊行会 2005年3月)
「タイにおける文化政策の展開」(名古屋大学大学院文学研究科に提出した博士学位請求論文 2003年3月)
「1942年日泰文化協定をめぐる文化交流と文化政策」『愛知大学国際問題研究所紀要』115(愛知大学国際問題研究所 2001年3月)
(学術文献刊行会編『日本史学年次別論文集 近現代2 2001(平成13)年』(朋文出版 2004年3月)に再録)
「日本人の記録にみるバンコク女性服飾変化:1930-1944」『文明21』2(愛知大学国際コミュニケーション学会 1999年3月)
「タイの大学と歴史研究:一日本人留学生の手記」『歴史の理論と教育』97(名古屋歴史科学研究会 1997年8月)
「バンコク市街地における土地神信仰の変遷:祠・神体の形態変化を中心に」『東南アジア:歴史と文化』25 (東南アジア史学会編 山川出版社 1996年6月)
“Changing Belief about the Guardian
Spirits in Modern Bangkok with Special Reference to Shrines and Idols” (The
14th Conference of the International Association of Historians of Asia
1996年5月)
「タイにおける「国家建設期」の服飾変化:1941年の女性服飾をめぐる同時代解釈」(名古屋大学大学院文学研究科に提出した修士論文 1995年1月)
タイ語関係・教育関係
「金鯱が見てきた世界史:世界史教材としての名古屋地域史」愛知県世界史教育研究会『世界史教育研究』5(2019年7月)
「歴史教材としての山田長政:非実在説とタイ人感情」愛知県世界史教育研究会『世界史教育研究』第3号(2017年6月)
「大学生の東南アジア知識定着度:愛知大学国際コミュニケーション学部生および名古屋大学文系学部生に対する調査から」愛知大学国際コミュニケーション学会『文明21』36(2016年3月)
「タイ語における東アジア地名表記の変遷」明木茂夫『中国地名カタカナ表記の研究:教科書・地図帳・そして国語審議会』東方書店(2014年3月)
「愛知大学国際コミュニケーション学部生の海外経験と海外活動希望:「国際フィールドワーク」の魅力拡大のために」『文明21』31(愛知大学国際コミュニケーション学会 2013年12月)
「昭和20年度における名古屋市学童疎開の諸相:名古屋市教育局教学課文書綴から」『愛知大学綜合郷土研究所紀要』56 (愛知大学綜合郷土研究所 2011年3月)
「大学生の日本史知識定着度:愛知大学国際コミュニケーション学部生に対する調査から」『文明21』22(愛知大学国際コミュニケーション学会 2009年3月)
「大学生の地理的世界認識:愛知大学国際コミュニケーション学部生に対する調査から」『文明21』19(愛知大学国際コミュニケーション学会 2007年12月)
「タイ語読解上の諸問題:タイ語中級者に焦点をあてて」『文明21』8(愛知大学国際コミュニケーション学会 2002年3月)
「タイ語学習の対学生魅力:タイ語履修生へのアンケート調査から」『言語と文化』3(愛知大学語学教育研究室 2000年7月)
タイ関係研究ノート、書評、史料紹介、海外研究動向
「柿崎一郎著『タイ鉄道と日本軍:鉄道の戦時動員の実像 1941〜1945年』」東南アジア学会『東南アジア:歴史と文化』48(2019年5月)
「タイ」早瀬晋三・白石昌也編『朝日新聞大阪本社所蔵 「富士倉庫資料」(写真)東南アジア関係一覧』早稲田大学アジア太平洋研究センター(2017年3月)
「米議会図書館蔵『泰国兵要地誌』(義部隊司令部1945)について」東南アジア学会『東南アジア:歴史と文化』42(2016年6月)
「柿崎一郎著『鉄道と道路の政治経済学:タイの交通政策と商品流通 1935〜1975年』『王国の鉄路:タイ鉄道の歴史』」『東南アジア:歴史と文化』40(東南アジア学会 2011年5月)
「ヴィエンチャンにおける華人墓」『文明21』26 (愛知大学国際コミュニケーション学会 2011年3月)
「マンダレーにおける雲南系華人墓」『愛知大学綜合郷土研究所紀要』53 (愛知大学綜合郷土研究所 2008年3月)
「タイの大学と歴史研究」『歴史の理論と教育』97 (名古屋歴史科学研究会 1997年8月)
(共著)「第6回国際タイ研究会議参加報告」『東南アジア史学会会報』66 (東南アジア史学会 1997年4月)
タイ関係報告書
『タイにおける部局別歳出予算配分の変遷:西暦1959-1981(仏暦2502-2524)年』(2011年3月)
『タイにおける部局別歳出予算配分の変遷:仏暦2477-2501(西暦1934-1958)年』(2006年3月)
(編)『タイ国ピサヌローク県市街地生活調査報告書(比較文化フィールドワーク(タイ)調査報告W)』(愛知大学国際コミュニケーション学部 2006年3月)
(編)『タイ国ピサヌローク県ナレースワン大学新キャンパス周辺農村生活調査報告書(比較文化フィールドワーク(タイ)調査報告V)』(愛知大学国際コミュニケーション学部 2003年3月)
『タイ国バンコク都パトゥムワン区ラーチャテーウィー区土地神祠データベース』(2002年3月)
(編)『タイ国ピサヌローク県ナレースワン大学新キャンパス周辺農村調査報告書(比較文化フィールドワーク(タイ)調査報告U)』(愛知大学国際コミュニケーション学部 2002年3月)
(編)『タイ国ピサヌローク県ナレースワン大学新キャンパス周辺商店街調査報告書(比較文化フィールドワーク(タイ)調査報告T)』(愛知大学国際コミュニケーション学部 2001年3月)
タイ関係学会発表
「山口雅代『戦前・戦中のタイにおける日本語普及と諜報工作:チェンマイ日本語学校とインパール作戦』大空社、2016」日本タイ学会2019年度研究大会(日本女子大学、2019年3月)
「金鯱が見てきた世界史」愛知県世界史教育研究会(愛知大学名古屋校舎、2019年3月)
「戦時期日本の対タイ宣伝活動」防衛省防衛研究所「戦争史研究会」(防衛研究所、2018年1月)
「日本軍が見たタイ:『泰国兵要地誌』(義部隊司令部、1945)を手がかりに」愛知大学・大連理工大学・大連大学・遼寧師範大学国際シンポジウム「文化の記憶」(愛知大学、2017年11月)
「日本軍の兵要地誌から見た1945年のタイ」科研「第2次世界大戦期日本・仏印・ベトナム関係研究の集大成と新たな地平」研究会(早稲田大学、2017年11月)
「日本軍が見たタイ:『泰国兵要地誌』(義部隊司令部、1945)を手がかりに」日本タイ学会第19回研究大会(法政大学市ヶ谷キャンパス、2017年7月)
「朝日新聞秘蔵写真が語る「大東亜共栄圏」:タイ関連写真から」東南アジア学会第95回研究大会(大阪大学、2016年6月)
「戦前から戦後初期にかけての中部地方と東南アジア:陶磁器輸出と日泰寺にみる実業界の力」東南アジア学会中部例会第250回記念シンポジウム「中部地方と東南アジア:現在・過去・未来」(愛知大学名古屋校舎、2015年11月)
「戦時期日本のタイ語プロパガンダ誌企業広告にみる日本企業のタイ関与」日本タイ学会第17回研究大会(東京学芸大学、2015年7月)
「「大東亜」戦争期日 本のタイ語プロパガンダ誌:『カウパアプ・タワンオーク』を中心に」東南アジア学会第93回研究大会(愛媛大学城北キャンパス、2015年5月)
「戦時期日本のタイ語プロパガンダ誌」愛知大学・東呉大学・カリフォルニア大学国際シンポジウム「「戦後」の意味:アジアにおける1945年とその後」(愛知大学車道校舎、2015年4月)
「書院生、東南アジアを行く!!:書院生の見た在留日本人」愛知大学東亜同文書院大学記念センターシンポジウム「書院生、アジアを行く!:東亜同文書院・大旅行調査研究の新たな地平をめざして」(愛知大学車道校舎、2014年11月)
「大旅行調査から見る東南アジアと日本」愛知大学東亜同文書院大学記念センター国際シンポジウム「東亜同文書院・大旅行調査から見る近代アジア」(愛知大学名古屋校舎、2013年12月)
「矢野順子『国民語の形成と国家建設:内戦期ラオスの言語ナショナリズム』(風響社2013年)」日本タイ学会第15回研究大会(横浜市立大学、2013年7月)
「戦時期日本によるタイ語プロパガンダ誌」中国現代史研究会研究集会シンポジウム「東アジアにおける日中戦争」(金山プラザホテル、2013年3月)
「タイにおける近代化と服飾変遷:ピブーン政権期の女性服飾を中心に」「異性装の比較文化史」研究会(大阪大学豊中キャンパス、2013年1月)
“Objects of Worship in Residential Spaces in
Bangkok: Thai Buddhists, Chinese Buddhists, and Muslims in Chumchon Wat Borom,
Pathumwan District” (The 11th International Conference
on Thai Societies, Bangkok, Thailand 2011年7月)
「バンコク民俗宗教への物質文化史的アプローチとマッピング」(京都大学CIAS共同研究第3回合同研究会(東京外国語大学本郷サテライト)2011年1月)
「「平均的」大学生の地理・歴史・東南アジア関係基礎知識認識度」(「高大連携による大学における新しい東南アジア教育モデルの構築」第6回研究会(東京外国語大学)2010年11月)
「愛知大学における多文化共生:愛知大学は多文化共生のハブとなりえるか?」(愛知大学・JICA中部・NIC連携シンポジウム「地域を元気にする多文化共生」(愛知大学車道校舎)2009年12月)
「タイにおける戦後の文化政策展開:1947-1980」(国際教育発展・協力研究会・第三世界の教育研究会合同研究会(京都女子大学)2009年11月)
“History, Thai Studies in Japan, 1996-2006:
Re-examination of the Image of the Thai Nation” (The
10th International Conference on Thai Societies, Bangkok, Thailand 2008年1月)
「バンコクにおける宗教・信仰と水環境」(総合地球環境学研究所プロジェクト、都市セミナー「バンコク」(於総合地球環境学研究所)2007年10月)
”Spirits’ Wars in Fifteenth Century Thailand” (SSEASR (South and Southeast Asian
Association for the Studies of Religion) Conference, New Delhi, India 2005年1月)
「15世紀タイにおける精霊戦争」(日本タイ学会研究大会 2004年7月)
「戦後期タイにおける文化政策の展開:1948−1979」(アジア政経学会西日本部会大会 2004年6月)
”นโยบายวัฒนธรรมหลังสงครามโลกครั้งที่ ๒”
(เกียวได ไทยสัมมนา 2003年6月)
「タイにおける文化政策の展開」(東南アジア史学会第69回研究大会 2003年5月)
“Changing Belief about the Guardian Spirits in Modern Bangkok
with Special Reference to Shrines and Idols” (The 14th
Conference of the International Association of Historians of Asia, Bangkok, Thailand 1996年5月)
「タイ中央部都市土地神信仰の変遷にみる民衆文化変容:祠・神体の形態変遷を中心に」(東南アジア史学会第51回研究大会 1994年6月)
タイ関係雑文
「貴重書紹介:戦時下日本のタイ向けプロパガンダ雑誌『カウパアプ・タワンオーク』」愛知大学図書館『韋編 : 愛知大学図書館報』47(2020年11月)
「タイ正月ソンクラーンを生き残るために」愛知大学語学教育研究室『Aichi University Lingua』16(2020年9月)
「オススメ・タイ占い情報」愛知大学語学教育研究室『Aichi University Lingua』15(2019年12月)
「タイで味わいたいもの」愛知大学語学教育研究室『Aichi University Lingua』13(2018年12月)
「タイ古典文学を撫でてみよう!」愛知大学語学教育研究室『Aichi University Lingua』12(2018年7月)
「社会科学をタイ語で読む?」愛知大学語学教育研究室『Aichi University Lingua』11(2017年12月)
「歴史を直視する勇気」『中部経済新聞』2017年8月1日
「タイのコメディー映画『ヌー・ヒン』を見て笑って泣こう!」愛知大学語学教育研究室『Aichi University Lingua』10(2017年7月)
「子供の本でタイ語を学ぼう!」愛知大学語学教育研究室『Aichi University Lingua』9(2016年12月)
「国際的な教養はまずは足元から」『中部経済新聞』2016年6月14日
「コダワリの本屋さん@バンコク」愛知大学語学教育研究室『Aichi University Lingua』7(2015年12月)
「タイと名古屋の深〜い関係:魅力とメリットの認知願う」『中部経済新聞』2014年12月10日
「若者よ、東南アジアに目を向けて」『中部経済新聞』2014年1月16日
「挑戦するぞ!! タイ語検定」愛知大学語学教育研究室『Aichi University Lingua』2(2013年7月)
「ほほ笑みの国タイ・カトゥーイに学ぶ!?:多様な人々が活躍できる社会」『中部経済新聞』2013年2月8日
「ภาษาไทยพาเพลิน(ENJOY タイ語)」『LLニュース』43(愛知大学豊橋語学教育研究室 2011年12月)
「情報の中心でタイ語を叫ぶ?」『LLニュース』42(愛知大学豊橋語学教育研究室 2011年4月)
「東南アジア学会」地域研究学会連絡協議会『ニューズレター』第5号 2011年5月
「東南アジア学会」地域研究学会連絡協議会『ニューズレター』第4号 2010年3月
「オススメじゃん!! タイ語学習法」『LLニュース』40(愛知大学豊橋語学教育研究室 2010年3月)
「ゴー!! ゴー!! タイ語検定」『LLニュース』34(愛知大学豊橋語学教育研究室 2007年3月)
「なぜかわかっちゃうタイ語:日本とタイの仏教用語」『LLニュース』33(愛知大学豊橋語学教育研究室 2006年10月)
「タイの大学ウルルン観察記」『LLニュース』32(愛知大学豊橋語学教育研究室 2006年3月)
「国際コミュニケーション学部の海外フィールドワーク」愛知大学豊橋校舎フィールドワーク運営連絡会議編『フィールドワークによる探求能力の育成:愛知大学フィールドワーク教育の新展開』、pp.5-10 2006年3月)
「インターネットdeタイ語学習」『LLニュース』31(愛知大学豊橋語学教育研究室 2005年10月)
「参考文献案内」NHK取材班編『その時歴史が動いた』34(KTC中央出版 2005年7月)
「タイ語のオススメ自習参考書」『LLニュース』29(愛知大学豊橋語学教育研究室 2004年10月)
「タイの招き女神」『民具陳列室ニュース』3(愛知大学国際コミュニケーション学部民具陳列室 2004年3月)
「タイ、この一冊!!『プッターヌパープ(พุทธานุภาพ:仏威)」『LLニュース』28(愛知大学豊橋語学教育研究室 2004年3月)
「タイ語資料の宝の山っ!!」『彙編』28(愛知大学図書館報 2003年12月)
「タイはいいゾウ!!」『LLニュース』26(愛知大学豊橋語学教育研究室 2003年2月)
「それ行け!!タイ語検定」『LLニュース』25(愛知大学豊橋語学教育研究室 2002年10月)
「おすすめタイ語辞典」『LLニュース』24(愛知大学豊橋語学教育研究室 2002年3月)
「ナレースワン大学への誘い」『LLニュース』21(愛知大学豊橋語学教育研究室 2000年4月)
「タイ語学習のすすめ」『LLニュース』19(愛知大学豊橋語学教育研究室 1999年4月)
「タイ映画『クー・カム』のすすめ」『LLニュース』18(愛知大学豊橋語学教育研究室 1998年12月)
タイ関係市民講座等
「タイと日本の素敵な関係:日タイ関係史からタイとの付き合い方を考える」おおぶアカデミー(大府市愛知大学連携講座)(大府市北山公民館、2018年9月)
「金鯱が見てきた世界史:グローバルな歴史をもつ名古屋と世界との繋がりを感じましょう!」愛知大学・名古屋市教育委員会共催 市民大学公開講演会(名古屋市教育センター講堂、2018年9月)
「東南アジアの「世界遺産」と国境線」中村生涯学習センター愛知大学共催講座「アジアの「世界遺産」」(中村生涯学習センター、2018年2月)
「東南アジアにおける「大旅行」ルートと日本人社会」愛知大学国際コミュニケーション学会「100年前のアジア旅行:東亜同文書院「大旅行」と近代日本青年」(愛知大学名古屋校舎、2017年2月)
「暮らしの中の祈り:タイの民間信仰」公益財団法人国際文化フォーラム講演会(講談社会議室、2015年11月)
「タイ理解・安全講座」日本トレクス社タイ理解・安全講座(日本トレクス本社、2015年3月)
「タイと日本、愛知、そして愛大:友好の絆」愛知大学同窓会岡崎支部新年会(岡崎ニューグランドホテル、2015年1月)
「タイの桃太郎?:バンコク王宮寺院壁画にみるラーマキエン物語とその広がり」愛知大学大学院リレー講演会(愛知大学、2014年11月)
「戦時期日本の対タイ宣伝」愛知大学言語学談話会公開講座『言語』2014年5月
「タイって住みやすい?:バンコクを中心に」タイ国政府観光庁「チェンマイ・ロングステイ・セミナー」(ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋、2014年4月)
「タイ、あんなこと、こんなこと:重要なパートナー、タイを知ろう!!」(名古屋市中村生涯学習センター・愛知大学共催講座、2014年2〜3月)
「バンコク民家の神々」(愛知大学言語学談話会公開講座『言語』 2011年6月)
「名古屋と東南アジアの見えない紅い糸」(名古屋市民講座 2011年5月)
「戦時下日本の対タイ文化宣伝」(豊橋市生涯学習市民大学国際理解講座 2009年11月)
「いま、外国史を問う意味:タイ研究者の視点から」(愛知大学後援会岐阜支部総会 2009年6月)
「タイのお守り最前線:チャトゥカームラーマテープ信仰の展開」(豊橋市生涯学習市民大学国際理解講座 2008年11月)
「なぜかわかっちゃうタイ語:日タイ間の文化と言語の共通性」(豊橋市生涯学習市民大学国際理解講座 2007年11月)
「タイと日本のアツアツ話」(豊川市国際理解講座 2007年6月)
「タイ古典文学のヒーロー・ヒロインたち」(豊橋市生涯学習市民大学国際理解講座 2006年11月)
「どんぶりと招き猫:アジアにおける共通性と関連性をめぐって」(吉良町・愛知大学オープンカレッジ連携講座 2006年11月)
「精霊たちの戦争:東南アジアの神々」(吉良町・愛知大学オープンカレッジ連携講座 2006年10月)
「呪術戦争:15世紀タイにおける神々と戦争」(愛知大学言語学談話会公開講座『言語』 2006年10月)
「タイにおける日本人イメージ:一休さん、おしん、小堀大尉、野原しんのすけ」(豊橋市生涯学習市民大学国際理解講座 2005年11月)
「話しタイ、暮らしタイ:タイのことばと文化」(豊橋市生涯学習市民大学国際理解講座 2004年11月9日)
「世界一周の前に」(豊橋市生涯学習市民大学国際理解講座 2004年10月12日)
「タイと日本のあつ〜〜〜い関係」(東三河懇話会 2004年4月20日)
「仏教文化タイの歴史と現在:食生活を中心に」(豊橋市生涯学習市民大学国際理解講座 2003年11月21日)
「タイの文化」(吉良町・愛知大学オープンカレッジ連携講座 2001年11月)
「タイの文化」(豊橋市・愛知大学オープンカレッジ連携講座 2000年10月)
「バンコク生活百科」(碧南市生涯学習大学国際講座 1999年10月)
「現代タイ、バンコク概説」(碧南市生涯学習大学国際講座 1999年9月)