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授業のテーマ・目標
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春学期「LLT35
フランス語圏文学史」に引き続き,同一テキストの後半部分を講読し,主要作家について各自発表してもらう。 |
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授業の内容・スケジュール
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第1回 Introduction
第2回~第12回 各自の選択した19世紀以降の作家について,教科書の解説,抜粋の和訳,調べてきた発表を行う。
第13回 臨時試験
第14回 答案の返却と解説 |
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準備学習
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上記の発表の準備をするとともに、授業で学習する部分については、たとえ他人の発表の回であっても、辞書を引いて訳してきてください。 |
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評価方法
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平常点(50%)および臨時試験(筆記)の成績(50%)による。ただし,理由のいかんを問わず欠席が全授業日数の1/3(5回)以上に及ぶ者には単位を
与えない。 |
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テキスト・参考図書
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〈テキスト〉
F. Ploquin, L. Hermeline, Littérature française, Hachette Education,
coll. Outils, 2000.(一括購入済,最初の授業の時に販売する。(1500円程度の予定))
〈参考図書〉
田村毅・塩川哲也編『フランス文学史』,東京大学出版会,1995年。
その他(履修者への要望など) |
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その他(履修者への要望など)
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なるべくたくさんの作家の作品を,日本語でいいから通読すること。 |
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