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授業のテーマ・目標 |
月曜日に行われる「入門フランス語」の復習も兼ねつつ、ファンダメンタルでかつユースフルな口頭および文書のフランス語表現の習得を目指す。 |
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授業の形態 |
さまざまなシチュエイションを想定して、より実践的なコミュニケーションにフォーカスした授業を展開して行く。 |
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授業の内容・スケジュール |
挨拶表現、感謝表現、紹介の表現、ていねい表現、便利な表現、お詫びの表現、依頼の表現、拒否の表現、受諾の表現、注意を促す表現、義務・必要性の表現な
ど、毎回具体的なテーマを定めて、それぞれ多様な表現を追求し、繰り返し練習を行う。 語、語句、文は、最も単純なものから、回を追う
ごとにいっそう複雑なものへと進む。 最終回は、学期の総復習として、フランス語によるインタビューを行う。 |
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評価方法 | 授業評価 30点満点;1)出席評価:20点満点 2)授業参加:10点満点 試験
評価 70点満点 合計 100点満点 |
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テキスト・参考図書 | (テキスト)ベン・ラッセン著 FRANCOM およびプリント (参考図書)外国
語研究室、図書館の教材 阿南婦美代『ホームステイのフランス語』 |
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