|
|
|
|
授業のテーマ・目標 | 文学作品の精読を通じて,フランス語の熟達を図ると同時に,フランス文学のすばらしさを味わう。 |
|
授業の形態 |
2人ずつ前以て指名して,読みと訳読をやってもらい,そのあとで文法の説明と内容の説明を行う。毎回その日の訳を提出させ,添削して次回に返す。 |
|
授業の内容・スケジュール |
ル・クレジオの『ダヴィッド』を読む予定だが,他の作家またはアンソロジーまたは映画のシナリオになる可能性もある。できるだけ欲張って,一冊の本を読
了するようにしたい。 |
|
評価方法 | 定期試験のほか,毎回提出する和訳,出席回数等により総合的に評価する。 |
|
テキスト・参考図書 | 〈テキスト〉Le Clézio: David(朝日出版社)の予定。 |
|
|
|
|