2022年5月26日(木)「第16回 大学教育問題全学講演会」を開催しました。

 5月26日(木)、オンライン実施において、第16回大学教育問題全学講演会が
「学修成果の可視化ツールに関するモニタ実施結果の紹介」
とのテーマのもとに開催され、約127名の教職員が参加しました。

学修成果の可視化は本学教学マネジメント体制確立のためには重要な課題です。
今回、国際コミュニケーション学部と現代中国学部において異なったツールのモニタを実施し、
学修成果可視化ツールによってどのような学修指導上の問題点が明らかになったか、
今後の学修指導にどのように活用できるか、などについてご報告いただきました。

〈プログラム〉

講演1:国際コミュニケーション学部
講師:加納 寛 国際コミュニケーション学部長

講演2:現代中国学部
講師:砂山 幸雄 現代中国学部長

講演会でのアンケートの結果を集計しました。
こちらからご覧いただけます。→アンケート結果